sicario (deputy)

日本

年金の税
今年の2月に、年金事務所の問題で年金額変更をしたことになっていましたが、現実には所得税という事で強制的に徴収してまして、後から年金額の変更という事で強制徴収相当額を4月の年金で返却されました。
私は、税歳入欠陥問題を年金支払い金で一時的に流用して「行政自己都合調整」をしたものと理解してましたが、4月分から介護保険税の増額と先取り強制徴収が開始されましたので、私の思考による独断と偏見で記述します。
税の歳費欠陥問題を年金の所得税という内容で強制徴収した金額は、概ね3-5兆円程度だったはずと思考しているので調整手法も同金額を目標に定められてまして、4/6/8月の年金では介護保険税の事前強制徴収金額が最低4,100円からと最低金額が1,000円増額されましたので、4月だけでも4100億円から9000億円程度集めたと思います。

計算
1000万人×4100円(平均9,000円程度と予測)×3回分=1兆2,000-2兆7,000億円
足りなければ、またまた増額するか更に回数を増やして強制徴収の実行をする。

ナンデばれないのか?
税の入るところは一つですけど、支払いの先は「相当数あるので」確定できませんので、東日本震災の増税分が沖縄の復興資金として利用された過去があり、問題は段取りした行政が何らの処分も受けませんでしたから、もはや常識的な内容として政治家は認知している内容と思考できます。



財務省事務次官辞めさせろのマスゴミ

女性記者に対するパワハラなので、こんな事務次官「即刻」更迭という話しですが、肝心の女性記者は誰と誰? 更に誰?
推理
在日朝鮮人の女記者が、少し【シモネタ】を入れた話しで質問したら、相手が乗っかってきた程度の話だと思うが、在日の朝鮮女は全てのところで権力者や金持ちに取り入る手法ですから、マスゴミが応援する内容の時は大概在日関連でして、国会駅に南朝鮮人旅行者が入国早々政治デモ活動をしても逮捕されなかったのにはマスゴミの応援と
時の金田法務大臣の影響でしょうね。
ともかく、報道関係は在日が多いので、まともに相手にしたら泉岳寺。

※野党の政治家は、増税を目論む自民党に対して増税の話しを切り出さずにいますので、思考は税の増税に賛成しているのですから野党というより与党の気分だと思うので、年中訳わかんないですね。
しかも、女の記者にセクハラ問題を提起すれど、被害者の女は出てこないのに処分せよと声が出てくるので、尾マイラ正気か?
被害者のいない犯罪ですから、福島瑞穂朝鮮人魂にはついてかれへん
だけど、東京大学卒業の在日でして、戦後の東京大学は在日の目標とされる大学です。



新潟県知事の女問題

在日女が、シナを作るモーションをかけたらタチマチ陥落して「タダ万」やり放題だけど、無防備と言うか簡単に引っかかっり辞職になった新潟県知事ですが、こんな事は世界では沢山ありまして、西ドイツのシュナイダー元総理は70才過ぎて南朝鮮女と結婚する事になりまして日本に意地悪い発言でしたから、股座全開の女に引っかかるなと言っても引っかかるのが多いですね。


日本郵政
正社員と派遣の処遇問題があり、派遣の人々の処遇を改善して増額するかと思いきや、正社員の住宅手当を含む各種手当てを廃止して格差是正すると言う話ですから、会社にとっては「朗報」の格差是正廃止大儀のようで、こんな手法が格差是正の手法といえるのかねー。
アルバイトにも住宅手当を支給して同一待遇で格差是正をした方が良い筈で、こんな手法が格差是正と報道するマスゴミは広告頂戴作戦?



居酒屋
個人商店の居酒屋が、殆ど見かけなくなりましたら【大手】も軒並み経営不振で倒産しだしまして、末端の労働者が受け取る賃金に生活余裕がなくなりましたから、居酒屋にも寄れない受け取り賃金です。
人手が足りないという話しなのに、一向に賃金が上向きにならないばかりか現実に手当て減額で格差是正という自己中心的思考による実質減額でして、理由は外国人を多数配置する政策を強力に推し進めた自民党の政策によるものです。
ともかく、外国人を入れる弊害に問題があるのですけど、選挙に行かない人々が多いので改善はされないですね。



パチンコ屋の倒産件数増加・・・2017年度約30社で300店舗の閉鎖

経営不振で、倒産件数が増加しだしまして、2017年度は従業員約1万人が日本国内全部で発生した離職計算です。
現在、クレジットカード貸し出し金額抑制による銀行倒錯阻止優先政策で、借り手の人々は融資を絞られまして負の連鎖が再度始まりまして、事業所閉鎖で借りた金は返せません。
もう、外国人受け入れ態勢は止める時期だと思う。
問題点
日本語学校が多数乱立ですから、地方では利権と思慮されてますので、特にパチンコ屋が潰れた跡地で在日が経営していますから、知事が在日だと在日つながりでくっいてるからねー。


在日のネットワーク
在日には、日本に帰化した者も含めて在日のネットワークがあり、福島瑞穂代議士の【シールズ】発言で関係が浮き上がりましたけど、千葉県の森田健作知事は在日の色濃く出た朝鮮DNAですが、判らず投票する人が多すぎるのが問題です。
皆さん、選挙には必ず行きまして、日本人議員に投票しましょう・・・立憲民主党とか在日が沢山加盟している党には入れたらアカンヨ。



日立の宣言

日立が、配下の子会社を40%程度手放すという話しですから、全世界で半数の会社を少なくする人減らしで、日本では日立の子会社従業員は10万人規模になるかもしれません。
茨城県は、日立の関連企業が日立市周辺にも沢山あるので、潰されたら大騒動になりますね。
1万人×20万円×12ヶ月=2400億円の所得減額が周辺地域で行われるので、居酒屋だけでなくパチンコ屋は最初に打撃を受けますよ。



アメリカ映画　boder line ・・・sicareo (deputy)

2018年は、6月にpart two 出ます。
私は、インドシナを知るには「映画　スージーウォンの世界」を見ることを勧めてまして、北京の55日の義和団事件をモデルにした映画も勧めています。
今回は、メキシコでの誘拐殺害事件をモデルにした「sicario」をお勧めします。
続編が出るほどの映画ですが、カンボジアでも20万人がベトナム人門閥に殺害された時に同様の殺害手法が類似してまして、新聞に類似した事件が出た場合で犯人未逮捕の場合にはベトナム人門閥の事件と判断できます。

映画の内容は見て頂きますので説明は省略しますが、カンボジアの事件については以前の記述に別角度からの視点で記述します。

私は、カンボジアでは1997年以降20万人が殺害されていると記述していますが、2000年以前は殺害の程度がどのくらいなのかまるで不明でしたから、私の推理で人数を推測していますが、ベトナム人門閥はあちこちで殺害していまして、フンセン独裁様が殺人実行者に対して今でも褒美を出していると説明しています。

※殺害指令については、故シアヌーク国王も指令発信者と噂されてまして、規模はフンセン独裁様と比較にならない小規模でした。

フンセン独裁政権者は、日本人の殺害に関与しているような噂がありまして、殺害時の内容からはベトナム人門閥の特徴がありますけれど、同時期に同立場で近くにいた年配の日本人は一切妨害行為を受けていませんから何処が違うのかという事ですけど、【殺害手法が見せしめ】なので選挙に口出しするなという警告なのだと思いますね。

現在、与党のCPPは【カンボジア全土にベトナム人門閥配置】が完了しているので、絶対の自信を持って対処しているというフンセン総理の自信がありますから、倒幕するには実力でしかありのません。
日本は口出ししないはずなので、後はアメリカ次第ですね。

殺害の仕方は、ベトナム人門閥に逆らうなという警告というか宣伝的な殺害の仕方でして、女性を裸体にして死体を幹線道路脇に遺棄する手法が典型的ですけど、犯人が逮捕されない犯罪という内容と共に、殺害の仕方その他が特徴のある手法で死体遺棄もあります。
年齢に関係なく強姦され殺害された女性の遺体を多数見た事がありますけど、殺害手法でビニール袋を使用して窒息死させたりしますけど、犯人側と解釈される人々も報復殺害の場合もありまして、死体をバラバラにされて川に投げ込まれた報道も日常茶飯事でした。




