カンボジア
フンシンペック党の分裂
カンボジア王族の流れの中にあったフンシンペック党ですけど、今まで政党を保持していた代表が正式に分裂しまして、新党を立ち上げています。
説明
現、ラナリット氏が外国に逃げていた間も党の存続がありまして、その時の代表者が昨年度暮れに何度もラナリット氏と会談しフンシンペック政党の相続を申し出たのですが、ラナリット氏が拒否してましたので「フンシンペック党を出て新党」立ち上げをすると言う通告がなされてまして、新党結成に成功しました。
詳しい内容は、カンボジア特有の選挙直前に活動が始まるので現段階で「分析するのは意味がありません」し、2018年の1月程度に委細が分かると思うのですが、それ間にも途中で何らかの色々な状況が生まれるかもしれませんから、ある程度切羽詰まった時期が来ないと明確にわかりません。
現段階で決定的な事は、分裂したという事だけです。
※政党にある資産については互いに分配する事になっているので、双方が資産を受け取ることが決定しています。
CNRP(英語 cambpdia-national-resucer-party ・・・ 日本語 カンボジア国家救護党 ・・・ 中国語 救国党 )
ケィムソッカですが、現在は CNRP 代表代理という職責で代表は「サムレンシー」です。
(サムレンシーからの政治資金援助が継続している間はサムレンシーが一人代表ですが、滞るとタチマチ「肩書が同一」なったりすることもあります)
ただ難しいのは、サムレンシーの立場です。
国会議員の職権を剥奪され、裁判所からは逮捕の収監状が発行されてまして、カンボジア国内に足を入れたら「逮捕」されますし、もし、CNRPが次回の選挙で倒幕に成功してもミャンマーと同じように、重国籍を持ち継続した者は「総理大臣職に就けない」と言う政策上の改正が2015年に施行されてまして、CNRPが政権打倒に成功した場合には同法案を廃案にしてから新規に改正し直してから総理大臣職に就任可能なので、現状では「かなり面倒くさくなっています」。
可能不可能を尋ねられれば可能としか回答できませんが、CNRP内部でも人間関係が複雑になっているし利権も付随するので、「ああいえばこうゆう」という状況が考えられまして、相当なカリスマ的言動で強引に政策を実行する必要があり、現状のCPP指揮下の「裁判官」を相当数追放しないと無理だと思いますので、ダラダラやっているようだと無理としか考えられないですね。
政権打倒の可能性
選挙になればCNRPが勝利すると思いますが、勝利してもフンセン総理が政権を差し出すのかどうかは不明です。
簡単説明すると、選挙の問題点を指摘して選挙無効を訴えるという事をするはずだと解釈していまして、この裁判手続きは迅速に行われるはずで直ちに無効が宣言されて、政権を維持しながら更に新規の政策で対応するのではないのかと思います。
勿論、軍部は全て直接的な政策でフンセン総理の指揮下にあるので、如何様にも「実力行使も含めて可能」です。
※この点が、アメリカ映画の「クーデター」に表現されていますが、クーデターという手段の行使ではなくても「選挙無効宣言」で対応可能と認識しています。
CNRPが、党首・党首代理・広報関係者等の政党に関係する人々の身体保護を目的とした保障をする為に、軍隊に似た組織でbodyguardという形での新組織立ち上げを目論んでいますが、予算その他の問題があり「国家の予算で身分公務員」を政策で要求しましたが、CPPは「無言」解答ですから話が届いたのかどうかも判りません。
簡単に説明すると、要求があったのですが何らの回答も無いので、話としては無かったと一緒ですね。
日本的に解釈すると、お話の点は「前向きに検討」しますと言う事で、絶対に口が裂けても回答はしません。
※話の主はケィムソッカから出ていますので、「ヘンサムリン」の言動に興味がありますけど現在は無反応です。
ですから、この点の問題点としてCNRPのメンバーの中から、我々には軍隊が無いので戦えないと言う話がありまして、常に出ては消える同一の話がいつもあります。
カンボジアではいつもそうですが、軍事力を行使できる人物が政権の座にいると言う不文律がありまして、もし、軍事力で敗北したら「他国に逃げる手法」が当たり前なので、以前の政権にいた人々は他国に逃げた事例が多数ありまして、日本には政治的迫害の何とか云々で「カンボジア人が日本国内に流れ込んだ過去があり」ますけど、有名なのは「ミャンマーのスーキーさん」ですね。
