カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

修正説明

2018-10-30 10:10:52 | 自己都合
修正記事

フンセン独裁様が、日本で行われるメコンサミットには何が何でも出席すると書きましたけど、続く国連に参加し欧州での文句を聞きに行くとは思いませんでしたから、多分行かないはずとの記述をしましたけど、委細の報道ですと行ったようですね。

ただ、金もかかるし日程的にはかなりハードですから専用機とはいえ相当身体に影響があったはずなので、帰国してからの演説は控えめに設定されてまして、帰国してからの内容を確認しようと思ったのですが無理でした。
管理も厳しいかん口令も敷かれているので、情報が抜けるまで時が必要なのですから後に側用人は全てベトナム人門閥になるはずなので、対立は避けられなくなるので倒れたらオシマイ政権になるかもしれません。

※カンボジアの予算が出たという報道ですけど、どっからですか? 私には疑問ですといいたくなる内容です。
何でかというと、出来ない相談のカンボジア予算ですから、何処のどなた様が話しを作ったんだヨ。

なお、フンセン総理の物故が個人的都合だと、ロト7が的中し名誉毀損裁判が終了し、他の係争中の事案が解決してからフンセン総理の物故が望ましいのですが、モタモタしていると私が物故し係争事案も宙に浮くと困るのことアルヨ(笑い)
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king norodom sihamoni coronation day(29th-october )

2018-10-30 08:25:30 | 自己都合
憲法改正

いよいよ憲法改正論議が活発になるかと思いきや、安倍晋三政権様は憲法改正についての意見を言葉に出さなくなりまして死んだように狸寝入りの装いですから、ネットウヨや在日特権改正の政治信条を持つ者には「何だよ・・・モノ短ねー」ですが、政治家はいつも時代の最先端を言葉だけで商売する職業なので、自己に有利に働いていると判断したらじっくり待ち何時までも永遠に利用しようとするのが古代中国からの伝統なので、ちーと野党がウダウダ文句が出ると少し動きが出るかもしれませんけど、其の前にカジノ法案での利益獲得配分競争が始まっているはずなので、アメリカからもカジノに参加させよという話がトランプさんからも出ましたね。
権益利益の総額では、アメリカ側からは2-3兆円程度と安価に見積もっていますが、これはズルイ策略の金額提示でして、多分5-10兆円程度の時代が10年程度は続くはずであり税金の自然増は2-3兆円だけど、税率が最初から30%という大盤振る舞いのカジノ業者立場よりなので、政治資金として毎年1,000億円を自民党に持って鯉(笑い)
えーと、鯉料理は美味しいです(笑い)





携帯代金の料金

日本の携帯電話料金は、世界の先進国中でも比較できない高料金設定ですから理屈抜きで高すぎまして、携帯端末料金も含めて理屈抜きで儲けすぎですね。
単に、独占価格で高すぎるという認識しかありませんが、報道各社は電話会社からの広告費用を受け取る立場ですので批判の側に立ちませんから、報道内容は常に微妙であり報道する事にも躊躇と忖度があるようですから、何でこんな時に忖度するんだよ(笑い)

※家計学園の時は、飛び取り落とす勢いでの火だるま報道だったけど、自己の権益が絡む報道内容では忖度の連続に躊躇が入るので報道無し・・・これが、良い加減だ(笑い)

自民党は、携帯料金の4割値下げを主張していますが、私としては最低半額と言う位置づけで値下げが実行されるべきであり、半額程度値下げしても携帯端末の料金は高価格設定ですから、電話料金と端末販売価格の料金体系を全世界で検証せよと言いたいですし、携帯電話については国家の規制で利を図っているので、時の政権が儲けすぎに関する料金提示は当たり前です。

※民間に政権が関与するなというなら、全てを競争にするカンボジア方式の携帯電話開放政策を世界に行う事を宣言して、自由社会の自由な競争原理を導入したらどうなんだべや。

規制の中で大儲けしているのに、社長や役員の一部に年間100億円の報酬は当たり前だといいますから、規制で儲ける料金体系で述べる意見ではありませんし、以前からの現行給与水準減額が従業員の経済活動に関する報酬減額も利益に寄与しているので、日本の経済鈍化方向性になる経済発展逆効果です。
※規制の中で儲けた内容なのに、100億円の報酬は世界では当たり前だという話しをイサメル報道も学者様がいないのは何故なんだね?

世界の常識価格
概ね、携帯端末料金は中古品が出回っているのでus5$程度からの販売であり、通話料金は1ヶ月間の料金がus10$程度の内容ですが、この金額でもメールのやり取りは可能です。
ただし、かけ放題と言う内容ではないので、電話をかけ利用すると必ず料金支払い発生がありまして同点が日本の内容とは異なりますけど、電波は2G/3G/4Gが混在で利用できる環境がありまして、使用する人が自己の都合で使用する携帯会社を選抜しますから、音声携帯端末電話だけですと1ヶ月合切us5$程度も可能ですし、何より中古のシムカードと中古の端末が販売されているので、初期段階で電話端末料金支払いもus10$以下で可能です。
なお、新品の携帯端末では全世界の品物が販売されているので、安価な品のスマートフォンでもus15$程度からありますし、2つのシムカードを入れられるスマートフォンでアンドロイドタイプだとus164$でアップル規格程度の品物も販売されていますが、日本の携帯端末は誤って洗濯機に入れた程度では故障しませんが、同品質は外国製品の安価な品物には適用されませんので、間違うたびに新品又は中古品の買い物が必要ですね。

★世界基準だと、携帯電話の端末購入費用も含めて7-9割程度は減額になりますから、是非も無く検証して欲しいです。

※携帯電話に限らず、日本で販売されている品物は流通業者の独占化が進んでいるので価格は高く、特に衣類と靴等は東南アジアの販売価格からすると5-10倍の価格設定ですので、旅行した時には衣類と靴その他の耐久消費財も含めて現地で価格を確認して購入することをお勧めします。
※過去の旅行者中国人の日本国内での爆買いについて説明しますと、中国人旅行者には特別販売価格が適用されており支払金は全て無税の取り扱いですから何割か安価になりますので、中国本土で購入するよりも価格が有利になるという日本国の政策ですから、旅行者を募集するという内容での旅行者促進事業です。