タイ

今年の暴風雨
タイ国内では、3月初旬から地域と場所により小さな範囲でも暴風雨がありまして、現在は継続して暴風雨があります。
例年ですと、早くても4月初旬からで中旬頃に始まる雨雲で気圧変化が起きて暴風雨になるのですが、暖かい空気のところに冷たい雨が降るので大きな寒暖差が気圧変化となり暴風雨になるので、雨雲一つでも小さな領域で暴風雨になります。
今年は、大分早い冷たい雨雲なのでタイ国内では気圧変化で暴風雨があちこちであり、いつもですと【これからが本番】ですから雷にご注意ください。
タイでは、ソンクラン期間中で雷に打たれて死亡・入院がありました。


ソンクランの水かけについて
(Thailand-traditional-new-year)・・・正月の説明は、過去の日記に何度も説明してあります。

Thailand-traditional-new-year(タイ正月　ソンクラン)
タイでは、今年は4月12日程度から4月19日程度までが「tahi traditional new year」で、多くは事業所は国民祝日と重なる13/14/15日に休みを集中しますのが、大概は7日程度を休みとしますので12-19日の期間に休みがあるのです。
この期間は、地方では昼真っ赤からとても酔っ払い運転が多いので事故も多く、今年のタイ全土では「交通事故死者数12-15日で約400人弱」が発表されています。
酔っ払い運転の摘発
警察官が道路上で検問をしまして、酔っ払いを摘発すると「乗り物を一時取り上げ処分」としますので、票と引き換えに乗り物を一時取られます。
票というか証明書には英語の説明もされているのですが、レンタルであろうと何であろうと「とりあえず取り上げられ」まして一定期間の後に返却されますが、慣れると翌日返却される段取りに朝鮮してください。



タイ国内の象絵柄について

某テレビ局が、自称東京大学医学部5年生と断り書きで、これまた東京大学出身の【朝鮮人】血縁の人物が、タイの建物についてクイズが出され、タイでは象が神聖な動物とされているので建物も象を造形にしたデザインだというクイズに正解した自称東大生が説明しますが・・・違うよ、貴方の話は真っ赤な偽物タイ。

前にも説明していますが、タイで牛乳を購入すると意味がわかりまして、牛乳に象の絵柄が付いています。
これは、タイ王室の支配下にある企業の目印でして、王室以外は象の絵柄を利用しませんので、事実上王室の持ち物という暗黙の意思表示がされた物件です。
ですから、テレビの中で自称東京大学医学部5年生の説明は間違いなのですが、テレビでは堂々と説明しているので台本に添った説明ですから、100%組み立てられたクイズ番組ですから、全てが段取りの台本の中で進行している【間違い台本】を読んでいる人です。

※タクシン・シナワトラ元タイ総理大臣は、王室の経済にメスを入れようとして【プミポン国王の逆鱗に触れた】人物ですから、王室はシナワトラ家族に対する憎悪が継続してまして、何かあるとシナワトラ一族の企業に対する締め付けがありますが、中国はシナワトラ一族に対する支援と共にタイ国内中国人人種による支援を受けているので、現在もシナワトラ一族は健在ですし、シナワトラ一族支配下のプアタイ(タイ愛国党)は活動を継続しています。



タイの狂犬病対策

タイの国立公園には吸血蝙蝠が多数いたので、絶滅を願う人々が吸血蝙蝠を退治すべく活動した過去がありましたけど、外国のドッカノ阿保NGPがワクチン会社から銭を受け取り種の保存云々の話しで絶滅を遅延させましたから、今でもタイには狂犬病のウィルスがあります。
昨年度から、狂犬病ウィルスで死人が出ましたので野良犬の捕獲が本格化しだしまして、県によってはウィルスのある「赤県指定」がされました。
今年も死亡不審者の原因追究がなされまして狂犬病ウィルスが確認されましたから、野良犬の捕獲と共にワクチン接種と鑑札の取り付けが義務化された県も出まして、対策が本格化傾向になりましたので、ワクチン接種の無い犬には飼い主に対して罰則規定適用の県も出ました。



ミャンマーのイスラム教ロヒンギャの殺害報道

大統領が軍制時代から支持されていた人物に代替わりしましたので、報道管制が実行された中でミャンマー軍によるロヒンギャ討伐が行われてまして、ミャンマー国スーキー最高国家顧問の承認案件としてのお墨付きで討伐大作戦実行です。
討伐作戦の中に、ミャンマー国追放がありますから再度国外に運よく逃亡した人々もいますが、今回は多くがミャンマー国内で殺害されてましてチェンライ経由でしか委細は届いていません。
ノーベル平和賞受賞者スーキー様の悪行を報道し、真実報道でノーベル平和賞剥奪すべきだと思います。





カンボジア

モンダナキリで、野生のトラが撮影された・・・専門家　居る訳が無い
私の思考
絶対に嘘だ。
トラも豹も大型の動物はいる訳が無い。
熊?
相当昔の話だよ。
路上で安価に販売される熊の肉という話しがありますけど、牛か馬を盗んで肉だけ売るときに【熊の肉】と偽り販売しているだけで、現実には窃盗肉の安価販売です。



フンセン総理の本人夫婦と子供達に加え、孫の写真が公開されました。
以前にも写真が出た事がありますが、今回の様に写真が出たわけではなく「半数」程度の人数が出た事があります。
いずれの場合も、写真の粒子が相当粗いので顔の確認が出来た人物と出来なかった人物がいますが、多分本人は絶対にカンボジアを離れないという意思表示ですから、倒幕がある場合には本人が病死するしかないはずです。

本人の弁
2018年の国民議会選挙で勝利し、2028年の選挙で勝利した後に「政権相続をする」という話しをしていますので、後三回の選挙では必ず勝利する段取りがあり、後に政権を子に相続させるという事が発表されました。

本人物故
2018年3月と4月の演説では、シャツが異様にずぶ濡れになるほど汗をかいてまして、脇から手首までシャツがずぶぬれというか汗が滴り落ちてまして、今まで見たことの無い汗の感じでした。
ポカリスウェットの250mm缶を、美味しそうに全ての飲みきって演説を続行していた映像もありましたが、屋外での数時間継続演説は避けているようなので明確に判りません。
身体も痩せがありまして、2016-2017年初頭に比較すると30kg程度痩せた感じですからお腹も引っ込みましたし、状況と共に昨年日本にきたことになっていた報道の時に何処にいたのかが興味がありまして、何らかの手術をしていたのではと思慮していますが、全て不明で身体の問題は五里夢中。
もし、癌で選挙開始1ヶ月前まで物故したら、相当の問題を孕むはずと思慮していまして同点についての話があるのも入手していますけれど、名指しされた人物が今まで通りの態度なのでまるで判りません。
事の真贋は、物故した時にしか判らないはずと予測していますので、全ては「流動的」ですね。



ノロドム・ラナリッダ(norodim-ranarridha)率いるフンシンペック政党は、上院の議席を2議席獲得して全62議席の配分が終了して登録され、後に国王より正式の就任式が催行されて議員としての活動が開始されます。

※説明
野党が全然いないのでは味気ない感じなので、フンセン独裁様が2議席譲渡した感じでの獲得になりましたけど、国家規模からすると上院はすべて廃止した方が良いと思う。
なお、上院は下院選挙で与党と野党が逆転した場合に備えた与党が考えた制度ですから、自己保身制度というないようですから無くても困るものではありませんで、国家規模から思考すれば廃止すべき制度です。


非常呼集
軍に対し、プノンペンで爆弾の材料となる火薬がが見つかったので、軍に対して非常呼集が発せられました。
委細の続報が無いのですが、報道は軍の駐屯を説明する大儀という報道と思うので、演習という感じで軍の兵士がプノンペン市内軍宿舎に待機したという話しだと思う



