カンボジアの流言飛語
まずお話したいのは、当事国通しで国内向けに報道されている内容があり、相手国には正反対の内容が報道されているという事実を認識する事が必要です。
これは、戦争等で一方国ではヒーローであり、一方国では悪魔の化身という話になるのです。
例えば、アイルランドのマイケル・コリンズ・・・・イギリス人からは悪魔であり、アイルランド人からは憧れのヒーロー。
しかも、後進国に限定せずに世界には「いろいろな国内向けプロパガンダ」があり、日本で有名なものは【国際法上で所有権を譲渡した北方領土】がありますから、国際の話が報道される場合は「信用」できない話が相当数ある事も事実です。
上記の内容を含んで話は真実へ
最近話題の「猫ひろし」物語
私は、彼がカンボジア国籍を取得した話を信じていませんし、彼自身もカンボジア国籍取得にまつわる真偽について、報道各社の検証も無く単に一方的に報道されているに過ぎません。
これと類似した話で、以前NHKがトリインフルエンザについての作成した番組に問題提起をした事がありました・・・・ゆめきの提起した過去の日記(日時が問題)
読売新聞に積載された記事では、現代とは異なる昔の写真を利用しながら、勝手にカンボジアの世論と経済その他まで網羅する記事広告の類ですから、なんだぁ?ですが、これに類似する新聞記事が別の新聞社から出ていましたので、新聞発表の偽り掲載記事をゆめきが修正をしませう。
まず、記事にあった「カンボジアに株式市場が設立され、上場企業が17社」という話について
カンボジアに株式市場が設立されたという話は、全世界に何度も絶え間なく発表される話でして、たとえ真実だとしても「確認」するまでに信じたら痛い思いをするであろう「井戸端会議の話題」程度でありますから、例え日本の新聞にこの記事が載りましても【信頼できない】と判定しています。
もし事実ならば、建物のある住所・連絡先程度の併記は常識ですが、何故かありませんので「インチキの記事」の判定を下す事は正当だと思慮します。
問題は、念入りに記述されている事。
(絶対に検証せずに記載されていると認識)
◎新規に設立されたという株式市場に新規上場した水道公社を会社に変更して第一号上場企業になった話
カンボジアのプノンペンには、この住所に#45,preah Norodom Bld, Daun peah District,Phnom penh,KING of Canbodia,
Ministry of Industry Mines and Energy があり、この中にWater supply事業が傘下にありまして、昔の廃棄された列車事業所近くに水道事業所があります。
新聞では、この会社が新規上場されたというのですが、なにぃ????デス。
しかも、丁寧に公開された株式数は1900万株で、公募価格より16%upで1株9400リエルという念の入った「作文」でしたから・・・・なんだぁ???
説明文では、カンボジアに中間層が増加し、月給1,000us$を超える人々がいると紹介していましたので・・・なんだぁ???
あほらしいですが「ゆめき赤ペン先生の添削」
最近のカンボジアは経済が低下していまして、悪化した経済によってもたらされる税金の徴収低下を補う為に、政府が一丸となって税金の徴収を厳しくしていますから、2007年当時の不動産投資華やな頃とは大部経済が異なります。
以前にも記述しましたけれど、このような「インチキとトンチキ記述の文章」は、学業成績のよかった机上の空論が好きな方が自己推論的中を夢見て書いた文章と思慮しますけれど、「フィールドワーク」が必要な分野なのに涼しいホテルの部屋で書き込みしているので事実と相反しているのに気がつかないのです。笑い
まあ、カンボジア語にも英語能力にも問題を含んでいるのかも知れませんけれど
個人負担なので、通訳を雇い入れる費用をエコしている? 笑い
では、何故に株式上場が不可能なのか?
簡単で、公権力と繋がりがある人々にとっては「現状不要」です。
☆金儲けの手段を考えて下さい。
まずお話したいのは、当事国通しで国内向けに報道されている内容があり、相手国には正反対の内容が報道されているという事実を認識する事が必要です。
これは、戦争等で一方国ではヒーローであり、一方国では悪魔の化身という話になるのです。
例えば、アイルランドのマイケル・コリンズ・・・・イギリス人からは悪魔であり、アイルランド人からは憧れのヒーロー。
しかも、後進国に限定せずに世界には「いろいろな国内向けプロパガンダ」があり、日本で有名なものは【国際法上で所有権を譲渡した北方領土】がありますから、国際の話が報道される場合は「信用」できない話が相当数ある事も事実です。
上記の内容を含んで話は真実へ
最近話題の「猫ひろし」物語
私は、彼がカンボジア国籍を取得した話を信じていませんし、彼自身もカンボジア国籍取得にまつわる真偽について、報道各社の検証も無く単に一方的に報道されているに過ぎません。
これと類似した話で、以前NHKがトリインフルエンザについての作成した番組に問題提起をした事がありました・・・・ゆめきの提起した過去の日記(日時が問題)
読売新聞に積載された記事では、現代とは異なる昔の写真を利用しながら、勝手にカンボジアの世論と経済その他まで網羅する記事広告の類ですから、なんだぁ?ですが、これに類似する新聞記事が別の新聞社から出ていましたので、新聞発表の偽り掲載記事をゆめきが修正をしませう。
まず、記事にあった「カンボジアに株式市場が設立され、上場企業が17社」という話について
カンボジアに株式市場が設立されたという話は、全世界に何度も絶え間なく発表される話でして、たとえ真実だとしても「確認」するまでに信じたら痛い思いをするであろう「井戸端会議の話題」程度でありますから、例え日本の新聞にこの記事が載りましても【信頼できない】と判定しています。
もし事実ならば、建物のある住所・連絡先程度の併記は常識ですが、何故かありませんので「インチキの記事」の判定を下す事は正当だと思慮します。
問題は、念入りに記述されている事。
(絶対に検証せずに記載されていると認識)
◎新規に設立されたという株式市場に新規上場した水道公社を会社に変更して第一号上場企業になった話
カンボジアのプノンペンには、この住所に#45,preah Norodom Bld, Daun peah District,Phnom penh,KING of Canbodia,
Ministry of Industry Mines and Energy があり、この中にWater supply事業が傘下にありまして、昔の廃棄された列車事業所近くに水道事業所があります。
新聞では、この会社が新規上場されたというのですが、なにぃ????デス。
しかも、丁寧に公開された株式数は1900万株で、公募価格より16%upで1株9400リエルという念の入った「作文」でしたから・・・・なんだぁ???
説明文では、カンボジアに中間層が増加し、月給1,000us$を超える人々がいると紹介していましたので・・・なんだぁ???
あほらしいですが「ゆめき赤ペン先生の添削」
最近のカンボジアは経済が低下していまして、悪化した経済によってもたらされる税金の徴収低下を補う為に、政府が一丸となって税金の徴収を厳しくしていますから、2007年当時の不動産投資華やな頃とは大部経済が異なります。
以前にも記述しましたけれど、このような「インチキとトンチキ記述の文章」は、学業成績のよかった机上の空論が好きな方が自己推論的中を夢見て書いた文章と思慮しますけれど、「フィールドワーク」が必要な分野なのに涼しいホテルの部屋で書き込みしているので事実と相反しているのに気がつかないのです。笑い
まあ、カンボジア語にも英語能力にも問題を含んでいるのかも知れませんけれど
個人負担なので、通訳を雇い入れる費用をエコしている? 笑い
では、何故に株式上場が不可能なのか?
簡単で、公権力と繋がりがある人々にとっては「現状不要」です。
☆金儲けの手段を考えて下さい。