タイ国内では、海外旅行先で日本国内指定旅行者募集でタイ発往復の場合には全ての外国人に対して新幹線自由席乗り放題10,000円という企画が実行されたり、冬場には羽田から北海道の千歳往復航空機代金が大人5,000円が実行されたりしていますし、ベトナム国内ではベトナム人の日本訪問旅行者には特別航空機利用料金の減額が実行されたりしているので、政策として外国人旅客獲得に日本政府の支払う補助金が活用されているという事ですから、日本人の支払う税金で外国人に大盤振る舞いされているのです。
だから、外国人が日本に割安海外旅行先として来るのです。




移民法と移民予備軍の日本国内労働
日本国内出身者だと法律とか道徳の問題で企業側に有利な条件で労働をさせられないので、欧米では移民を認めて外国人を多数入国させてますが、
日本も移民受け入れの法律を制定して受け入れ準備なので、受け入れ先は権益拡大で一生懸命ですが、これでは日本人は働くところがなくなっちゃうよ。
しかも、外国人の学生と称して週28時間労働が認められているので、これでは勉学ではなくて就学生だとしか解釈できん。

これ、日本の非常識。
外国では、学生は週20時間以内設定労働が当たり前ですから、何でこんな働く事を目的とした就業査証の発行を規定したの?
野党が提唱するのは日本国壊滅話だけど、政権の時には税金上げるし中国に配慮する姿勢だけど、安倍晋三様の憲法改正には反対し移民にも反対するので、時と都合で二転三転の反日と抗日姿勢ですから、国家反逆罪で全員逮捕し抗日と反日を国外追放する程度の政策は当たり前だよ。

日本も、中道右派が勝つような選挙にならないと駄目ですねー。
在日特権の日本名呼称と永住に関する規定改正が必要なんだが、理解している人が少ないから、今でも野党に投票する人の多いこと多いこと・・・ため息。

儲けの理屈
外国人を多数就労させますと、就労者の賃金抑制効果が発揮できますから、労働者の給与は何時までも上昇しませんので雇用側は大儲けです。
人が足りないという話は戯言であり、利益を上げようとする「ズルイ」詐欺師発想でして、千葉県の土地は上昇しているので【是非】ご連絡くださいという話ですから、慌てて連絡すると提示される金額は「すずめの涙」又は「蚤の心臓程度」程度ですが、ともかく物件を集める為の方便と言う解釈ですけど実態は詐欺広告の類です。
外国人多数入れた欧州諸国では、国を敬う人々が団結して選挙で勝ち続けており、いずれ安倍晋三総理も廃嫡するはずと思いますから、憲法改正とカジノ法案の後はさっさと出て行ってもらいましょう(笑い)
次の出番は、誰だ?



厚生労働省 
まだまだ、医学生受験の問題が報道されていまして、医学部を何回も受験したが合格しないので、他府県の医学生になったという実話物語まで出てきましたから、タレントを集めた報道手法ですね。

※医学生は、国民の健康を守るので税の効率的運用を思想の中に入れて医学生を選抜するのですから、何回も受験して合格する人物は最初から減点して合格基準が上げられるし、女子の医学生は医師としての稼動日時が結婚と出産で大幅に減少するので、最初から狭き門で規定して医師の効率的稼動日時を獲得するという思考を設定されているのですが、受験成績だけで医学生を選抜したら50才の医学生も登場スンノかよです。
一人前になる年齢の時は60才の医者だから、この点を報道に突きつけてやるのが当たり前だと思うけどね。

※厚生労働省の見解としては、国民の健康を守る為に税の効率的運用と医師の稼動日時を最大限にする政策として減点手法を認めていると発表したらいいと思うけど、真実を言うと問題なのか?

※ワケワカランとしか考えられない屁理屈の成績一辺倒選抜手法の報道が多いけど、国益の観点からドウユウ思想が必要なのかを説くべきだ・・・そう思う。



安田順平様の自己責任論

外国に行くのだから、日本国内のように保護が与えられるわけが無いので自己責任論は当たり前だが、有名人があーだこーだと勝手に言い放つけど、外国にいる邦人の保護は不可能だぜ。
邦人保護をやれる訳の無い話なのに、自己責任論が無いのがオカシイとキズクベキデアリ、自らの希望で外国に行ったら邦人保護はする必要はないよ。

なお、本人が【私はアマル】と表現した意味は何でしょうね?
朝鮮語の意味?
本人の国籍ですが、何処の国の旅券を使用していたのかも気になりますし、まさか重国籍者という可能性があるのだとしたら日本の国籍法違反だろうしねー・・・判別不可能。

いずれにしても記者会見を開いたら、この点の質問もあるはずなので【記者会見永遠に開催せず】という逃げの一手でしょうね。
なお、日本をチキンの国家と言い放った過去があるので、助けて頂いたのだからどんな言い訳スンノか興味がありますけど、暫くほっときましょう(笑い)




カンボジア


カンボジアの地雷物語は、イギリス人の発想による国家の税金を使う金儲け手法の玉手箱でしたが、相当前に終了したと思っていたらまだまだ健在で話しを継続させてまして、いい加減口アングリの話に閉口します。
何しろ、最近は地雷は山の中だけが除去されないのですから、おいこら「山の中で戦争?」という漫画作文じゃおもろない。

イギリスと日本と言う島国で漫画話が蔓延するのですから、両国には虚偽作文の発信元が居て【相当の大物】報道作詞作曲作家がいるのですね(笑い)

アメリカは、1940年代には地雷除去記述を完成させ熟成した技術が出来ており、現在の地雷除去技術は全てアメリカの思考した技術の模倣ですから、コピーペーストの得意な先進国の記述者は地雷除去技術完成しましたという国内報道で大儲けだよ。