裁縫労働者が、未払い賃金を受け取りました。

※当局の発表ですと2,500人が未払い賃金を受け取ったと発表されていますが、撮影された人数から推測すると人数は少ない思うので、クマエ正月前に大々的に当局が発表した編集・改竄・自己中心的内容での話しです。
しかも、警察官が支払いをしていますから未払い業者ではないので、このところも相当怪しいですね。
未払い金は、2500-3,500人程度と予測されてまして、一ヶ月の賃金1us130$×3ヶ月×人数分2,500-3,500人になりますので総額us1,000,000$以上になるのですから、潰れた業者で夜逃げしているので全てを支払えるわけが無く、継続して与党から総員と総額は発表されないはずですね。

発表された内容については、上記の理由から全てを信頼できないというのが私の思考で、一部の人々にしか支払いは実施されないはずと解釈しています。



日本に国王が訪問した事になっていたのですが、所在確認できなかったから行方不明だったノロドム・シモハニ現国王がフンセン独裁様のface-bookニュースに載りまして、上院の場で「ノロドム・シモハニ名前使用」で現政権の政策を褒め称える祝辞が勝手に読み上げられまして、フンセン独裁様が推進する政策全てが国王と国王母親の写真入で報道されました。

※最近は、フンセン独裁様のface-book だけが政権のnews-sauceですから、情報入手に関しては相当の注意と確認が必要になりましたので、一つの言語からの情報入手には問題を生じするはずと思考してまして、クマエ語・中国語・タイ語・ベトナム語が必要です。
なお、以前から英語はタイ発の内容とカンボジア発内容が同一の同質内容が多いので、必ず内容確認をする必要があります。

us 90,000,000$ over money・・・two plan

カンボジアの国民議会選挙(7月29日の下院選挙でカンボジア側が国際監視員の招待・・・接待する)

カンボジア国として、公正な選挙を演出する為に国連選挙監視員を招待すると発表が行われましたが、概要全般についての発表は無いので「中身の無い発表」だけ発表されましたから、国連監視員をカンボジア側が接待するという内容ですので、今まで同様に「外国人を接待して公正な選挙を演出」するのですから意味の無いものです。


2018-june に行われる下院選挙(日本語　衆議院=中国語)ですが、現政権の圧倒的な力で選挙が攻勢されるので野党は得票不可能でして、意味の無い選挙になりますから選挙費用が無駄遣いです。
既に、地方では【有権者の分類作業が終了】しているので、野党と目された人々の半数は投票箱が異なるはずで、現政権用の得票が別に準備されていますから意味の無い選挙になっていまして、現政権にお墨付きを与える内容の選挙となります。
ですから、野党の得票は与党が勝手決定できる内容となっていまして、カンボジア観光と解釈できる国連の監視団も民間の監視団も名ばかりになりまして、理由は本人の住所・氏名・職業その他が与党に筒抜けですから将来の懸念を思考すると言いなりと言うか「得心=改心」しないと自己を含めて姻戚一族郎党に被害が及びます。

信じられない場合には、自己で国境を越えて選挙時の投票箱を見ていると合点がいきますが、投票光景は漫画ですよ。
例
分類された有権者が来ると、あっちの投票箱に投票しろという事前指示があり、投票終了後の得票計算省略で予定の数字が打ち込まれるのが、2003年の選挙スタイルでした。
逆らうと?
強い指示にアガナウコトはできませんで、正義を突き通したら「人生の終着が直ちにやってきます」ので、過去の選挙では村八分又は殺害されました。


★政権が行う事は全て合法で、野党は全てが非合法という内容で野党が法律で解体されましたし、野党の党首は法律を無視した内容で逮捕され拘禁が8ヶ月程度に及びます。
現状ですと、不公平な選挙なので45ヶ国は選挙に不信感を呈し選挙ボイコットを主張していますが、4日本4月8日に異なる趣旨で援助の調印をしましたから、とても残念な気持ちです。
なお、南沙諸島問題では日本の主張と正反対の言動をしたカンボジア国総理大臣と外務大臣ですが、よくまあー「握手」する気持ちになるなぁーという事に関しては、日本の外務大臣は既に交代してますから古代中国のスタイルを採用したカンボジアの「ほとぼりが冷めたら終了」というやり方でして、同問題を継続して見ていると
日本の国益が損なわれる方向に進んでいると思考しますので、参考と言うか何らも影響が無いのであれば記述の意味まるで無しです。



【中国・朝鮮・カンボジア】この3ヶ国は、自国の政権が変わる度にそして相手国の政権が変わる度に言わなきゃ損とばかり毎回自己中心的損害賠償を請求する国ですから、話しをする度にムカつくだけですけど、フンセン独裁様のカンボジアは一味異なる請求です。

これを模倣するフィリピンは、南沙諸島で国際機関の判定した内容を携えて中国と二国間協議で南沙諸島問題を空中に追いやり、現フィリビィカ大統領は国際判定を自己中心的解釈で自己繁栄援助という形でフィリピン政権だけに対する支援金を手にしまして、自国の国益も長年培われた周辺国利益を中国に売り渡した【お前馬鹿だろ】大統領様です。
日本は、アメリカと共に国益をぶっ壊された国ですけど、こんな処遇を受けても援助を考え点のかな?

フィレピィンのドアルテ大統領様は、いずれ日本に戻るので「そん時は宜しく」だとよ・・・野放しにしたら、周辺国の皆様が真似するよ。

ベトナム政府の思考
フィリピィンを見習いまして自己繁栄過去の教訓ですから、南沙諸島問題を材料にしたフィリピンとベトナムの援助ただ食い思考の価値・・・勝ち(笑)

★日本は援助を凍結して、自己中心的政権の崩壊で日本に近い政権をカンボジアに実力成立させる気持ちで実行すると、ベトナムもフィリピンもいうこと聞くぜ(笑)
平たく言うと、女を差し出せというと女を差し出す言動があるという事で、ある意味思考を別次元で組み立てる必要があります。



フンセン総理様の・・・by face-book(英語版)

①日時の古い順から
(2018-april-1st and 2nd week)
河野外務大臣のカンボジア訪問が発表され、援助話しで調印しに来るという報道です。

②ノロドム・シモハニ国王の日本訪問
(2018-april-3rd and 4th)
報道の出先は、face book フンセン様のブログ

③日本の阿倍さんと一緒の写真が世界配信されまして、題名は【9,000million】です。
(2018-april-5th and 6th)
何だぁー???


④インド・タイ・中国が、カンボジアの選挙に対する財政支援を行うとカンボジアの国内報道が行われまして、特に中国の援助については大見出しでしたけど、継続報道が無いので日本の援助を引きだす口実に中国の話しを出しだけと思いますが、日本は煮え切らない態度でしたが中国の話しが出たら即調印でしたので、日本相手のときは中国の話しをチラつかせると大きな効果になるようですね。

いつもいつも、同じような話がフンセン独裁様より出ますので、次回がどうなるのかご期待ください。

説明
日本の河野外務大臣が、カンボジアを訪問し援助する為に調印をするという話がカンボジア国内に報道されまして、4月の1週又は2週目に訪問するという内容でしたが、私自身は予算処置が明確になっていないので「虚偽発表」もあり得ると思考していまして、まるで信じていませんでした。
ただ、タイの報道は可能性があったので「まさか」という気持ちがあったのですが心は有り得ない話しと信じてましたが、続いてノロドム・シモハニ現国王の日本訪問が発表されましたのでこれは???
だけど、日本国内報道はありませんから、あれ?
いつもの虚偽?
ですから、日本の外務省発信内容を確認しましたら二つの援助内容が公表されてましたので、カンボジア政府の調印前事前報道が全て正しかった事になり、日本側から事前に全てが通知されていたという事です。
ふーむ、政治の世界と金持ちの考える事はまるでワカラン・・・理解できへん

だけど、ノロドム・シモハニ現国王は?
日本訪問がカンボジアのフンセンface-bookから緊急公表され、日本に訪問と見出しが出たので??
日本国内報道なしですから、行き先どうなってんのかな?