カンボジアの種男 (ソクブンについて)
とても有名な人物で、カンボジア国内限定では「年頃のねーちゃん全員が名前を知っています」から、12,13才程度から50才程度までの女は必ず名前を知っていると言う人物で、都市部では小学生から姥桜までに名前が知れ渡っています。
理由は、格好のいい男。(笑)
えーと、内容を委細に説明すると問題提起があると思うので、「あらまし」を簡潔に説明。
イイねーちゃんと口論になり、殴る蹴るで重傷を負わせたので「カンボジア国内指名手配」されまして、国外に一旦逃げていたのですが「現政府中枢に逮捕解除を要請し認められ」、帰国しまして「約束通り」被害者に対処しまして、刑事事件の判決が降りました。
判決
刑務所収監36ヶ月ですが、26ヶ月の「減刑/緩和減刑処置/刑期短縮判決/執行猶予」が認められまして、10ヶ月の収監処置が宣告されたので3ヶ月程度の収監で自由の身になる可能性があります。
日本には無い「情状」判決処置なので、どの様に解釈して認識すればいいのか判んないですから、和訳しろと言われても「無理です」(笑)
なお、上記の他に、罰金が600万リエル(約us1,500$)併科された判決で、争いの原点になった店舗のus10万米ドル店舗については引っ叩かれたねーちゃんの言い値で購入しましたので、引っ叩かれたねーちゃんは「店舗を10万米ドルで売却」したという事です。
怪我の治療費についてですが、本人は鼻骨骨折をしまして自己支払い金で手術しているので、この点についても別途裁判で請求されていましたが、報道が無いので既に何らかの形で自己の嫁さんとか親戚関係が支払いはしているはずと思います。
カンボジアの種男 ・・・ソクブンについて
彼は、クラチェ出身の政府官僚で、結婚してまして「3女の子の父親」です。
とても毛並みのいい男で、金もシコタマ所持してますから「良い女が股を開いています」から、常に浮気が日常茶飯事の男でして、しかも女とやると「生活の糧」を事前贈与していますから、当地の女性からしたら「イイ男」ですね。
彼は、日本人女性の妾志願と付き合ってまして、「日本人女とやったと言う証に店舗の事前贈与」をしていまして、この時の金額相違で持ち主の若いクマエねーちゃんをぶっ叩いたのですが、私にしたら「クダラねー情事のもつれ事件」ですけど、ソクブンは「カンボジアの女にしたら羨望の人物です」。
この点については、過去の日記に記述してあります。
この報道を確認した時、まだ裁判をやっていたのかというぐらい長い道のりでしたから、「既に終わっていたのでは?」というくだらない話でしたけど、カンボジアでは人気の報道ですので、全ての新聞が前面を飾っていた報道紙面でした。
一言、御終いにしろです。
女の首をチョン切った男
首の付け根から嫁さんの首を切り落として逮捕されまして、見ていた人々が「男を指さしアイツがやった」と多数居まして、逮捕されました。
男は、嫁さんの旦那ですから「嫁さんとの痴情もつれで殺した」という事ですけど、流石はカンボジアなので「結婚していた旦那以外にも男が居た」という事なのでどっちが悪いんだよですけど、人を殺せば見つかった場合には逮捕されます。
どっちもどっちだけど判決内容に興味がありますので、目に止まったら「続編記述」のつもりです。
警察官の服を着て窃盗と強盗を働いた男の逮捕
アイロンのビシッとした警察官の服を着用していますので一目で確認すれば警察官ですが、正面右側は「警察官バッジ」で左側には専門徽章が3つもついてますので、何が何だか判りません。
専門徽章は横線が多数になってから徽章が入るので、職階身分を表す横線二つ程度では徽章無しの筈なのですが、他の徽章もいくつも付けている「ワカンネー警察官」ですけど、此の服で強盗をやらかして捕まりました。
※身分は本物のRCAF(軍警察)警察官で、偽装の意味で「勝手に多数の徽章を自己で脱着可能にして」付けてまして、拳銃とアソートライフルを所持携行して強盗していました。
同一人物と推認される同様の事件は、プノンペン周辺で多数回というか何度も起きてまして、名のり出た被害者数が何名も出ています。
被害者が憲兵隊の服装だと貨警察官と言う証言をしており、2月10日頃から連日連夜日中を問わずでから、タチマチ御用になりました。