※英語の報道をコピーペーストして報道のネタにしていた日本人が多かったけど、ネタ元が間違いでした。


この件を代表する物語

フンセン総理の誕生日が二つと言う話で、何で誕生日が二つあるのかと言う不思議があるという欧米の疑問でしたけど、肝心のフンセン独裁様は1年に誕生日が何回もあったほうが楽しいと質問にはマトモニ答えませんので、欧米の人々は何で二つなんだと大騒ぎしましたね。

私のブログにも同様の質問がなされまして、フンセン総理の誕生日は年に3回が報道されており、多分3通の出生証明書を所持しており都合により使い分けていたと判断していまして、兵士の指導的立場になるという場合には厳しい環境が構築されるので、自己の家族や親戚筋その他に迷惑がかからないように人物特定させない為に複数の出生証明書を所持していたはずと記述しましたら、私の文が欧米諸国のコピーペースト連中に引用されまして、以後フンセン総理様の誕生日物語は尻つぼみ内容でオシマイになってしまいました。
現在は、6月誕生説がとても有力でして、6月には必ず誕生会を「バイヨンベーカリー」の特性ケーキで執り行っています。

過去の日記に委細が説明してあります。



フンセン総理の健康問題

少し前に、多くのカンボジア人がフンセン様の身体に関して健康不安懸念がある記述しましたけど、相当の確度で情報が出回っているのが確認できましたので、其の日は近いのでしょうね。
個人的には、わが軍に100人程度の兵力と肉食獣100発を半年間で綺麗に民主主義が成立させられるのですが、何せ世界の世渡り上手フンセン様ですから、得意技の援助食い逃げでもまだ生きています(笑い)
ですが、外国からの支援金と援助金にODAが先細りになりますと、一気に足元が不安定になりまして支える人々が特定人物だけになりましたが、日本で開催されたメコンサミットに海外経済協力大臣様が外務大臣と共に帯同してたのに驚きマンモス。

日本で食べた食事の量が気にかかりまして、委細がわかると物故までの日時計測が可能になるかもしれませんので、興味のある方は自己で調査願います。
ただし、消化器系内科の医師による見解を求めなければなりませんが、判ったらコメントで教えて欲しい問題です。



米の輸出作文物語

カンボジアの米ですけど、前にも書いたけど価格的に輸出可能な米は無いはずであり、米を欧米に輸出したとか話は昔から全部作文ですね。
しかも、カンボジアの香米と赤米に黒米や黄米ですが、タイの香米に比較するとカンボジアの米は香りが薄くて無臭に近いので焚いて食べると香米の感じがしませんから、欧州では中国人もアジア人も誰も買わんとよ。
タイの香米ですが、ジャスミン米なのに香りが弱いのでジャスミンの花粉を入れて焚く場合もありまして、香米が好きな方は同焚き方が御気に召していますけど、金かかる世(笑い)

カンボジアは、以前からタイの安価な米を輸入していまして、特に超安価な1kg 750-800rielの屑米輸入は盛んですから輸出ではなくて輸入ですが、何で欧州に輸出した事になるのかと言う報道内容操作手法のベトナム人得意技ですね。

屑米の使用使途
酒を造ったりする目的で輸入されますが、米屋はカンボジア米に混ぜて増量して販売する米に使用しますから、慣れないと変な米を買わされますね。

木っ端微塵の屑米の使用先
タイでは、メコンウィスキーの醸造に使用していまして、これより程度の良い屑米をカンボジアに輸出していますから、名前が同一屑米でも程度の差で利用手法と販売価格が異なります。
カンボジアの新聞報道内容には疑問がある場合が多いので、特に英語の翻訳コピーペースト文には更ご注意喚起します。

私の知っていた当時の価格
1kgあたりの50kg梱包販売・・・1kg あたり 1,100riel 当時のカンボジア米最低価格 1kg あたり1,200-1300riel で選別前の販売米
よって、輸入タイ米はそのまま食せるが、カンボジア米は自己選別又は選別済でないと食べられないので、一般販売価格は少し上乗せになりまして、選別済カンボジア銘柄米ですと1kgあたり1700rielの米が我が家で購入していたコメ価格でしたが、時々私が1kgあたり1500rielの選別済み米を購入していまして、この場合には少し未熟米が入ります。




ノロドム・シモハニ国王の就任14周年記念

october 29th=King Norodom Sihamoni Coronation Day
cambodia national-day

フンセン独裁様は、過去の経緯から現国王と国王一族に対して個人的に嫌悪感がありますから、今年のタマイロサピーでの記念式典では国王と両隣に立ちませんでしたし、過去には国王の生誕日で国家の規定する祝日に合わせ、自己の会合をホテルで開催しましたから国王へは閣僚が誰も行きません。
過去の経過について説明すると、中国の軍事経済援助と共にアメリカの軍事経済援助についての経緯も説明が必要になるのですが、あんまし判んないので・・・ちーとだけよ。(笑い)

フンセン総理は、過去に生死を賭してノロドム王家のフンシンペック政党と戦かった経過がありまして、ノロドム王家にはアメリカが軍事経済援助を行っていまして、フンセン総理側は中国から軍事経済援助を受けてましたので、共に大国の軍事経済援助で自己の勢力を拡大させていたのですが、日本の社会通念にはこの部分が無いのでオカシイと感じて欲しいのですけど、誰も感じないようですね。

王家を前面に出して内乱を戦いますと、勝敗の結果では王家消滅の可能性も考えられるので、形式上は【フンシンペック政党】でノロドム・ラナリッダ(norodom ranariddha)が代表になりまして戦いました。
ノロドム・ラナリッダはノロドム家の長男で王子ですから、フンシンペック政党を率いる代表でありアメリカの軍事経済援助を受けてましたので対抗するには大国の軍事経済援助が不可欠でして、中国がフンセン独裁様に多大な援助を実行したのですが、フンセン様の踊りが上手なのはこの為でして、特にてんてこ舞い踊りは観客に対して全身麻酔をかけますから何がなんだかわからないうちに終了するという筋書きの踊りです。
一度、フンセン独裁様の演説をご覧あれ。