カンボジアの政権者は、昔からいろんな自己都合報道を繰り返すので「確認」するまで全てが不明ですので記述が遅れますけど、日本が援助する事による日本の立場はどうなるのかでして、援助できる金があれば良いが2017年度からは「パチンコ屋の倒産が増加」しだしたし、年金から半年分の高齢保険税先取り強制徴収が始まっているのだから
国家に金が無いので、援助の仕方を見直す必要があると思考します。

裁縫労働者の所得減少

トランプ大統領米国VS習中国大統領の貿易戦争

日本の報道は、かなりいい加減なので外国の報道機関からのニュースを見ていまして、ネット・サーヒィンをしなければならないので手間隙がかかること・・・ふう、大変(笑)
アメリカは、当初600億米ドルの関税で総額約3000億米ドルの品物に25%の税を課すと主張していまして、日本国内報道だと中国の報復関税は当初アメリカの主張した金額に近い500億米ドルになりましたけど、中国からの片貿易と認定できる数字なのに米国の主張する当初の関税に対する中国の主張は【五分と五分】ですから、なんかおかしいですね。

米国と中国が同程度の関税報復ならば、貿易戦争にならずに片貿易にもならないのですから「不平は無い」のですが、現実には中国の輸出過剰で1兆米ドルを越す累積貿易赤字が米国に発生してまして、更に近年は合計総額が2兆米ドル近くに膨れ上がっているのですから、勝手な編集でデタラメな報道を日本のマスゴミがテレビで流しいていると言えまして、同一の立場で貿易戦争は出来ないのですが、あたかも中国に貿易戦争の能力があるような報道内容なので、知っていて日本人には真実を告げない虚偽報道姿勢なのですね。

※日本のテレビ視聴者は「阿呆」処遇で、大馬鹿相手の虚偽自己編集報道・・・そだね(笑)

問題は中国の姿勢
当初、中国からの貿易赤字対策では2,000億米ドル規模のアメリカ製品を優先輸入またはアメリカへの投資を約束した習大統領ですが、アメリカに輸出する片貿易で稼いだ金だが2000億米ドルは大金過ぎてもったいなくなりましたから、ほとぼりが冷めるのを待つ体制を約束違反とトランプ大統領は言いまして更にフザケンナと怒り出しまして、中国の製品全部に報復関税で実行で答えました。
ですから、習中国大統領はトランプ大統領の力量を試したのですが、怒り倍増で答えられたので中国大統領は正面の戦いを避けまして、担当者が個別に対応する処置が継続してますので収束は無理で暫く争いは継続します。

中国の古来からの手法は、トランプ大統領の任期が切れるのを待つ姿勢ですから、引っ張るだけ引っ張り習大統領に責任が及ぶのを避ける姿勢だと思うが、南北朝鮮問題も含めて中国のズルイ姿勢は変わりませんので、強い態度でトランプ大統領が退治するはずと予測します。

アメリカとの交渉現場中国側官僚は、既に責任逃れの話しで無難な方向性を既に打ち出していまして、WTO(world-tariff-organaithtion)提訴で中国の立場を説明し云々ですが、一方では世界裁判所の裁定を無視しているので自己中心的解釈での言動ですから相反する国々は中国の狡さを絶対に理解しませんので、日本はどちらの言い分を理解するのでしょう?

★日本国内テレビ報道ですけど、中国はアメリカに最後まで貿易戦争に付き合うと何社も同一トンチキパクリテレビ報道ですから、悪ふざけテレビ報道に対する総務省の処罰が必要ですよ。
★外国の放送局には、中国本土からの中国人が貿易の問題を提起しながら説明しており、全ての放送でWHO問題と報復関税について説明しているが、沈静化と話し合いの求める内容となっているので、日本のような「おちゃらけた最後まで付き合う」というようなフザケタ話は出ていない。
★いずれにしても、輸出する側と輸入する側の立場が明快なので、中国が損をして大騒動になる。



カンボジア

フンセン総理の体調不良は確認出来てますが、どの程度なのかは不明です。
ですから、身体全部を映した最新動画をネットで何度も確認していまして、身体全部が撮影された動画から「あれ?」という内容がありましたが、ますますワカランまるでワカラン。
ポカリスエットの250mm缶で水分補給しながら演説をしてましたが、今年のプノンペンは3月でも雨の日もあり曇りの日が連続であったので涼しいはずだけど、独裁様はかなり暑そうな雰囲気で日差しの中で演説してました。
後ろからの扇風機が見えなかったのですけど、サムレンシーとケィムソッカについての演説では扇風機が利用された時もあったので、提案してみたら如何かな?
しかし、半端無い汗でしたから体調が悪いのは一目瞭然でしたので、これだけ体調が悪いので殆どの人々は気が付いているはずですので、立場のある人々の動向に関心を持って確認していますが、政治家は皆様「狸と狐」なので真意は汲み取れませんので、身体の距離関係で勝手に想像する事にしました。
まだ、判りません。



funsinpec(フンシンペック党)のnorodom ranariddh(ノロドム・ラナリッダァ)は、上院の不在4議席に関し2議席の要求をしましたけど、まだ議席配分はされていません。(2018-4-3日現在)
というか、与党のフンセン総理様が明確な指針を示していないので、現場では対応できない変な体制になりまして要求に対して対応が曖昧になっていますし、中国の要人にフンシンペック党から中国に財政支援を求めた話しもでていますから、同話はカンボジア法律では明確に違法になりまして変な具合になりました。
同点の問題を、与党から提起されましたけどフンシンペック政党から無視されまして話しが難しくなりましたけど、選挙が近いので中国はフンセン様を黙らせてフンシンペック政党に支援をするかもしれません。

中国要人ですが、回答に関して報道されていないので支援をするかどうかはこれからと思いますので、支援する場合には上院の議席を獲得するかもしれません。
なお、上院議席数ですが、与党が58議席と議席数では90%以上を占めているので、与党の下で創られた法律の成果が上がる制限投票の仕組みとなっていますから、以前から阿保らしくて解説する意味も無いと思考している上院(参議院)の投票制度です。


※フンシンペック政党は、故ノロドム・シアヌーク時代から中国からの財政支援金を手にしていた過去があるし、シアヌーク氏は王位相続の後に中国国内で没しまして、遺体がカンボジアに戻され現ノロドム国王によって荼毘が実行されました。



無料バスの運行

クメール正月期間だけ、プノンペンから各地に大型乗り合い無料運行を計画しているとフンセン様が声を上げまして、国道1号線と国道二号線に加え今回は更に規模を拡大して日本が援助した大型乗り合いバスを使い、三号線と四号線五号線の3路線に無料バスを運行させる発表が行われましたが、更に六号線にもバス運行がされる事になりました。
確か、以前に日本から贈与された大型乗り合いバスとこの間の大型乗り合いバス60台規模と思いますので、全路線に投入しても往復ですので「正月の繁忙期」を運行できるのかどうかという内容と言えます。
一路線15台として6路線で90台必要ですが、正月だと1時間一台しかプノンペンを発車できませんから、往路復路とも途中で発車する手法を採用しても繁忙期には対処できません。
台数的には、一路線40台で途中往路復路発のスケジュールで運行したとしても、240台の大型乗り合いバスがP-P値と思うので、運行の内容が気にかかります。

※選挙運動の一端と解釈が容易ですから、バス運行中に路線を区別した形で無料の水が配当されるかもという気持ちもあります。

★ご注意
カンボジアでは、以前から大々的に予告された内容でも当日の朝に【ドタキャン=土壇場取り消し】が数え切れないほどありましたが、上記の話しはフンセン総理が自ら何度も発表したので国道一号線と二号線に関しては運行されるはずと予測します。
理由
ベトナム人門閥の繋がりのある場所は特別ですから、国道一号線と国道二号線は優先運行されるはずですが、他の地域は間引く程度のちょこっと運行等も思考しておく必要があり、当てにしないで運行がされたら「利用する」程度の体制が当たり前の国です。

日本が、援助した大型乗り合いバス60台が1号線と2号線で運行されることが決定されているので同国道の運行は問題無いと思いますが、追加になった国道の無料バス運行は規模がとてつもなく拡大するので運行可能なバスが容易可能なのか不明ですから、此方のほうはくれぐれも厳しいと解釈して難しいかもしれません。