そういえば日本でも同一の事がありまして、警察を退職して自宅に保管していた警察官の服を泥棒が盗み出し、警察官の服装で押し入り強盗を働いた連中が過去にありますから、何処の国でも同一の事件はあるようですね。
RCAF(royal cambodia armard force ロイヤル・カンボジア・武装勢力)・・・軍の憲兵隊
常駐しており、警察の任にも就くことがあるのでプノンペンではしょっちゅう見かけますから、別段珍しい警察官ではありません。
道路から転落したミニバス
日本的には29人乗りのマイクロバスで、道路工事をしていたので工事車両の脇を抜けようとしたのですが、段差に気が付かず無理に走行しようとしたら工事中の下の道にコテンと落ちまして、バスは横倒して運転手がガラスで怪我をしました。
なお、乗客がいなかったので大騒ぎも無しです。
カンダール洲の出来事。
錆びたAK-47アソートライフル強盗物語
強盗をハタラキ成功して逃げようとしたのですが、途中で無線で先回りされた警察官と銃撃戦になり、数発発射したら「ジャミング」してしまいまして撃てません。
直ちに、銃を放り投げて「白旗降参」で捕まりました。
古い銃でも発射は可能なのですが、常に手入れが必要だし弾丸は賞味期限切れになる前に「更新」が必要ですから、当地は所持する銃の不良又は不発で捕まる連中が沢山居まして、今回は銃の動作不良による発射不可能で逮捕されました。
インド人の逮捕
41才のインド人が運転する車で田舎道を猛烈高速走行してまして、飛ばし過ぎたので「人もバイクもブッ飛ばしまして」、女一人が死亡し怪我人も出ましたので逮捕されましたけど、新聞では二人の死傷者だけとなっている新聞もあるようですから内容は不明の部分もありますので、どの程度の人数をブッ飛ばしたのかは不明です。
どうにもならない79才の元気な爺
近くに住む姪の家に忍び込み14才になる姪を強姦しましたけど、強姦された姪が両親に相談したら不問処置されたので、何度も強姦しに来ますので警察に通報され逮捕されました。
どうにもならないので、日干しの刑にするしかなかんべなアー。
硫酸攻撃
2人の若い男が、硫酸壜を投げつけて軽傷を負わせましたけど、相手もよけたので軽傷という事件でした。
硫酸攻撃ですが、アルコールを投げた方が安価だし手軽なのにと思いますけど、当地は「硫酸で攻撃すると傷が治らない」とか色々な噂がありますので、今でも妬みを持つと年に数回程度はこんなのが居ます。
7年の刑
12才・13才・14才・15才の4少女を彼女にしてセックスを楽しんで、しかも「友人の男に売春させて」金儲けしてましたから、どうやってそんなに一人で頑張れるのだ? (笑)
捕まりまして、最初は12年の刑期だった気がするけど、後に7年になったと思います・・・ちと、記憶曖昧。
理由
新聞売り場で、立ち見でしたから「ゆっくり読んでいられませんでした」。
30才の男が、15才の女を囲っていた件は別事件で、此の男も逮捕されました。
15才のレディメン事件は、記述するのが嫌です。
シアヌークビルの話と一緒てす・・・この橋は、4年間通行禁止。
委細は、各自でご確認ください。
逃走犯の事件
3人の男が、朝の7時に開店した電話会社にアソートライフルとナイフで押し入り、電話会社が保管していた現金us13,000$とブレスレットの他に身分証明書その他の品物を強奪して逃走しました。
7年間逃亡していた男が捕まりました
かなり前の事件で、大騒ぎになった事件です。
犯人は、拳銃とナイフをチラつかせながら勝手にこの女と結婚するので家族全員賛成しろと迫りまして、1日間家族全員と共に一晩過ごしたのですが、隙を見て警察に通報されたので家族に拳銃を全て発射しまして逃亡しました。
後に、家族の3人が死亡しましたので殺人犯という事ですから刑期が問題になりまして、終身刑を宣告するように家族の希望が裁判で読み上げられました。
犯人の裁判がどの様になるのか判りませんが、機会があれば続報を記述します。
酔っ払い運転
昼間、前の車に追突したので警察官が呼ばれまして、酒臭いのでアルコール検知器で計測したら0,6以上あるので再度検査しましたら1,2の泥酔状態運転です。
警察官が、泥酔運転で事故をしているので拘禁して車を警察官が移動すると言う話を通知したら、運転手がいきなり激昂して警察官につかりかかりましたけど、警察官が3人がかりで対応して羽交い絞めにしたまま警察車両に放り込んじゃいました。
