岸田様、アンさんとは援助金額でお付き合いを思量します。

カンボジアの経済

中国との経済
カンボジア国通商の、全体中で中国通商が約40%弱の経済繋がりですから、今はベトナムとの通商内容よりも【中身が濃い】だけでなく、カンボジアも中国への輸出をしていまして、対中国通商の相対だと12%弱をカンボジアから中国に輸出しているので、中には多様な農製品も通商物品に上がりましたが、実はカンボジアにおける中国への通商内容は【衣類】が多くを占めているので、カンボジアは加工に対する賃金も共に受取れるので、一方的片貿易の通商と言う内容ではない。

カンボジアには、中国人子弟が多数居住しておりまして、中国語の読み書きも堪能者が多いし、英語に対する能力がある人も多いので、通商が発展しても全てに対応可能ですし、言語教育は「日本人の想像範囲外」なので、彼らと付き合うとビックラコン。。。


なお、正しい通商の総額統計も含む指標は、後日になって統計が出るので現シアヌークビルの不動産投資だけでなくカジノ企業の投資状況も必要ですが、現状はシアヌークビルの待場の往来をするカンボジア人の姿が閑散としだしたので、カンボジア全体における経済の停滞を感じる。
ただ、納税総額から見たケースではAVT(付加価値税)があるので税内容では不況が出ない場合がありますが、これとてソロソロ統計に出るはずなので「投資関係」で裁縫加工はマダマダ引っ張りたい筈だから、us350$程度までの平均月額支払い賃金が目安ですね。

次なる加工地はアフリカに求める筈だが、条件に合う国は少ししかないから「管理が大変」で儲けが少ない(笑い)


和紙の過去からの予測記事
シアヌークビルの港湾施設整備

多分、カンボジア側から厳しい注文と言うか要望が出ていたはずですが、港湾施設の整備は「日本の利用は少数派に入り」まして、未来は中国の利用が独断場と書いた記憶がありまして、港湾施設整備は「拒絶すべき」と何度も書いたけれど、何度も整備されて税金垂れ流しあるな。

アーカイブの文章を確認して欲しいけれど、描写が過激ですから今思うと少し恥ずかしい(笑い)
反省はしていないけれど、未来の予測が的中している背景を感じて欲しいが、何で的中するのか程度は思量して欲しいもんだヨ。

なお、シアヌークビルの高速道路援助は中国が主体で「1-10期」の内容で整備しているし、新空港建設の内容も中国が細切れでの援助ですから「大変な条件」つきでして、新スタジアムでは【途中放り投げ援助】でして完成は後の4年後程度でしたから、フンセン総理も相当参ったアルな・・・批判という批評がしないのには、深い思慮がアルだヨ。

問題は、カンボジアが国益を掛けた選択を出来るかだから、安価な原油と安価なガスの利用をベトナムとラオスにカンボジアとタイにミャンマーの国々でG7の範囲外取引を出来るのかどうかであり、いずれ2-5年後にはG7おさらばになるが、その時の判断が難しいだね。

何でかというと、フランスの影響下にある「割り増し金額ガソリン」を利用しているので、中国経由又はインド経由のロシア産原油とガスは美人のネーチェちゃんだから、男なら一度は寝てみたいし子も作りたいから、危ない橋だが「やるか」ダナ。
後には、タイ産になるかもしれないので、日本は退散か(笑い)
まあー、早ければ早いほど外貨が残るので国益によいから、外交大臣に外国の血が混じる外国語の利用者を特別に選抜して配置し、うまい事言いつくろいながら1年でも2年でも直接輸入したら大儲けだよ。
この踊りを踊れるのは、誰だ?
俺だ(笑い)
あ、和紙日本に居るので、忍法分身の術で分身に任すが、給与だけは和紙に直接振り込めば許す(笑い)



2023年の国民議会選挙
選挙対策で、今年は現金配りの手法でして、嘘かどうかの大救援プログラムを信じるかどうかですが、2023年はus 2,000万$の現金バラマキ作戦

この手法は、毎年少なからずやりますが、選挙の年は「太っ腹で大盤振る舞い」が恒例行事でして、年度別で公務員対策用とか一般用或いは自然発生被害地に対する過剰な贈与がありますけれど、コジンマリの贈与もあるし大贈与もあるのですが、過剰な贈与の時は選抜されると「大儲け」ですが、誰も彼も選抜されるわけではなく「選抜基準」に合致しないと駄目アルヨ。

