カンボジア(FUN SEN,S terms)
フンセン独裁様は、大学の卒業式に夫婦で出席し、学生に選挙対策として「卒業証書に記念写真とお金」の授与をしてまして、今までは嫁さんが一緒に付き添いませんでしたから、本人一人では荷が重すぎるのかもしれない体調になっているのでしょう。
今までは、卒業証書を手渡している部分の写真を後から贈与するだけでしたが、自己の関与が深い学校はお金も贈与開始しましたので、卒業証書・写真・現金なので3種の仁義で誓いの式次第のようです。(笑)
他の催事にも出てまして、裁縫労働者の妊婦さんを集める催事で週の内に3回「お金を配ってます」が、対象人員は1回あたり100-150人程度ですので、体調を考えて少人数にして何度もテレビ放映用に映像を造っていただけだと思う。
この催事は、プノンペンでは何日間も連続で行われてまして、動画が出てますからフンセン総理の演説も聞けます。
地方の催事
車で地方の催事に出て、民衆を集めて金を配るので選挙対策ですが、えーとサイゴンに向かう「国道1号線でプノンペンから180-220分程度」の場所。
地名忘却・・・加齢の為出ません。
(うーと、最終催事目的地は「スバイリェン州の州都スバイリェン」だったような気がします)
途中で催事に何度も出席しまして演説しているので、体調不良で車両乗降と演説を繰り返した身体は「ヘロヘロ」で背広が汗びっしょりになりまして、更に最終場所では生気を出し尽くすように演説台に乗りかかるようにピーチクバーチクですので、苦しそうな演説の内容が一部の動画に出ました。
※クマエ正月の催事も重要だが、その前の催事に出て演説しなければならないので体調不安が物故の影が強く感じずにはいられませんでしたけど、頑張る意味は何なんだ。
※カンボジアは、昔の日本と同一の相続手法が多いので、残された持てる時間で相続段取りをする「みゃんまー元大統領」のような人物は稀です。
日本の特使との会談
日本の特使との会談前に、日本大使の写真を飾りながら日本の対応に不満タラタラで「鬱積」を並べ立てた話しがありましたけど、続いて日本の阿倍総理特使がフンセン総理と平和の場所(peace-place 英語表記,中国語-平和宮殿,日本語-総理府と呼称)で会談しました。
27日に記述しています。
この中で、フンセン総理の心情を吐露したクマエ語発言を確認できましたけど、概ね全てが英語表記と同一でしたので問題は日本語での発表になりますが、そんな小さな話しにいちいち外務省は公表しませんので、日本側については「何がなんだか全て不明」という内容です。
在カンボジア日本大使の話を別角度から説明
在カンボジア日本大使の写真を横に並べ、アーダコーダとフンセン独裁様が能書き独演会speech-contestが報道されまして、続く日本の特使がカンボジア訪問で野党の政治犯即時釈放を要求しましたが、拒否したという内容の能書きが委細に並べられて干渉に対する抗弁が載りましたけど、続くワシントン発の米国恫喝報道には反論せずに
日本の外務大臣が来るという内容でカンボジアの報道は満開です。
しかも、河野外務大臣はカンボジアに対する援助を引っさげて調印しに来るというのですから、満開に【メデタイ桜吹雪】が添えられた空前絶後の漫談話しを演じてまして、架空日本訪問話の反対版でしょうね。
※多分、選挙資金の金だけ贈与しに来てくれですけど、相手国の選挙に日本の税金支払いという事ですから日本は親切ですねー・・・報道の真贋不明
会談ですが、フンセン総理と直に向き合いますので体調に問題があれば相手に伝わるはずですけど、この点についても日本側は委細不明ですね。
公表なし・・・アメリカには伝えたのかな?
まさか・・・ミニィア バゴタ!
帰国準備開始?
