カンホジア
demonstration in phnom-penh (29th,march)
CNRPが、プノンペン市内でデモを行いました。
※アメリカの特使という身分で、アメリカから「出張って」来ているアメリカ人女性の特使がいまして、名前忘れました。
此の人が、デモについて云々とか労働者の身分について云々していまして、怒り狂うと何でもやるかもしれないアメリカなの「好きなようにしんさい」という処遇ですから、この時期を見計らって大義のあるデモをCNRPが実行しています。
大義
1997年3月30日に起きた「民衆の中に投げ込まれた爆弾」で死傷者が出ていまして、毎年同記念碑の前で3月30日に供養祭が行われています。
当時の死傷者数
死者20名
負傷者150名程度と確認され報道されていますが、現実には250名規模程度だったような気がします。
※当地の発表は、官憲が自己都合で発表していた時代なので、死傷者数については「問題あり」と認識しています。
場所
ベトナム公園の外れにある。
チアシムの像の近くにある。
昔の、こども病院の道路を挟んだ反対側にある・・・子供病院は王宮の並びなので、王宮・こども病院となり、道路を挟んだ反対側です。
昔の、国会からすぐ近くの所。
記念の供養塔が建てられていますが、とても小さなものなので、目立たないかもしれません。
※ナガ・カジノ・リゾートホテルから王宮を見ると、手前に人が多数居るので判ります。
※外国人が物見遊山で行くところではないので、3月30日を避けて行った方が良いと思います。
関連
CNRP副代表のケィムソッカが、若いねーちゃんと付き合って「sex-scandal」で物議が盛り上がりましたけど、ねーちゃんを「事実婚による嫁さん処遇」にする話で話しは盛り下がりましたが、一人の男が若いねーちゃんを何人も公に所有するのは問題だとCPP関係者が文句を言いまして、今でも同問題が引きずられていますけど、当人は嫁さん処遇に満足したのか「何も発言」しなくなったので、当時者が居なくなり興味半減で話しは冷水を浴びせられた感じになりました。
だけどねー、当地の政治家は「若いねーちゃんがいないのが珍しい」ので、其の内に話は消散すると思います。
南朝鮮の借款
カンボジアに南朝鮮の借款が供与される事になり、金額は70億円程度でカンボジア側も10億円程度の支出をする事になりまして、国道21号線という日本人にはなじみの薄い道路の拡幅も含めた整備に使用使途が決定していますので、ベトナムとの道路が更に密接にネットワーク化される予定です。
報道の取り扱い程度は低調でして、新聞紙面一面での取り扱いはされていません。
カンボジアでは、日本の贈与金取扱いについての報道は政権が頂きマンモスラッピーなので「一面を飾り」ますが、借款(返済義務が伴う)だと政府関係者が勢ぞろいしないので報道も低調でして、更に使用使途限定の借金だと「腹が痛くなったり、頭痛がしたり、足が痛かったり」するようですから、政府の対応も異なる処遇扱いです。
日本
200億円の贈与金の後に、更に17万米ドルの贈与金を日本からカンボジアに届けられていまして、年間何ぼの金額なのか判りません。
ともかく、多額の金が贈与されていますけど、詳しくは日本でお調べください。
カンボジアの電力供給能力が上がります
今回は、かなりごっつい供給能力の話ですから、どうなるのかはまだわかりません。
ただ、相当通電能力が上がるので、出来上がったら「更に電気代が安価に設定」される可能性がありまして、電気代金が下がったら電気供給能力のネットワークが完成したと言う証になります。
現在、建築中の話です。
事件事故
シアヌークビルで、大量の入院患者を出す「食中毒事件」が起きてまして、原因はスープの食べ物でした。
警察は、この食べ物だと言いますが、経営者は他にも多数食べている人がいるので原因ではないと言いますけど、食中毒に関しては発症する人と発症しない人がいるので科学的に検査をして原因を追究するしか方策はありませんけど、ともかく「食中毒」事件は多いです。
対策
家で料理した食べ物だけを食べると言うのが一番よく、外では料理したての食べ物しか食べない事ですけど、当地の子供は必ずおさな子の時に複数回食中毒に見舞われまして、入院医者通いはしょっちゅうです。
これは、学校内にある食堂の食べ物を購入して食中毒を起こすのですが、何せ「カンボジア」ですから店舗の連中も全員知らんぷりで、先生が子供の親に具合が悪いので引き取りに来てほしいと親切に電話が来る程度です。
成人した娘は都合10回程度入院していまして、年の離れた男の子は3回程度です。
殺人事件