選抜されると、普段着のみすぼらしい衣類で参上しまして、特にベトナム人の大貧民を予測させる年寄りが選抜されて集合させられるので、テレビタレントのように訓練が行き届いているので慣れるとオモロなし。
平たく説明すると、話しを盛るので特盛りについていくし「汁濁」説明にあわせられなきゃ駄目あるよ」。。。

マニキュア現金・貴金属は現金で最定数(ブレスレットにアンクレット禁止)・ネックレス禁止・靴下で靴を履いてきたら「着替えて来い指令が飛ぶぞ」(笑い)
あ、現金はこっちの厳禁だね。




タイの国益

タイは、現在はブラヨット総理大臣です。
クラトムの薬草解釈は「プラウット暫定総理大臣が決定」しましたし、確かmarijuana解禁もプラウット暫定総理大臣が決定していまして、ともかく観光立国のタイはコロナ渦報道から世界からの観光客を集めるのに苦労していまして、バイデンの政策に反する言動をしたらブラヨット総理の憲法問題が野党から提起され、一時的に総理大臣職を解かれ防衛大臣に就任でしたけれど、憲法裁判所はブラヨット総理大臣の就任に対する適格判断が出されたので、判断が出た時点で総理大臣職に復帰しました。

当然、ロシア叩き国家には入らないですから、独自の国益路線で思考し判断されるので観光客の誘致には特に熱心でして、現在はロシアと中国の観光客で大繁盛です。

この後の政策は、ロシア叩き国家から名指しで多様な政策的妨害を受けるので、ある程度配慮しながら国益第一主義で経済を戻そうとしているので、中国人春節に対する事前コロナ対策で【何処の国の観光客もコロナ対策無用】を政策の柱に出しましたから、春節には多数の中国人がタイに向かう筈ですけれど、タイが国益で思考するとロシアとの経済を活性化させるわけなので、現状での経済獲得だと最低1兆円最大3兆円程度ありますから、いずれロシア産原油とガスが今年中には取引が始まる筈なので、
経済規模は日本人の思考する内容とはかけ離れている規模ですね。

ロシア人観光客に波は、カンボジアのフンセン総理も心が動きましたから「春節」の事前用意で世界の観光客はカンボジア入出国に対して規制無しを表明しましたけれど、日本は援助をする条件に【言うことを聞け】な筈なので、何らかの要請はしたかもしれないですね。

だが、岸田の思惑が通じるとは思わないよ。

何でか?
ロシアは、過去にもカンボジアに援助をした国であり、カンボジア政府にとっては日本の援助が小額になったら援助国を乗り換えればよいし、ロシア産の安価なガスと原油をタイから輸入すればよいので、カッコいい【バイデン物語】は消滅しているんだよ。
国連の投票国では、以前は60%程度賛成していたが、前回では25%程度まで賛成国が減少し大概は棄権だけれど、NHKは「このような内容だと国内報道もしない」ので、不公平な報道ねただけのご披露発表会だよ。

コロナに関するアーカイブを確認して貰うと判別可能だが、何が新型コロナだよ・・・スダコ
癌で新でもコロナ羅患患者はコロナの死亡になるので、中国のネットは【インチキ報道国日本】という判定が下ったので、これ以後は何でもかんでも虚偽報道判定がされるから、ネット社会を軽視しすぎのキシダとバイデンだよ。

二人で何か相談しているらしいが、世界の指導者は真面目な人間が多いので国益重視で国益収支を思考するので、日本国内報道とは【異次元】の思量となるからロシア叩きはしないんだヨ。

今回、アメリカ製武器を100億米ドルを超える内容で調達するのて、バイデンの嬉しそうなツラを見て欄ネーから、潜らないで放棄だ(笑い)




ウクライナ
ウクライナ怪談物語が消去しつつありまして、いくらなんでも「ロシアの動画をウクライナ軍という内容で使ったり」してたけれど、和紙の指摘を受けても使い続けたら阿寒子ヨ。

いずれにしても、ウソツキーの言動が「ロシア軍」侵入のきっかけになりましたし、ドタキャン2連発はプーチィン大統領をベロベロ舐めすぎだよ。
アメリカの支援の中で脅威があるのは、ロシア軍の動きが衛星で監視できるからだけれど、最新の衛星画像は雲があっても画像が鮮明に捕らえる事ができる解析技術であり、この平和利用目的でカナダにおいて開発された技術がアメリカに渡りましたから、G7の世界先進技術がアメリカで更に開発発展されているので、衛星技術が恐ろしい。

