大型バスの交通事故
(国際バス路線運行中の重大事故)
5月19日朝、ベトナムのホーチィミンとカンボジアのプノンペンを結ぶ国際一般乗り合い大型バス路線で、カンボジア国所属の車両ナンバーをベトナム人ドライバーが運転し、ベトナム国境を通過しカンボジア国領内に入りったスバイリェン州バベット市内で事故が起きました。
報道では、大型バスとミニバスのような報道がなされているが、報道のミニバスは会社がスタッフの為に用意するバスであり、労働者は通い料金が自腹なので安価な乗合トラックに多数の人々が立って乗る方式ですから、強引に横切ったトラックの横っ腹に大型バスが勢いよくブツカッタ感じの事故なので、トラックは道路上から投げ出され道路法面下に落ちていまして、道路の法面を含む潰されたトラックの周辺は死体の山ですが、新聞その他の報道は映像が加工報道されているの真実が伝わらない筈です。
事故映像がかなりの部分で相当加工されていまして、現実の映像では現場周辺が遺体の山でしたから、確かに刺激的な映像であることは間違いがありませんでした。
(死体映像の中で、五体満足な姿で死亡している人が少ないので、直視しにくい損壊程度が激しという事です)
※この件の報道では、トラックがミニバスに記述が変わっていますけど、トラックの荷台差し枠の部分が少しだけ無変化の部分があるので乗合トラックと断定しましたが、どちらを信ずるかは読者次第ですけど、公式発表の事故死傷者数から推測しても乗合トラックでなければ説明のつかない人数ですので、記述の内容は乗合トラックと限定して最初から説明しています。
※当地の報道は、昔から発表する側の意思によって脚色入り自由な報道がなされますので、この部分だけを取り上げると「報道にはある種の意思が存在」していまして、日本でも同様の報道姿勢がありますから、検証せずに「鵜呑み報道」があるという事です。
●平たく言うと、報道機関は「仕事の餌」を継続して関係機関から無料提供してもらう必要があるので、検証せずに「鵜呑み報道する」柔軟な対応で記事を書く記者が大多数ですね。
上記の方、「世渡り上手」(笑)
「世渡り下手」の事例
広島空港で、アシアナ航空機が着陸に失敗して大騒動になったが数日後には騒動沈黙ですから、意味があるという事が推認可能です。
世渡り下手な記者は、自己中心的経験測記述で検証して操縦ミスと言う話で問題提起しますが、単なる「井の中の蛙」に生きていることを明言していまして、広島空港の地理的要因を知らないという事です。
広島空港は、瀬戸内海と日本海の気圧の変化を受ける空港なので、現代のジェット機が高速で飛ぶには空間が狭すぎて気圧の変化を真面に受けるので気流の乱れが日常茶飯事であり、気圧の変化は風を生み「急激な降下気流と上昇気流の中を飛行するという」事ですから、着陸態勢時に飛行機が気圧変化をまともに受けた場合には「事故」になりやすいのですが、此の事を知らない無知の記者が記述すると「間違いだらけの阿呆解説で阿呆問題提起」になってしまいます。
何で、他の報道機関が検証を追求しないのか?
程度の疑問に気付いてほしいけど、何せ「訳ワカラン」ので記者失格で無職になるかもしらん・・・世渡り下手(笑)
●一度、広島空港離発着の航空機を利用すれば高気圧と低気圧の恐ろしさに気が付くけど、瀬戸内海が晴天でも日本海の低気圧が山の上に来たら、そりゃ凄いよ。
飛行機が最大出力でも、気流の関係で飛行機はエアーポケットの中で機体が上下し、ピッチング・ヨーイングにローリング気味に飛行機の頭が揺れるんだよ。
10回乗ったら最低1度は経験するはずで、椅子に体がブツカル経験は「冷や汗」ものだぜ・・・気圧の変化と気流について体験せよ。
えーと、カンボジアの話しに戻るよ・・・頭の切り替えをしてね。
この事故の特徴は、事故の直後からカンボジア政府の関連機関が動き出し、早々と見舞金us1,000$の支出が関連機関から事故当日公表されたし、カンボジア議会も同日に与党の提案に野党が賛成する形で怪我人に対する支出に同意していますから、特別な事故対応と言えまして、なんでこうなるの?です。
翌日には、カンボジア赤十字が動き出し、死亡家族と怪我人家族にそれぞれ各100万カンボジアリエルと50万カンボジアリエルが支払われ、何より凄いのは家族代表者だけでなく付随する同伴者全員に2万リエル(us5$相当額)入りの白い封筒がバカスカ支払われる大盤振る舞いですから、何なんだよ?
