カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

強盗の対処(其の弐)と不動産取得の追加説明

2013-04-30 10:37:42 | 日記
強盗の対処(其の弐)
この間の日本人射殺事件な関して
私が、この報道を知ったのはカンボジア時間午前5時55分頃でしたから、日本時間午前8時少し前となります。
報道の内容を見たのは、ヤフーインターネットからのデジタル朝日ニュースでしたから日本から発信された報道ですが、此処に疑問がありました。
何故、カンボジアでの報道がナサレナイ前から、日本発の報道がなされたのか?
※既に、カンボジアのテレビでの報道を視聴していましたが、まだ日本人射殺事件の報道はありませんでした。
午後の報道で視聴しました。
結論から言えば、ベトナムのハノイ発となっていましたので、カンボジアの日本大使館の方からハノイに連絡して日本で報道されたという事しか合理的推測が不可能です。
理由はとても簡単で、深夜に射殺された日本人の確認をするのに大使館員が出向いて内容を調査するという「邦人保護」の規則がありますから、カンボジア側から連絡を受けた場合は24時間体制で出動というか出向くので、情報の入手は一般人とはかけ離れたスピードで入手します。
通常は、日本の外務省経由で邦人射殺の報道がなされると思いますが、何故か「ハノイ発」ですから、何なんだぁー?デス
おい、こら、なんかおかしくねーかぁー???
ちっともオカシクございません・・・公務員と報道は密着サービスで、持ちつ持たれつの酒飲み友達です。。。。(笑)
結論
平たく言えば、在カンボジア日本大使館の誰かが情報を提供したという事。
※公務員で在カンボジア大使館の人間でなければ情報の源を確認する必要があり、手間がかかって仕方がないので「うっちゃっとけー」となりまして、報道されることは皆無と思慮します。
もっと解り易く言えば、都合のいい報道はするが、都合が悪かったり「手間がかかったり」するのであれば、尤もらしい台詞で「ただいま確認中」というか自己都合解釈の「あ、そうか、なるほど」という弁解の話をします。
事実の話でも、受け取る側の勝手という趣旨で、物事を表裏に分けてどちらか都合のいい方を採用する、あっちでもこっちでも転ぶ人生哲学の集団。
スッカラカンの管だけど、「私は嘘つき管を八つ裂きにしてぶっ殺しても異議無し」と言います。
ぶっ殺しても、殺人罪に問わないカンね。。。。あ、カンが間違っている管かもね。
★どこでどう間違って総理大臣に選出されたのか知らないけれど、民主党の勢力争いはひどかったね~。
あれあれ、脱線だぁー
この事件は、45口径の拳銃が使われたと聞き及びますので通常一発でも身体に命中すれば短時間に死に至りますから、動き回るというか反撃した場合はなお一層死に至る時間が早くなります。
ただ、死に至ったとしても、急所に命中していなければ「死に至る時間的余裕がある間は反撃可能」ですが、当地は直ぐに連続バンバンバン相手の反撃を即時停止させる連続発射で対応するので、大きな運動エネルギーを持った大きな弾丸を数発身体に撃ち込まれたら受傷と同時にたちまち虫の息となり、治療不可能で必ず死亡が決定される事になります。
この死亡するまでの経過が伝わらないというか無知というか日本的な考えで無謀な反撃をしますので、弾丸を撃ち込まれて死にます。
反撃というのは、相手の気勢を削が無ければならないので、強力な武器を所持している人物目がけて先制攻撃というのが当たり前ですが、こちらに用意が無ければ無理ですし相手は必ず多人数ですから、単なる無謀な取っ組み合い程度しか仕掛けられないので「銃弾」の受傷を避けられません。
何度も記述しているのですが、この部分が伝わりませんねー。
ほぼ、あきらめムード・・・。。。。
※前回記述した63stの強盗未遂の話ですが、徒歩での移動についても問題提起がされるはずなので、できれば近寄らない方が良いと思慮します。
なお、周辺の強盗の情報源は、シアヌークブルーバードにあるラッキーマーケットにたむろするドライバーが情報源とも言われ続けていますから、レジでの支払いには小額紙幣での方が良いと思います。
理由
支払いレジで100$紙幣で支払うと、紙幣の検査と両替の紙幣を外にいるドライバー連中が見ていますから、多分他にも沢山所持していると思われがちになりますので、目標にされやすくなります。
安全というのはここまで気を配る必要がありますけれど、通常は見落としがちな重要な一面です。