電話だとかの話で陽同作戦が行なわれているが、アメリカの衛星は条件が整えば「かなりの広範囲を可視化」可能だから、兵舎に移動するロシア兵は丸見えでハイマースがドカンだよ。
ところが、軍事専門家は「確実な手法」を採用するので、最初にトマホークをぶっ飛ばして兵員が飛び出して右往左往した所にハイマースが飛んでいくのだが、ハイマースは単なるロケット弾ではなく誘導可能なので【地対地ミサイル】の解釈がだだしく、しかもぶっ飛ばした地対地ミサイルは4発と言うデタラメだね。

ウクライナ軍は、完全にぶっ殺す意識なので「周辺に居たロシア関係者のporsonal-powerと民間人 」も道連れだから、誘導されたハイマースが斜めではなく垂直に着弾しているので土にめり込んだミサイルは円錐形に爆発し50m四方を破壊したんだよ。

土にめり込んだハイマースの痕跡がロシア軍によって撮影され、撮影動画は世界の人に報道されているけれど、どのようなカラクリで世界配信されているのかは不明だし大穴が4つ以上見えたので、多分ロシアが国内放送に利用したのを動画撮影して世界報道したパクリ映像と一緒だよ。

あの世、ロシア軍の沢山居る場所の撮影がウクライナ軍が出来るわけがないのだから、ロシア軍を壊滅させた話でウクライナ軍が撮影したと言う怪談は創り過ぎで話がでっかくてウソツキー話だから、途中でアホらしくてボゲ扱いはチャンネル切り替えで対抗だ(笑い)

何?
購入した!?
それは失礼。。。
アンさんの知り合いから購入したのか?
其の先は?
そんなのシラネーだよ。。。
だけど、映像は本物なので、映像を信じての媒介だから、大元がパクリでも何でも俺たちは不問の助べえだ。。


日本

英検受験
和紙の倅が、中学3年で英検2級の筆記試験に合格したが、面接で落選。
何度受けても落選だよ。

※其処で、web検索で確認したら、同じように朝鮮人一派と緊張関係にある人々の指定は【全員落選】の憂き目に会うので、英検の試験自体が民間で無秩序に人選が行なわれているないようだという回答が寄せられていて、特に北の地方では顕著だと言うから、ついに朝鮮人一派は各種試験も配下に治めたんだね。

和紙、個人的に多様な所に照会したら、わしの電話番号が登録されているらしく、公務員の所でも専門の部署に回るようになっているので、最初から話は寒くても暑いと言うから口論になり「うるせー。。。　朝鮮人。。。名前を言え。。。」デス。
何故かと言うと、外線の電話なのに和紙の電話番号を確認しているから、受け取りの奴が自己の名前を言わずに用件だけ聞いてきたりしますので、相当お利口な電話機を使っているか電話番号を登録してあるらしく、最初は繋がらないので役所の入り口は全部朝鮮オンなだょ。


警察官の所轄には、朝鮮人一派がラインアップなので、和紙が行くと朝鮮人がそろい踏みで嘘は尽くし偽造書面は出てくるし、裁判所の連中も和紙の対処は全員そろい踏みなので、沙織嬢と一発やったテレビ局の人物が訴えられて判決は【金払え】だよ。
言いたいことは、同じ処遇。

既に、東京地裁も東京高裁も佐倉簡易裁判所の【脇本道治】裁判官と一緒で、千葉地裁の裁判官も和紙には特別の裁判官が並ぶから、書面は消えるし提出書面は闇に消え、東京高裁に送付された書面はどこだ?
ええーい、書記官忌避だ!!
申し立てたら、却下だよ。
だから、今度は裁判官の忌避書面申立てだが、申立て書面は1通約2600円で手間代と交通訴費は別途支払いダヨ。

例
坊主頭のタレントで渡部(ワタベ)・・・朝鮮人一派　かつての小泉政権下で特別総理秘書官をしていた岡田と一緒の言い草だから、一派の印。


個人情報保護

政府の個人情報保護委員会は１１日、破産者らの名前や住所を地図上に表示しているサイトの運営者を個人情報保護法違反の疑いで、初めて刑事告発した。
政府の個人情報保護委員会は２０日、多数の自己破産者らの名前や住所をインターネット上に表示しているサイトの運営者に対し、個人情報保護法に基づき、データの掲載を停止するよう勧告した。