こんな対応今まであるのか?
事故死者数が、公表では50人に満たない死者と怪我人家族が集まる集会に、1,000枚の封筒を用意するのは?
残った封筒は60枚?
いずれにしても、お金の支出を雑作なく決定できる政府の関連機関が即日決定して即日実行しているし、翌日には赤十字が現地のテントに集まった連中の家族確認もせずに片っ端からバカスカ支払いをするのは前代未聞だぜ。
家族代表で一人で来たと言う人には、2万リエル入りの封筒が3枚渡されたと言うし、子供でも大きな子には片っ端から渡されたと言うから何なんだよ?
何だか和漢ねーけど、検証の手を追及する記述を書いたら「銃弾で死刑を宣告されそうで恐ろしいぜ」(笑)
詳しい委細を書きたいけど、話をでっかくして「煽り行為」は禁止だよ(笑)
オンニャウ・タウン・サラットは、囚われの身である現在でも超大物なんだね(笑)
これでは、オンニャウ・タウン・サラットは、裁判が終了したら1ヶ月以内に脱獄終了で、プノンペン市内の妾宅に子供と一緒に住まいを構えて居るぜ(笑)
★当該事故は多数の目撃者がおり、目撃者が知り合いに連絡していますので報道とは異なる多くの話がありまして、死者は30名だとか35名程度だとかの話も有り、負傷者数では20名とか30-40名の話もありますので、報道を受け入れるには心の抵抗があり検証が無ければ真実は不明の領域です。
乗合トラックと断定すれば、事故の有った時間と場所が乗車人数に大いに関係があり、バベット市内で裁縫工場に近い場所での事故の場合には50名を越える乗合人数な筈ですから、私の推測では、両車両で70-90名程度の死傷者数と解釈しています。
なお、死者数は30-35名程度の話が多く、負傷者数も30-40名程度の話しを耳にします。
日本からの援助
(カンボジアが、バッタンボンからシホソン経由でポイペトまでの国道5号線に投下条件とする有償援助について)
国道5号線は、プノンペンからタイ国境のポイペトまでの道程ですが、アンタック時代に造られた狭い永久舗装道路は穴だらけで、継続補修がされていないのでとても道路と言える内容ではありません。
しかも、200トンを越える積載のトラックが随時走行していたので、道路は歪み穴だらけで目茶苦茶になり、橋も橋脚が埋没するほどの重量トラックが走るので、雨の少ない季節は凹凸の道路を乗用車は走りませんで、他人の田圃の中を走行するのが常識でした。
平たく説明すると、バッタンボンよりプノンペン側の道路は補修があったが、バッタンボンとポイペト間は道路の補修が無かった時代が長いので、道路は凹凸で橋も目茶苦茶になっていたという事です。
日本の援助で、バッタンボンとポイペト間の橋を新規のセメント製で建築したり、道路を拡幅した道路工事援助が間断なく投資されていましたが、何せカンボジア側が主導権を握って工事をしているので、自己都合による工事なので「整合性」が見当たりません。
簡単に言うと、この部分は片側4車線程度の拡幅工事を始めて広い道路に出来たが、道路上の脇には家が立ち並ぶ内容ですから、片側4車線の按配だったはずが片側1車線の広めの道路になる感じですので、何の為に広い地ならし工事したの?