無理だぁーけど、ごたごたが始まるので金儲けのチャンスだよとソソノカサレ、月給us1000$/per month でどうだといわれ口から涎・・・大金だな(笑)
それより、one month us100$/ work one hour one time/month で、名刺は自分で拵えるのを許可して貰いたいね。
※カンボジアは、政権が変わると「全部変わる」ので、私が顔を出すだけで相手が「驚きマンモス」(笑)。
★現在はCNRPが解体させられているので対応の段取りが遅くなるかもしれませんが、CPP-MEMBER を示した門閥の行方は悲惨なはずです。
アメリカの対応について
(日本の特使による不合意会談の後に、数日で間髪いれず対応の厳しいアメリカ・ワシントン発情報が流れました)
カンボジアの現政権与党は、囚われている全野党の政治犯を即時無条件で釈放し、公正な選挙を保障しなければアメリカからカンボジアに行われる資金援助と制限(借款と経由資金含)について厳しく対応するという未確認情報がカンボジア国内だけに流れましたので、真意はともかく大変な話しですので情報確認がススンデイルと思います。
日本の特使が要求する内容にフンセン独裁様は「三行半」回答でしたが、日本国内向け発表とカンボジア国内向け発表では共に自己中心的な内容で解釈された発表なので英語での発表を確認する必要がありますが、更に今回はアメリカ・ワシントン発表という内容でカンボジア国内に日本特使との会談不合意即アメリカ発表という絶妙の日時で報道がされました。
同時に、カンボジアにある国連機関が声明で45ヶ国と言う大儀の内容で来る選挙に対する問題点を指摘していますから、ちーと話しが重い状況に傾いた感じですから、日本が独断で行う選挙資金贈与にアメリカが異議提起したと思慮するなら、資金贈与は慎重に判断が必要となりまして資金贈与については既に曖昧解答だったかもしれません。
4月に、日本の外務大臣がカンボジアを訪れ「他国が援助しなくとも日本だけは援助を継続するという訳わかんない見出し記事」が踊っていまして、しかもカンボジア側からの条件だけが活字になるのですから愛国的新聞かもしれませんが、こんな内容で援助贈与は考えられないよ。
例
他の45ヶ国全てが援助をしなくとも、日本は援助を継続するとカンボジアに通告しているので、4月に日本の外務大臣がカンボジアを訪れ援助に調印するという段取りの良い話しですけど、昨年もフンセン総理が日本訪問で日本滞在がカンボジア国内情報として新聞に活字が躍りました時に、私は日本には来ていないのでどうなっているのか?と疑問がありまして、多分、捏造された報道の日時を手術に費やして以後は暫く休息していたのかなと「今では感じてまして」、最近の徹底した対決姿勢報道が体調不安による求心力減少からcppメンバーに同意を求めたものになっているのかと思う。
現状は、フンセン独裁様が孤軍奮闘して突っ走っている感じですが突っ張りきれるのかな?
アメリカが厳しく対応するという事は、45ヶ国全てが贈与資金と借款資金の蛇口を一斉に絞り、カンボジア国内全部の米ドル資金経由が制限される「マネーロンダリング」監視対象とされ、随時金の動きをアメリカに逐一報告しなければならないという事ですから、面倒でやってらんないというのか現場の気持ちだと思いますし、仕事量が一気に増えるので銀行にも負担が増加します。
強国アメリカの要求を拒否したら、カンボジア国内の米ドルが利用しにくいという事になりまして、米ドル社会から村八分処置ですのでいい子ちゃんでいないと酷い目に遭います。
まさか、こんな話しを突きつけられても、鎖国政策で突っ張りますと言い切れるかな?
井の中の蛙が、空に向かって言いたい事を言っているようだけど、何も知らないベトナム人門閥思考も井の中の蛙なのです。
独裁総理大臣を職を放り出し、大金を所持して家族と一族郎党が中国へ逃れる段取りで、静かに余生を楽しむ時間を創った「元ミャンマー大統領」(2018-3月辞任)を手本とするかどうかですけど、本人次第なのでどうなるのかは不明。
予測
演説台に寄りかかったまま、虚空を掴む感じで「タウ・バゴタ」が見れるので、皆様は「その時」に備える事前準備をしてください、
なお、政権相続問題は「相当難しい」パズルと予測しており、全てを合理的な説明をつけて予測できるのは私だけですから、時期が来たら直前で人物を指し示して大恥になるか唸らせられるかです。