一部始終を、追突された運転手がカメラで撮影していましたから取り扱いが丁寧でしたけど、車に放り込むときは「首の血管を押しながら身体を押し込む」様子が映されてますので、とびかかられて殴られた警察官連中の怒り度合いが推し測られます。
交通酔っ払い取締り・・・現在車限定
カンボジア全土で取り締まりしていますが、今回の記述は15日のプノンペン酒酔い取り締まりです。
旧市街・市街地・郊外を含めた場所全部の幹線道路で実施していまして、取り締まりをすると必ずお客がワンサカ来ます。(笑)
15日の夜から翌日の深夜だけの6時間で、取り締まられた酔っ払いは14人で、酔っ払いが9人で、泥酔が5人うち1名は「大トラの泥酔者」ですから、傍に居ただけで警察官も酔っ払いそうな血中アルコール度数1,2でしたから、もうどうにもならない泥酔運転です。
酔っ払いと泥酔は運転は摘発された時に罰金が高いので、かなりの金額が国庫金になりますから警察官の給与安定に大事な要素ですけど、ついでに街場で路上商売している連中を何とかしてほしいね。
これでは、日本が贈与した「大型乗合バスの運行」が邪魔されるよ。
カンボジアのクマエ語によるFacebookとyou tube
一つ目
バレンタインデーに、欧州の騎士が土に膝を折り男が女に花束を差し出す映画の様な感じで花束を女に渡すのですが、女は躊躇いがちに受け取りまして周辺大騒ぎです。
二つ目
男と女がキスをしようとしたら、女が口から「何かを出します??」??何だ??
然も、続けて出しますので?? 何ナンダァー??
都合、6回程度猛烈に口から出すので、男の顔面は「吐しゃ物」で目を開けられません。
アップになって初めて女が吐しゃ物を口から猛烈に出したのが判別できましたけど、吐しゃ物の総量が半端ない感じて、大食いコンテストを終えたばかりの感じでした。
三つめ
下着無しの女が、カメラにスカートで色っぽい仕草でポーズをとりますけど、胸元はブラジャー無しで胸の谷間にカメラが近づきますから中ががはっきり見えまして、乳首も何となく想像できるようにカメラが衣類に近づき、スカートは斜め下からカメラがスカートの中に入りますので下着が無いのが写されていますから、カンボジアも変な映像が流行り出しました。
色んな映像が多数あり過ぎて全部見切れませんので見た中から抜粋記述ですけど、探せば他にも多数あるかもしれません。
なお、アクセス元はカンボジアの電話会社 radio lan - met fone 利用でした。
タイ
タイの国王
タイ国王の写真が掲載されましたけど、相当弱っていまして「既に仮死状態」ですね。
椅子に座っているのですが、首を真っ直ぐに出来ずに「手を添えられても再度曲がります」し、仮死というか恍惚状態です。
水不足の所が報道されたり、水で溢れている所の報道があったり、山火事で多数動員されている報道があったり、苺の報道があったりしてまして、此処に寒さで凍えるたき火の様子ですから、タイの放送局も大袈裟編集報道技術が上がりました。(笑)
タイのバンコク爆発犯事件
バンコクで爆弾が爆発した事件で犯人とされた人物二人が裁判で罪状否認をしまして、犯人と認めた書類を全て「見た事も無い」と否定してます。
ですから、日本国内報道されていた犯人が認めたと言う事件概要は何処からの情報による話なのかですけど、継続して報道する姿勢は必要だよ。
但し、逮捕は継続されまして、理由は「査証の虚偽記違反」が発表されてまして、日本的には別件による逮捕で捜査は爆弾犯人ですね。
当初、私はでっち上げたと記述しましたけど、「高性能爆薬は入手経路が限定」されているので軍関係者以外に入手は不可能です。
小学校の教師が貸与されました。
タイで、小学校の教諭が12才の少女と合意の上でセックスしたと言っていますが、警察は「何が合意だ」と相手にせずに逮捕し公訴提起しました。
尚、教師は「中国人」なので、news24に活字が躍りました・・・中国人、やったね(笑)
中国の高速鉄道
インドネシアとタイとインドに中国の高速鉄道が採用されると言う報道が当地では流れていますが、日本国内報道は「どうなったのか?」。
いつものように、難しい話になると「関係者全てほっか無理」(笑)
簡単に言うと、援助金の内容で受け入れる国が異なるという事ですから、相手国にすれば「基準は援助内容で異なる政策が実行」されるという事なので、親日だぁー?