この教訓から、カンボジア側には使用使途目的を明確に指示した有償援助で、勝手に使い道を決められない「国道5号線限定」有償援助が決められましたが、有償援助なので受けるカンボジア側も都合がありまして、今は「単なるソームオークン」で、効果的に道路整備立案を計画するので「お金だけ預かりたい」ですね。
★現政権側の工事関係会社は、とても忙しいので「暫く相手に出来ません」から、仕事が切れたら着手すると言う段取りなのでしょうね。
工事関係者 受注残が5年分あるしなぁー・・・うーむ、少し「待ってもらえない?」
政権代表者 出来ないのであれば勿論待つよ。
今、道路を作ってもイオンモールだけに寄与する形になるので、5年後過ぎたら適当な時期に着手する形にするけど、どうだ?
意見が一致したので、帰りに冷たいビールでも飲んで帰るか?
念の為に、銀行の口座番号を教えるからな!!
現金は重くてかなわん(笑)
こんな程度?
他にも付随する話はあるが、技術で金ではないか? (あれ、文字化けしたぞ 笑)
問題点
日本が無償援助している中に、イオンモールにとっては格別不利益を被るであろう「援助が含まれている」内容のものが多数あるので検証して欲しいけれど、援助する側の立場とイオンモールの立場について「国益重視」と言う観点から検討が加えられる考慮が必要と感じています。
具体的には記述できないけど、日本に情報が無いのか?あるのか?
此処がイマイチ判んない所なので、平たく解釈すれば「カンボジア側の要請する援助先が任意に決定されている」と解釈するしかないのかもしれないですね。
調査の責任者が誰なのかわかんないけれど、何しろ「仕事をしないのが政治家」なので、そのまんま東のような理屈だけがまかり通っていて、経済大国にふさわしくない援助体制が継続されていることに不満があるよ。
※アメリカ映画、「ZERO DARK 30」を見て欲しいね。
パキスタンに住んでいたウサマビンラディンをCIAが見つけ出し殺す映画だけど、情報収集の必要性は感じるはずだね。
犯罪
4人の自動小銃携行を含む武装強盗犯による重大事件
us65,000$相当額の金製品と家に置いてある金製品強奪事件
警察官が周辺域に居ないのを確認して、金販売商店に4人の武装強盗が押し入りました。
金製品を残らず盗んだ上に、更に家に保管してある金製品を出せと脅迫し、全ての金製品を盗みまして総額はus65,000$相当額と発表されています。
自動小銃も携行しているので、有るだけ出せ、全部出せの脅迫が強盗犯に有利に展開したようです。
最近の金商店強盗事件でも、us65,000$までの金額まで満たない事案が多いので、かなり大きな取扱いで重大事件として報道された新聞もあります。
刃渡り70-80cmの片手鉈で相手を切りつけて、相手が防ごうとした右手を2度に亘り切りつけて切断し、血だらけにして殺した事件
被害者と加害者共に男性で、殺された方は髪の毛を茶髪に染めた男で、二人の関係は夫婦です。
同性愛婚と言う解釈が正しいはずですが、内容がぶっ飛んでいるので、然程遊んでいない私には説明無理な領域です。
諍い内容が理解できないし、更に同性愛の新規の男についても謎ですから、相手にせずにとっとと先に行きましょう。
労働災害事故
電気の配線関係の労働者が、電柱に登り通電のまま仕事をしたので感電死し安全ベルトにぶら下がったまま死亡した事案
過去の日本でも電柱労働災害はバンタビありますが、通電を停止した状態で作業する事が利用者に不便をかけるので問題提起され、ある程度危険性が低い場合と予測される時には通電したままで作業が行われるようになりました。
●以前は、時間を区切り、互いに通電確認をした後に作業に着手する手順でしたので事故が無かったのですが、最近は通電したままでの危険な作業が行われるようになり、昨年も電柱に登った労働災害事故で、同一の感電死労災死亡事故が数度発生しています。
ネアックルンの吊り橋の死体
※当地の発音は、ネアッルンですので、タイと同様のKを発音しない呼称ですから、表記は日本語表記という事になります。