カンボジアの地雷と言うのは、内乱のこの時に道路に仕掛けられた砲弾地雷の事ですから地雷が皆無と言う内容ではないのですが、多くは砲弾を道路に埋めて重量車両が通過すると
触れて爆発するという段取りなのですから、兵士の命を狙うのではなく戦車のクローラ部分を破壊し行動不可能にするやり方です。
当初は、互いの戦車と装甲車にトラックが多数ひっかかり破壊されましたけど、直ぐに設置される側が慣れまして対抗しているので設置する意味が薄れまして、当初だけの
話であり継続した内容ではありませんでした。
其の他、戦車を使い物にさせない現実の面白い漫画のような話がありまして、橋を破壊すると戦車は田んぼを通過するので、田んぼに大穴を作っておくと戦車が落ちて使い物にならなくなると言う話がありました。
私は、この話は漫画という解釈でいましたが、現実に珍しい同内容光景の写真があったので、ひっかかって落ちた戦車が遭ったのは事実ですけど、労力を注ぎ相当数の穴を作っても引っかかる戦車は少ないので、漫画の領域という内容で解釈するのが正しいはずとの認識です。

重機を使い大穴をコシラエタラいいじゃないかという話は、身勝手な話です。
燃料も薬も、兵士が使う場合には全て軍事物資であり、豊富に取り揃えて合ったのは当初のフンシンペックでしたが、何で戦いに負けたのかというか押され気味だったのかは故国王と現王子様の思考による欠陥部分です。

地雷云々の話は、設置する側に膨大な軍事物資がある中では想像できない内容で、そんなに武器弾薬があるのなら攻めた方が簡単に駆逐できまして、更に防御するほうも武器弾薬は命の綱になるので効果的に利用しますから、先進国の人々が思考する内容での局地紛争ではありませんから、カンボジアに対する物事の発想が先進国すぎて現実のカンボジアとは合いません。
しかし、このことに気が付かないので話が食い違うのですが、何せ自由な意見を押し通すので新しい市場が中央市場になるのですが、英語の文章を邦訳して内容を書き上げた日本語情報は引用先の検証をしていませんから間違い内容をそのまま流していると言う話ですね。

※カンボジアでは、武器弾薬は全て国内製造されていないので輸入品ですから、輸入する段取りによって戦いの内容が変化します。

委細の話は、両軍に参加した兵士の話でわかりますから、ビールを2箱程度購入して大盤振る舞いの飲み会を開くとわかりますけど、最初は1箱で足りなくなったら再度1箱と言う段取りをお勧めします。
経験から・・・そう思う。

なお、日本ではポルポト派作文話が有名ですが、日本国内の話はカンボジアの群雄割拠に関していくつもの作文話がごっちゃになって物語が出来ているのであり、基本的に戦争をするには武器弾薬とお金が必要なのですから全てを取り揃えて戦うには大国からの経済・武器援助が必要不可欠ですけど、日本の社会通念には大事な同部分が抜けてオモシロオカシ作文が出来上がっていますので、あんたら今でも作文のコピーペーストは異感ぜよです。

何せ、ラナリッダ暗殺未遂事件の翌日には、BBC初の話に自己の感想を「ブッこんで」衆目の気を引くトンチキ話が出ますから島国ならではの狡すっからいトンチキ話が多すぎますが、コピーペーストは理解できると言う学者様の暖かい言葉があるので、コピーペースト大流行ですけど引用先の検証なしですから無責任この上も無しのトンチキ物語ですね。





私への名誉毀損の訴訟について

とても、訴訟提起に期待してましてワクワクしていますから、早いとこ頑張って訴状を届けて送れで内海。(笑い)
現状だと、多分最初に接続業者に対する情報開示請求訴訟が提訴され、接続業者は個人保護法の規定を盾として開示まかりならんと反論し、裁判官が内容を審査して開示請求判断を裁定する筈と予測していますが、基本的に訴訟による開示請求がある場合には法廷からの条件付で認められるものと判断していますので、いつになるのか?
子供の頃の、もういくつ寝るとお正月の気分です(笑い)

※カンボジアに興味のある方と暇な方は、カンボジアの全てについての説明が法廷でされるはずなので、待っててね。
なお、私のブログで削除された内容全てが名誉毀損対象とされてますから、私の正当性法廷演説が長くなるので「傍聴」にはおにぎりと水筒持参でお願いします(笑い)


削除された文章について
保管してあるので、訴訟の進展程度で再度陽の目を見るはずと思考して欲しいのですが、現段階で再度公開しても接続業者から勝手に削除される可能性が高いので、全てのほとぼりが冷めたら再度公開します。
なお、フンセン総理の物故情報ですが、相当厳しく管理された情報内容でも筒抜けになるのがカンボジアの善い所でして、既に官僚クラスやその他の高官クラスには相当危険という認知の情報が出ているようなので、昔食べたカビ付きの乾燥魚が大好きだったようですね。(笑い)
当然、フンセン総理が物故したら削除された話を全て裁判のいかんに関わらず即日再度公開いたします。
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演説の機会が与えられる予定です

2018-10-16 13:50:31 | 自己都合
日本


かかりつけ医

かかりつけ医の制度は医者を指定しろと言う意味だが、経験から言える事は【単なる経費節減制度】ですから、医療制度本質のすり替え議論提起ですね。
人生が長いと色々な経験をしまして、近くのかかりつけ医に限定されると嫌悪感のある「超ヤブ医者」から離れなくなる制度なので、性善説を利用した医者の品質が一定と言う内容で制度化するのは間違いですし、かかりつけ医の制度化が決定されると医師の力が大きすぎる内容で患者に接する事が可能になるので、医師と患者の立場違いが明確になりまして医師の都合で全てが決定可能になりますから、貴方は貧乏人なので治療は安価な薬だけを服用しなさいという主導が可能です。
其処で、患者が自由な立場で医療が求められる救済的思考が必要ですが、かかりつけ医そのものが医師と医師に連なる医療関係者の患者に対する判断が偏狭判断可能ですから、絶対に制度化する事に反対です。