※お詫びと訂正の報道しないのなら、「放送禁止処分」が必要かもしんないぞー・・・総務大臣の任意だね
フンシンペック党の分裂
カンボジア王族の流れの中にあったフンシンペック党ですけど、今まで政党を保持していた代表が正式に分裂しまして、新党を立ち上げています。
説明
現、ラナリット氏が外国に逃げていた間も党の存続がありまして、その時の代表者が昨年度暮れに何度もラナリット氏と会談しフンシンペック政党の相続を申し出たのですが、ラナリット氏が拒否してましたので「フンシンペック党を出て新党」立ち上げをすると言う通告がなされてまして、新党結成に成功しました。
詳しい内容は、カンボジア特有の選挙直前に活動が始まるので現段階で「分析するのは意味がありません」し、2018年の1月程度に委細が分かると思うのですが、それ間にも途中で何らかの色々な状況が生まれるかもしれませんから、ある程度切羽詰まった時期が来ないと明確にわかりません。
現段階で決定的な事は、分裂したという事だけです。
※政党にある資産については互いに分配する事になっているので、双方が資産を受け取ることが決定しています。
CNRP(英語 cambpdia-national-resucer-party ・・・ 日本語 カンボジア国家救護党 ・・・ 中国語 救国党 )
ケィムソッカですが、現在は CNRP 代表代理という職責で代表は「サムレンシー」です。
(サムレンシーからの政治資金援助が継続している間はサムレンシーが一人代表ですが、滞るとタチマチ「肩書が同一」なったりすることもあります)
ただ難しいのは、サムレンシーの立場です。
国会議員の職権を剥奪され、裁判所からは逮捕の収監状が発行されてまして、カンボジア国内に足を入れたら「逮捕」されますし、もし、CNRPが次回の選挙で倒幕に成功してもミャンマーと同じように、重国籍を持ち継続した者は「総理大臣職に就けない」と言う政策上の改正が2015年に施行されてまして、CNRPが政権打倒に成功した場合には同法案を廃案にしてから新規に改正し直してから総理大臣職に就任可能なので、現状では「かなり面倒くさくなっています」。
可能不可能を尋ねられれば可能としか回答できませんが、CNRP内部でも人間関係が複雑になっているし利権も付随するので、「ああいえばこうゆう」という状況が考えられまして、相当なカリスマ的言動で強引に政策を実行する必要があり、現状のCPP指揮下の「裁判官」を相当数追放しないと無理だと思いますので、ダラダラやっているようだと無理としか考えられないですね。
政権打倒の可能性
選挙になればCNRPが勝利すると思いますが、勝利してもフンセン総理が政権を差し出すのかどうかは不明です。
簡単説明すると、選挙の問題点を指摘して選挙無効を訴えるという事をするはずだと解釈していまして、この裁判手続きは迅速に行われるはずで直ちに無効が宣言されて、政権を維持しながら更に新規の政策で対応するのではないのかと思います。
勿論、軍部は全て直接的な政策でフンセン総理の指揮下にあるので、如何様にも「実力行使も含めて可能」です。
※この点が、アメリカ映画の「クーデター」に表現されていますが、クーデターという手段の行使ではなくても「選挙無効宣言」で対応可能と認識しています。
CNRPが、党首・党首代理・広報関係者等の政党に関係する人々の身体保護を目的とした保障をする為に、軍隊に似た組織でbodyguardという形での新組織立ち上げを目論んでいますが、予算その他の問題があり「国家の予算で身分公務員」を政策で要求しましたが、CPPは「無言」解答ですから話が届いたのかどうかも判りません。
簡単に説明すると、要求があったのですが何らの回答も無いので、話としては無かったと一緒ですね。
日本的に解釈すると、お話の点は「前向きに検討」しますと言う事で、絶対に口が裂けても回答はしません。
※話の主はケィムソッカから出ていますので、「ヘンサムリン」の言動に興味がありますけど現在は無反応です。
ですから、この点の問題点としてCNRPのメンバーの中から、我々には軍隊が無いので戦えないと言う話がありまして、常に出ては消える同一の話がいつもあります。
カンボジアではいつもそうですが、軍事力を行使できる人物が政権の座にいると言う不文律がありまして、もし、軍事力で敗北したら「他国に逃げる手法」が当たり前なので、以前の政権にいた人々は他国に逃げた事例が多数ありまして、日本には政治的迫害の何とか云々で「カンボジア人が日本国内に流れ込んだ過去があり」ますけど、有名なのは「ミャンマーのスーキーさん」ですね。