※日本人は無料バス利用をしないというか出来ないはずと思うので、記述が無意味な事かもしれませんけど「話しのネタ」程度に記憶を願います。



Dr kem ley を暗殺した男の裁判
確か、アンという名前の男で、以前は警察官でした。
一部報道に、英語でも日本語でもタイ語でも兵士とのトンチキ報道がありますけど、本人は警察官に拝命された過去がありますから、警察官で統一願います。

※私は、警察官拝命の写真で本人確認しています。

初級裁判は終了し、現在は中級裁判中ですが長期化した裁判になってまして、裁判出廷の時に裁判所周辺に人々が参集しましたので「被告人アング=ang」をプレイソー(刑務所名)に留置したままで裁判所に警察官が被告を連れて行きませんでしたから、裁判が被告人不在なので空転しまして更に裁判が長期化する事になりました。
次回公判日ですけど、参集した人々が多数なので委細が公表されませんでした。

※カンボジアでは、初級裁判と訳される1審の裁判で有罪が宣告されていますので、中級裁判は2審という事になり現在審理中です。
判決に不服の場合には、3審まで法廷闘争が可能ですけど、一般的には4-6年程度の年月が必要なので、家族は下級審の1審の時に最大限の努力をして減刑活動をしますから、公務員は100万米ドルの家を購入できるのです。



カンボジア人の帰国
アメリカに永住権で滞在していたカンボジア人ですが、アメリカで犯罪を犯し有罪判決を受けたので永住件を取り消されてカンボジア国に追放されました。
今回は、一度に40人を越えましたのでカンボジア国内では大報道されましたが、現実には数人ずつダラダラとアメリカを追放されカンボジアに帰国していますけど、毎年最低数人程度はカンボジアに追放される永住者がいますので、今回が特別な事ではありません。
日本では、単なる永住者の他に特別永住者の南北朝鮮国籍とか中国国籍者に対する特別な法律的保護がありますから、日本国内で法律違反を犯し有罪判決を受けても、特別保護規定内では国外追放されません。
この法律は、日本が戦争で負けた時の戦勝国からの置き土産ですけど、法律を改正してアメリカのように裁判で有罪が宣告されたら直ちに国外追放の処置を実行すべきであり、この部分は日本の政治家全部が怠慢です。




カンボジア防衛大学の賄賂

プノンペンにはカンボジア防衛大学がありますけど、此処の学長様が出世と引き換えに金品を受け取ってまして、やり口が学生全般と教師その他までの広範囲に及びましたから、支払いを強要される側が全部ブウスカで、ブウスカ大合唱がネットや新聞等に聞こえましたから本人が首になり一見落着になりました。
賄賂の収受条件は、中国で古代より利用されている賄賂手口でして、尉官任命は数百米ドルで左官任命は千米ドル単位で任命という基準があったようですので、毎年毎年黄金・小判がざくざくのようでした。



日本からの援助が低調になりましたら、カンボジア政府行政から台湾とインドにタイと中国からの援助支援提起話しのアドバルーンが上がりました
アメリカが主導する欧州の援助については、現在のところ芳しい話しは無いので殆どの援助が凍結されてまして、カンボジアの能力では解凍の動きは演出できませんので、日本の援助を当てにした内容が盛り上げられましたけど、特使との交渉が芳しい内容ではなかったので援助話しは急速に萎みまして、代案としてのアドバルーンがタイ・インド・台湾・中国との援助話が咲き乱れるほど頒布されてますけど、名前を挙げられたどの国もフンセン総理の全身麻酔踊りを見ても引っ掛けられないので、フンセン総理は無駄に残りの人生を浪費したようです。

中国からの援助は、借款という貸しで中国製品を購入した時にしか使えないお金ですので、不便この上も無しで「事実上相手にされてない」援助でして、タイも同様で昔に援助したのがただ食いされた感じですから【気に入る裸踊り】なら援助を考える程度の内容ですね。
ロシア・・・もう、見向きもしないのですから、昔のフンセン全身麻酔踊りで援助金頂マンモスの評判は過去の伝説的教訓と言えます。
タイ・・・勝手にやってろ程度だけではなく、何度も約束された鉄道話しでは援助金を食い逃げされたし、タイ側は鉄道関係を整備してもカンボジア側は整備しないでもう少しもう少しと言うだけですから、堪忍袋が破れてもどうにも出来ないのが国同士の約束です。
ですが、タイ側はタイとカンボジアが一昨年と昨年度確約した通商金額まで行かないので「タイ国内で就労するカンボジア人労働者」に少し圧迫を強めてまして、状況次第で更に強い圧迫をするということだと思いますが、カンボジアにとっては月間2億米ドルのタイバーツが減額になるので、海外送金に頼っている家族は辛い時代り経済になります。



銀行
カンボジアの経済ですが、2017年度から急速に低下してまして銀行は引当金を2-4倍程度に引き上げていますので、利益が減額方向になっています。
これは、不良債権額が上がったので引当金を増額して対処しているのですが、引当金は過小評価しているし【発表された内容】にも透明性はありませんから、個人的には信頼していません。

引当金の問題
引当金は、総額貸出金に対する割合が高ければ高いほど優良な銀行になりますが、カンボジアの場合には5%以下が当たり前ですから他行のデフフォルトに対しては対処不可能なので、どっかの銀行がデフォルトをしたら先んじてデフォルトをした方が利益を守れますから、一斉に支払い拒絶という手段が銀行では当たりとなります。
ただ、現在のカンボジアは外国の銀行も多数営業していますので、これらの銀行の姿勢がどのようになるのかは不明です。
多分、外国銀行といえど旺盛な貸し出し依頼があるので選抜して貸し出し案件に関与しているはずですので年率6%以上の利益は出しているはずでして、以前の日本では25-30%程度の利益率で推移していた時代がありました。
ただ、銀行によっては相当凹凸のある経営内容と思考してまして、既に不良債権目一杯という金融機関もあるはずと予測していますが、カンボジアは真実の内容が発表されないけど自己都合の良いとこだけは発表されますから、油断大敵。


末端の経済
※経済は、末端の貧しい人々が活発な経済活動をして後に富裕層まで上り詰める経済波及があるのですが、現在のカンボジアは貧富層に経済停滞が始まりましたので急激な経済悪化が予測されます。
現在のカンボジアは、タイの政策でタイ国内就労カンボジア人労働者に対して規制を開始しましたから労働者のカンボジア国への帰省が始まりまして、皆お金の節約に勤しむので事業主の富裕層は儲けられなくなると仕事を潰して損する事を回避し、新規事業で利益を上げられる方に傾きます。
この過程で従業員の雇用が停止されるので、製造業と流通事業では根本的に雇用体系が異なりまして、流通事業だけでは人を雇用吸収不可能です。
カンボジアに昔から製造業がありませんので、就業希望者を募集すると大量に人が集まりますが、雇用する側はカンボジア人の気質を理解しているので紹介でしか人の雇用をしません。
仕事が少ない場所では、雇用する側が我侭ど無理を通す手段として雇用は紹介だけですので、新聞の一般募集は日本と同様に殆ど無意味なものですが、付き合いで広告を出すという方式があるので、年中同一広告が出るのです。
同点を誤解しないでください。

物価ですが、フンセン独裁様の自己都合家族愛による電力代金で儲けを出す手法により裁縫労働者の賃金抑制が続いており、裁縫労働者の賃金は労働時間抑制と共に減額賃金となりましたから、物価にも影響している内容となりました。
以前説明の中で、裁縫事業進出外国企業に高い電気代金を押し付ける為に労働者の賃金抑制をしていると説明していまして、いわば高額な電気代で裁縫労働者から金を盗んでいるのですが、皆様ご賢察でも真実を述べると損をするので口外禁止のようですから、私が読者に代わって代弁いたしました。(笑)

カンボジアは45ヶ国の要請は拒否したと発表し、日本はカンボジアのスポーツ振興に寄与する

カンボジアは45ヶ国の要請は拒否したと発表し、日本はカンボジアのスポーツ振興に寄与すると発表される
※それぞれの国で、自己都合の解釈で発表されるのか国際慣習です。


