シアヌーク元国王の葬送の儀(野辺の送り)

葬送の儀(野辺の送り)
Sihanouk 元国王の葬送の儀が、1月31日,2月2月1日,2日の計3日予定されています。
国葬と言われる方が多いようですので「国葬」と解釈されても良いのですが、現実には「国旗の半旗掲示」も終了していますので、野辺の送りが日本の慣習には類似していると考えます。
元国王の死は度々あるのではなく、数十年に一度の出来事ですから行事の式次第というのでしょうか手順の確認が厳密に行われているようなので、既に王宮付近(grand-palace・・・モットンレー)は交通規制と無用の者立ち入り禁止処置が講じられています。
日本でも天皇の国葬は先に行われ、葬送の儀(野辺の送り　専門用語　忘却)は日を改めてから行われるのと一緒です。
国葬ならば国民休日になるはずですし、今年に印刷されて販売された暦等にも印が付いていませんから、日本と同一の慣習程度の理解が正しいのかもしれません。
学校の話
葬送の儀に合わせて、あっちの学校は2日間休みだとか、こっちの学校は3日間休みだとかの話がありますから、昔ながらのいつものカンボジアらしくて「心の中で」安堵感。
カンボジア人にとっては今日(1/31 金曜日)が重要な日で、モットンレー(英語　riverside/royalriver)に於いて国民に柩の載った黄金色に装飾された車が王宮の周辺を行き交います。
柩は、王宮内の墓地に埋葬されるので一般人は1日だけのしか柩と対面できないものですから、地方からは大勢の人がプノンペン市内に押し寄せています。


タイのテレビをタイ人(間違い・・・タイ系カンボジア人)連中と見ていたら、タイの警察官が銃で襲撃され2名死亡しました。
日本ではありえない事ですが、タイでは警察官襲撃等は度々ありまして、大概は不意に銃で襲撃されるので無抵抗のままに殺されます。
また、始まったかな?
ドラックディーラーと警察官の戦争?

シアヌーク元国王の葬送の儀

葬送の儀(野辺の送り)
Sihanouk 元国王の葬送の儀が、1月31日,2月2月1日,2日の計3日予定されています。
国葬と言われる方が多いようですので「国葬」と解釈されても良いのですが、現実には「国旗の半旗掲示」も終了していますので、野辺の送りが日本の慣習には類似していると考えます。
元国王の死は度々あるのではなく、数十年に一度の出来事ですから行事の式次第というのでしょうか手順の確認が厳密に行われているようなので、既に王宮付近(grand-palace・・・モットンレー)は交通規制と無用の者立ち入り禁止処置が講じられています。
日本でも天皇の国葬は先に行われ、葬送の儀(野辺の送り　専門用語　忘却)は日を改めてから行われるのと一緒です。
国葬ならば国民休日になるはずですし、今年に印刷されて販売された暦等にも印が付いていませんから、日本と同一の慣習程度の理解が正しいのかもしれません。
学校の話
葬送の儀に合わせて、あっちの学校は2日間休みだとか、こっちの学校は3日間休みだとかの話がありますから、昔ながらのいつものカンボジアらしくて「心の中で」安堵感。
カンボジア人にとっては今日(1/31 金曜日)が重要な日で、モットンレー(英語　riverside/royalriver)に於いて国民に柩の載った黄金色に装飾された車が王宮の周辺を行き交います。
柩は、王宮内の墓地に埋葬されるので一般人は1日だけのしか柩と対面できないものですから、地方からは大勢の人がプノンペン市内に押し寄せています。


タイのテレビをタイ人(間違い・・・タイ系カンボジア人)連中と見ていたら、タイの警察官が銃で襲撃され2名死亡しました。
日本ではありえない事ですが、タイでは警察官襲撃等は度々ありまして、大概は不意に銃で襲撃されるので無抵抗のままに殺されます。
また、始まったかな?
ドラックディーラーと警察官の戦争?

international-police

天気
カンボジアでは、一年を通して雨が降ります。
ただ、地域的に異なる雨の降り方ですから、同一視するというか考え方には問題提起されると思います。
(雲の動く方向が雨の降る方向となりますから、季節で雲の来る方向が異なります・・・オーストラリアの雲の動き)
日本に当てはめると、北海道では雪が降り沖縄では雨が降るという考え方で理解して頂くのが良いのですが、これでは熱帯地方の知ったかぶりになりませんので、今の時期は乾季とか雨季という表現を使っているようです。
私が言いたいのは、カンボジアでも日本同様に空模様が異なるという事でして、通常雷を伴う激しい雨が降るのは六月が多い。
ちなみに、日本の雑誌に発表されているカンボジアの降雨量資料ですが、私自身は「眉唾物」という認識でいます。
理由
当該資料が作成されたのは何時なのか知りませんが、降雨に関する資料の話は聞いた事がありませんので、カンボジアに無いものが日本にあるということですからホントかな?
タイの資料を適当に編集しただけなのでは?
カンボジアで降雨調査の為の「測定」機器?
管轄は?
ありゃ、適当に編集した?
そんな事当たり前だけど、経費も出ないし上司からは「君の能力を信じていると言われるし」、仕方がないので「芸を見せずに股ぐらをみせる女郎」になりまして、どこかの本をそのままと言う訳にはいかないのでしょうから、ちよこっと「いじくっただけ」です。笑い

international-police
古くは、外国人警察(フランスの援助で作られた建物にフランス語で銘記)がありましたが、古くなった建物は壊されて別の土地にツーリストポリスに名称変更されまして新規の建物が出来ましたけど、現在は当該建物が行方不明です。笑い事実
(門の入口に、 デッカク MNISTORY OF tourist-police とオオガキされていたのですが見当たらなくなってしまいました)　　
私が「フンセン親衛隊」と勝手に名称をつけた警察はinternational-policeでして、左袖に虎のワッペンで右袖は警察のワッペンが付いています。
服の生地は「HBT-color」が標準のようで、本部・陣容・人員は判りません・・・本当に知らないんだよ((^O^))
でも、あちこちで見かけるようになりましたから、やっぱりフンセン親衛隊に戻しましょう。