カンボジアの種男 (ソクブンについて)
とても有名な人物で、カンボジア国内限定では「年頃のねーちゃん全員が名前を知っています」から、12,13才程度から50才程度までの女は必ず名前を知っていると言う人物で、都市部では小学生から姥桜までに名前が知れ渡っています。
理由は、格好のいい男。(笑)
えーと、内容を委細に説明すると問題提起があると思うので、「あらまし」を簡潔に説明。
イイねーちゃんと口論になり、殴る蹴るで重傷を負わせたので「カンボジア国内指名手配」されまして、国外に一旦逃げていたのですが「現政府中枢に逮捕解除を要請し認められ」、帰国しまして「約束通り」被害者に対処しまして、刑事事件の判決が降りました。
判決
刑務所収監36ヶ月ですが、26ヶ月の「減刑/緩和減刑処置/刑期短縮判決/執行猶予」が認められまして、10ヶ月の収監処置が宣告されたので3ヶ月程度の収監で自由の身になる可能性があります。
日本には無い「情状」判決処置なので、どの様に解釈して認識すればいいのか判んないですから、和訳しろと言われても「無理です」(笑)
なお、上記の他に、罰金が600万リエル(約us1,500$)併科された判決で、争いの原点になった店舗のus10万米ドル店舗については引っ叩かれたねーちゃんの言い値で購入しましたので、引っ叩かれたねーちゃんは「店舗を10万米ドルで売却」したという事です。
怪我の治療費についてですが、本人は鼻骨骨折をしまして自己支払い金で手術しているので、この点についても別途裁判で請求されていましたが、報道が無いので既に何らかの形で自己の嫁さんとか親戚関係が支払いはしているはずと思います。
カンボジアの種男 ・・・ソクブンについて
彼は、クラチェ出身の政府官僚で、結婚してまして「3女の子の父親」です。
とても毛並みのいい男で、金もシコタマ所持してますから「良い女が股を開いています」から、常に浮気が日常茶飯事の男でして、しかも女とやると「生活の糧」を事前贈与していますから、当地の女性からしたら「イイ男」ですね。
彼は、日本人女性の妾志願と付き合ってまして、「日本人女とやったと言う証に店舗の事前贈与」をしていまして、この時の金額相違で持ち主の若いクマエねーちゃんをぶっ叩いたのですが、私にしたら「クダラねー情事のもつれ事件」ですけど、ソクブンは「カンボジアの女にしたら羨望の人物です」。
この点については、過去の日記に記述してあります。
この報道を確認した時、まだ裁判をやっていたのかというぐらい長い道のりでしたから、「既に終わっていたのでは?」というくだらない話でしたけど、カンボジアでは人気の報道ですので、全ての新聞が前面を飾っていた報道紙面でした。
一言、御終いにしろです。
女の首をチョン切った男
首の付け根から嫁さんの首を切り落として逮捕されまして、見ていた人々が「男を指さしアイツがやった」と多数居まして、逮捕されました。
男は、嫁さんの旦那ですから「嫁さんとの痴情もつれで殺した」という事ですけど、流石はカンボジアなので「結婚していた旦那以外にも男が居た」という事なのでどっちが悪いんだよですけど、人を殺せば見つかった場合には逮捕されます。
どっちもどっちだけど判決内容に興味がありますので、目に止まったら「続編記述」のつもりです。
警察官の服を着て窃盗と強盗を働いた男の逮捕
アイロンのビシッとした警察官の服を着用していますので一目で確認すれば警察官ですが、正面右側は「警察官バッジ」で左側には専門徽章が3つもついてますので、何が何だか判りません。
専門徽章は横線が多数になってから徽章が入るので、職階身分を表す横線二つ程度では徽章無しの筈なのですが、他の徽章もいくつも付けている「ワカンネー警察官」ですけど、此の服で強盗をやらかして捕まりました。
※身分は本物のRCAF(軍警察)警察官で、偽装の意味で「勝手に多数の徽章を自己で脱着可能にして」付けてまして、拳銃とアソートライフルを所持携行して強盗していました。
同一人物と推認される同様の事件は、プノンペン周辺で多数回というか何度も起きてまして、名のり出た被害者数が何名も出ています。
被害者が憲兵隊の服装だと貨警察官と言う証言をしており、2月10日頃から連日連夜日中を問わずでから、タチマチ御用になりました。