※タイでは、BTSの駅でアソークというのがありますが、日本語変換規則では「アソーク」となっていますのでKの発音表記が使われていますが、タイでは「アソー」と発音するのでKの発声はありません。
これは、日本語変換する時に規則があり、現地では異なる発声があり間違えていても、表記をする時には統一された規則で変換をしなければ受け付けられないと言う条件が課されるので、表記に関しては矛盾がありますが規則通りに記述表記しました。
他にも沢山あり、ヨルダンは英語発声は「ジョウダン」であり、ミャンマーのスーチー女史は「スー・キー」と発声しますが、日本語変換規則では統一された名称の使用以外は受付られていません。
●日本国内居住の日本人は、規則の事を知らないで名称だけが「社会通念化」していますけれど、是正すべき時期になっているはずと認識しています。
死体が、川の橋脚部分にあるセメントの上で発見されまして、原因を調査しています。
川の水位ですが、死体が発見された場所は水位より1m程度は高い所にあるので、水が運ぶという事は?
だけど、橋脚ですからねー。
川の水流も結構速いし・・・?
なお、橋脚は2本で川の中にありますので、泳いでいくか舟で行くか?
橋からぶら下がって下に降りた?
謎だ?
2015年4月に、一般往来がされた出来立ての有名な橋で500リエル新札に「吊り橋」が描かれていますから、報道の対象になりました。
事件と事故ですが、数が多すぎてどうにもならないので相手にしていないと言うのが実情ですが、現在も同一内容を保持するほど事件が継続していまして、殺人事件や武装強盗事件は新聞紙面を飾っても、乱闘程度では相手にもされないしされていません。
殺されて砂をかぶせられて、遺体の偽装工作をされて発見された殺人事件の遺体もありますけど、ともかく多すぎると言うのが感想です。
事件の認知件数ですが、覚せい剤密売事件の一時逮捕および逮捕者数を勘定に入れたら1年間に1万以上の事件数になるはずで、年間4,000件程度の話では相手にされません。
何故事件が多くなったのか?
これは簡単で、小作農が生存不可能な環境になったからです。
今までは、自作農の雇用機会がフンダンニありましたが、農作業の機械化によって人余り現象が出来ていますから「もう雇わないよ ポイ」です。
すると、どうなるのか?
犯罪が増えるという事ですから、雇用の機会が無くなったら生存をかけて犯罪をするしかないのですけど、若い人には未来があるけど30才過ぎには幻想しかありません。
特に、35才過ぎの人々は雇用が深刻で、このぐらいの年齢になると誰も雇用してくれないので金を得る手段は犯罪になるのですが、捕まると一度しかない人生の一生が消え失せるのでとても激しい内容の犯罪になりまして、「そんな生き方しかできなかったろーだろうな」という知ったかぶりの政治家がいますけど、根本は政治家の率先した腐敗が原因なので、彼らが率先して「赤貧」の範を示さずに陰に廻って「欲しい物を手にする」ので、俺もその程度はいいだろうです。
日本には憲法で生存の権利がありますが、カンボジアには事実上ないと言うのが私の解釈なので、犯罪は発生は増加するはずです。
もし、犯罪を減少させようとする政策があるとすれば、農村部にある未開拓の土地に水を引き込み農地として利用できる政策が必要ですが、お金がかかっても政権と国家に税金として見返りの無い投資ですから政治家としては消極的な言動になりまして、農村投資が進まないという事です。
私は、かねてより疎水事業による農業経済活性化がカンボジア経済を一変させるはずと記述していますけれど、日本の過去に行われた疎水事業の教訓を生かしてほしいと
思います。
(国際バス路線運行中の重大事故)
5月19日朝、ベトナムのホーチィミンとカンボジアのプノンペンを結ぶ国際一般乗り合い大型バス路線で、カンボジア国所属の車両ナンバーをベトナム人ドライバーが運転し、ベトナム国境を通過しカンボジア国領内に入りったスバイリェン州バベット市内で事故が起きました。