償い
急激な円安官僚主導により、アメリカのファンドが大損したので「おまいら殺してやるー」と大声を挙げられ、びっくりした官僚は何とかなだめる為にアメリカの牛肉を買う条件を緩和しましたから、とりあえずは「ギブアンドテイク」の原則が守られましたが、腹の虫が収まらないのは損をした連中で、どうしてくれるんだよと議会の連中に詰め寄りますから、とりあえずアメリカは算段中です・・・(*´∀｀*)
原則論から言えば、だまし討ちで円安主導をしたのですから「イカサマ賭博」で金を巻き上げられたも同然で、イカサマが発覚した場合は「女は輪姦され男は袋叩き」と相場は決まっていますけれど、最近はハンマーで骨を砕かれる映画がありましたから骨砕きの私刑が加わったようです。
(ヤクザな世界では、指を切り落とされる「私刑」と顔に傷を付けられて一目瞭然の「私刑」が貴方を待ってます)
うーん、恐ろしい　ブルブル　笑い
だけど、牛肉輸入緩和のタイミングが「素早かった」ので、霞ヶ関のネットワークは当地の中国人以上に強力で協力です。
すると、主導したのは財務省ですから、協力して頂いた官庁には「褒美」の代償として税金増額というか使途任意おこずかいを増やさなければなりませんねー。
(検察官のアルジェリア大名観光視察もその一環? 他に理由が見当たらない)推理
次なるアメリカに対する償いは、やっぱし「円高機密情報漏洩」しかないし、これをやらないとテーブルを叩き割られますねー。
いつやるのかな?
遅くなると「怒号の息巻き?」・・・体がでかいから声も大きいし、顔も大きいぞー　　笑い
おまいら官僚は芸を持ってるはずなんだから、アメリカに対して「誠意という償いの芸を見せろ」と言われかねないし、政治家に対しては「将来の出世の為に覚えが目出度い」状況を保持しなければならないし、うーん、困り申し上げ候。
期限は、3ヶ月以内なはずたげと???
麻生大臣を説得可能かな?
大丈夫だろー、相手は麻生馬鹿なんだからー、アメリカが怒っていると言えば直ぐに「芸を見せるか女郎になるよ」。
だけど、手間暇がかかるので、えぇーい、面倒なので、市場が勝手に動いた事にしませう・・・作戦はシンプルに大胆が効果的。
なんでもいいから早くやれとアメリカの声。
あーーあ、アメリカに行って「ハメはずして骨休めするかな!!」??
どうせ、金は財務省から潤沢資金が約束されてるのだから、けちんぼはないだろうー。
創作の一場面　　笑い

リンナイとヤマハ

中国正月とクマエ正月
international-new year は、1月1日だけの国民祝日が一日で終わりますけど、中国正月(2/10)は「正式休日に指定」されてなくても中国人が勝手に自己の故郷に合わせて休日にしますから、中国色の強い人達は自己都合休日として休みまして、クマエ正月を否定して休まない人達が大勢います。
(2013年でも、中国語教育機関は中国正月が正式休日で、カンボジアの指定休日クマエ正月は通常登校日になっています)
★ここが、中国人の主張する「カンボジア人」という根拠が自己否定されている証・・・タイの中国人も、都市部では同様の休み方をする人達が大勢います。
(主張は、タイに住む中国人なのでタイ人と言い張り、国家の規定する休日を否定するヘンテコな自己都合主張)
※プノンペンや大都市および地方の市場にこの傾向が見受けられるが、時代と共に正式休日に従う人もいます。
早いところでは、一月初旬から中国正月の飾りを販売しておりまして、正月終了までの販売期間となっているようです。
日本人は、中国人の正月を旧正月と言う人がいますが、そもそも考え方が間違いで、暦は農業の発展の為に中国で発明されていますから、中国の気候に合わせて作成されたと考えるのが妥当で、日本に導入された時に各地域で使いやすいように改善された訳ですから、全てを同一した考え方の下に勝手に解釈する事に無理があるのですが、暦の上では大寒ですがちっとも寒くないというアナウンサーの原稿に知識が無いというかアホの説明というか、暦の発明された過程と歴史しらないのに自己中心的曲解説明であるという話です。
※無責任この上もないテレビ放送の一コマ・・・こんなのが沢山というか山ほどありますから、是非検証されたし。
★暦は中国人の発明ですが、既に「public-domain」なので特許の侵害はありません・・・笑いで事実
今年のクマエ正月は、4月14,15,16日が正式の指定国民休日ですけれど、正月の前後の日にも休むのが一般的ですから、日本のような盆暮れの民族移動もあるだけでなく、バスのチケット入手が困難になりますのでこの期間はご注意ください。
(バス料金やその他の物価も正月料金になる場合が多いので、料金を確認してからの話に移行するのが無難な選択)
※外国人旅行者相手の宿泊所やレストランは営業です。