首相官邸
発表によると、サイトは破産者に関する官報の公開情報を基に作成されたとみられ、運営者は破産者側から有料で削除を受け付けるなどして収益を図っている可能性がある。
同委は、本人の同意を得ていないデータが閲覧可能な状態に置かれていることが個人情報の違法な利用にあたると判断した。

和紙の説明
警察が、まるで捜査する意識がないので、警察官には運営企業が朝鮮人一派という情報が入っていると思う。。。

●説明
まず、サイトが外国であろうと無かろうと「国内情報が流れた」ので、日本国内の業者がサイト経営者に情報を譲渡しているから、この時点で個人保護法に反しているので強制捜査が可能なのに、外国だから云々と言う怪しい話が通用する筈もナイダヨ。

安倍晋三殺害犯人とされる人物は、銃刀法違反での公訴提起となっているから、検察は二股掛けた立場での内容であり、しかも報道は【100万円】を越える銭が警察に届いたと言うから、犯罪が賛美されていると考えたら【奴はヒーロー】ダナ。

警察は、現場に事前対処の警察官を配置していたから、犯罪の内容に対する朝鮮人一派と言う対策がされていたので、暗殺立案は誰だか?
しかし、県警本部長だけれど、涙を流して辞任を発表したけれど、元々もテメエは朝鮮人一派の後援と支援を受けていたのを認識していた筈だから、何を今更ダナ。
しかし、警察庁長官も辞任して、以後は検察が要人警護の任を対処して欲しいと言うのだから、職場放棄の宣言とは【恐れ入り矢の鬼子母神】だよ。

一言
朝鮮人一派の警察官が多すぎるし、警部クラスは必ず影響されているから、屁理屈で捜査が曲解されて混乱するね。
やっぱし、極右翼の政党が必要だよ。。。

フンセン総理の日本訪問は投資呼びかけですが、不調で低調です。

カンボジア・フンセン総理の日本訪問

カンボジアへの投資

5月31日に安倍総理大臣と会談したことは確認できましたが、カンボジアでは28-30日の3日間が日本訪問となっていたのに、フンセン総理の日程は前日の27日出発していまして、5月31日に安倍総理大臣と面談しています。
ですが、カンボジア国内では4日間の日本訪問の日程が発表されているので、やっぱし忍者です（笑）

カンボジアにとっては大事な日本からのカンボジアに対する投資案件についての説明セミナーが開催され、カンボジア国内に対して投資を呼び掛けているはずですけれど、カンボジアでのフンセン総理発言では【雇用】に対する演説が力説されていまして、イオンモール第二店舗目の　fun sek city 開店前の演説では【親は子の未来を見るべきだ】という強い言葉の力説が継続していまして、昨年度は数千人の雇用が新規発生するという話で話題を作り盛り上げてました。

丁度そのころ、下院選挙前なので話題作りをしましたけれど、既に野党は壊滅させられ野党の党首は事前に真夜中に逮捕され、首都から離れたところに運ばれまして裁判なしで拘留を継続させられましたから、野党が存在しない中で選挙が行われたという事です。

※問題は日本の国益
日本からの視点では、日本の国益が守護されれれば異存の度合いというか文句は無いのですけれど、現状はカンボジアに進出してもある条件下でしか利益は確保不可能ですから、世界的競争力のある製造業だけにしか利益の見込みはありません。

個人的には、カンボジアの内容に花をつけて見栄えを良くして記述したいのですが、真実一路でご説明します。


投資で利益を見込める業種

裁縫加工業者
裁縫事業は、人的集約事業になるので安価な労働力が大量に必要になるので、日本では南北朝鮮から始まり台湾を経由して中国本土に事業先が移転しずづけていますけれど、基本的には安価な労働力を提供可能な国という事になりまして、タイからベトナムとラオスにカンボジアが最近の移転先です。

タイの労働者基本月額賃金は、us400$を突破しているので継続するには国家の政策による後押しが必要でして、タイ政府は縫製事業継続を願いまして今でも政策上で輸入制限と関税処置でタイに入る繊維製品に規制がありますから、進出した企業はどっぷり政策の恩恵に浴しているようですけど、利益があるのかどうかは不明です。

タイでは、バーツ高と物価高騰で外国に輸出する製品が軒並み値上がりましたから国際競争力が落ちてますので、新規の投資案件を受け入れていますけれど利益の制度が複雑なので、ちーと新規進出は難しいかもしれませんので、中国を撤退してもタイではなくベトナムとバングラディシュの方が良いかも知れません。