15才の男の子が殺された話の後に、やはり15才の少女が強姦されて殺されました。
最初見た時は、ベトナム人が犯人だったので同一記事なのではと思いましたが、話しが異なるので別事件ですね。
犯人は逮捕されましたけど両親には子が戻らないので、「釈放する時には強姦不可能な身体」に改造した方が良いと思うね。
地雷爆発の話
※話しだけの話と認識しています。
報道では、地雷を踏んで怪我をして病院に搬送という事になっていますけど、フザケテマスネ。
私の認識では、腐って外形から火薬が抜け落ちた不発弾を見つけたので掘り起し、銅と亜鉛の合金でできている「砲金」部を壊そうとしたら雷管が生きていたので爆発したと言う話だと思うけど、壊すときに足で動かないように固定していたので足を怪我したはずだけど、報道は地雷ですからねー。
日本でも第二次大戦時の不発弾が見つかっているのだからカンボジアに不発弾が無いわけがないけど、カンボジアは砂岩大地なので土にめり込むときに砂に外形を削られるので、古い不発弾は錆びて外形が壊れてしまうのが多く、銅合金製の信管部分だけが生きているのが多いのですが、銅製品は価格が高いので「慌てて壊すとドカン」となりまして怪我します。
こんな程度の話と理解しています。
Giant supermarket
4月に開店する予定の店舗ですけど、開店したら見に行きますので結果を記述します。
色々の話がありまして、生鮮食料品が豊富に取り揃えられるとの話ですけど、見るまで内容は判りません。
株式
何年間も鳴かず飛ばずで同一株価だった水道の株価ですけど、此処に来て50%上昇したと大報道です。
考え方としては、同年数を銀行に定期預金していたら同程度の利子が支払われているので、大報道の内容的は独断と偏見の塊のような自己中心的ですが、直近では株価が50%となったようです。
内容の確認はしていませんので、あくまでも新聞による報道のコピーペーストです。
※当地の話ですから、購入に関しては相当敏感に対処しないと金を失います。
何せ、報道の次の日には下がるのが当地の当たり前な出来事で、私的には「クダラン戯言」に付き合いたくはありません。
※銀行の定期預金をしておいた方が面倒無くていいだよ・・・当地の最高利子計算5年定期複利計算だと、60%程度の利子にはなっているはずですから株より銀行が新鮮だよ(笑)
demonstration in phnom-penh (29th,march)
CNRPが、プノンペン市内でデモを行いました。
※アメリカの特使という身分で、アメリカから「出張って」来ているアメリカ人女性の特使がいまして、名前忘れました。
此の人が、デモについて云々とか労働者の身分について云々していまして、怒り狂うと何でもやるかもしれないアメリカなの「好きなようにしんさい」という処遇ですから、この時期を見計らって大義のあるデモをCNRPが実行しています。
大義
1997年3月30日に起きた「民衆の中に投げ込まれた爆弾」で死傷者が出ていまして、毎年同記念碑の前で3月30日に供養祭が行われています。
当時の死傷者数
死者20名
負傷者150名程度と確認され報道されていますが、現実には250名規模程度だったような気がします。
※当地の発表は、官憲が自己都合で発表していた時代なので、死傷者数については「問題あり」と認識しています。
場所
ベトナム公園の外れにある。
チアシムの像の近くにある。
昔の、こども病院の道路を挟んだ反対側にある・・・子供病院は王宮の並びなので、王宮・こども病院となり、道路を挟んだ反対側です。
昔の、国会からすぐ近くの所。
記念の供養塔が建てられていますが、とても小さなものなので、目立たないかもしれません。
※ナガ・カジノ・リゾートホテルから王宮を見ると、手前に人が多数居るので判ります。
※外国人が物見遊山で行くところではないので、3月30日を避けて行った方が良いと思います。
関連
CNRP副代表のケィムソッカが、若いねーちゃんと付き合って「sex-scandal」で物議が盛り上がりましたけど、ねーちゃんを「事実婚による嫁さん処遇」にする話で話しは盛り下がりましたが、一人の男が若いねーちゃんを何人も公に所有するのは問題だとCPP関係者が文句を言いまして、今でも同問題が引きずられていますけど、当人は嫁さん処遇に満足したのか「何も発言」しなくなったので、当時者が居なくなり興味半減で話しは冷水を浴びせられた感じになりました。
だけどねー、当地の政治家は「若いねーちゃんがいないのが珍しい」ので、其の内に話は消散すると思います。
南朝鮮の借款