不動産投資
郊外の不動産投資が一巡し、プノンペン市内の優良な土地に高層階の建築物が投資されましたので、大規模な開発土地が一巡し新規の大規模な建築が着手されなくなりましたので、景気の先行きに暗雲が立ち込め始めています。
郊外の土地に関しては、カンボジア全土でおよそ2-5年程度の年月で一巡しましたが、市内の高層階の土地は建築期間が長いので一巡するまでおよそ4-5年程度で最大6-7年程度と予測すれば、既に半分以上の年月を経過していることになるはずですから、この先の景気の予測は楽観する材料がありませんし、投資というのは繰り返されて初めて景気の良くなる話ですから、不動産投資だけに限定された投資では継続性がありませんので、以後のカンボジアの経済は低迷の一途なので、生産性のある投資を呼び込む必要がありますが、何故か投資のほとんどが生産と輸出ではなくて、不動産投資と販売目的の投資になっている気がします。
不動産バブルですから、価値が落ち込んだ時は「想像以上の下落」になるはずですし、カンボジアの経済規模を人口比で考えるとタイの1/8程度と予測されるので、それほど急激な不動産回復はないはずです。
平たく説明すると、給与所得の中間層がいなければ購買力が無いという事なので、景気が落ち込んだら大量の失業者が一気に出ますから、ある程度緩和する救済処置というか方策の用意が必要ですけど多分ないのでしょうね。
タイのバブル崩壊の時は「SEX産業に活路」を見出してある程度成功しましたけれど、タイと異なり空港施設と設備が狭いですし、外国人が訪れましても「国際基準で受け入れられる」ホテルの従業員にも問題提起があるし、まあ価格が安いから仕方がないと考えてくださればいいのですがねー。
中国人による「利益第一主義」は外国人から考えたら泥棒ですから、諍いが耐えない話ですしねー。
中国人の儲け手口の一例
laundry(洗濯物)
洗濯時にあえて洗剤を少なくして洗うと直ぐに服が臭くなりますから、再度の洗濯が必要になり又金儲けが可能となる。
(一粒で二度おいしい・・・この場合は、何度でも美味しい)笑いで事実
※この手口はタイでも一般的なので、私の場合は洗濯機を購入しまして「自己で洗濯していました」。
汚れの目立つ部分だけを予備洗いで落とすのですが、水替えをしないので臭い水に服を漬け込む感じになり、一度でも洗濯に出すと臭い服になりやすいので洗濯から戻った服は何度も洗濯しなければならなくなり、二度や三度洗いでは服の匂い発生なくせません。
※タイにあるパタヤの洗濯業者は全部同一の手口を使いますから、返却された洗濯物は1日持たずに匂いがプンプンします。
(極端な洗濯屋ですとアイロンだけのような感じだけですから、返却された時点でも匂いがする場合もしばしば)
匂いを消すには大変で、洗剤を大量に入れて大量の水で洗濯機を動かさないと匂いは取れませんし、その場合でも何度か繰り返し洗濯し当然二度洗いをするのですが、この作業を最低3度程度は必要ですから、アイロンに拘らずに自己で洗濯をしていました。
★インドシナにある中国人学校では、子供達の頃からこの手口をクチコミで伝えられますので、当地でも中国人の経営あるいは関与している所は全て同一で、中国人が現地に同化していますから皆真似をしていくら洗濯に出しても「服は臭いまま」という事になります。
従業員もこの手法で良いと考えているので、注意して服を確認しますと「洗ったのか?」という疑義が生まれるはずです・・・ご確認下さい。
白人の客は、「猛然と苦情を申し立ててもう一度洗え」と言い二度洗いの料金は決して払わない連中が多いですから、白人男性の場合には「苦情が出ないように」している場合があるようです。
たけど、パタヤの中国人カルテルの洗濯には「参ります」・・・何を言っても「のれんに腕押し」。
(1ヶ月以上滞在するのであれば、洗濯機を買い自分で洗濯をした方がましです)
不要になった洗濯機は、洗濯機の販売業者に安価で売ればいいだけの話。
※少量なら、自己の手洗いの方が経済的で衛生的で匂いなし。

リンナイの進出
ガスレンジのリンナイですが、日本の企業? と思えないぐらい静かに着地して販売を始めるようです・・・笑い
素晴らしい進出の仕方で、お金をかけないで高品質の製品を売り込む姿勢が当地に合致していると思いますから製品の販売と利益は安泰で成功すると考えますが、製品の販売が富裕層に一巡した後は「ボツボツ」しか売れません。
★高品質の製品は、広告をしなくともクチコミで富裕層に知れ渡りますから広告など不要ですし、カンボジアのマーケットから考えても理屈にあいません。
富裕層は価格以上に高品質の製品を求めますので、必ず売れると確信していますし一度に大量に売れるはずもないので「派手な広告」をする意味もないのを理解しているので、必ず利益があるはずです。
(現在の広告の半分でも良いのですが、品質の高さを強調する「街頭店舗デモ」は必要不可欠と思慮します)
ベトナム製・カンボジア製・タイ製(意味を検証)
どうぞ、日本政府に沢山の税金を支払いまして、東日本震災の原資と老人の年金支払いに寄与願います。
でも、売れるのかな?
ちょっと、心配・・・買い替えの場合は「一度は買ってみたい」と思うかもしれませんが、当地は物持ちがいいので「我が家でもベトナム製の安価なガスレンジでも既に7年」使用していますので、最初からボツボツ程度の販売かもしれませんねー。
流通制度に乗せるには中国人の協力が必要ですが、自己で流通制度を確立するだけの品質があるので「不要」と考えても売れるでしょう?　多分?
うーん、新規ガスレンジ備え付けに初期投資がus200$程度になりますから少し記述に不安ですが、一応太鼓判という事で「販売に邁進」下さい。
夢希の太鼓判押印済　笑い

YAMAHA
ヤマハ「ピノ」が女性達に人気が集中しだしまして、つい最近まで人気の最先端　I-con (アイコン)はあっという間に廃れてしまいました。
以前から販売されていたのですが価格が高かったのであまり話題にも宣らなかったのですが、I-con (アイコン)よりも価格が低く設定されましたら「大評判」になりまして、バイクの話になると必ずこの話題で持ちきりです。
現在の価格は全て込みで概ねus1700$程度ですが、更に200$程度の価格低下があれば「一大旋風」になると思いますし、私も必ず購入する消費者になりませう。
約束しました・・・笑いですけど、購入は必ずします。
最新モデルの前輪ディスクブレーキ「ドリーム」の価格帯に近付く事が要件と思慮します・・・どうぞ、ご検討下さい。