やっぱり・・・辞めよかな(笑)
でも、事前予測が的中するのが私の特徴で、カンボジアの政治家言動と文化・風習は私を裏切らないのです。
(何しろ、竹馬の友です・・・笑い)
一連の報道話説明
カンボジアは、国策で虚偽報道が盛んな国でして、特に故シアヌーク国王時代は虚偽報道がテレビと新聞で再三流れましたから、とてもウンザリする報道でした。
現、フンセン独裁様政権も同様の手法でトンチキ虚偽報道が十八番ですから、CNRPを解党しケィムソッカを刑務所にぶち込んでも野党が存在しているような健在写真だけは随時報道に流します。
※外国人には写真だけ見せる手法ですが、そそっかしい早とちりの人は信じますし、在カンボジア日本大使の写真を掲示して「ポロ糞」に言いたいことを掲載させるのですから、クマエ語を知らない人は絵だけで曲解です。
今までは、このような手法はなかったので新規の手法といえますが、やり方が外国援助国特に日本を名指ししたやり方に憤りがあります。
外国人銀行口座開設
※カンボジアの銀行口座開設では、旅券と提示とmulti-visaの取得が義務付けられまして、銀行の提示するアメリカの要求規制文書に同意の署名が必要ですから、随時預金の凍結が銀行任意で可能です。
※口座開設に関しては、正式には更に他の条件も複数ありまして、条件に抵触する場合のみに開設可能という建前ですけど、一般論では口座開設建前論は適用されずに容易に口座開設が可能です。
口座開設の条件を書きましたけど、普通預金・定期預金共にお勧めしませんで、日本国内に預金をして置く方が無難です。
なお、選挙の前は定期預金利率が上がるのが当たり前ですけど、政変があるとカンボジアは銀行が閉鎖され貯蓄は戻りません・・・いつ締めるのかは不明。
カンボジアの農産物輸出
如何にもすばらしい案と思えるが、無理だ。
この話しは偶に出るが、私は常に否定していますけどカンボジアのトンチキ情報発信者には意味が伝わらないようです。
カンボジアの農産物は、外国輸出不可能な決定的理由がいくつかあるので、理由を克服可能な農産物は限定された内容の農産物ですから、輸出可能農産物は少ないのです。
戯けた話が常に記事として流れますけど、一言無理だぁー。
CPP加入者の子供にしか成功の未来は無い発言について
フンセン独裁様が、選挙対策用に思考された内容で発言しており、現政党を支持する人間の子供にしか成功の未来は無いという国民恫喝的発言をフンセン独裁様が名前の通り独裁的発言を何度もしまして、全ての報道に何度も繰り返し報道され、しつこいほど繰り返し同一報道がなされましたから、全ての人々に演説内容が徹底して行き渡った筈です。
約束の未来は成就不可能と思いますから、約束手形乱発ですけど引っかかるのもいます。
※子供のことを考えるなら、政府与党の人民党に加盟して選挙で人民党に投票すれば「褒美をとらせる」立場に就けるとの話しですが、具体的に内容を言及していますから短期的には褒美を受け取れる人は居るはずですけど長期的には不明ですが、問題は少数派が多数派を占めて利益が生まれるという事なので、言葉とは裏腹に褒美を受け取れない人が多数なはずです。
安全情報
カンボジアは、政変があっても「全ての人々が危険な状況に陥る」のではなく、対立する組織が出会いがしらにぶつかると銃撃戦になるだけですが、確率は極めて低いので流れ弾という表現は不適切です。
そこで、激しい争いのところをやり過ごす為に、水を室内に40L程度貯水し、米も家族一人で5KG見当を備蓄し、缶詰も10個程度備蓄すれば良いはずですが、現金は必要で特に500/1,000リエル紙幣と米ドル1-10$紙幣を沢山貯蓄して置く事を勧めます。
なお、プノンペン市内は常に市場が開設されており、必ず販売の人々がいますから「日中の明るい時間で午前中」に買い物を済ませればよいはずです。
市場ですから、要クマエ言語です。
過去の記述に、外で大きな音がしたり銃声がしても窓に近づくなと何度も記述してまして、特に窓際は危険となる場合があります。
カンボジアでは、以前の建物は部屋が奥まったところに作ってある宿泊施設が多く、理由は弾丸が飛び込んできても直撃しないように工夫された部屋になってまして、同建物の造りはサイゴンには多数ありまして、いずれの場合も古い建物という事です。
