憲法改正
いよいよ憲法改正論議が活発になるかと思いきや、安倍晋三政権様は憲法改正についての意見を言葉に出さなくなりまして死んだように狸寝入りの装いですから、ネットウヨや在日特権改正の政治信条を持つ者には「何だよ・・・モノ短ねー」ですが、政治家はいつも時代の最先端を言葉だけで商売する職業なので、自己に有利に働いていると判断したらじっくり待ち何時までも永遠に利用しようとするのが古代中国からの伝統なので、ちーと野党がウダウダ文句が出ると少し動きが出るかもしれませんけど、其の前にカジノ法案での利益獲得配分競争が始まっているはずなので、アメリカからもカジノに参加させよという話がトランプさんからも出ましたね。
権益利益の総額では、アメリカ側からは2-3兆円程度と安価に見積もっていますが、これはズルイ策略の金額提示でして、多分5-10兆円程度の時代が10年程度は続くはずであり税金の自然増は2-3兆円だけど、税率が最初から30%という大盤振る舞いのカジノ業者立場よりなので、政治資金として毎年1,000億円を自民党に持って鯉(笑い)
えーと、鯉料理は美味しいです(笑い)
携帯代金の料金
日本の携帯電話料金は、世界の先進国中でも比較できない高料金設定ですから理屈抜きで高すぎまして、携帯端末料金も含めて理屈抜きで儲けすぎですね。
単に、独占価格で高すぎるという認識しかありませんが、報道各社は電話会社からの広告費用を受け取る立場ですので批判の側に立ちませんから、報道内容は常に微妙であり報道する事にも躊躇と忖度があるようですから、何でこんな時に忖度するんだよ(笑い)
※家計学園の時は、飛び取り落とす勢いでの火だるま報道だったけど、自己の権益が絡む報道内容では忖度の連続に躊躇が入るので報道無し・・・これが、良い加減だ(笑い)
自民党は、携帯料金の4割値下げを主張していますが、私としては最低半額と言う位置づけで値下げが実行されるべきであり、半額程度値下げしても携帯端末の料金は高価格設定ですから、電話料金と端末販売価格の料金体系を全世界で検証せよと言いたいですし、携帯電話については国家の規制で利を図っているので、時の政権が儲けすぎに関する料金提示は当たり前です。
※民間に政権が関与するなというなら、全てを競争にするカンボジア方式の携帯電話開放政策を世界に行う事を宣言して、自由社会の自由な競争原理を導入したらどうなんだべや。
規制の中で大儲けしているのに、社長や役員の一部に年間100億円の報酬は当たり前だといいますから、規制で儲ける料金体系で述べる意見ではありませんし、以前からの現行給与水準減額が従業員の経済活動に関する報酬減額も利益に寄与しているので、日本の経済鈍化方向性になる経済発展逆効果です。
※規制の中で儲けた内容なのに、100億円の報酬は世界では当たり前だという話しをイサメル報道も学者様がいないのは何故なんだね?
世界の常識価格
概ね、携帯端末料金は中古品が出回っているのでus5$程度からの販売であり、通話料金は1ヶ月間の料金がus10$程度の内容ですが、この金額でもメールのやり取りは可能です。
ただし、かけ放題と言う内容ではないので、電話をかけ利用すると必ず料金支払い発生がありまして同点が日本の内容とは異なりますけど、電波は2G/3G/4Gが混在で利用できる環境がありまして、使用する人が自己の都合で使用する携帯会社を選抜しますから、音声携帯端末電話だけですと1ヶ月合切us5$程度も可能ですし、何より中古のシムカードと中古の端末が販売されているので、初期段階で電話端末料金支払いもus10$以下で可能です。
なお、新品の携帯端末では全世界の品物が販売されているので、安価な品のスマートフォンでもus15$程度からありますし、2つのシムカードを入れられるスマートフォンでアンドロイドタイプだとus164$でアップル規格程度の品物も販売されていますが、日本の携帯端末は誤って洗濯機に入れた程度では故障しませんが、同品質は外国製品の安価な品物には適用されませんので、間違うたびに新品又は中古品の買い物が必要ですね。
★世界基準だと、携帯電話の端末購入費用も含めて7-9割程度は減額になりますから、是非も無く検証して欲しいです。