放し飼いの犬
以前は考えられなかった放し飼いの犬ですけれど、日中にわざと外に放し飼いにしておきますからムカつくことこの上も無しで、徒歩での移動の時には「遠方からでもわんわん」と威圧する行動なのですが、飼い主はわざと知らんぷりで吠えさすだけ吠えさすという意識が見受けられます。
しかも、首輪なしの状況の犬なのに飼い主の前では尻尾を立てて戯れる行動なので飼い主は一目瞭然。
犬に噛まれたらどうするんだい?
金がいくらかかると思ってんだよ・・・最大24時間以内に狂犬病発症抑制剤　免疫グロブリンを注射の後にワクチンを何度も摂取する。(medical technical-order)
飼い主曰く、首輪がないので野良犬ではないのか?
バカヤロー。。。。
カンボジアに野良犬なんか住んどらん・・・ナタで一発脳天直撃コースを選択するしかないのかもしれません。
非合法には非合法というハムラビ法典参考・・・あれ? これでよかったのかな? 笑い
ヂガウ。。。
違う。。。。
昔から、通行人に吠える犬は恨まれて、飼い主がいないのを見計らって「拉致」して皆で食っちまうというのが当たり前でしたから、飼い主が目を離すと縄で首を締め上げて息をできなくしてからそのまま解体・・・ドックスープレストラン　笑い事実
※以前は、ガソリンがなくて流通が難儀の時代でしたから生存の為には犬の料理も当たり前でしたので、犬も食料の一部という認識で対処するのが通常でした。
その他に、タランチュラ(毒のある蜘蛛とか毛を飛ばす蜘蛛ではありません・・・世界には相当数のタランチュラがいます)・イナゴ・バッタ・蛙(牛蛙・アマガエル・・・カエルなら何でも料理)
農村部の食料事情は更に厳しく、蟻も食料にせざろう得ない地域もありましたので、兵隊蟻の小さなものをご飯にかけて食べていたのを目撃した事があります。
現在は、ゲテモノ食いの取り扱いを受けますけれど、食料の入手は大変でした。。。
★農村部に出掛ける時には、手一杯の荷物を持って出かけて旅の途中の市場で「米の生麺」をしこたま仕入れ、着いた先では暑さで匂いの出た米の生麺を庭先で販売すると、飛ぶように売れた時代ですから、農村部の食糧事情がどの程度のものか想像が付きますけれど、農村部は食料が豊富と記述している「有名な先生方」が大勢ですから、日本の永田町の常識と庶民の現実の乖離はどこの国でも同様なのかもしれませんねー。
試しに、「犬をワンワン食ってみろー」とても旨いよ
誰だァー、犬の肉はアクが多いので「マズイですよ」と講釈するのは!!
犬は、食糧なんだよ・・・農村部では常識。
犬の生涯を考えれば・・・頭使え頭　　 興奮しました・・・笑い
(河川に大きな鯉が泳いでいるような場所で育った人には理解不能)
※豚と牛を飼うにはどのような設備が必要なのか考えて欲しいですね・・・条件を考える事。