そういえば日本でも同一の事がありまして、警察を退職して自宅に保管していた警察官の服を泥棒が盗み出し、警察官の服装で押し入り強盗を働いた連中が過去にありますから、何処の国でも同一の事件はあるようですね。
RCAF(royal cambodia armard force ロイヤル・カンボジア・武装勢力)・・・軍の憲兵隊
常駐しており、警察の任にも就くことがあるのでプノンペンではしょっちゅう見かけますから、別段珍しい警察官ではありません。
道路から転落したミニバス
日本的には29人乗りのマイクロバスで、道路工事をしていたので工事車両の脇を抜けようとしたのですが、段差に気が付かず無理に走行しようとしたら工事中の下の道にコテンと落ちまして、バスは横倒して運転手がガラスで怪我をしました。
なお、乗客がいなかったので大騒ぎも無しです。
カンダール洲の出来事。
錆びたAK-47アソートライフル強盗物語
強盗をハタラキ成功して逃げようとしたのですが、途中で無線で先回りされた警察官と銃撃戦になり、数発発射したら「ジャミング」してしまいまして撃てません。
直ちに、銃を放り投げて「白旗降参」で捕まりました。
古い銃でも発射は可能なのですが、常に手入れが必要だし弾丸は賞味期限切れになる前に「更新」が必要ですから、当地は所持する銃の不良又は不発で捕まる連中が沢山居まして、今回は銃の動作不良による発射不可能で逮捕されました。
インド人の逮捕
41才のインド人が運転する車で田舎道を猛烈高速走行してまして、飛ばし過ぎたので「人もバイクもブッ飛ばしまして」、女一人が死亡し怪我人も出ましたので逮捕されましたけど、新聞では二人の死傷者だけとなっている新聞もあるようですから内容は不明の部分もありますので、どの程度の人数をブッ飛ばしたのかは不明です。
どうにもならない79才の元気な爺
近くに住む姪の家に忍び込み14才になる姪を強姦しましたけど、強姦された姪が両親に相談したら不問処置されたので、何度も強姦しに来ますので警察に通報され逮捕されました。
どうにもならないので、日干しの刑にするしかなかんべなアー。
硫酸攻撃
2人の若い男が、硫酸壜を投げつけて軽傷を負わせましたけど、相手もよけたので軽傷という事件でした。
硫酸攻撃ですが、アルコールを投げた方が安価だし手軽なのにと思いますけど、当地は「硫酸で攻撃すると傷が治らない」とか色々な噂がありますので、今でも妬みを持つと年に数回程度はこんなのが居ます。
7年の刑
12才・13才・14才・15才の4少女を彼女にしてセックスを楽しんで、しかも「友人の男に売春させて」金儲けしてましたから、どうやってそんなに一人で頑張れるのだ? (笑)
捕まりまして、最初は12年の刑期だった気がするけど、後に7年になったと思います・・・ちと、記憶曖昧。
理由
新聞売り場で、立ち見でしたから「ゆっくり読んでいられませんでした」。
30才の男が、15才の女を囲っていた件は別事件で、此の男も逮捕されました。
15才のレディメン事件は、記述するのが嫌です。
シアヌークビルの話と一緒てす・・・この橋は、4年間通行禁止。
委細は、各自でご確認ください。
逃走犯の事件
3人の男が、朝の7時に開店した電話会社にアソートライフルとナイフで押し入り、電話会社が保管していた現金us13,000$とブレスレットの他に身分証明書その他の品物を強奪して逃走しました。
7年間逃亡していた男が捕まりました
かなり前の事件で、大騒ぎになった事件です。
犯人は、拳銃とナイフをチラつかせながら勝手にこの女と結婚するので家族全員賛成しろと迫りまして、1日間家族全員と共に一晩過ごしたのですが、隙を見て警察に通報されたので家族に拳銃を全て発射しまして逃亡しました。
後に、家族の3人が死亡しましたので殺人犯という事ですから刑期が問題になりまして、終身刑を宣告するように家族の希望が裁判で読み上げられました。
犯人の裁判がどの様になるのか判りませんが、機会があれば続報を記述します。
酔っ払い運転
昼間、前の車に追突したので警察官が呼ばれまして、酒臭いのでアルコール検知器で計測したら0,6以上あるので再度検査しましたら1,2の泥酔状態運転です。
警察官が、泥酔運転で事故をしているので拘禁して車を警察官が移動すると言う話を通知したら、運転手がいきなり激昂して警察官につかりかかりましたけど、警察官が3人がかりで対応して羽交い絞めにしたまま警察車両に放り込んじゃいました。