※患者の収入で薬の適用基準が変化したり、医療費抑制でかかりつけ医の新制度創設を財務省は目論んでいるのでしょうが、こんなのを認めたら自民党政権は選挙でぶっ潰されるヨ。
有権者の半数程度は気が付かないが、医者に一度でも通い始めると制度の問題点に気が付き始めるので一度は自民党以外の人物に投票するのだから、自民党該当立候補者は必ず減票の投票に遭遇するはずで、これが何回か続くと自民党は政権を失うのです。


何故、今まで具体的制度化の議論が起こらなかったのか?
過去から、相当期間かかりつけ医の話が出ては叩かれているので選挙の洗礼に遭う代議士は此処まで踏み込んだ話をしませんので、話の出先は医療費抑制を思考する官僚からの提案なはずです。
この話は、憲法改正論議よりも重たいはずなので、どうなるのかは不明ですね。
個人的には無理と思う。



医師を目指す学生の医大入学試験について

何年も浪人して医大入学を目指す人がいますが、入学試験では最初から現役加点と浪人減点が慣例として実行されており、女子の医大入学に関しては共に減点が慣例として実行されてまして、理由は医学が誰の利益に享受するのかという国益の問題に直接結びついているからで、浪人する人は医師の独り立ちが遅れますので医学に投資される税金の回収も数年間は必ず遅れます。
更に、女子については問題が大きくなりまして、結婚と出産を境として医師廃業又は医師の業務一時停止がありますから、医療の地域密度減少が該当地域に発生して患者の利便性が低下するので、過去から入学試験減点採点で医科大学内だけで採点実行する手法が一般化しているのですが、以前にも記述した通りの成績優秀者の医大入学試験問題がありまして、50才程度の男性が医大入学試験に合格したことでした。

試験合格は日本国内報道でセンセーショナルに報道されまして、一体誰の為に医学が享受されるべきなのかであり税金の投資は何のためなのかと言う2つの点で問題視されたのですが、該当人物が医師になる道を自ら閉ざして入学を辞退しまして補欠者が入学採用された過去の事実があります。

ですから、医大入試試験年齢制限と性別制限を設定する必要があり、これは限られた税金に対する効率的使用投資基準と解釈した方が適切ですから、ナンデモカンデモ成績一辺倒で決定する事は問題があるとう過去の教訓です。

古代中国の朝廷は、科挙(官僚=一種)の試験合格者採用基準では支配地域全域から万遍なく科挙を採用するために、科挙試験成績だけでなく出身地も選考基準に加味されてまして、理由は全ての地域で同一の基準で国家を治めるという不平不満をなくす為の手法ですから、制度の統一基準という枡と尺を科挙採用試験に求めたのです。

※この中には、富裕層と貧富層の問題点も加味されてまして、富裕層はあらゆる環境で勉学可能な環境を構築できますが、貧富層では全てを勉学に勤しむ本人に圧し掛かるので同一基準の成績だけですと相当不利になるので、科挙採用基準では「貧富の状況も加味された内容で試験に臨む事も処置」されてましたから、全ての所得階級から選考すべきと言う趣旨の採用基準も適用された制度だったのです。

※ある程度の選考可能な点数を取る学生なら、強い道徳心を保持してやる気がある人物選抜すべきであり、県を跨いで越境する医学希望学生を抑制する基準も作るべきであろうと・・・そう思う。


平たく言うと、こんな話は夏台風の東から西に向かうコースをたどる気圧の変化もあるのですが、気象庁の記者会見人物は「表現が豊か」ですから聞きようによっては大災害発生予感を感じられまして、医大入学に関する常識の採点基準と同じですけど、時の政権がどのように解釈するかの点に基準を設定できますが、官僚の立場では減点保持の思想で現行統一を継続して欲しいですね。
厚生労働大臣様、慣習を変えて欲しくないですね。



自衛隊の銃剣付き自動小銃
現代で銃剣?
報道で、自動小銃と銃剣を所持している自衛隊員が北海道の演習地域内で行方不明という報道がされまして、数時間後に隊員は銃器所持のまま発見されたという内容での報道でした。
日本の自衛隊は、銃剣設備のある自動小銃なの???
アメリカ・ロシア・中国だけでなく、何処の国でも銃剣は使ってないよ。

外国では、銃剣ではなく擲弾筒発射器又は射程の長い銃になっていて、軽機関銃にも望遠がついており一気に100発程度の弾丸がホースから水が出るように弾丸が撃ち出されてまして、
銃剣?
全部で何ぼの品物なの?
銃剣道?
そんな江戸時代というかチャンバラ遊びの暇あるか(笑い)
そんな暇があるなら、ちーとは現代戦争の装備を見ていた方が良い筈で、特に戦車に対する誘導弾の進化にはびっくりしますね。
アメリカ製tow 対戦車missile? が、ロシア製のT-90 戦車にドカンと命中したらアクティブ・アーマーなんぞぶち抜けて一巻の終わりで、数キロ先から発射されるので戦車からは何も対抗処置が取れません。
ロシア製の場合でもアメリカ製の戦車が破壊されますが、一番防御がされているといわれている砲塔の前部左右に命中した場合でも大穴が開いて中にあった砲弾の火薬が誘爆して火炎を上げますから、アメリカ製の対戦車missileとロシア製の対戦車missileを保持している敵と戦ったら戦車は役に立ちません。
しかも、ロシア製の対戦車破壊道具は多様でして、RPG-7の対戦車弾頭・対戦車missileの小さな品物で携行に便利な品物・大きな能力のある対戦車missileで大きなmissileがありますから、用途別に使用できる内容の武器でした。

アメリカ的には、M1A1戦車の近代化改修済み戦車は破壊できない広告していますけど、これは単なる戦争用プロパガンダですから敵側からの報道を見るとアメリカ製戦車は鉄の棺桶的で炎の中に包まれた燃え上がるM1A1戦車です。
RPG-7対戦車用弾頭の場合には、イギリスから譲渡された機密事項の戦車防御砲塔でも命中すると大穴が出来まして、戦車内の乗員に死傷者が発生してますから、一発命中すると死傷者甚大で使用不可のポンコツか廃車ですね。