安全な道筋を思考するなら、水と食料を現金を備蓄しておき帰国の段取りをして自己と家族も日本に戻る準備を開始するのが当たり前ですけど、何をどのようにするかは貴方次第ですけど、最低限の対処だけは怠らないように準備するのは常識的行動だと思います。
2016年の日本人会で日本人会に巣食うベトナム人種族は全てが信用できず、特に混乱時期は「強盗殺人等は常識」ですので、日本語が通じるので話し合いしましょうと呼びかけられても無視してください。
彼らの口車に乗った人々は、お金を溝に捨てたように彼らも溝に捨てられまして、カンボジアから退場させられた事を教訓としてください。
フンセン独裁様は、大学の卒業式に夫婦で出席し、学生に選挙対策として「卒業証書に記念写真とお金」の授与をしてまして、今までは嫁さんが一緒に付き添いませんでしたから、本人一人では荷が重すぎるのかもしれない体調になっているのでしょう。
今までは、卒業証書を手渡している部分の写真を後から贈与するだけでしたが、自己の関与が深い学校はお金も贈与開始しましたので、卒業証書・写真・現金なので3種の仁義で誓いの式次第のようです。(笑)
他の催事にも出てまして、裁縫労働者の妊婦さんを集める催事で週の内に3回「お金を配ってます」が、対象人員は1回あたり100-150人程度ですので、体調を考えて少人数にして何度もテレビ放映用に映像を造っていただけだと思う。
この催事は、プノンペンでは何日間も連続で行われてまして、動画が出てますからフンセン総理の演説も聞けます。
地方の催事
車で地方の催事に出て、民衆を集めて金を配るので選挙対策ですが、えーとサイゴンに向かう「国道1号線でプノンペンから180-220分程度」の場所。
地名忘却・・・加齢の為出ません。
(うーと、最終催事目的地は「スバイリェン州の州都スバイリェン」だったような気がします)
途中で催事に何度も出席しまして演説しているので、体調不良で車両乗降と演説を繰り返した身体は「ヘロヘロ」で背広が汗びっしょりになりまして、更に最終場所では生気を出し尽くすように演説台に乗りかかるようにピーチクバーチクですので、苦しそうな演説の内容が一部の動画に出ました。
※クマエ正月の催事も重要だが、その前の催事に出て演説しなければならないので体調不安が物故の影が強く感じずにはいられませんでしたけど、頑張る意味は何なんだ。
※カンボジアは、昔の日本と同一の相続手法が多いので、残された持てる時間で相続段取りをする「みゃんまー元大統領」のような人物は稀です。
日本の特使との会談
日本の特使との会談前に、日本大使の写真を飾りながら日本の対応に不満タラタラで「鬱積」を並べ立てた話しがありましたけど、続いて日本の阿倍総理特使がフンセン総理と平和の場所(peace-place 英語表記,中国語-平和宮殿,日本語-総理府と呼称)で会談しました。
27日に記述しています。
この中で、フンセン総理の心情を吐露したクマエ語発言を確認できましたけど、概ね全てが英語表記と同一でしたので問題は日本語での発表になりますが、そんな小さな話しにいちいち外務省は公表しませんので、日本側については「何がなんだか全て不明」という内容です。
在カンボジア日本大使の話を別角度から説明
在カンボジア日本大使の写真を横に並べ、アーダコーダとフンセン独裁様が能書き独演会speech-contestが報道されまして、続く日本の特使がカンボジア訪問で野党の政治犯即時釈放を要求しましたが、拒否したという内容の能書きが委細に並べられて干渉に対する抗弁が載りましたけど、続くワシントン発の米国恫喝報道には反論せずに
日本の外務大臣が来るという内容でカンボジアの報道は満開です。
しかも、河野外務大臣はカンボジアに対する援助を引っさげて調印しに来るというのですから、満開に【メデタイ桜吹雪】が添えられた空前絶後の漫談話しを演じてまして、架空日本訪問話の反対版でしょうね。
※多分、選挙資金の金だけ贈与しに来てくれですけど、相手国の選挙に日本の税金支払いという事ですから日本は親切ですねー・・・報道の真贋不明
会談ですが、フンセン総理と直に向き合いますので体調に問題があれば相手に伝わるはずですけど、この点についても日本側は委細不明ですね。
公表なし・・・アメリカには伝えたのかな?
まさか・・・ミニィア バゴタ!
帰国準備開始?