税金の話し
年金の支払額を、中国の業者に打ち込みを依頼したので間違いが置きたという手続きの言い訳でしたけど、無理やり屁理屈を捏ね繰り回した話しに「徴収税収不足」が顕著なんだと思いましたら、新年度予算成立と同時期に「10月徴収の介護保険税」が4月から年金支払い金額より強制徴収するという封書が届きましたので、阿倍政権下では
税収不足を主張できない行政の問題があると思いました。

簡易自己中心的計算ですと、殆どの年金受給者が該当するはずですので約1000万人から半年分として最低12300円の介護保険税を強制徴収しますので、2-5兆円規模の介護保険税を半年程度遡った年金からの強制徴収でして、前回の中国をダシニした話を補填する金額を全て介護保険税で半年遡った徴収で年度内辻褄あわせの段取りと思考しましたけど、いずれ不足分が出るはずなので行政の予算を低額に段取りする内容が当たり前ですけど、政権者と財務大臣が君臨しているので事務次官候補は忖度が必要で阿倍政権下で出世するには手柄を立てる必要があるので、一般的な内容で出世は無理なのでしょうね。

※問題は野党
常にアーダコーダとピーチクバーチクですが、肝心の税金増税に関しては無口ですから「どうにもなんない」ですね。
簡単に言うと、昔からのやり口でズルイ話しが朝鮮人にはありまして、行政の議員に対して情報提供を呼びかけ対価として投票を約束します。
石原元東京都知事は、品川の道路新規作成で朝鮮人の地元議員を利用した内容を「道路1mで何ぼ必要なのか」という内容で表現してまして、新規道路作成地地域に南北朝鮮人の店舗その他で営業権支払いと立ち退き料金の支払額を問題提起しましたが、マスゴミ委細報道せずの対応内容話しは有名ですが、一部の人々にしか情報が流れません。

現東京都知事は、100億円の毎年支払いで「都内の多数ある私立高校無償支援をしますが、大多数は南北朝鮮系高校の生徒に利益が享受」されるので、支払い自体が小池百合子知事の問題点です。
★こんな対応があるのは、日本ぐらいな制度です・・・外国人の学校に日本の公費が支援金として毎年支出です。

平たく言うと、総論賛成各論反対で、自己に有利な話は聞き入れるが他の話しには敵に回るという「段取り」ですので、元年金の神様といわれた人物でも政権覇者になると何がなんだかワカンナイ人物にはや代わりでして、あんたの話は聞き党内です。



IR法案
カジノ法案
カジノ税率が30%という超低額税率ですから、最低10%は行政が創る養老院と政治家にカジノ側から寄進分が差し引かれているようで、しかも政党分担金も差し引かれているような税率ですから、最高に「美味い」税率のようですね(笑)
個人的には裁定税率を40%に設定した方が良いと言う判断ですが、アメリカが20%の税率という話しが出た時には「カジノ業者候補」が潤沢な広告費を支払い税率30%でシャンシャン決定を目指したのだと思いましたので、思惑の思考で税率決定のようですね。
場所が3ヶ所と言う話しでしたから、東京都・大阪の次は何処にする?
東京の台場と新宿渋谷池袋上野品川になると、全部で50ヶ所程度のカジノだけど、入場料金を取るので50ヶ所ぐらい創らないと世界から人を呼び込めないからねー。
都内の場所と何箇所にカジノが出来るのか興味があります。
でも、税率低いと感じました。



南朝鮮が売春婦像に続き、強制徴収工の像を作ると発表しました。
現文大統領の南朝鮮は、常に日本に対して「反日言動」なので相手にしてはならないと記述していまして、喧嘩しても相手の国がなくなるわけではないので相手にしない手法しかありません。
領事館と大使館を閉鎖して、人の往来も物資の往来も停止に向かう内容で対応するしか無いのですが、必要なら日本の法制度を是正し昔の様に地方公務員採用拒絶と参政権無しにすべきであり、このような対応は世界では標準的な対応ですから、世界では日本の法制度が無茶苦茶なのです。

日本の立場表明として、米軍に軍事後方支援を行い「燃料等を支援」したと表明して、次も依頼されれば支援するという事実を発表すればいいと思うけど、何せ総理大臣様の心が定まらないようですから、定まるまでじっと待つ「ホトトギス」です(笑)




トランプVS習
貿易戦争
日本国内テレビ報道だと、中国語の説明を消して日本語でのナレーション説明でしたが、内容は【中国は貿易戦争に最後まで付き合う】ですから、ふざけた内容でいい加減な解説ナレーションでした。
しかも、真似したマスゴミテレビ局が多数ありましたので、テレビ局は反日と抗日が連絡して同日同時間の示し合わせ段取りか?
うーむ、朝鮮人と中国人の段取りは【根が深い】ので、日本人負けたアルヨ(笑)
貿易戦争の内容は、金額的にアメリカと中国の比率が約100対0,5なので、中国が最後まで付き合ったら「国家に大混乱」が起きるのは必至ですから、とてもいい加減な内容で日本国内報道されたマスゴミインチキ説明編集報道でしたが、現在はアメリカが貿易戦争の立場を決定したら中国大混乱継続で、後には死者その他が出ます。

日本に対する貿易戦争を否定しませんでしたけど、日本に対しての方向性が具体的に示されていないので「ナンデ世耕大臣の記者会見」だったのか?
マスゴミにソソノカサレタ内容で慌てふためいた記者会見みたいだったけど、どうせならアメリカ産牛肉セーフガード一時凍結で牛肉10万トン緊急輸入すると発表すれば効果かがあるが、輸入に関しては在庫一掃して生産業者の苦しいのを緩和させる処置なので、増産に踏み切らないで欲しい程度の条件を明示する事が必要なんだけど、
日本政府担当者は条件をつけて責任に発展するのを嫌がるから、明確に意志を伝えられないのが欠点ですね。

どんなに頑張って半年から2年以内だと思うので、そのうち習の崩れた顔が見れそうですね。


タイは、現総理大臣プラヨット様が2018年6月から政治運動禁止処置解除を予告したので、総選挙の準備としてプアタイ(タイ愛国党>>>シナワトラ一族所持)が選挙に向けた政党再登録を打ち出しました。
アピシット様ですが、ついこの間「選挙管理委員会」に対して文句を言いましたので、プラヨット様から公務員にお前がイチイチ文句を言うなと名指して言われまして、勃起したチン子がいきなり見えなくなりましたからドーピングするのを忘れていたようですけど、名指しされてきつい言い方をされましたから再度勃起するまでは半年程度の時が必要かと思考します。




カンボジアで、日本は何処に向かうのか?

日本は、カンボジアに援助して何処に国益を求めるのか?

アメリカは、VOA(voice of america aisia khmer)の放送を通じて明確にアメリカによる新政権の樹立を目指していますから、カンボジアの裁判所で解党が決定している元野党のサムレンシー党首と前ケィムソッカ党首については、何らの罪も問わない事を条件にして随時入国と即時釈放すべきと話していますが、日本はどの政権を支援するのかという事と誰を支援するのかが明確になっていませんので、現フンセン政権に対して何を求め何をどうしたいのです。
立場として、45ヶ国の同意に基づく元野党全員の釈放を求めてますが、元野党の政党を支援するのなら現政権に対する援助は無意味な援助になり矛盾した政策の実行になりまして、内容に一貫性がありませんし日本国が国策として主導したカンボジア投資に対する対応が現政権では反比例した相反対応でしたから、多数の当資金がカンボジアの輩に吸い上げられてしまいまして、現状の立場は現政権とは対立関係図式が成立してしまいました。
ですから、日本としての国益と言うか道標としての方向性を示す必要がありまして、日本に国益をもたらす政策集団に援助するという目標を掲げ、その為にどのような立場を確立するかです。

★其処で、ベトナム人門閥でベトナム人のSRUN IMを代表者にした政治活動を支援すべきと主張しているのですが、声が届かないのが残念ですね。
★元野党党首サムレンシーと前ケィムソッカ党首は、共にベトナム人門閥代表者である「フンセン独裁総理大臣」による徹底的な決定演説が何度もありますから、選挙の為にカンボジア入りする事が不可能と言えまして、暗殺の阻止は現状不可能です。

VOA関係者が、カンボジアのフンセン総理の演説を聞いていないはずは無いのですが、意味が通じていないというか利益関係では対立している内容と思考していますから、新規の道筋を作る方が正しいはずですね。