女性の戦闘機搭乗員
もう、単なる口アングリの領域でして、世界にもそんなコツあんだんて?
此処まで来ると、防衛賞の皆様方・・・世界各地の戦争を診てきたほうが飯田よね(笑い)

世界的には、戦闘機の女性搭乗員はいないはずであり、この意味では日本は進んでいるのですが進みすぎているような気がしますので、世界の趨勢を
日本も研究した方がよいと思う。





中国の為替管理

※中国の機軸通貨元が、アメリカ大統領トランプ様の多彩なパンチがボティに効きまして、中国の現政権は為替安で対抗し輸出の速度を保持しましたから元が随分下がりました。

結果的には10%程度の内容ですから、日本円に対しては国際的にはus1$=122円ですが100円相当程度の通貨切り下げになりましたが、日本が中国から輸入する速度が遅れ始めたはずですので、日本に対しては回復度合いが遅いと思います。
アメリカに関しては、関税が25%ですので10%の通貨切り下げては不十分なはずですがねアジア周辺国や全世界に向けた輸出では均衡があるはずで、とりあえず自殺者の大量発生は回避されていると思いますが、長引けば更に通貨切り下げで対抗するしかなくなるし、中国は世界から輸入している物品も大量なので貯蓄してある米ドルの減小も提起される時期がでるはずでして、最大喧嘩日時は2年以内に何かの妥協策を講じる筈ですけど、トランプ様が再選されないように藁人形に釘を打ち付ける方法です(笑い)







カンボジア

フンセン政権によるカンボジア投資について

フンセン独裁様が自ら日本企業がカンボジアに投資して欲しいと盛んに誘致していますが、現在のカンボジアで儲けの出る企業は製造業だけであり、カンボジアに進出して出来上がった製品を日本に輸出して自己の保持するルートで販売する内容の業種だけですから、間違っても流通業はアカンデスネ。
ただし、出来上がった製品を専門に取り扱う業種は利益が出来ますが、一部の業態だけで有効な流通業だけですから一般論では皆無と解釈していますし、2019年度の月額基本賃金ではus182$が最右翼です。

カンボジアに対する外国からの投資
いつも投資の中心は不動産でしたが、次々に投資に関する便宜供与が変更になるし、便宜供与期間内に建築が行われて利益を上げようとしても gold tower 42のように建築期間が10年を越す場合もあり、更に次々に新規の規制が適用になりまして建築費用は増大するばかりですが、後から近くに出来たカンボジア国内資本の建築物は直ぐに出来上がりますから経費の点で大幅な相違があるし、新規規制も更に経費増大に拍車がかかります。
従いまして、全ての投資は製造業で輸出に関する業態でしか利益は無いはずですから、現在は相当の経済的苦境がカンボジアにはあると思います。

日本で働くカンボジア人ですが、日本国内で査証が発行されていてもタイで働くカンボジア人の総数とは比較になりませんので、海外送金の金額は微々たる内容と思いますので、フンセン様がいくら目論んでも税収は上がらないようですね。

其処で、ガソリンの間接税増額徴収
カンボジア国内のガソリン価格が1Lあたり4,200riel になりましたから、過去の天井価格までもう直ぐの料金です。
ただし、us1$あたりの両替金額と言う条件が付きますので、米ドル両替比率も条件の中に入ります。

us1$=4500riel us1$=4000riel の場合では、支払い条件が異なりますので加味してご判断下さい。

3ヶ月間継続して上昇の一途ですから、政府がガソリン税の100riel増額手法を何度か行ったはずでして、過去にも税収が落ち込むとガソリン価格が上昇するという世界の基準とは異なる自己都合税額増収が実行された事が何度もありますから、最近の日本のように数社で石油元売が集約されると独占的価格と税の新規増額が容易になります。

※こんな状況でも、経済発展が著しいという世界銀行初の作文戯言が出てますけど、経済成長率7-9%割合なので誰が作文ツクッ豚の?
カンボジアの税収は毎月の支払いなので、経済が停滞すると直ぐに色んなところにしわ寄せが始まり、道路の修理が停滞しガソリン代金が上がり、交通警察官の給与が半分になったり全額遅配したりするのがカンボジアでして、派手な広告とは裏腹に金が無いのが政府の懐ですし、世界から援助と言う名前で現金が支援されていないので全ての財布はカラッケツですから、どうすれば良いの? (笑い)



※2019年度の月額基本賃金について
現在、金額については交渉継続中ですが、フンセン独裁様がus182$が妥当という自己の思いを語りましたので、多分この金額で決着するのではと言う気がします。
ただ、労働組合側が多数ありまして、現在の賃金がus170$が2019年にus182$になったとしても2020年ではus200$に届かない事が予測可能ですから、労働側としては裁定場所での発言では受け入れていませんので、ウダウダしながら決定しないままに翌年になだれ込みまして、日時交渉期限切れでus182$が事実として受け入れられるというカンボジア式の決着方でオシマイになる予感がしますので、結局はフンセン独裁様の宣言がそのまま受け入れられるだろうという予測です。

※多数ある大きな労働組合の内、10-13程度の組合が月額基本賃金と労働条件について改善を求めてますので、いつも思うけど譲歩して成立する事はないんじゃないのか?
よって、us182$で事実滋養決着したとの予測です。。。
何ぼになるのか来年が楽しみです(笑い)



安部総理との昔の写真

カンボジア訪問時での平和宮殿(総理府)の映像
日本の安部総理がカンボジアを訪問した時の映像が流れてまして、続く写真には何だア?