無理だぁーけど、ごたごたが始まるので金儲けのチャンスだよとソソノカサレ、月給us1000$/per month でどうだといわれ口から涎・・・大金だな(笑)
それより、one month us100$/ work one hour one time/month で、名刺は自分で拵えるのを許可して貰いたいね。
※カンボジアは、政権が変わると「全部変わる」ので、私が顔を出すだけで相手が「驚きマンモス」(笑)。
★現在はCNRPが解体させられているので対応の段取りが遅くなるかもしれませんが、CPP-MEMBER を示した門閥の行方は悲惨なはずです。
アメリカの対応について
(日本の特使による不合意会談の後に、数日で間髪いれず対応の厳しいアメリカ・ワシントン発情報が流れました)
カンボジアの現政権与党は、囚われている全野党の政治犯を即時無条件で釈放し、公正な選挙を保障しなければアメリカからカンボジアに行われる資金援助と制限(借款と経由資金含)について厳しく対応するという未確認情報がカンボジア国内だけに流れましたので、真意はともかく大変な話しですので情報確認がススンデイルと思います。
日本の特使が要求する内容にフンセン独裁様は「三行半」回答でしたが、日本国内向け発表とカンボジア国内向け発表では共に自己中心的な内容で解釈された発表なので英語での発表を確認する必要がありますが、更に今回はアメリカ・ワシントン発表という内容でカンボジア国内に日本特使との会談不合意即アメリカ発表という絶妙の日時で報道がされました。
同時に、カンボジアにある国連機関が声明で45ヶ国と言う大儀の内容で来る選挙に対する問題点を指摘していますから、ちーと話しが重い状況に傾いた感じですから、日本が独断で行う選挙資金贈与にアメリカが異議提起したと思慮するなら、資金贈与は慎重に判断が必要となりまして資金贈与については既に曖昧解答だったかもしれません。
4月に、日本の外務大臣がカンボジアを訪れ「他国が援助しなくとも日本だけは援助を継続するという訳わかんない見出し記事」が踊っていまして、しかもカンボジア側からの条件だけが活字になるのですから愛国的新聞かもしれませんが、こんな内容で援助贈与は考えられないよ。
例
他の45ヶ国全てが援助をしなくとも、日本は援助を継続するとカンボジアに通告しているので、4月に日本の外務大臣がカンボジアを訪れ援助に調印するという段取りの良い話しですけど、昨年もフンセン総理が日本訪問で日本滞在がカンボジア国内情報として新聞に活字が躍りました時に、私は日本には来ていないのでどうなっているのか?と疑問がありまして、多分、捏造された報道の日時を手術に費やして以後は暫く休息していたのかなと「今では感じてまして」、最近の徹底した対決姿勢報道が体調不安による求心力減少からcppメンバーに同意を求めたものになっているのかと思う。
現状は、フンセン独裁様が孤軍奮闘して突っ走っている感じですが突っ張りきれるのかな?
アメリカが厳しく対応するという事は、45ヶ国全てが贈与資金と借款資金の蛇口を一斉に絞り、カンボジア国内全部の米ドル資金経由が制限される「マネーロンダリング」監視対象とされ、随時金の動きをアメリカに逐一報告しなければならないという事ですから、面倒でやってらんないというのか現場の気持ちだと思いますし、仕事量が一気に増えるので銀行にも負担が増加します。
強国アメリカの要求を拒否したら、カンボジア国内の米ドルが利用しにくいという事になりまして、米ドル社会から村八分処置ですのでいい子ちゃんでいないと酷い目に遭います。
まさか、こんな話しを突きつけられても、鎖国政策で突っ張りますと言い切れるかな?
井の中の蛙が、空に向かって言いたい事を言っているようだけど、何も知らないベトナム人門閥思考も井の中の蛙なのです。
独裁総理大臣を職を放り出し、大金を所持して家族と一族郎党が中国へ逃れる段取りで、静かに余生を楽しむ時間を創った「元ミャンマー大統領」(2018-3月辞任)を手本とするかどうかですけど、本人次第なのでどうなるのかは不明。
予測
演説台に寄りかかったまま、虚空を掴む感じで「タウ・バゴタ」が見れるので、皆様は「その時」に備える事前準備をしてください、
なお、政権相続問題は「相当難しい」パズルと予測しており、全てを合理的な説明をつけて予測できるのは私だけですから、時期が来たら直前で人物を指し示して大恥になるか唸らせられるかです。
やっぱり・・・辞めよかな(笑)
でも、事前予測が的中するのが私の特徴で、カンボジアの政治家言動と文化・風習は私を裏切らないのです。
(何しろ、竹馬の友です・・・笑い)
一連の報道話説明