円安主導の腹黒い内幕(かっこよく英語で書くと、back-grand=背景)笑い
さあ、官僚と政治家の「腹黒さを暴いてやるー」・・・かっこよく書きました。笑い
何ー、暴けるものなら暴いてみろだとーーーー、よーし、本気になって書いてやるし、作文だって入れてやるぞー・・・冗談で笑い
文章は真実に基づいて私が独断と偏見を入れて記述しますし、読者の皆様の為に多少の推理も作文も入れて説得力のある内容に仕上げてご覧にいれますールー。
では、真面目に本題記述
衆議院解散による総選挙という政治的空白の時間に、円がドルに対して一本調子でおよそ15%程度下落しましたから「こりゃ、何かあるな」と考えるのが常識で、問題にされない事が問題なはずですけれど、自民党に限らず誰もこの事を口にしません?
円が弱くなる?
具体的材料は?
真っ赤な嘘に反論(政治的抗弁・・・うっとり)笑い
国際的に円はまだまだ強くなるはずですし素地もありますが、報道各社は「嘘っぱち八百の貿易収支大赤字報道ですから何だァー?」
国際収支は、全てを差し引いて出す「総合収支」が各国の通貨の有力な取引材料ですが、日本は常に大幅黒字になっているはずで、この事を報道しないである一面だけを報道する姿勢は「中国の企業課税方式」と一緒で、背後には「動機が不純な思惑」が必ずあります・・・断言可能領域。
すなわち、外国から送金される企業出資利益が毎年12兆円を超え毎年増加基調にありますから、貿易赤字が現在の倍程度まで膨れなければ「円は下落しない」はずですが、現実には下落するので、「官僚主導の円下落」が予測可能です。
ここまでは、誰でも簡単予測可能領域ですが、この後が「素晴らしい」はず。
第一の現実
政治的空白を利用したので官僚が円安を主導した事実ですが、民主党政権下で何故?
次の政府を想定し、時期総理または大臣と話が調整されていた?
第二の現実
欧州市場から円安が始まったので、ここに日本の情報が流されたというか「保証された情報が流された」という事になります。
通常の考え方では、総合収支の大幅黒字の日本円は円高になっても円安にならない材料しかありませんし、赤字国債は日本の金融界にしかほとんど販売されていないので、「欧州市場に手持ちの円は少ないはずですから」危険な売り攻勢をかけるには「信頼できる情報が何より必要になりますので」、売り攻勢をかけるマネーゲームに携わる人達を説得できる「信頼=保証」を与えられる材料提供が必要不可欠ですから、この準備に相当数の期間と省庁の垣根を越える連携があった事にほかなりません。
第三の現実
新しく誕生した自民党政権下でも黙認された。
以上を考慮し、ゆめきの「大胆な発想と緻密さによる分析」を書きませう。
開演
野田政権末期に、官僚からある提案が出された。
総理、税収の落ち込みが激しく、「各省庁から提案されている事業計画に支障が出るのは明白ですのでご尽力をお願いしたいのですが」と提案趣旨説明がなされました。
うーむ、それは一大事なので、私は何をすればいい?
円安主導による消費物価高騰で消費税の増収と、外国から輸入している国内企業が円安の効果で増収増益になるので課税税収が大幅に増額しますし、国民から直接増税する手法と異なり「国民批判」をかわせる狙いがあります。
従いまして、総理には担当する大臣の意思統一の大任をお願いします。
うーむ、話はよくよく理解したので、私の選挙区の状況判断はどうなっているの?
間違いなく相手不在の選挙区になり、ご当選されるのはまず問題にならないかと御約束できます・・・双方、ニンマリ
この意味
仕事をして欲しいならば、自民党に強力な対立候補を立てさせるなという趣旨ですから、相手候補は重点選挙区に指定されないので潤沢な選挙資金が用意できない候補となり、よほどの事がない限り選挙には勝てない。
しかも、行政の頂点に位置する各省庁の官僚が絶えず訪問して、地域から提案される事業計画を吸い上げながら選挙区の代議士を優秀であると褒め称え、当該代議士が居る間は事業計画は万全と公務員が関与する場所全てに吹聴して回りますから、関連する事業計画者は生活与奪権の頂点に位置する代議士が必ず当選するように、皆が自ら親類・親戚・友人・知り合いに選挙の投票を働きかけるのです。
※野田という人物は、官僚の提案は肯定しても否定しない人物でありながら、常に自己保持能力というか官僚の力を選挙区で有利にしようとする狡い考えの持ち主なので、国民不在の自己選挙区利益誘導手法で選挙に勝とうという言動があるという事です。
ギブアンドテイクを明確にしているわけですので、官僚はこれからも当該人物を頼りに応援するのでしょう。
ここからは、官僚の独壇場
具体的に欧州から円安主導するには欧州各国ある大使館の情報と協力が必要で、現地に滞在する官僚のOBにこの役割を願うしか方法はありません。
現在、特定されているkey-man は「サカキバラ」ではないかと言われていますが、彼が何処に居てどのような活動をしているのか知りませんけど、円安主導の情報源は彼がその中の一人と特定されています。
一人だけではないにしろ、いわば国家の機密情報が国外で漏洩し、日本の政治家が容認し、次なる政府が何の検証もせずに容認するのは国家と国民に対する犯罪と言えますが、政治家の認識と官僚の認識が税収増額で一致しているという事ですから、本来は円高にならなければならないのに反対の円安になったという事になり、更に、報道が総合収支は大幅黒字でこの事が大事なのに国民の錯誤を求めて貿易赤字だけを取り上げて報道するものですから、円安主導批判が消散してしまいました。
円安は国民生活の支払い増加を招き生活環境が悪化するという事ですが、瞬く間に17%もの円安は異常な事態で世界的に見ても有り得ない出来事であり、人為的操作がなければ不可能の領域と思いますけれど、報道はあたかも貿易赤字による危機が迫っているとデタラメで無責任な報道の繰り返しです。
★国際収支というのは全てを網羅して黒字であれば問題なく、日本の国際収支(総合収支)は大幅黒字ですから円高以外は考えられないのです。
★十数年前の話ですが年間五百億ドル以上の黒字で、最近は月間百五十億ドル程度の黒字と思います。
★確認するには、永田町で販売されている「白書」をご覧下さい。
key-man は「サカキバラ」
key-man は「サカキバラ」はダンディな人で、服に気を遣いお金持ちで女性にモテるという話ですから、欧州の何処かの国の秘蔵写真に彼と女の裸体姿が載っているかもしれません。
だけど、秘密だよ・・・笑い
欧州のイギリスが今回の仕掛け発祥ではないのかと推測されますから、官僚の思考回路は、イギリス軍がイラクで自衛隊を自軍に犠牲者を出してまでも守護した世話に対する恩返しの一石二鳥の段取りを考えて、超金儲け情報を授けたつもりなのでしょうね。
しかし、安倍総理が「円安」段取りにあれほど食らいついてくるとは。
作戦は上々(野田はトップ当選だし、阿部は食らいついたし、イギリスには借りを返したし)一石何鳥なのかわかんねーぞーと大笑い。
問題点
米国のファンドは大損しましたから、怒り脳天に達しているのを日本の官僚と政治家は知りません。
マネーゲームですから、必ず利益を上げた者と不利益を被った他に大規模な売り買いの膨大な手数料が「全損金」になるので、信じられない規模の額となりましたのでだんだん声が大きくなり必ずテーブルを叩く人間が出ます。
どのようにして彼らを説得するのでしょうか?
17%の円切り下げを、「何の説明もないままに密かにやったので不公平という怒りが湧いてくるというよりも」、とんでもない奴らだ殺してやると考えるの常識です。
いわば騙し討ですから、「必ず多くの国から円切り下げ誘導に対する批判」が出ますので、筋違いという「麻生大臣の話」では説得不可能ですしどうやってつぐなうつもりなのでしょうか?
はっきり言ってやりすぎたのですが、麻生大臣のような政治家が「こりゃいい」と考えている間は円安持続で、怒り脳天に達してテーブルを叩き割られたら何かされるのか解らないのが世界の習わしです。
麻生大臣は、英語で考えられるほど外国生活が長いと宣伝されていますけれど、本当に外国人の性格を知っているのか疑問ですね。
とりあえずというか、一時的にでも1$85円程度まで円高誘導すればいいのにねー
これほど、荒立てるというかゴタゴタしなくてもいいだろーよー。