報道では、大型バスとミニバスのような報道がなされているが、報道のミニバスは会社がスタッフの為に用意するバスであり、労働者は通い料金が自腹なので安価な乗合トラックに多数の人々が立って乗る方式ですから、強引に横切ったトラックの横っ腹に大型バスが勢いよくブツカッタ感じの事故なので、トラックは道路上から投げ出され道路法面下に落ちていまして、道路の法面を含む潰されたトラックの周辺は死体の山ですが、新聞その他の報道は映像が加工報道されているの真実が伝わらない筈です。
事故映像がかなりの部分で相当加工されていまして、現実の映像では現場周辺が遺体の山でしたから、確かに刺激的な映像であることは間違いがありませんでした。
(死体映像の中で、五体満足な姿で死亡している人が少ないので、直視しにくい損壊程度が激しという事です)
※この件の報道では、トラックがミニバスに記述が変わっていますけど、トラックの荷台差し枠の部分が少しだけ無変化の部分があるので乗合トラックと断定しましたが、どちらを信ずるかは読者次第ですけど、公式発表の事故死傷者数から推測しても乗合トラックでなければ説明のつかない人数ですので、記述の内容は乗合トラックと限定して最初から説明しています。
※当地の報道は、昔から発表する側の意思によって脚色入り自由な報道がなされますので、この部分だけを取り上げると「報道にはある種の意思が存在」していまして、日本でも同様の報道姿勢がありますから、検証せずに「鵜呑み報道」があるという事です。
●平たく言うと、報道機関は「仕事の餌」を継続して関係機関から無料提供してもらう必要があるので、検証せずに「鵜呑み報道する」柔軟な対応で記事を書く記者が大多数ですね。
上記の方、「世渡り上手」(笑)
「世渡り下手」の事例
広島空港で、アシアナ航空機が着陸に失敗して大騒動になったが数日後には騒動沈黙ですから、意味があるという事が推認可能です。
世渡り下手な記者は、自己中心的経験測記述で検証して操縦ミスと言う話で問題提起しますが、単なる「井の中の蛙」に生きていることを明言していまして、広島空港の地理的要因を知らないという事です。
広島空港は、瀬戸内海と日本海の気圧の変化を受ける空港なので、現代のジェット機が高速で飛ぶには空間が狭すぎて気圧の変化を真面に受けるので気流の乱れが日常茶飯事であり、気圧の変化は風を生み「急激な降下気流と上昇気流の中を飛行するという」事ですから、着陸態勢時に飛行機が気圧変化をまともに受けた場合には「事故」になりやすいのですが、此の事を知らない無知の記者が記述すると「間違いだらけの阿呆解説で阿呆問題提起」になってしまいます。
何で、他の報道機関が検証を追求しないのか?
程度の疑問に気付いてほしいけど、何せ「訳ワカラン」ので記者失格で無職になるかもしらん・・・世渡り下手(笑)
●一度、広島空港離発着の航空機を利用すれば高気圧と低気圧の恐ろしさに気が付くけど、瀬戸内海が晴天でも日本海の低気圧が山の上に来たら、そりゃ凄いよ。
飛行機が最大出力でも、気流の関係で飛行機はエアーポケットの中で機体が上下し、ピッチング・ヨーイングにローリング気味に飛行機の頭が揺れるんだよ。
10回乗ったら最低1度は経験するはずで、椅子に体がブツカル経験は「冷や汗」ものだぜ・・・気圧の変化と気流について体験せよ。
えーと、カンボジアの話しに戻るよ・・・頭の切り替えをしてね。
この事故の特徴は、事故の直後からカンボジア政府の関連機関が動き出し、早々と見舞金us1,000$の支出が関連機関から事故当日公表されたし、カンボジア議会も同日に与党の提案に野党が賛成する形で怪我人に対する支出に同意していますから、特別な事故対応と言えまして、なんでこうなるの?です。
翌日には、カンボジア赤十字が動き出し、死亡家族と怪我人家族にそれぞれ各100万カンボジアリエルと50万カンボジアリエルが支払われ、何より凄いのは家族代表者だけでなく付随する同伴者全員に2万リエル(us5$相当額)入りの白い封筒がバカスカ支払われる大盤振る舞いですから、何なんだよ?