カンボジアでは、投資案件に対して【曲解情報】が多くありまして、迂闊に乗ったらポンコツという拳骨で気が付いたら裸が多いのですが、日本で税金を支払うなら損しても進出したほうが良いと思考する人々が多いらしく、損を覚悟で進出し損をしたら【税金が支払わなくて良いのでやったよー】と思考する在日魂が有頂天の塊がいるので、私の思考とは異なる思想の持ち主も多数です。

問題は、大企業なら潰れませんが中小企業なら潰れる可能性があるので、カンボジアに進出した飲食・流通事業関係は相当大変でして、私の知る限り3度のポンコツ時期があり、進出した飲食その他は全滅になったという認識です。

※us1$の利益は大変だが、us100$を使うのは容易だという話です。

カンボジアに進出するには、利益の見込める加工貿易事業又は出来上がり製品を全額自己で仕入れて販売できるという流通事業の流れを構築可能な事業主だけしか利益は出せないので、労働者月額基本賃金がus400$程度近くになったらカンボジアに進出しようと思考して欲しいですね。

★ご注意★
カンボジアには、昔から通訳に難点が付く場合が多く、日本的に言うと【どっかのテレビ局のように自己作文】をご披露します。
簡単に言うと、北朝鮮は日本の安倍一味は傲慢だとかふざけているという話を北朝鮮がしたという話を報道しますが、事実と異なる内容を勝手に話を作った作文ですし、中国は台湾問題に文句をつけたら戦争だというありもしない話を作文で勝手に放送している放送局がありますけれど、いずれの場合も【国営放送局　出川解説員】方式で言語を消して日本語で勝手に自己中心的解説を流すトンチキ詐欺既遂報道ですから、こんなの許されるのか?

特に、国営放送と5chの放送内容はべらぼうですから、言葉を勝手に解釈して報道する姿勢は注意と指導に値するので、潰してしまえホトトギス。
いずれにしても、、各放送局には非国民としか思考ではない人物がいますが、時々出てきて吠えるんだよ。
日本の国益を失わせる発言が楽しいんだろーけど、懲罰を与えられないとヤメナイネ。