医師と薬について

危機管理
民主党時代には、日本の飛行機技術の流失がアメリカで問題になり物議を提起されましたから、どの程度の外来種が「民主党の中枢に跋扈」していたのか?
(危機管理能力零でありながら、口では国益とか言いまして何らの対策も打ち出せずにいた連中が口先だけの嘘つき発言ですから、どうにもならない政治集団)
選挙公約? 話半分もありません。
何より確かなのは、「嘘つき政治がまかり通っていた時代」から、何とか総理大臣と元センゴク官房長官は落選して随分と風通しの政治の話が聞けるようにりましたので、ここで、「万歳　三唱」。
超、嬉しいのですが、カンが比例復活というので毒でも腹一杯飲ませて殺してしまえ。
今なら特別期間中なので、管という元総理を殺しても「罪に問わない」カンね・・・このダジャレに気づいてね。笑い
個人的意見
背赤後家毒蜘蛛の動き回る活け造りと、ふぐ肝唐揚げに青酸カリ味付け背赤後家毒蜘蛛天ぷらと大判振る舞いだぁー・・・笑い
それよりも、背赤後家毒蜘蛛1万匹の中に放り込んで、あのちっちゃい蜘蛛の毒の威力を存分に味わってもらう世界初の公開処刑がいいんでないかい?
口から出まかせ嘘つき総理大臣も初めてなので、初物同士で語呂合わせがいいんでないかい?
おい、ここは冗談ではないぞ・・・笑い
何?
国賊の鳩山由紀夫?
元旧日本軍が使う単語のようでちと古めかしいから更に時代を遅らせて、福島原発に「人柱にして生き埋めだぁー」という事にしたいのですが、野田と枝野も併せて埋めると3人まとまるから、かなり強固な人柱ができるのでは?
前原?
こいつは、焼肉の本場の国に強制輸出送還という事にしますが、一人乗った飛行機が着陸に失敗して一人だけ火だるまで、焼肉のように生焼け焼死という筋書きにしませう。
京都在住の焼肉屋のおばちゃん連中が、5万円持参で線香あげにくるかな?
(田原総一朗? こいつも、焼肉屋のセガレ? パチンコ屋のセガレ????　えぇーぃ、面倒なのでこいつも中国に強制輸出だァー)
話がややこしくなったなぁー　笑い
残りは、ゴルゴ13かジャッカルに金で始末をつけませう。
ちと、話がおかしくなってしまいましたが、要は「民主党に外来種が多く危機管理能力がない事を力説したかったのですが」、筆がピューと走りすぎましてペコリ。
あれあれ、
そうだ、カンボジアだった・・・ついつい、感情に走りまして忘れてしまいませう。
うーん、カンボジアの警察官は「撃たれたら反撃する」と言う前提での話になりまして、攻撃されたら反撃するという概念がありますから人質優先云々の考え方ではありません。
ここが、日本的概念と異なる認識ですが、日本人的発想では「そんなことないだろう」ですけれど、残念ながらよほどの事がない限り直ちに反撃バンバンバン。
※反撃するには応分の替え玉(リローデットマガジン=再充填弾丸カートリッジ)所持が当たり前ですから、アソートライフル所持の警察官は最低でも28発の弾丸を所持していると考えるのが妥当。
(武装強盗や銃器の事件には、必ず4個程度のリローデッドマガジン携帯の警察官が大勢駆けつけます・・・銃撃戦の予測の下に準備して出動)
※以前は、重点警戒地域および警察官の大勢いる場所や警察署には常に何人かは200発程度の弾丸所持もありましたので、ここ4-6年の最近はのんびりしたものです。
※銃器武装無しの警察官も大勢います・・・ただし、無線携帯は必須事項。
(この日記に記述すると、近日中には警察官は最低拳銃装備が最低条件・・・おいこらー　　タダで情報とるなぁー)
弾には金クレー・・・アンさん誰や? 　笑い
公立学校でも警察官の配置はされていますし、私立学校では敷地外には生徒を出さずに「保護者が到着するまで学校内に待機」させますので、生徒の受け渡しは保護者の同行が原則でありながら、生徒と保護者の確認も担当する先生が逐一確認してからとなります。
ガードマンと担当する先生の二重の確認となっています・・・危機管理
スクールバスに関しては、スクールバスが必ず保護者の家の直前に停車してから「警笛」で保護者に到着の合図をするだけでなく、バスの開閉口も保護者宅に向けて停車するのが当たり前ですから、道路の都合によって道路側に開閉口を向けたら「問答」の対象になるというか「阿呆な運転手」という事で直ちに苦情を呈する意識が必要です。
特に、幼子の場合は「子供が売買の対象に成りかねないので」どの保護者も猛然とドライバーに文句を言うのが当たり前の当地。
危機管理というのは、何度も繰り返しの経験して初めて意識が芽生えますので、経験の無い先生が経験の無い人に教授できるものではないので、日本人は「危機管理」という考え方が認識できるはずもありませんから、何処かに子供と一緒に出かけても、ドライバーの勝手な都合で道路側に開閉口を向けられて停車させられても文句がありません。
★当地の人は下車せずに、車の向きを変えて「家側に付けるように注意」しますが、外国人とりわけ日本人がドライバーに再度向きを変えるように言いますと、相手の反撃に会い口論になりそうな時点で自己の主張を引き下げますが、当地では雇用者の意見に従わないドライバーは直ちに「解雇」ですから考え方が異なります。
(日本人がドライバーを雇い入れる場合と当地の人がドライバーを雇い入れる場合では、そもそも雇用に関する関与者の介在で条件が異なる)・・・省略説明
★危機管理能力の欠如が顕著・・・日頃の認識が足りません。
以前は、外国人に対して「乱暴・狼藉・武装強盗」等は日常茶飯事でしたが、最近は聞かなくなったので「平和」ですけれど、現総理のフンセン首相の光が巷に届かなくなったり、経済が下降線に入りましたらどのようになるのかは想像の範囲内。
平時にこそ備える意識をもつ事が大事・・・日本とは違う世界に住んでいる。
ビデオ録画?　警備のしっかりしている建物の中は有効だと思いますが、通常は「鉄の扉」を複数設置が有効(昔の建物を検証)
大陸の中に国がある。
日本に戻り、
検察がニッキを強制捜査?
しかも、テロリストの国外犯?
なんだこりゃ?
平たく言うと、「外国の捜査能力がないのに!!できやしないのに!!」こりゃ、検察官官僚の思惑がプンプンするぜい!! 笑い
税金で、検察官の視察名目で大名海外旅行かよ。
何を、勉強して何を操作するんだよ。
情報操作しに行くのかよ・・・笑い
捜査というのは現場で行うわけだから、机上の仕事の人間に「捜査」とはチャンチャラおかしいのですが、どこのどいつも「指摘が無い」ので、国民の税金を食うだけでなく浪費している連中が大勢いると言うわけなんだね。
※いっそのこと、言い出した連中をダウンサイジングすると、タダ飯くらいの連中と税金浪費の連中がいなくなるっちゅう事・・・改革というのは、人の合理化から始めよ。
来年かの予算獲得思惑か?
おい、おまいら、法律の制定が先なんでは?
官僚曰く、
政治家が責任を回避しながら何でも押し付けてくるので、海外旅行して「仕事しているフリをしているだけだァー」。
ご賢察ありがとうございました　笑い