こんな対応今まであるのか?
事故死者数が、公表では50人に満たない死者と怪我人家族が集まる集会に、1,000枚の封筒を用意するのは?
残った封筒は60枚?
いずれにしても、お金の支出を雑作なく決定できる政府の関連機関が即日決定して即日実行しているし、翌日には赤十字が現地のテントに集まった連中の家族確認もせずに片っ端からバカスカ支払いをするのは前代未聞だぜ。
家族代表で一人で来たと言う人には、2万リエル入りの封筒が3枚渡されたと言うし、子供でも大きな子には片っ端から渡されたと言うから何なんだよ?
何だか和漢ねーけど、検証の手を追及する記述を書いたら「銃弾で死刑を宣告されそうで恐ろしいぜ」(笑)
詳しい委細を書きたいけど、話をでっかくして「煽り行為」は禁止だよ(笑)
オンニャウ・タウン・サラットは、囚われの身である現在でも超大物なんだね(笑)
これでは、オンニャウ・タウン・サラットは、裁判が終了したら1ヶ月以内に脱獄終了で、プノンペン市内の妾宅に子供と一緒に住まいを構えて居るぜ(笑)
★当該事故は多数の目撃者がおり、目撃者が知り合いに連絡していますので報道とは異なる多くの話がありまして、死者は30名だとか35名程度だとかの話も有り、負傷者数では20名とか30-40名の話もありますので、報道を受け入れるには心の抵抗があり検証が無ければ真実は不明の領域です。
乗合トラックと断定すれば、事故の有った時間と場所が乗車人数に大いに関係があり、バベット市内で裁縫工場に近い場所での事故の場合には50名を越える乗合人数な筈ですから、私の推測では、両車両で70-90名程度の死傷者数と解釈しています。
なお、死者数は30-35名程度の話が多く、負傷者数も30-40名程度の話しを耳にします。
日本からの援助
(カンボジアが、バッタンボンからシホソン経由でポイペトまでの国道5号線に投下条件とする有償援助について)
国道5号線は、プノンペンからタイ国境のポイペトまでの道程ですが、アンタック時代に造られた狭い永久舗装道路は穴だらけで、継続補修がされていないのでとても道路と言える内容ではありません。
しかも、200トンを越える積載のトラックが随時走行していたので、道路は歪み穴だらけで目茶苦茶になり、橋も橋脚が埋没するほどの重量トラックが走るので、雨の少ない季節は凹凸の道路を乗用車は走りませんで、他人の田圃の中を走行するのが常識でした。
平たく説明すると、バッタンボンよりプノンペン側の道路は補修があったが、バッタンボンとポイペト間は道路の補修が無かった時代が長いので、道路は凹凸で橋も目茶苦茶になっていたという事です。
日本の援助で、バッタンボンとポイペト間の橋を新規のセメント製で建築したり、道路を拡幅した道路工事援助が間断なく投資されていましたが、何せカンボジア側が主導権を握って工事をしているので、自己都合による工事なので「整合性」が見当たりません。
簡単に言うと、この部分は片側4車線程度の拡幅工事を始めて広い道路に出来たが、道路上の脇には家が立ち並ぶ内容ですから、片側4車線の按配だったはずが片側1車線の広めの道路になる感じですので、何の為に広い地ならし工事したの?