非常に効き目のあるカンボジアの薬

★以前にも記述していますが、「薬の話」をうまくまとめて記述します。（笑）
説明しやすいペニシリンについての記述になりますので、心を静かにご静粛を願います（笑）

まず、世界の薬特許は「成分特許と製法特許」に区別され、それぞれの国で都合のよい特許方法を採用しているので、考え方が同一では無い思想の元に採用された薬特許となりまして、更に、国によっては「成分特許と製法特許」の双方を薬毎に採用している国もありますので、ややっこしい上に狡賢さの「勝負」という話になっていますので、内容をゆめき独自の視点で解説しませう。
成分特許の話
ブラジルでは、ブラジル国内から違法に持ち出された動植物から発見又は発明された薬については、特許そのものを認めないばかりか「損害賠償の対象になるし世界で取得された特許もブラジルに帰属」するというから大変です。
(過去の特許についても争点になり得るので、以前取得した特許も含めての「研究に携わる科学者も泥棒呼ばわりされます」)
すなわち、先進国がブラジルに押し寄せて許可無く違法に採取された動植物からの世界特許は全てブラジルの物になると言うのですから、反対に考えれば、正規に動植物を採取しブラジル政府の管理下で研究をし発明発見に至る過程が必要不可欠となっていますから、これでは「企業秘密の研究課程が筒抜けになる」し、大金を投じて作り上げてきた研究の過程の技術と技能がブラジルに無料で伝授され、更に大金を投じて成果が上がっても「ブラジル政府に利益の大部分を渡さなければならない」と言う、ブラジル独自の考え方が素晴らしい1,000年先の薬に対する特許条件が提示されました。
これを思考した後進国は、我が国にも同一基準を設立しようと国際的に動きましたので、国連加盟国では薬販売先進国が少数派になりましたから、既にブラジルが公表した内容での基準が「グローバルスタンダード=世界基準薬の特許」になりつつある趨勢の様子です。
ところが、先進国も負けていられませんので、ある国には「経済支援を約束」してこの基準で認めろと言いますし、相手国も「了承」するが全部では無くてこの薬だけにしろとかの交渉を持ち出し、常に自己に有利に交渉をするので「何が何だか訳が解んなくなりました」。（笑）
訳が解んなくなった一番の原因は、ブラジルで違法に採取された動植物全てから発明又は発見された世界特許は、全ての成分特許と製法特許がブラジルの利益として帰属すると言う考え方で、「なるほど」理屈に合っていますから抗弁できる余地はありません。
此処で問題提起されるのは、以前から、世界各地で違法に採取された動植物からの発明と発見が全て問題提起されていて、発明の糸口となる、「言い伝えとか伝説その他の座談会的話から薬になる可能性のある動植物の違法採取」を先進国の薬企業は行っていまして、「泥棒企業が儲けている」と名指しで指摘された企業が沢山あります。
ブラジルは、この手法に「ブラジル国内法で規制する制度」を設けたのですが、あまりに良い出来栄えなので「世界中の国が模倣」しまして、たちまち先進国の薬企業が少数派に追いやられてしまいました。
薬先進国が反撃したのは良いのですが、貰うものは貰うが「其方の提案全てを受け入れる訳にはいかない」ですから、国によっては「狡猾さを複雑にします」ので、薬に対する法的規制が何種類にもなりまして、この薬は「成分特許を認めない」が「この薬は成分特許を認める」となりましたし、製法特許によっても異なる解釈が採用されるので、国によって異なる特許解釈がなされているという事です。
これをペニシリンに置き換えると、
アオカビからペニシリンが発見されたのはかなり以前の話ですが、ペニシリンを人類に有益に利用する製法が発明されたのは「第二次大戦のアメリカ」で、この過程には長い道のりがありましたので、発見と発明は別の物と言う考え方が薬にはあります。
即ち、発見の段階では「製法の技術確立に規制はされない」と言うもので研究自体は誰でも自由であり、発見された成分の特許は認められないので現在あるペニシリンが人類に有効に利用されているという過去の薬歴史が交渉の論点でした。
そもそも「成分特許」そのももの存在を認められていなかったのですが、アメリカはdouble-standard と言う自国に有利な特許を外国に押し付けた時に、「御まいらは盗人」だと言い始められたのが発見の糸口となる「動植物に対する薬の言い伝え」を伝聞で聞いて、当該動植物を外国から盗んできた科学者連中でした。
平たく言うと、薬として可能性のある動植物の中から、現に使われている何かを特定するという知恵が開発費を極度に少なくできる可能性があるので、言い伝えや伝説その他をヒントととして、研究の為に勝手に多くの国に科学者が世界に飛び散って研究するという事ですが、相手国の了承無しに動植物を無断採取し研究するのですから、反面「泥棒」という考え方もありますので非難されていた話でした。
カンボジアに置き換えれば、薬の輸入国なので成分特許も製法特許も基本的に全てが確認されない自由で、特許関係は製造国に責任があり製造会社の問題なので、カンボジアには成分特許も無ければ製法特許も自由という事の解釈で、世界から安価な薬が輸入されまして販売継続されています。
当然、価格は国際競争力なので安価でありながら日本では要処方箋の薬も安価に入手できますが、使用使途については必ず「薬屋との会話=説明を聞く事」が必要ですが、当地の薬屋さんは説明を自己中心的立場でしか説明しません。
例
この薬を、食後に日に3回服用せよ・・・自己中心的会話ですから、これ以上説明は無し。
患者は、価格の交渉権があるだけ。
もし、詳しい話を聞きたいのであれば、「病院に行き、お金を払い処方箋を発行してもらい薬についての説明も受ける」です。
ですから、日本で服用されている処方箋薬価格でも薬価基準がありませんので、同一成分であり同一会社が製造販売している薬でも日本と当地の価格と異なる場合が多々ありまして、当地の販売価格は「国際競争力のある価格」の薬の方が売れています。
これを簡単に説明すると、当地で販売するには国際競争力を保持する必要から価格を下げなければならないので、日本よりもかなり安価な価格で薬の入手が可能です。
付記
当地では、成分特許に対する薬に対しては他国の趨勢に同意していますから、同一成分でも製造国又は製造会社によって価格に相違があります関係上、薬は成分の名前でしか確認不可能です。
製造している会社が勝手につけた名前での薬確認は不可能ですから、製品名では無くて「英語表記の成分表記」を必ず確認してから購入の是非を検討してください。
薬効成分でも日本とは異なる趣旨で販売されているので薬によっては何倍もの薬効成分が入った薬が販売されていますから、日本の風邪薬のように「説明書きの倍」を服用したら効力があるのではないのかと言う考え方は「アサハカ」であり危険です。
継続服用する薬については、必ず一度や二度は医者を変えて薬に対する知識を自らが求める言語能力と確認する意志もお金も必要です。
お金があれば、専用の車で専用の通訳同行で可能ですが、これはセレブ領域と考えて下さい。