ベトナム人門閥向けに公言された暗殺促進発表を、自ら暗殺阻止取り消しがフンセン独裁様より直接的な表現を何度も繰り返し徹底して報道される必要がありますから、しかもフンセン総理が生存している時にだけしか有効性がありませんで、物故したなら遺言として残るので更に問題提起されます。
通常、実行者には褒美が与えられるのですが、日本国内にいる朝鮮人繋がりより強固なベトナム人繋がりですから実行者と家族に姻戚関係全てには有形無形の褒美が届けられまして、家族には不動産の土地や建物その他が贈与されますし、職業の斡旋も当たり前であり優先的に良縁の職業に就けるのです。

※多分、何度同一話しを記述説明しても声が届かないはずと解釈しています。
※イオンモールは、現フンセン政権でベトナム人門閥の紹介による従業員優先採用がされたはずですので、日本人関係者は記述の意味が判断可能なはずです。

私は、多くの記述の中に「connection」の表現を用いていますけど、人種間繋がりはコネクションより更に強いつながりでなので、人種についての知識が必要ですし一目で人種を判断できる能力が必要と説いていますけど、大陸では常識的な能力も日本人には理解されていないので記述に違和感があると思いますが、人種的繋がりは日本国内の
パチンコ屋で必ず置いてあるロッテ製品の採用と同じであり、森永製品を採用しない又は採用制限或いはお勧めしない対応という事です。

私自身は、日本がカンボジアの政治家を独自に擁立する支援をすべきと思考していまして、私の広範な知識はカンボジアの政治家擁立支援に役立つのですから是非検討してほしいです。
なお、常に日本的な立場で日本の国益に沿う記述していますから、個人的には相反する内容でも受け入れて欲しいと思います。


私は、現フンセン政権と政権下に巣食う人々を排除しなければならないという立場で記述していまして、過去に国策で進出した人々にも同一の心が宿ったはずと認識しています。
これは、進出した人々が「無一文になりカンボジアを退場した人々の代弁」でもありますが、カンボジアの常識の中にある内容でも日本人には知られていない内容が沢山ありまして、フンセン総理の故郷が「タックマウ」という話も日本人は別な地域という人が沢山いました。
何故だか判りませんが、コンポンチャムが故郷という人が多い間違い情報ですけど、プノンペンにある日本語雑誌がデタラメをベトナム人から教授され、トンチキを報道したのだと思います。

ですが、カンボジアではフンセン総理の故郷がタックマウいうのは一般常識ですから、プロチィアパタパイで「サムレンシーが本当はタックマウでやりたかった」と述べましたら、公園中で大爆笑になり暫く笑いの渦が止みませんでしたので、私が記述するまで多くの人はコンポンチャム生誕説のトンチキを信じていたということです。
同話は常識的な話しですから別段珍しくはありませんが、判り易い事例としてプロチィアパタパイのデモ演説から引用しました。

カンボジアに於ける私の予測記事は全て予測が的中してますが、半数はカンボジアでは容易に予測可能な内容となっているので、各人確認していただきたいと思います。



何故、バイク故買で10,000$利益を上げたのかという内容について

何度も繰り返し同一話しを記述説明したのには理由がありまして、私が同一話しを何度も記述すると必ず佐竹とくのいちを通じてベトナム人に通報されるはずと予測してまして、通報を受けたベトナム人の言動が私には見えるというか予測できるのです。
相当回数記述しましたので、最初は意味がわからず記述を通訳出来なかったと予測してますが、再三再四に更に具体的記述が重なったのでやっと意味を理解し自己の説明が好感をもたらすのではないかと思慮して通報したはずと思考していますが、後の出来事全ての内容が日本人には掌握できなかったはずですし通知もされなかったはずです。
何があろうと、ベトナム人門閥は日本人に何も知らせないはずと思考してまして、この差が彼らと私の差となります。
委細は記述できませんが、記述に価値が無くなったらご説明可能になります。




Meach Sovannaraは、国家反乱罪で20年の判決を受けた。

Meach Sovannaraは、とても有名な政治運動をしている人物で、何度逮捕されても刑務所にぶち込まれても「へこたれない」人物です。
当該人物が、刑務所の中から外部に向けてインターネット経由で電話をしましたから、フンセン独裁様は「監理者交代」させろと吠えました。
フンセン総理様が何度も吠えまして、終いには「内務省大臣」に対して担当者を変えろという話しをしましたので、説明します。
当該人物は、元CNRPに所属していまして「闘争の最前線でマイクを片手に吠えまくり」ましたので、何度も逮捕され釈放され逮捕され今回は判決が20年になりましたから、刑期が殺人事件の犯人より重罪の判決という内容です。
当該人物は、刑務所内からインターネットで色々な質問に答えまして、内容がテレビに流されましたので「けしからん」という事になり刑務所で違法な手法は管理者の責任だから管理者を交代させろと言う話になりました。
フンセン独裁様が口角泡を飛ばす勢いで指示していたのですが、当該管理者は「オンニャウ」在監獄時同一の処遇でしたので処遇世襲という話しで回答しましたら、そんなら担当最高位の内務大臣から担当更迭させる指示を出すという事になりました。
ふーむ、一般論では考えられない内容ですから、フンセン独裁様の健康問題もあるはずと予測してまして、便宜を図った人物は政権交代時には英雄処遇ですので生き残れます。
政権の末期には多様に問題が出るはずですので、日本が援助する内容は少し遅らせた方が賢明なのかもしれません。

イオンモール
イオン第二店舗の開店に伴う便宜供与ですけど、便宜供与される品物の搬入計画を目立たない程度で遅延させる計画が必要かと思考します。
これは、フンセン総理が物故した場合には「将来」が見当付かない想定外の内容になるはずと思考していまして、私の思考範囲外に物故の場合もあるかもしれないという事であり、物故に関していえば【見当】がつかない領域なのかもしれません。
物故=大騒動と思考できるので、その場合には物資が無いほうが損害程度は低くなるという事ですが、日本国内で利益が高いのであればカンボジアの損害は特段の場合にならないと思考できれば、随時搬入を段取り良くしたほうがよいのかもしれません。

物故に関しては、来る4月はフンセン総理が必ず出席しなければならない催事がいくつかありますから、この時に体調が判別可能ですし「他の副総理」も確認できますから、その時にある程度の予測が可能です。



選挙に対する鞭と飴

公務員に対する特別ボーナス・・・一人　5万リエル　約20万人=100,000,000,000riel=4000/=25,000,000$ オヨソ二千五百万米ドルです。
但し、6月頃の支払いという事ですし、米ドルではなくカンボジアの通貨による支払いですから、フンセン総理が物故したら支払いは中止になるはずと予測しています。

将軍様大増殖作戦完了の儀式・・・出世させるということです。
フンセン独裁様は、過去に公務員に対し賃金の支払いを遅延させた事がありましたから、遅延が長引いた時には上席者だけでなく全体の公務員を出世させる手法で不満を取り除いたことが何度もありまして、今回は上席の公務員の中で将軍様を片っ端から出世させてます。
出世させる範囲ですが、ベトナム系門閥を優先出世させる事に加え、賄賂の収受でも優先出世があるのですから、出世は不満解消策と自己に賄賂がたんまり入る作戦を実行してまして、更に出世させても出世に見合う立場に就任させない場合もあるので、いつものフンセン独裁様らしいいい加減でも人の欲を見抜いた手法です。

三ツ星将軍様の酔っ払い事件
三ツ星将軍様ですから、大概は容易に事実関係が確認できまして逮捕と手錠はないのですが、当該人物は二人連れで逮捕され手錠されて警察署にトラックで移送されました。
移送に先立ち、身体検査で背広からは現金の所持金が、us100$紙幣12-14枚程度、us50$紙幣が数枚程度、us1$紙幣が10枚単位で200枚総数程度、他に5$/10$/20$を数枚程度ずつ所持し、クマゥ紙100/500/2000/5000/10000リエルは数枚程度で20000/50000/100000紙幣は多数所持です。
確認の後に、トラックで返送されたのですがカメラに向かってウダウダ文句を言いまして、所持金を背広に戻しながら下級警察官に文句を言う感じでカメラにウダウダ。
警察官、周辺からいなくなりました。
此のぐらい、一つ星と二つ星に三ツ星将軍様まで増員されたのです。