この教訓から、カンボジア側には使用使途目的を明確に指示した有償援助で、勝手に使い道を決められない「国道5号線限定」有償援助が決められましたが、有償援助なので受けるカンボジア側も都合がありまして、今は「単なるソームオークン」で、効果的に道路整備立案を計画するので「お金だけ預かりたい」ですね。
★現政権側の工事関係会社は、とても忙しいので「暫く相手に出来ません」から、仕事が切れたら着手すると言う段取りなのでしょうね。
工事関係者 受注残が5年分あるしなぁー・・・うーむ、少し「待ってもらえない?」
政権代表者 出来ないのであれば勿論待つよ。
今、道路を作ってもイオンモールだけに寄与する形になるので、5年後過ぎたら適当な時期に着手する形にするけど、どうだ?
意見が一致したので、帰りに冷たいビールでも飲んで帰るか?
念の為に、銀行の口座番号を教えるからな!!
現金は重くてかなわん(笑)
こんな程度?
他にも付随する話はあるが、技術で金ではないか? (あれ、文字化けしたぞ 笑)
問題点
日本が無償援助している中に、イオンモールにとっては格別不利益を被るであろう「援助が含まれている」内容のものが多数あるので検証して欲しいけれど、援助する側の立場とイオンモールの立場について「国益重視」と言う観点から検討が加えられる考慮が必要と感じています。
具体的には記述できないけど、日本に情報が無いのか?あるのか?
此処がイマイチ判んない所なので、平たく解釈すれば「カンボジア側の要請する援助先が任意に決定されている」と解釈するしかないのかもしれないですね。
調査の責任者が誰なのかわかんないけれど、何しろ「仕事をしないのが政治家」なので、そのまんま東のような理屈だけがまかり通っていて、経済大国にふさわしくない援助体制が継続されていることに不満があるよ。
※アメリカ映画、「ZERO DARK 30」を見て欲しいね。
パキスタンに住んでいたウサマビンラディンをCIAが見つけ出し殺す映画だけど、情報収集の必要性は感じるはずだね。
犯罪
4人の自動小銃携行を含む武装強盗犯による重大事件
us65,000$相当額の金製品と家に置いてある金製品強奪事件
警察官が周辺域に居ないのを確認して、金販売商店に4人の武装強盗が押し入りました。
金製品を残らず盗んだ上に、更に家に保管してある金製品を出せと脅迫し、全ての金製品を盗みまして総額はus65,000$相当額と発表されています。
自動小銃も携行しているので、有るだけ出せ、全部出せの脅迫が強盗犯に有利に展開したようです。
最近の金商店強盗事件でも、us65,000$までの金額まで満たない事案が多いので、かなり大きな取扱いで重大事件として報道された新聞もあります。
刃渡り70-80cmの片手鉈で相手を切りつけて、相手が防ごうとした右手を2度に亘り切りつけて切断し、血だらけにして殺した事件
被害者と加害者共に男性で、殺された方は髪の毛を茶髪に染めた男で、二人の関係は夫婦です。
同性愛婚と言う解釈が正しいはずですが、内容がぶっ飛んでいるので、然程遊んでいない私には説明無理な領域です。
諍い内容が理解できないし、更に同性愛の新規の男についても謎ですから、相手にせずにとっとと先に行きましょう。
労働災害事故
電気の配線関係の労働者が、電柱に登り通電のまま仕事をしたので感電死し安全ベルトにぶら下がったまま死亡した事案
過去の日本でも電柱労働災害はバンタビありますが、通電を停止した状態で作業する事が利用者に不便をかけるので問題提起され、ある程度危険性が低い場合と予測される時には通電したままで作業が行われるようになりました。
●以前は、時間を区切り、互いに通電確認をした後に作業に着手する手順でしたので事故が無かったのですが、最近は通電したままでの危険な作業が行われるようになり、昨年も電柱に登った労働災害事故で、同一の感電死労災死亡事故が数度発生しています。