※携帯電話に限らず、日本で販売されている品物は流通業者の独占化が進んでいるので価格は高く、特に衣類と靴等は東南アジアの販売価格からすると5-10倍の価格設定ですので、旅行した時には衣類と靴その他の耐久消費財も含めて現地で価格を確認して購入することをお勧めします。
※過去の旅行者中国人の日本国内での爆買いについて説明しますと、中国人旅行者には特別販売価格が適用されており支払金は全て無税の取り扱いですから何割か安価になりますので、中国本土で購入するよりも価格が有利になるという日本国の政策ですから、旅行者を募集するという内容での旅行者促進事業です。
タイ国内では、海外旅行先で日本国内指定旅行者募集でタイ発往復の場合には全ての外国人に対して新幹線自由席乗り放題10,000円という企画が実行されたり、冬場には羽田から北海道の千歳往復航空機代金が大人5,000円が実行されたりしていますし、ベトナム国内ではベトナム人の日本訪問旅行者には特別航空機利用料金の減額が実行されたりしているので、政策として外国人旅客獲得に日本政府の支払う補助金が活用されているという事ですから、日本人の支払う税金で外国人に大盤振る舞いされているのです。
だから、外国人が日本に割安海外旅行先として来るのです。
移民法と移民予備軍の日本国内労働
日本国内出身者だと法律とか道徳の問題で企業側に有利な条件で労働をさせられないので、欧米では移民を認めて外国人を多数入国させてますが、
日本も移民受け入れの法律を制定して受け入れ準備なので、受け入れ先は権益拡大で一生懸命ですが、これでは日本人は働くところがなくなっちゃうよ。
しかも、外国人の学生と称して週28時間労働が認められているので、これでは勉学ではなくて就学生だとしか解釈できん。
これ、日本の非常識。
外国では、学生は週20時間以内設定労働が当たり前ですから、何でこんな働く事を目的とした就業査証の発行を規定したの?
野党が提唱するのは日本国壊滅話だけど、政権の時には税金上げるし中国に配慮する姿勢だけど、安倍晋三様の憲法改正には反対し移民にも反対するので、時と都合で二転三転の反日と抗日姿勢ですから、国家反逆罪で全員逮捕し抗日と反日を国外追放する程度の政策は当たり前だよ。
日本も、中道右派が勝つような選挙にならないと駄目ですねー。
在日特権の日本名呼称と永住に関する規定改正が必要なんだが、理解している人が少ないから、今でも野党に投票する人の多いこと多いこと・・・ため息。
儲けの理屈
外国人を多数就労させますと、就労者の賃金抑制効果が発揮できますから、労働者の給与は何時までも上昇しませんので雇用側は大儲けです。
人が足りないという話は戯言であり、利益を上げようとする「ズルイ」詐欺師発想でして、千葉県の土地は上昇しているので【是非】ご連絡くださいという話ですから、慌てて連絡すると提示される金額は「すずめの涙」又は「蚤の心臓程度」程度ですが、ともかく物件を集める為の方便と言う解釈ですけど実態は詐欺広告の類です。
外国人多数入れた欧州諸国では、国を敬う人々が団結して選挙で勝ち続けており、いずれ安倍晋三総理も廃嫡するはずと思いますから、憲法改正とカジノ法案の後はさっさと出て行ってもらいましょう(笑い)
次の出番は、誰だ?
厚生労働省
まだまだ、医学生受験の問題が報道されていまして、医学部を何回も受験したが合格しないので、他府県の医学生になったという実話物語まで出てきましたから、タレントを集めた報道手法ですね。
※医学生は、国民の健康を守るので税の効率的運用を思想の中に入れて医学生を選抜するのですから、何回も受験して合格する人物は最初から減点して合格基準が上げられるし、女子の医学生は医師としての稼動日時が結婚と出産で大幅に減少するので、最初から狭き門で規定して医師の効率的稼動日時を獲得するという思考を設定されているのですが、受験成績だけで医学生を選抜したら50才の医学生も登場スンノかよです。
一人前になる年齢の時は60才の医者だから、この点を報道に突きつけてやるのが当たり前だと思うけどね。
※厚生労働省の見解としては、国民の健康を守る為に税の効率的運用と医師の稼動日時を最大限にする政策として減点手法を認めていると発表したらいいと思うけど、真実を言うと問題なのか?