裁縫労働者妊婦に対する催事では、金を支払います。
選挙対策ですから、自己に加入していると思われる立場の人々を集めまして、現金を配ってます。
聞きようによっては、選挙の買収資金を面前で支払う犯罪とも位置づけられる光景ですが、フンセン様は善悪を自己で判断する立場という解釈なので、当たり前の事を当たり前にしているという判断と思います。
なお、支払金はカンボジア赤十字から支出しているので、税金に供すべき金がカンボジア赤十字に喜捨された形なので税金の控除対象になっていますから、いわば税金を自己都合で支払っているという事です。
日本でも同じような事があるはずなのですけど、カンボジアでは正々堂々と行われている内容です。

大卒者の催事でも金を支払った
大学卒業時の式次第で、証書と写真に金一封を贈与する形が始まりました。
今まではも卒業証明書とフンセン総理との写真だけでしたが、此処にお金が支払われた式次第が新規に始まったという事ですけど、フンセン総理に近い大学しか金一封が出ない式次第ですので、差を表現した内容といえます。

地方の催事でも、CPP支持を訴えて集会のたびに銭を支払っている選挙の年ですから、CPPの支持者に対して「現金」を配る催事がカンボジアのあらゆる場所で行われてまして、ベトナム人門閥の推薦する人々が多数現金贈与されています。
フンセン総理一人で行うのが大変らしく、嫁さんも一緒に金を配ってましたね。

us1,000$の贈与
待場と言うか「橋の上」で、住民に車から降りて話しかけまして、住民が乗っていた本田のバイク価格で話が盛り上がりました。
話しは沢山してましたが、バイク価格では住民が古いのでus1,000$程度でしか売れないと言いましたけど、フンセン独裁様はus1200$で売れるはずと言いまして、警備の警察官にus1,000$を持っていないかと尋ねて現金を受け取り、受け取った現金を住民の左ポケットに押し込みまして現金だけ贈与です。


選挙用臨時職員の募集開始
7月に行われる国民議会選挙(下院選挙　日本語・衆議院選挙=中国語)ですが、カンボジア各地で当日に行われるので職員を臨時で採用します。
短期的制限雇用される選挙専門の職員ですが、総数は700名となっており「選挙管理委員会」が採用に関与するはずなので、2018年7月の選挙に関しては中立性の保障は不明です。
前回の選挙では、選挙監理がアメリカ主導で行われましたので極端な違法行為が出来ませんでしたけど、今回はCNRPが強制解党させられてますので監視は不十分になりまして、資金投下も監理も日本の主導という事ですから金は出しても人員を出さないので監理が不十分と思います。
補う処置として国連の団体等が少し協力するはずですけど、投票所全てを監理する野党の立場で監理する人員が配置できないのですから、選挙の投票監視が出来ないのです。
不十分というのではなく監理できないといいなおすのが適切な解釈ですから、この部分をどのようにするかという事が課題になりました。
主たる理由は、現政権が野党を法律で解体し野党の職員を逮捕し追放しましたから、野党の監視と監理する人員が選挙時皆無ということですので、2003年の選挙と同じ一方的な選挙内容が可能となりまして、2003年の選挙と同一の内容を模倣可能な環境となっていますから、選挙が単なる与党にお墨付きを与える内容となるはずと思います。

★選挙は、単なるCPPの横暴を認める日本の立場という事なので、選挙をさせないほうが良い筈との認識ですが、45ヶ国は民主投票が可能と思考しているようですけど、カンボジアの現状は民主的な言動は皆無ですので、選挙だけ民主的に行われるはずなどありません。


正月の移動料金(乗り合いバス)値上げについて
カンボジアには、1年に3回正月がありましてタイも同様の回数です。
①international-new-year・・・1月1日
②chinese-new-year・・・・・・2月中旬頃(暦で異なる日にちですから、確認することが必要)
③khmer-new-year(タイでは、thailand-traditional-new-year and/or タイ語ソンクランと呼称される)
カンボジアではジョウチュナム(正月)で、ジョウチュナム・チャン(中国人正月),ジョウチュナム・クマエ(クマエ正月)と呼称されます。

※選挙の年ですから、民衆受けする内容の政策が政権の主張として叫ばれてまして、正月期間に運賃値上げは容認できないという趣旨で概ね150%まで程度の期間限定正月料金をフンセン様は主張しています。
バス運行会社は守らなくても良いので、路線別に値上げをしたり同一にしたりして工夫をしまして比較的外国人だけが利用する路線は同一だが、外国人が乗らない路線で満員になる路線は二倍に設定していますから工夫の跡が垣間見れまして、儲けられる所は暴利を貪るカンボジアです。

説明
①は、タイでは国民祝日に指定され毎年1月1日だけの1日だけ休みですが、カンボジアでは国民休日指定日ではありませんので処遇は企業の任意になりまして、通常勤務と休みの人が混在します。
日本大使館は、日本の正月に準じた休みになり長期の休みになり、カンボジアの正月も休みなので用事のある方は事前に休みを確認する必要があります。
②は、中国人の人々が正月休みを採用するのですが、多数いるので採用される中小も含めると企業数は膨大ですので、タイもカンボジアも国民祝日に指定されてなくとも現実には休みが多いです。
③は、タイもカンボジアも国民休日に指定された休みです。
今年は、4月12-15日までの休みが指定されていると思いますが、実は企業によっては休みを調整してまして7-10日程度連続休みになる場合が多数ですから、4月6日から4月22日までの期間で大多数が国民休日に指定された12-15日に休むということになります。

※上記を踏まえて、カンボジアでは国民大移動が開始され帰省する人々が多数いますので、個人会社は繁忙期に乗客用バス料金を2-3倍程度に期間内値上げをして大儲けをしていました。
ですから、年に何回かある繁忙期は「期間限定でバス代金は大幅値上げでして」、以前から問題提起されていましたけど労働者には加給金が支払われているので解釈が難しいのですが、ともかく暴利の値上げはするなというフンセン様の要望です。
平たく言うと、昔から言われている内容なので日時をかけて制限すればいい話しですが、選挙の年だけ声が大きくなり選挙が終了すると無言になるという按配の選挙戦略でして、今年(2018年)は通年料金の150%程度に制限して欲しいというような話しが出ました。
2010年頃までは200%程度の料金で、その前は各社勝手に設定する料金ですから運行地域で200-300%が当たり前でしたけど、最近は150-170%程度の内容で料金が推移していますが、運行場所により通年料金の場所もあるので儲けられる運行場所は値上げが激しいと言えます。


タイからの帰国
タイ国内カンボジア人労働者が、タイで就労する査証取得が出来なかった人々がカンボジア帰国していまして、クマエ正月を前に帰国しています。
ただ、今年はまだ徹底した内容が実行されていないので、帰国者は10万人以下と推測しますから、混乱は生じないはずと思います。



CNRP CNRM KUP・・・etc
CNRPは、カンボジアの裁判所で解党を決定されているので継続は法律上では出来ませんから、現状は他の政党に合流する形で政党運営を形付けてます。
平たく言うと、CNRPでは政党活動がカンボジアの法律では不可能です。
ただし、国外通信や45ヶ国はカンボジア国内では結党が認められなくても、そもそも発端はフンセン独裁様からの言いがかりなので自己で何とかしろとハムラビ法典を言い出してまして、フンセン独裁様は明確に拒絶している状態の「綱引き中」となっています。
なお、サムレンシーはCNRMという内容で政党活動をしようとしていますが、カンボジア国内にはサムレンシーが立ち入れない法律的判断が示されていますし、本人は多国籍所持なので二重国籍者ですから総理就任は不可能になっています。

ハムラビ法典による要求は無理がありまして、それなら軍事力でフンセン政権を潰すのか或いはSURN IMを擁立するのかです。
日本が主導するなら、SRUN IM作戦でいいはずですよ。
ナンデかというと、超親日的政権運営が可能です。