よくよく見たら、カンボジア国内の内容が随所に確認できまして、昔の内容が現代にも通用する手法の編集ですから、油断大敵の心で接遇する人でナイト間違えちゃうよ。


サムレンシーの情報について
(カンボジア国内報道内容)

日本は、既にカンボジアのフンセン独裁様政権に対してサムレンシー帰国を促進する話をしていますが、現実は無理です。
既に、フンセン総理のカンボジア国内言動からは絶対不逮捕特権付与の認定と逮捕取り消しが出来ない状況でして、サムレンシー氏がカンボジアの帰国した場合には生命の保証が出来ないはずですから帰国は絶対に不可能なのです。

※フンセン独裁様自身が取り消し不可能な状況ですから、政権が変わったとしても10年程度は帰国不可能ですから、サムレンシーの帰国は年齢から考えれば生涯無理ですが、この事を容易に判断している人々が多いのも事実ですけど、帰国を可能と考える人達は間違いです。


フンセン独裁様の健康問題

前回の記述説明では、今後10年程度は生存期間があるであろうと言う趣旨で説明しましたけど、実はもう少し早くなるであろうと言う雰囲気の話が何度もありまして、どちらが正解なのかは未来の話ですから、雲に手を入れるようで感触がありません。(笑い)
多分、今後最大7年最低2-3年内の物故期間と言う予測が正確と思いますけど、何度も同一予測の話がありましたので確度としては正しいかもしれません。

最近のフンセン独裁様ですけど、常に気丈高に振舞う人物ですから倒れる寸前まで元気な様子を見せてくれるはずですが、行動制限が認知できたら最大2-3年程度しか寿命が無いはずですから、私を取り巻く環境がちーとは変化があるはずですね。
だけど、其の前にこちらが物故したらどうしょう(笑い)




訴訟提起について

えーと、名誉毀損で提起され被告になる予定ですから、東京地方裁判所の法廷で存分に演説したいと思います。
暇があり、過去に自己の利益と不利益に直結する可能性を探りたい読者の方は是非も無く裁判を傍聴して頂きますと、カンボジアの裏面と言う真実が判別できるはずですしお札にまつわる虚偽報道の内容も証拠と共に出るかも知れませんから、裁判ていいナぁー(笑い)

委細については事前に判明するので、其のときに日時の案内を致します。

現在、原告であり調停の当事者になり、つい最近は別の家庭裁判所で申述していますから加齢と共に忙しくなるのが日本のようですけど、脳天の活性化には最良の出来事のようですので、世の中に感謝しております(笑い)
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us182$の月額基本給与について

2018-10-09 14:10:18 | 自己都合
日本

第4次安部政権が樹立し、新規の閣僚が選出されまたから『間隙』を滲って外国人不法滞在と不法就労の摘発テレビ放送がありました。
現在、不法滞在者数が過去最高になりそうな勢いで増加中ですから、来年度からは入国管理庁という組織が新規稼動しますけど、責任者は日本国の道徳を持つ純粋日本人に担当してもらいたいですね。
不純な心を持つ血の混じった輩が担当すると、必ず自己の血に偏狭する方向性を示しまして、道徳的にも問題のある思考が実行されるのが常なので、最初に選出される人物のnumber one and tow は特に大事です。

安部総理自らの選択に期待していまして、是非も無く純粋無垢の日本人選出に期待しています。


※メコンサミットについては、カンボジアのところで記述します。




タイ

タイのバンコクにある「ウォーター・ゲート・パピノオン・モール」近くでギャング(マヒィア)による銃撃戦がありまして、モールのインド料理店で食事をして帰りのバスを待っていたインド人グループが銃撃戦に巻き込まれまして何人も死傷しまして、更にラオス人にも銃撃戦の弾が命中しました。
インド人とラオス人の2名が死に、他のインド人やタイ人とラオス人総数5名にも命中し、病院に搬送されました・・・容態不明。
怪我人のタイ人は、マヒィア(ギャング)の可能性もありますので、病院に搬送されても警察官の特別監視対象者になってますから、事態を写している映像の確認作業内容ではそのまま警察病院に移送される可能性もあります。

警察
マフィァ(ギャング)抗争事件に使用された武器は、拳銃9mm弾とアソート・ライフルライフル7,62mm弾も使われているので、自動小銃所持で乱射ですから逮捕には多数の警察官が必要です。
警察官が逮捕の段取りをする前に、犯人達は気が付いて全員逃亡・・・録画されているカメラ映像で追跡します。


選挙
来年の2月の国会議員総選挙予定に対して、PPPと言う組織が新規結成されまして、主に政府系と軍関係者によって構成される政党です。
この政党のほかに、アピシット元総理大臣の政党組織に新規加入の有名政治家2名が加わりまして選挙戦を戦う事になりましたから、既に選挙で戦う事を表明している「プアタイ=タイ愛国党=シナワトラ一族」と3つの政党組織による得票争奪になるはずですので、多くの場合には二つの政党による政権樹立がカギになりそうです。
PPPは、プアタイ(シナワトラ一族)が主体のタイ愛国政党とは一線を画する立場と思考可能ですから、連立の場合にはアピシット元総理の連立模索があるはずですが、何せアピシット様には常にアメリカの影が付きまとうのでタイ人としては嫌悪感のある人物であり、連立があったとしてもどの様な内容になるのかは予測も出来ませんで、PPPが自由な立場で他の政党とも連立の可能性を保持しているだろうと思う。




カンボジア

10月7日に日本のプロチィアパタパイで、元CNRP(カンボジア国内では憲法違反で解党)の人々が世界で活動していまして、日本国内でもフンセン独裁様の日本訪問反対と日本からカンボジアへの援助中止を訴えていましたが、日本でメコンサミットが開催されるのでいくら訴えても聞こえない内容になっていますので、安部政権がどのように対処するのかで全てが決定します。


日本が議長国のメコン・サミット

参加国
ベトナム・ラオス・カンボジア・タイ・ミャンマーに、日本が加わります。

出席者は各国の総理大臣クラスですが、ミャンマーだけは「スーキー」様が国家顧問と言う肩書きで出席しますので、現職大統領に就任している軍出身のお方は来ません。

意義
日本の立場を押し上げる内容なので、国連では日本が非常任理事国に選出される投票権を行使し、日本からは援助と言うお返しの褒美が与えられますので、カンボジアのフンセン独裁様は何があっても出席するのが特徴でして、【死んでも出る】という具合になります。