※ワケワカランとしか考えられない屁理屈の成績一辺倒選抜手法の報道が多いけど、国益の観点からドウユウ思想が必要なのかを説くべきだ・・・そう思う。
安田順平様の自己責任論
外国に行くのだから、日本国内のように保護が与えられるわけが無いので自己責任論は当たり前だが、有名人があーだこーだと勝手に言い放つけど、外国にいる邦人の保護は不可能だぜ。
邦人保護をやれる訳の無い話なのに、自己責任論が無いのがオカシイとキズクベキデアリ、自らの希望で外国に行ったら邦人保護はする必要はないよ。
なお、本人が【私はアマル】と表現した意味は何でしょうね?
朝鮮語の意味?
本人の国籍ですが、何処の国の旅券を使用していたのかも気になりますし、まさか重国籍者という可能性があるのだとしたら日本の国籍法違反だろうしねー・・・判別不可能。
いずれにしても記者会見を開いたら、この点の質問もあるはずなので【記者会見永遠に開催せず】という逃げの一手でしょうね。
なお、日本をチキンの国家と言い放った過去があるので、助けて頂いたのだからどんな言い訳スンノか興味がありますけど、暫くほっときましょう(笑い)
カンボジア
カンボジアの地雷物語は、イギリス人の発想による国家の税金を使う金儲け手法の玉手箱でしたが、相当前に終了したと思っていたらまだまだ健在で話しを継続させてまして、いい加減口アングリの話に閉口します。
何しろ、最近は地雷は山の中だけが除去されないのですから、おいこら「山の中で戦争?」という漫画作文じゃおもろない。
イギリスと日本と言う島国で漫画話が蔓延するのですから、両国には虚偽作文の発信元が居て【相当の大物】報道作詞作曲作家がいるのですね(笑い)
アメリカは、1940年代には地雷除去記述を完成させ熟成した技術が出来ており、現在の地雷除去技術は全てアメリカの思考した技術の模倣ですから、コピーペーストの得意な先進国の記述者は地雷除去技術完成しましたという国内報道で大儲けだよ。
※英語の報道をコピーペーストして報道のネタにしていた日本人が多かったけど、ネタ元が間違いでした。
この件を代表する物語
フンセン総理の誕生日が二つと言う話で、何で誕生日が二つあるのかと言う不思議があるという欧米の疑問でしたけど、肝心のフンセン独裁様は1年に誕生日が何回もあったほうが楽しいと質問にはマトモニ答えませんので、欧米の人々は何で二つなんだと大騒ぎしましたね。
私のブログにも同様の質問がなされまして、フンセン総理の誕生日は年に3回が報道されており、多分3通の出生証明書を所持しており都合により使い分けていたと判断していまして、兵士の指導的立場になるという場合には厳しい環境が構築されるので、自己の家族や親戚筋その他に迷惑がかからないように人物特定させない為に複数の出生証明書を所持していたはずと記述しましたら、私の文が欧米諸国のコピーペースト連中に引用されまして、以後フンセン総理様の誕生日物語は尻つぼみ内容でオシマイになってしまいました。
現在は、6月誕生説がとても有力でして、6月には必ず誕生会を「バイヨンベーカリー」の特性ケーキで執り行っています。
過去の日記に委細が説明してあります。
フンセン総理の健康問題
少し前に、多くのカンボジア人がフンセン様の身体に関して健康不安懸念がある記述しましたけど、相当の確度で情報が出回っているのが確認できましたので、其の日は近いのでしょうね。
個人的には、わが軍に100人程度の兵力と肉食獣100発を半年間で綺麗に民主主義が成立させられるのですが、何せ世界の世渡り上手フンセン様ですから、得意技の援助食い逃げでもまだ生きています(笑い)
ですが、外国からの支援金と援助金にODAが先細りになりますと、一気に足元が不安定になりまして支える人々が特定人物だけになりましたが、日本で開催されたメコンサミットに海外経済協力大臣様が外務大臣と共に帯同してたのに驚きマンモス。
日本で食べた食事の量が気にかかりまして、委細がわかると物故までの日時計測が可能になるかもしれませんので、興味のある方は自己で調査願います。
ただし、消化器系内科の医師による見解を求めなければなりませんが、判ったらコメントで教えて欲しい問題です。
米の輸出作文物語
カンボジアの米ですけど、前にも書いたけど価格的に輸出可能な米は無いはずであり、米を欧米に輸出したとか話は昔から全部作文ですね。