カンボジアに南朝鮮の借款が供与される事になり、金額は70億円程度でカンボジア側も10億円程度の支出をする事になりまして、国道21号線という日本人にはなじみの薄い道路の拡幅も含めた整備に使用使途が決定していますので、ベトナムとの道路が更に密接にネットワーク化される予定です。
報道の取り扱い程度は低調でして、新聞紙面一面での取り扱いはされていません。
カンボジアでは、日本の贈与金取扱いについての報道は政権が頂きマンモスラッピーなので「一面を飾り」ますが、借款(返済義務が伴う)だと政府関係者が勢ぞろいしないので報道も低調でして、更に使用使途限定の借金だと「腹が痛くなったり、頭痛がしたり、足が痛かったり」するようですから、政府の対応も異なる処遇扱いです。
日本
200億円の贈与金の後に、更に17万米ドルの贈与金を日本からカンボジアに届けられていまして、年間何ぼの金額なのか判りません。
ともかく、多額の金が贈与されていますけど、詳しくは日本でお調べください。
カンボジアの電力供給能力が上がります
今回は、かなりごっつい供給能力の話ですから、どうなるのかはまだわかりません。
ただ、相当通電能力が上がるので、出来上がったら「更に電気代が安価に設定」される可能性がありまして、電気代金が下がったら電気供給能力のネットワークが完成したと言う証になります。
現在、建築中の話です。
事件事故
シアヌークビルで、大量の入院患者を出す「食中毒事件」が起きてまして、原因はスープの食べ物でした。
警察は、この食べ物だと言いますが、経営者は他にも多数食べている人がいるので原因ではないと言いますけど、食中毒に関しては発症する人と発症しない人がいるので科学的に検査をして原因を追究するしか方策はありませんけど、ともかく「食中毒」事件は多いです。
対策
家で料理した食べ物だけを食べると言うのが一番よく、外では料理したての食べ物しか食べない事ですけど、当地の子供は必ずおさな子の時に複数回食中毒に見舞われまして、入院医者通いはしょっちゅうです。
これは、学校内にある食堂の食べ物を購入して食中毒を起こすのですが、何せ「カンボジア」ですから店舗の連中も全員知らんぷりで、先生が子供の親に具合が悪いので引き取りに来てほしいと親切に電話が来る程度です。
成人した娘は都合10回程度入院していまして、年の離れた男の子は3回程度です。
殺人事件
15才の男の子が殺された話の後に、やはり15才の少女が強姦されて殺されました。
最初見た時は、ベトナム人が犯人だったので同一記事なのではと思いましたが、話しが異なるので別事件ですね。
犯人は逮捕されましたけど両親には子が戻らないので、「釈放する時には強姦不可能な身体」に改造した方が良いと思うね。
地雷爆発の話
※話しだけの話と認識しています。
報道では、地雷を踏んで怪我をして病院に搬送という事になっていますけど、フザケテマスネ。
私の認識では、腐って外形から火薬が抜け落ちた不発弾を見つけたので掘り起し、銅と亜鉛の合金でできている「砲金」部を壊そうとしたら雷管が生きていたので爆発したと言う話だと思うけど、壊すときに足で動かないように固定していたので足を怪我したはずだけど、報道は地雷ですからねー。
日本でも第二次大戦時の不発弾が見つかっているのだからカンボジアに不発弾が無いわけがないけど、カンボジアは砂岩大地なので土にめり込むときに砂に外形を削られるので、古い不発弾は錆びて外形が壊れてしまうのが多く、銅合金製の信管部分だけが生きているのが多いのですが、銅製品は価格が高いので「慌てて壊すとドカン」となりまして怪我します。
こんな程度の話と理解しています。
Giant supermarket
4月に開店する予定の店舗ですけど、開店したら見に行きますので結果を記述します。
色々の話がありまして、生鮮食料品が豊富に取り揃えられるとの話ですけど、見るまで内容は判りません。
株式
何年間も鳴かず飛ばずで同一株価だった水道の株価ですけど、此処に来て50%上昇したと大報道です。
考え方としては、同年数を銀行に定期預金していたら同程度の利子が支払われているので、大報道の内容的は独断と偏見の塊のような自己中心的ですが、直近では株価が50%となったようです。
内容の確認はしていませんので、あくまでも新聞による報道のコピーペーストです。
※当地の話ですから、購入に関しては相当敏感に対処しないと金を失います。
何せ、報道の次の日には下がるのが当地の当たり前な出来事で、私的には「クダラン戯言」に付き合いたくはありません。
※銀行の定期預金をしておいた方が面倒無くていいだよ・・・当地の最高利子計算5年定期複利計算だと、60%程度の利子にはなっているはずですから株より銀行が新鮮だよ(笑)