日本が銭を出す援助予定の中に、ベトナムからミャンマーまで横断する東回廊と南回廊の新規道路予定がありますけど、関係国が土地を取得し無償で日本に提供してくれれば道路建設の可能性がありますが、基本的には土地代を援助してくれれば道路建設に協力するという姿勢なので、早い話がやってランねーです。
カンボジアでは、日本がシアヌークビルにある港建設に大金を援助しましたが、殆どは中国が使い放題なので日本は中国に援助したも同然であり、この可能性に関してはこの日記でそうなるであろうと言う予測を書いてまして、予測が的中したので日本にとっては不満足な援助のケースになりまして、あーあという反省のため息です。

国道1号線の拡幅工事では、どっかのアホが1平方メートルあたりus50$という脳天分裂作文を発表した事がありますから、援助に着手を予定していたらしい日本が手を引いたみたいですけど、私はus5$でも高額設定と批判していまして、道路際でも最大us7$程度と書いた記憶があります。
土地の条件
プノンペンからメコン川を越えて最低20km以上先の土地であり、年中水が出る場所の土地代金の話でした・・・街中の話ではありません。

サミット終了後、カンボジアのフンセン総理は、神奈川県の伊勢原市近くの愛甲と言う場所近くに行くはずと予測してまして、理由は以前からベトナム人が日本に移り住んだ過去があるからで、もし彼らが帰国を予定したとすれば援助の手を差し伸べる程度の話はあるはずですが、何を今更カンボジアに戻れるのかと言うジレンマの内容がありますので帰国は難しいし、なおかつ多数がカンボジアから出稼ぎに来ているので、彼らベトナム人との会話の為に行くはずです。

なお、昔、読売新聞の報道でカンボジアのお寺さんが落成したという話は間違い報道でしたが、今でもネットのキャッシュで検索すると残っているので罪深いキャッシュになっていますが、現実にお寺さんはありませんので電話して確認するだけお金と時の浪費になります。

※タイのお寺さんで成田市にあるワット・パクナム別院は本物ですが、神奈川県にあるという幻のワットはありませんけど、伊勢原市の観光協会に電話するとあるらしいという話だけで現実には無いです。
※カンボジアにまつわる話には、今でも多数のトンチキ話が日本国内にもありますので、問題は誰が報道に通報して誰が頒布したかすが、時々テレビにカンボジアについての話が出ると殆どがトンチキですから、いつも口アングリで・・・よく、阿呆を作る問題。(笑い)


月額基本賃金のus182$について

書く労働組合がテンデンバラバラに要求金額を提示していますので其の額はus177-197$までですが、いくつもの労働組合が地域性も加味して要求しているのですから統一性が無いのは当たり前です。
平たく言うと、日本国内の地域別最低賃金のようなものであり、ベトナムでは3つの基本賃金が地域性を加味されて決定されています。
今回、月額基本賃金がus170$を増額する試案として、事業者側はus175$を提示しましたが調停委員会はus175,5$を労働側に統一賃金として提示しましたが、労働側は概ね10程度の組合が188-193$程度を要求しましたので開きがありました。
其処で、フンセン様がメコンサミットに出かける前にus182$にするというアドバルーンを揚げましたので、多分この金額で賃上げが統一されるであろうと言う予測でus182$と書きましたけど、まだまだウダウダ交渉をしていまして簡単に終わらないのがカンボジアの交渉ですから、一部は必ず2019年の年を越す話し合いになるはずですが、労働側は勝手にus182$計算で賃金の支払いをするのもカンボジアスタイルですから、多分決定と言う内容と勝手に決め付けて記述です。
大概は、合意しなくとも事実上で合意と思考します。

事業側の要求
調停委員会を差し置いて独裁様の賃金一方的合意指令は納得ならんという趣旨で、それなら政府売り渡し電気代金の減額に同意せよという内容の代案が
出ましたから、どうなるのか興味ありますね。
いずれにしても、フンセン独裁様が日本手行われるメコンサミットの内容次第では「直接文句」が出ますので、事業所側がピチクパーチク可能なのは
1週間程度内でのひと時しかありません。

結論電気代金の話は自然消滅になり、月額基本賃金はus182$出決定するはずです。



下院議員の議席決定
前回の選挙では123議席だった定員が2名増員になり125議席になっていますが、7月末の選挙から3ヶ月以上を経て正式に課員議席の就任が決定
されまして、現政党のCPPが125議席全てを占有する事になりましたから、一時期世界百科辞典に載った幻の議席配分物語は消去していますので、
これまた私の予測記事が的中した事に【がっかり】です(笑い)
異議アル方
記述を確認して欲しいです。

なお、世界百科辞典に選挙速報として記述された人は、相当慌てん棒の早漏なのできちんと収まっているのを確認して体?  何ー?(笑い)
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ちと忙しくなりそう・・・委細は後で

2018-10-07 14:56:02 | 自己都合
本日は、10月7日ですから、日本のプロチィアパタパイに集合されました?
私は、今回棄権です(笑い)

えーと、2019年度の月額基本賃金がus182$になりましたけど、2011/2012年程度に「ニニョム」がカンボジアのバンケンコン居住労働者は月額us
400$と大騒ぎしまして、今カンボジアは【アツイ】という話を流しましたけど、来年の月額基本賃金でも月にus182$です。

※現在でも半分以下の賃金ですから、ニニョムの言い訳を聞いてみたいですね。
※月額基本賃金に関しては、当初は事業主代表者がus175$を提示し、政府関係者はua175,5$を示し、労働側がus177-197$で提示金について揉めてましたけれど、フンセン独裁様がかっこよくus182$を宣言しましたので同金額で決着です。
※労働運動のたびに労働環境が少しずつ改善されていますが、ベトナムでは実行されている事業者側負担による健康診断等も含めて相当改善部分がありますけれど、まだ先のようですね。


えーと、かなり忙しくなりましたので、少し大変です。
理由
裁判の原告であり、家庭裁判所の調停に呼ばれていまして、更に民事提起されて被告になりそうです。
委細については、読者の皆様にご報告しますので、東京地裁で民事裁判が始まりましたら【裁判費用資金贈与】をお待ちしています。
なお、全て一人で対応しているので、そりゃ大変ですけど「ワクワク」していまして、色々な機会を通じて私の日記が世に出るのであれば嬉しい。
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