しかも、カンボジアの香米と赤米に黒米や黄米ですが、タイの香米に比較するとカンボジアの米は香りが薄くて無臭に近いので焚いて食べると香米の感じがしませんから、欧州では中国人もアジア人も誰も買わんとよ。
タイの香米ですが、ジャスミン米なのに香りが弱いのでジャスミンの花粉を入れて焚く場合もありまして、香米が好きな方は同焚き方が御気に召していますけど、金かかる世(笑い)
カンボジアは、以前からタイの安価な米を輸入していまして、特に超安価な1kg 750-800rielの屑米輸入は盛んですから輸出ではなくて輸入ですが、何で欧州に輸出した事になるのかと言う報道内容操作手法のベトナム人得意技ですね。
屑米の使用使途
酒を造ったりする目的で輸入されますが、米屋はカンボジア米に混ぜて増量して販売する米に使用しますから、慣れないと変な米を買わされますね。
木っ端微塵の屑米の使用先
タイでは、メコンウィスキーの醸造に使用していまして、これより程度の良い屑米をカンボジアに輸出していますから、名前が同一屑米でも程度の差で利用手法と販売価格が異なります。
カンボジアの新聞報道内容には疑問がある場合が多いので、特に英語の翻訳コピーペースト文には更ご注意喚起します。
私の知っていた当時の価格
1kgあたりの50kg梱包販売・・・1kg あたり 1,100riel 当時のカンボジア米最低価格 1kg あたり1,200-1300riel で選別前の販売米
よって、輸入タイ米はそのまま食せるが、カンボジア米は自己選別又は選別済でないと食べられないので、一般販売価格は少し上乗せになりまして、選別済カンボジア銘柄米ですと1kgあたり1700rielの米が我が家で購入していたコメ価格でしたが、時々私が1kgあたり1500rielの選別済み米を購入していまして、この場合には少し未熟米が入ります。
ノロドム・シモハニ国王の就任14周年記念
october 29th=King Norodom Sihamoni Coronation Day
cambodia national-day
フンセン独裁様は、過去の経緯から現国王と国王一族に対して個人的に嫌悪感がありますから、今年のタマイロサピーでの記念式典では国王と両隣に立ちませんでしたし、過去には国王の生誕日で国家の規定する祝日に合わせ、自己の会合をホテルで開催しましたから国王へは閣僚が誰も行きません。
過去の経過について説明すると、中国の軍事経済援助と共にアメリカの軍事経済援助についての経緯も説明が必要になるのですが、あんまし判んないので・・・ちーとだけよ。(笑い)
フンセン総理は、過去に生死を賭してノロドム王家のフンシンペック政党と戦かった経過がありまして、ノロドム王家にはアメリカが軍事経済援助を行っていまして、フンセン総理側は中国から軍事経済援助を受けてましたので、共に大国の軍事経済援助で自己の勢力を拡大させていたのですが、日本の社会通念にはこの部分が無いのでオカシイと感じて欲しいのですけど、誰も感じないようですね。
王家を前面に出して内乱を戦いますと、勝敗の結果では王家消滅の可能性も考えられるので、形式上は【フンシンペック政党】でノロドム・ラナリッダ(norodom ranariddha)が代表になりまして戦いました。
ノロドム・ラナリッダはノロドム家の長男で王子ですから、フンシンペック政党を率いる代表でありアメリカの軍事経済援助を受けてましたので対抗するには大国の軍事経済援助が不可欠でして、中国がフンセン独裁様に多大な援助を実行したのですが、フンセン様の踊りが上手なのはこの為でして、特にてんてこ舞い踊りは観客に対して全身麻酔をかけますから何がなんだかわからないうちに終了するという筋書きの踊りです。
一度、フンセン独裁様の演説をご覧あれ。
カンボジアの地雷と言うのは、内乱のこの時に道路に仕掛けられた砲弾地雷の事ですから地雷が皆無と言う内容ではないのですが、多くは砲弾を道路に埋めて重量車両が通過すると
触れて爆発するという段取りなのですから、兵士の命を狙うのではなく戦車のクローラ部分を破壊し行動不可能にするやり方です。
当初は、互いの戦車と装甲車にトラックが多数ひっかかり破壊されましたけど、直ぐに設置される側が慣れまして対抗しているので設置する意味が薄れまして、当初だけの
話であり継続した内容ではありませんでした。