ネアックルンの吊り橋の死体
※当地の発音は、ネアッルンですので、タイと同様のKを発音しない呼称ですから、表記は日本語表記という事になります。
※タイでは、BTSの駅でアソークというのがありますが、日本語変換規則では「アソーク」となっていますのでKの発音表記が使われていますが、タイでは「アソー」と発音するのでKの発声はありません。
これは、日本語変換する時に規則があり、現地では異なる発声があり間違えていても、表記をする時には統一された規則で変換をしなければ受け付けられないと言う条件が課されるので、表記に関しては矛盾がありますが規則通りに記述表記しました。
他にも沢山あり、ヨルダンは英語発声は「ジョウダン」であり、ミャンマーのスーチー女史は「スー・キー」と発声しますが、日本語変換規則では統一された名称の使用以外は受付られていません。
●日本国内居住の日本人は、規則の事を知らないで名称だけが「社会通念化」していますけれど、是正すべき時期になっているはずと認識しています。
死体が、川の橋脚部分にあるセメントの上で発見されまして、原因を調査しています。
川の水位ですが、死体が発見された場所は水位より1m程度は高い所にあるので、水が運ぶという事は?
だけど、橋脚ですからねー。
川の水流も結構速いし・・・?
なお、橋脚は2本で川の中にありますので、泳いでいくか舟で行くか?
橋からぶら下がって下に降りた?
謎だ?
2015年4月に、一般往来がされた出来立ての有名な橋で500リエル新札に「吊り橋」が描かれていますから、報道の対象になりました。
事件と事故ですが、数が多すぎてどうにもならないので相手にしていないと言うのが実情ですが、現在も同一内容を保持するほど事件が継続していまして、殺人事件や武装強盗事件は新聞紙面を飾っても、乱闘程度では相手にもされないしされていません。
殺されて砂をかぶせられて、遺体の偽装工作をされて発見された殺人事件の遺体もありますけど、ともかく多すぎると言うのが感想です。
事件の認知件数ですが、覚せい剤密売事件の一時逮捕および逮捕者数を勘定に入れたら1年間に1万以上の事件数になるはずで、年間4,000件程度の話では相手にされません。
何故事件が多くなったのか?
これは簡単で、小作農が生存不可能な環境になったからです。
今までは、自作農の雇用機会がフンダンニありましたが、農作業の機械化によって人余り現象が出来ていますから「もう雇わないよ ポイ」です。
すると、どうなるのか?
犯罪が増えるという事ですから、雇用の機会が無くなったら生存をかけて犯罪をするしかないのですけど、若い人には未来があるけど30才過ぎには幻想しかありません。
特に、35才過ぎの人々は雇用が深刻で、このぐらいの年齢になると誰も雇用してくれないので金を得る手段は犯罪になるのですが、捕まると一度しかない人生の一生が消え失せるのでとても激しい内容の犯罪になりまして、「そんな生き方しかできなかったろーだろうな」という知ったかぶりの政治家がいますけど、根本は政治家の率先した腐敗が原因なので、彼らが率先して「赤貧」の範を示さずに陰に廻って「欲しい物を手にする」ので、俺もその程度はいいだろうです。
日本には憲法で生存の権利がありますが、カンボジアには事実上ないと言うのが私の解釈なので、犯罪は発生は増加するはずです。
もし、犯罪を減少させようとする政策があるとすれば、農村部にある未開拓の土地に水を引き込み農地として利用できる政策が必要ですが、お金がかかっても政権と国家に税金として見返りの無い投資ですから政治家としては消極的な言動になりまして、農村投資が進まないという事です。
私は、かねてより疎水事業による農業経済活性化がカンボジア経済を一変させるはずと記述していますけれど、日本の過去に行われた疎水事業の教訓を生かしてほしいと
思います。