一部始終を、追突された運転手がカメラで撮影していましたから取り扱いが丁寧でしたけど、車に放り込むときは「首の血管を押しながら身体を押し込む」様子が映されてますので、とびかかられて殴られた警察官連中の怒り度合いが推し測られます。
交通酔っ払い取締り・・・現在車限定
カンボジア全土で取り締まりしていますが、今回の記述は15日のプノンペン酒酔い取り締まりです。
旧市街・市街地・郊外を含めた場所全部の幹線道路で実施していまして、取り締まりをすると必ずお客がワンサカ来ます。(笑)
15日の夜から翌日の深夜だけの6時間で、取り締まられた酔っ払いは14人で、酔っ払いが9人で、泥酔が5人うち1名は「大トラの泥酔者」ですから、傍に居ただけで警察官も酔っ払いそうな血中アルコール度数1,2でしたから、もうどうにもならない泥酔運転です。
酔っ払いと泥酔は運転は摘発された時に罰金が高いので、かなりの金額が国庫金になりますから警察官の給与安定に大事な要素ですけど、ついでに街場で路上商売している連中を何とかしてほしいね。
これでは、日本が贈与した「大型乗合バスの運行」が邪魔されるよ。
カンボジアのクマエ語によるFacebookとyou tube
一つ目
バレンタインデーに、欧州の騎士が土に膝を折り男が女に花束を差し出す映画の様な感じで花束を女に渡すのですが、女は躊躇いがちに受け取りまして周辺大騒ぎです。
二つ目
男と女がキスをしようとしたら、女が口から「何かを出します??」??何だ??
然も、続けて出しますので?? 何ナンダァー??
都合、6回程度猛烈に口から出すので、男の顔面は「吐しゃ物」で目を開けられません。
アップになって初めて女が吐しゃ物を口から猛烈に出したのが判別できましたけど、吐しゃ物の総量が半端ない感じて、大食いコンテストを終えたばかりの感じでした。
三つめ
下着無しの女が、カメラにスカートで色っぽい仕草でポーズをとりますけど、胸元はブラジャー無しで胸の谷間にカメラが近づきますから中ががはっきり見えまして、乳首も何となく想像できるようにカメラが衣類に近づき、スカートは斜め下からカメラがスカートの中に入りますので下着が無いのが写されていますから、カンボジアも変な映像が流行り出しました。
色んな映像が多数あり過ぎて全部見切れませんので見た中から抜粋記述ですけど、探せば他にも多数あるかもしれません。
なお、アクセス元はカンボジアの電話会社 radio lan - met fone 利用でした。
タイ
タイの国王
タイ国王の写真が掲載されましたけど、相当弱っていまして「既に仮死状態」ですね。
椅子に座っているのですが、首を真っ直ぐに出来ずに「手を添えられても再度曲がります」し、仮死というか恍惚状態です。
水不足の所が報道されたり、水で溢れている所の報道があったり、山火事で多数動員されている報道があったり、苺の報道があったりしてまして、此処に寒さで凍えるたき火の様子ですから、タイの放送局も大袈裟編集報道技術が上がりました。(笑)
タイのバンコク爆発犯事件
バンコクで爆弾が爆発した事件で犯人とされた人物二人が裁判で罪状否認をしまして、犯人と認めた書類を全て「見た事も無い」と否定してます。
ですから、日本国内報道されていた犯人が認めたと言う事件概要は何処からの情報による話なのかですけど、継続して報道する姿勢は必要だよ。
但し、逮捕は継続されまして、理由は「査証の虚偽記違反」が発表されてまして、日本的には別件による逮捕で捜査は爆弾犯人ですね。
当初、私はでっち上げたと記述しましたけど、「高性能爆薬は入手経路が限定」されているので軍関係者以外に入手は不可能です。
小学校の教師が貸与されました。
タイで、小学校の教諭が12才の少女と合意の上でセックスしたと言っていますが、警察は「何が合意だ」と相手にせずに逮捕し公訴提起しました。
尚、教師は「中国人」なので、news24に活字が躍りました・・・中国人、やったね(笑)
中国の高速鉄道
インドネシアとタイとインドに中国の高速鉄道が採用されると言う報道が当地では流れていますが、日本国内報道は「どうなったのか?」。
いつものように、難しい話になると「関係者全てほっか無理」(笑)
簡単に言うと、援助金の内容で受け入れる国が異なるという事ですから、相手国にすれば「基準は援助内容で異なる政策が実行」されるという事なので、親日だぁー?
※お詫びと訂正の報道しないのなら、「放送禁止処分」が必要かもしんないぞー・・・総務大臣の任意だね