其の他、戦車を使い物にさせない現実の面白い漫画のような話がありまして、橋を破壊すると戦車は田んぼを通過するので、田んぼに大穴を作っておくと戦車が落ちて使い物にならなくなると言う話がありました。
私は、この話は漫画という解釈でいましたが、現実に珍しい同内容光景の写真があったので、ひっかかって落ちた戦車が遭ったのは事実ですけど、労力を注ぎ相当数の穴を作っても引っかかる戦車は少ないので、漫画の領域という内容で解釈するのが正しいはずとの認識です。
重機を使い大穴をコシラエタラいいじゃないかという話は、身勝手な話です。
燃料も薬も、兵士が使う場合には全て軍事物資であり、豊富に取り揃えて合ったのは当初のフンシンペックでしたが、何で戦いに負けたのかというか押され気味だったのかは故国王と現王子様の思考による欠陥部分です。
地雷云々の話は、設置する側に膨大な軍事物資がある中では想像できない内容で、そんなに武器弾薬があるのなら攻めた方が簡単に駆逐できまして、更に防御するほうも武器弾薬は命の綱になるので効果的に利用しますから、先進国の人々が思考する内容での局地紛争ではありませんから、カンボジアに対する物事の発想が先進国すぎて現実のカンボジアとは合いません。
しかし、このことに気が付かないので話が食い違うのですが、何せ自由な意見を押し通すので新しい市場が中央市場になるのですが、英語の文章を邦訳して内容を書き上げた日本語情報は引用先の検証をしていませんから間違い内容をそのまま流していると言う話ですね。
※カンボジアでは、武器弾薬は全て国内製造されていないので輸入品ですから、輸入する段取りによって戦いの内容が変化します。
委細の話は、両軍に参加した兵士の話でわかりますから、ビールを2箱程度購入して大盤振る舞いの飲み会を開くとわかりますけど、最初は1箱で足りなくなったら再度1箱と言う段取りをお勧めします。
経験から・・・そう思う。
なお、日本ではポルポト派作文話が有名ですが、日本国内の話はカンボジアの群雄割拠に関していくつもの作文話がごっちゃになって物語が出来ているのであり、基本的に戦争をするには武器弾薬とお金が必要なのですから全てを取り揃えて戦うには大国からの経済・武器援助が必要不可欠ですけど、日本の社会通念には大事な同部分が抜けてオモシロオカシ作文が出来上がっていますので、あんたら今でも作文のコピーペーストは異感ぜよです。
何せ、ラナリッダ暗殺未遂事件の翌日には、BBC初の話に自己の感想を「ブッこんで」衆目の気を引くトンチキ話が出ますから島国ならではの狡すっからいトンチキ話が多すぎますが、コピーペーストは理解できると言う学者様の暖かい言葉があるので、コピーペースト大流行ですけど引用先の検証なしですから無責任この上も無しのトンチキ物語ですね。
私への名誉毀損の訴訟について
とても、訴訟提起に期待してましてワクワクしていますから、早いとこ頑張って訴状を届けて送れで内海。(笑い)
現状だと、多分最初に接続業者に対する情報開示請求訴訟が提訴され、接続業者は個人保護法の規定を盾として開示まかりならんと反論し、裁判官が内容を審査して開示請求判断を裁定する筈と予測していますが、基本的に訴訟による開示請求がある場合には法廷からの条件付で認められるものと判断していますので、いつになるのか?
子供の頃の、もういくつ寝るとお正月の気分です(笑い)
※カンボジアに興味のある方と暇な方は、カンボジアの全てについての説明が法廷でされるはずなので、待っててね。
なお、私のブログで削除された内容全てが名誉毀損対象とされてますから、私の正当性法廷演説が長くなるので「傍聴」にはおにぎりと水筒持参でお願いします(笑い)
削除された文章について
保管してあるので、訴訟の進展程度で再度陽の目を見るはずと思考して欲しいのですが、現段階で再度公開しても接続業者から勝手に削除される可能性が高いので、全てのほとぼりが冷めたら再度公開します。
なお、フンセン総理の物故情報ですが、相当厳しく管理された情報内容でも筒抜けになるのがカンボジアの善い所でして、既に官僚クラスやその他の高官クラスには相当危険という認知の情報が出ているようなので、昔食べたカビ付きの乾燥魚が大好きだったようですね。(笑い)
当然、フンセン総理が物故したら削除された話を全て裁判のいかんに関わらず即日再度公開いたします。