次は、交通事故
プノンペンに郵便局がいくつあるかも知らないような人が「マルハン銀行に上手いこと就職しましたけれど」、大体、急病なのに「時間よ止まれ」でタイに国際移送ナンカしている暇はありませんが、単に日本語が通じるだけで「治療もできないのに」日本大使館の医療紹介欄に病院の名前がありますから、どのような話で「名前掲載を頼んだのか興味がありますし」、大使館の方も名前を載せるという責任が発生するはずですがねー。
急病の場合はなおさらですけどねー。
※大使館の人に限らず、病院を紹介している本は病院の実情を理解しているのかな?
(例え、相手が誇大広告だろうと詐欺師だろうと、お金を貰うので相手の言い分を本に載せるしかないだろうよ・・・我々は、捜査機関では無いので儲ければいい)犯罪の片棒　
訪問実績があるのかな?
(行くわけねーだろうよ・・・行けば金がかかるし行かなくともネットで決済できるので、不要の一言)相手の申告
診察専門病院では手術不可能ですがねー???
(そんなのどうでもいいよ・・・とりあえずカッコつけて記述したたけけなので、相手の言い分を手一杯聞いている方が都合がいいんだよ)
記念撮影のように、「日時指定」の訪問段取りに合わせて医師と看護師の勢ぞろい記念撮影?
訪問者　運転手付きの車で「かっこよく視察」かよ?
(そんな事は初めて聞いたねー・・・相手が資料とお金を送付してくるので、適当に言葉で色付けしてまた来年も広告掲載願いますと話しただけです)
詐欺師には関係ないか・・・怒りが湧いて冗談も出ません。
こんなインチキな商売を日本人相手にしているようだと心の葛藤から「ストレス太り」になるのは必至ですが、生活の為とは言えクレジット会社を食い物にする手法は詐欺行為で許されすはずもないので、担当する人は数年で代替わりしていましたね。
★当地で、外国人がフルタイムで働く仕事がどの程度あるのかという考え方が「脳タリン」ですから、何でもかんでも金にしようとするので、緊急性のある医療が必要な人に
提供されないのにあたかもあるような言動で患者を集め、自己の能力に適合した人だけを選抜して国際移送するのですから、交通事故で緊急性のある人は対処できないので知らんぷりするのでは「詐欺」と言った方が適切と考えます。
私の心の中では、この日本人女を「殺人者=人殺し」と叫んでいます・・・本当だぞ。
受付拒絶は犯罪ではありませんが、何人の患者を見殺しにしたのか?
診察可能という誇大広告で患者を集めるのですから、いざという時に「繰り返し難癖で受診拒絶」は犯罪に認定できる分野かもしれませんねー。
認定できれば、この日本人女は「大量殺人者」ので犯罪者ですから??
診察可能という誇大広告で患者を集め繰り返し難癖で受診拒絶犯罪者に認定されるのであれば、逮捕には積極的に情報提供しませう。
私には判別不能なので、カンボジアの裁判官と話し合いして聞いてみましょう。
おい、こらぁー、小池ー(死亡が確認された有名な逃亡犯)、オマイの手首に怪しく光るメタルのブレスレットをかけてやるー・・・　笑い
※2013年でも、プノンペン市内の医師で蓄膿症手術可能熟練したoperation-doctorは今でも10人はいませんからそれだけ患者が少ないという事で、それだけ人口が少なかったという証でもあります。
(2007年までは3名の医師だけでした・・・いずれの医師も英語は堪能で、内二名は中国語も堪能)
★従いまして、2000年当時のプノンペンが100万都市と記述の記事は、全てデタラメということです・・・昼間で市内をバイクで通り抜けるのにどの程度の時間?
ワカンネーダロウナァー・・・モ二ゴンブルーバード(橋から橋)
プノンペン市内の街の大きさを確認できない人が記述しますからねー
カンボジアの兵士は「徴兵制制度」だとか(ネットのベティきあ?に書いてあるだと何だとか?)
(2002年頃までは、一部の地域を除きガソリンが非常に乏しいので、人の移動と物流は大変でした)
あれあれ、ちと寄り道
ちなみに、目の受診可能な施設もありますが、当初は「タイのマヒドン大学出身者が医師として医療に携わって居ましたが、次の医師は当地の医学学校出身者で、現在は偽医者と認識できそうな中国人女性ですから、受診の際はご注意ください」。
※個人的には、医療知識の乏しい偽医者と認識しています。
★★7makaraにある医者で、正面玄関に大きな目のサインボードがあり、英語でマヒドン大学・タイランドと大きな文字ですが、現在は居りませんし次の医師も退職していますが名前と写真だけは掲示してあるだけで実情は「偽医者」ですから、診察の度に手の消毒すらしません・・・医療知識と医療教育欠如が顕著。
(インドシナ全域で今でも偽医者が大勢商売していますから、常に地元の医療情報にアンテナを張る必要がありますし、数年程度の滞在実績では不可能な分野とお心得下さい)
★最近は、当地の学校出身の医師が沢山いますから医療提供に関しては問題提起はありませんが、言語の問題がありますのでこの点だけはご注意ください。
(自己の言語に不安があると考えるならば通訳同行が当たり前ですが、当地の連中に何を聞いても皆知らないと言いますから、この点を各自で克服するしか道はありません)
医療に関しては日本とは異なる条件での医療提供ですので、入院患者には家族の付き添いが必要不可欠・・・完全看護制度はありません。
(求めれば可能なはずですが、そのような話は聞いた事がありませんので、ご自分で段取りするには「言語能力と病院に対する人的繋がり」が必要だと思います)
バンコクにある一部の高級私立病院は例外的に看護師による24時間完全看護を依頼できますけれど、他の病院はタイもカンボジアも同一です。
(バンコクにある一部の高級私立病院の病院支払い金額は、日本の国民保険支払い金額のおよそ2倍程度で高額医療制度はありません)
病院備え付けの保険加入が一般的。
※個人的な繰り言ですから、自己中心的な独断と偏見による話です。
私には、日本人の言動が逐一入る人間のインターネットワークがあるとよ
(大げさな冗談　　笑い)
この間、知り合いの若いねーちゃんが、「若い男の運転する後ろに老人同乗のバイク」に右後ろから体当りされて何メートルもぶっ飛び、手に持っていた私を含めて四人分の昼食もオジャンですから、電話で「誰がぶつけた」と聞いてもワカラナイなので、直ぐに青筋立てて見ていた連中を探し出し、「おい、こらぁー、おしえろ」と言いましたが、怒りの入った日本語なので「誰もワカンネー」という回答でした。
ここは冗談ですが、私が行く前に皆に聞いても誰も知らぬ存ぜぬといつもの話。
安い病院に行って適当に診察を完了したら、処方箋込みで「金額忘れました」・・・笑い
雇用先が30000リエルを支払いまして、私が処方箋代金を半額にしてもらいまして私の支払い、病院までは知り合いのトュクトュクで支払い拒絶というか何となく請求しずらそうなので知らんぷりしていたらいいと言ってくれましたので無料、他に薬の購入費用を本人を含む何人かで支払いました。
当地は、徒歩での移動には少なからず衝突の危険がありますので、慣れていてもぶつかる事はしばしばあります。
大概は怪我をする事はありませんが、ボケっとしていると「おもわぬ怪我」を負いやすいので、常に周辺にご注意されたし。
病院について
交通事故は緊急ですから、近くで手術の可能な病院に行く事をお薦めしますけれど、最低でも英語の医学用語を単語で言える程度でなければ受診は無理とお考え下さい。
フランス語という「トボけた話」がありますが30年以上も前の話であり、以後の外国人は英語での会話が当たり前です。
ベトナムも同一ですから、フランス語という記述はコピーペーストの達人・・・「何も知らないのに、知ったかぶりして説明する講釈師」。
※問題は、殆どの日本人がこの話を信じている事・・・プノンペンは、クマエ語・英語・中国語の順で、場所によりタイ語・ベトナム語も通じる。
※フランス語? 遥か昔の話であり、ホンの一部のところでしか話されていない。
★しかし、コヒー/ペーストのデタラメ話が無くなりませんねー・・・困った問題(笑いでも内容は真剣)