カンボジアは、国策で虚偽報道が盛んな国でして、特に故シアヌーク国王時代は虚偽報道がテレビと新聞で再三流れましたから、とてもウンザリする報道でした。
現、フンセン独裁様政権も同様の手法でトンチキ虚偽報道が十八番ですから、CNRPを解党しケィムソッカを刑務所にぶち込んでも野党が存在しているような健在写真だけは随時報道に流します。
※外国人には写真だけ見せる手法ですが、そそっかしい早とちりの人は信じますし、在カンボジア日本大使の写真を掲示して「ポロ糞」に言いたいことを掲載させるのですから、クマエ語を知らない人は絵だけで曲解です。
今までは、このような手法はなかったので新規の手法といえますが、やり方が外国援助国特に日本を名指ししたやり方に憤りがあります。
外国人銀行口座開設
※カンボジアの銀行口座開設では、旅券と提示とmulti-visaの取得が義務付けられまして、銀行の提示するアメリカの要求規制文書に同意の署名が必要ですから、随時預金の凍結が銀行任意で可能です。
※口座開設に関しては、正式には更に他の条件も複数ありまして、条件に抵触する場合のみに開設可能という建前ですけど、一般論では口座開設建前論は適用されずに容易に口座開設が可能です。
口座開設の条件を書きましたけど、普通預金・定期預金共にお勧めしませんで、日本国内に預金をして置く方が無難です。
なお、選挙の前は定期預金利率が上がるのが当たり前ですけど、政変があるとカンボジアは銀行が閉鎖され貯蓄は戻りません・・・いつ締めるのかは不明。
カンボジアの農産物輸出
如何にもすばらしい案と思えるが、無理だ。
この話しは偶に出るが、私は常に否定していますけどカンボジアのトンチキ情報発信者には意味が伝わらないようです。
カンボジアの農産物は、外国輸出不可能な決定的理由がいくつかあるので、理由を克服可能な農産物は限定された内容の農産物ですから、輸出可能農産物は少ないのです。
戯けた話が常に記事として流れますけど、一言無理だぁー。
CPP加入者の子供にしか成功の未来は無い発言について
フンセン独裁様が、選挙対策用に思考された内容で発言しており、現政党を支持する人間の子供にしか成功の未来は無いという国民恫喝的発言をフンセン独裁様が名前の通り独裁的発言を何度もしまして、全ての報道に何度も繰り返し報道され、しつこいほど繰り返し同一報道がなされましたから、全ての人々に演説内容が徹底して行き渡った筈です。
約束の未来は成就不可能と思いますから、約束手形乱発ですけど引っかかるのもいます。
※子供のことを考えるなら、政府与党の人民党に加盟して選挙で人民党に投票すれば「褒美をとらせる」立場に就けるとの話しですが、具体的に内容を言及していますから短期的には褒美を受け取れる人は居るはずですけど長期的には不明ですが、問題は少数派が多数派を占めて利益が生まれるという事なので、言葉とは裏腹に褒美を受け取れない人が多数なはずです。
安全情報
カンボジアは、政変があっても「全ての人々が危険な状況に陥る」のではなく、対立する組織が出会いがしらにぶつかると銃撃戦になるだけですが、確率は極めて低いので流れ弾という表現は不適切です。
そこで、激しい争いのところをやり過ごす為に、水を室内に40L程度貯水し、米も家族一人で5KG見当を備蓄し、缶詰も10個程度備蓄すれば良いはずですが、現金は必要で特に500/1,000リエル紙幣と米ドル1-10$紙幣を沢山貯蓄して置く事を勧めます。
なお、プノンペン市内は常に市場が開設されており、必ず販売の人々がいますから「日中の明るい時間で午前中」に買い物を済ませればよいはずです。
市場ですから、要クマエ言語です。
過去の記述に、外で大きな音がしたり銃声がしても窓に近づくなと何度も記述してまして、特に窓際は危険となる場合があります。
カンボジアでは、以前の建物は部屋が奥まったところに作ってある宿泊施設が多く、理由は弾丸が飛び込んできても直撃しないように工夫された部屋になってまして、同建物の造りはサイゴンには多数ありまして、いずれの場合も古い建物という事です。
安全な道筋を思考するなら、水と食料を現金を備蓄しておき帰国の段取りをして自己と家族も日本に戻る準備を開始するのが当たり前ですけど、何をどのようにするかは貴方次第ですけど、最低限の対処だけは怠らないように準備するのは常識的行動だと思います。
2016年の日本人会で日本人会に巣食うベトナム人種族は全てが信用できず、特に混乱時期は「強盗殺人等は常識」ですので、日本語が通じるので話し合いしましょうと呼びかけられても無視してください。
彼らの口車に乗った人々は、お金を溝に捨てたように彼らも溝に捨てられまして、カンボジアから退場させられた事を教訓としてください。