医師と薬について
カンボジアの人口は今でも推定でしかありませんから(内容については省略)、おおよそこの程度の人口であろうという話になるはずです。
プノンペンは首都ですが、この街の人口も推定でしかありません。(内容については省略)
以前の人口はとても少なかったので、プノンペンで業として働く医師が「生計維持困難」と考えれば他のところに行くと考えれば合点が行くと思います。
当地は、国民皆保険制度がありませんので、医務診察の場合は自弁するという事になりますから、今でも日本人には想像範囲外の医療行為が常識です。
★貧困者に対する医療行為はタイ方式と類似しているので、「常に現金箪笥預金」が必要要件・・・医療行為の内容によって異なるが、数千ドルの医療もあります。
※当地は、医療でクレジットカード払いの方式はありませんでしたから旅行者には大変難儀で、交通事故などの場合に現金手元不用意がたびたびで医療診察拒否が多くありましたから、事実上の診療拒否という事になりましたが、現金を支払ってくれるのであれば医療行為は可能でしたので、病院に担ぎ込まれたら「即　現金を持参して医療行為を求めるのが当然」と認識されています。
本人が持ってればいいのですが、現実問題として「大金を常に所持」しているわけはありませんから、電話で家族に連絡して現金を揃えるという段取りになります。
少し脱線しましたが、
別の角度から考えると、医療従事者には「現金を支払ってくれる患者」が必要ですから、医師の数も我々先進国の人々が考える陣容とは異なると言う事で、この事を知らない能天気な知ったかぶりは、カンボジアの医師がとても少なく「ポルポトに虐殺されたプロパガンダ」を作り上げたのです。
ここに、面白がった「コピーペーストの達人達」はあこちこで記述するものですから、何処かのおエライ人までが「旅行のついでにカンボジアに立ち寄り」大変だったと大騒ぎするものですから、訪問実績の無い人までがまるで訪問したかのような記述までします。
★★単なる、言語能力不足と対炎熱体力不足のさらけ出しを、「自己中心的虚偽」で自己弁護したという話なのですが、嘘がうまい連中には真実が伝わりませんねー。
★クマエ言語の読み書き聞く話すが可能で、日本語と英語の可能なネイディブスピーカーレベルの日本人とは一度も会ったことがありませんが、イギリス人でクマエ言語の読み聞く話す書くが可能な人はネイティブレベルと一人だけ会ったことがありました。
早い話が、日本人にクマエ語の読み書き聞く話すの言語の基礎がある人がいなかった証で、カンボジアの状況について話せる人がいなかったのに「何か話す事」が求められる事になれば適当に話す必要があるので何でも適当に話したという事になったのですが、日本には知ったかぶりのコピーペーストの達人がわんさかいるものですから、いつしか真実として信じられるようになったのです。
医師の話に関してはその代表かもしれませんが、「当時としては人口に対して必要な医師は居たという事です」。
(紛争時にも医師は居ましたが、医師の自宅の床で点滴するのは・・・という方が、カンボジアの医療制度について話すのですから「何をか言わんや」です)
偽医者の話については何度も記述した事がありますが、平成の日本でも偽医者が居るのですから、カンボジアで偽医者が居る事に関して「不思議=とんでもない」という事にはならないと思います。