不動産取得の追加説明
カンボジアでは、外国法人への不動産賃貸しはありますが自由気ままな不動産取得は認められていませんので、規制された中での不動産賃借りとなります。
不動産取得の話もありますが、「何なんだぁー、こいつ、何の話だぁー」としか受け取れませんが、大真面目に管とドジョウに仙谷と蓮舫に前原とイオンをくっつけたぐらいの民主党と同じ嘘つきが闊歩した話をしているのを伝聞で耳にします。
重ねて言いますが、外国人の法人不動産取得は既に過去のものです。
※夜間、毎日弾丸がぶっ飛んでいた頃のお話。
随分と大昔の話をしているんだなぁーというか、「単なる無知か大ウソつきのお話」・・・どっちでも良いですけれど
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武装強盗の対処

2013-04-30 03:06:41 | 日記
強盗の対処
当地は、武器携行の武装強盗が当たり前ですから、銃器あるいはナイフを携行して多人数で相手を襲います。
以前、昼間の店舗に多人数で押し入り武装強盗を働き、数か月後再度同様の手口で強盗した時には商店主も怪我を負い救急車で病院に運ばれたのを目撃したことがあります。
この事件のあらましを日記に記述しましたけれど破壊された日記なのかは不明ですが、一度記述した記憶がありますので日記を読んで頂けたらと思います。
つい、この間、日本人男性が武装強盗に銃で撃たれて死亡する事件がありましたので、強盗について掘り下げて記述します。
まず、強盗は、使用可能な武器を携行していますし、必ず単独の事件というのは皆無とお心得下さい。
単独、あるいは2-3人というのは周囲に目が行き届かないだけであり、現実には子供も含めて必ず見張り役や加勢役がいるはずでして、強盗する側も自己の生死を賭けて行う危険な行為なのです。
平たく言うと、警察官に包囲され射殺される強盗犯が大勢いますから、強盗を企てる側も応分の緊張の中で行う手っ取り早いリスクのある仕事になるのです。
当然、強盗する側が相手に反撃されることもあるわけですから、銃は脅しではなく使用するのが前提ですので、相手に向けて発射する弾丸も多くなります。
日本人が殺された時には4発の弾丸が発射されましたから、強盗側に相手の反撃を阻止する行為があったわけで、短時間に相手の反撃を阻止するには大量の弾丸を撃ち込んで即時反撃の力を奪うという事です。
これを説明すると、1発の45口径の弾丸を受けた場合は動いたら必ず死ぬのが通常ですが、死ぬまでの時間がありますからこの間は反撃可能な時間的余裕がありますので、興奮して反撃を続けると再度の銃撃をされると思いますし必ず死に至る事になります。
続けて発射された弾丸の数から考えれば、即時反撃の機会を奪うために「弾丸に込められた運動エネルギー」を一挙に与えて反撃を阻止したのですから、被害者が応分の反撃をした証でもあります。
問題は、銃器に対する知識が日本人には乏しいし、当地の強盗のやり方というか多人数による武装強盗の手法に対する知識、脅しではなく安全装置を解除して発射体制での武器使用の知識なので日本国内で育った人には理解不能ですから、そもそも武装強盗の意味が伝わりません。
説明しますと、反撃をさせない為に所持使用するのです。
※脅し専門という為に武器を所持しての武装強盗ではありません。
ですから、武装強盗に出会った場合は、周囲を見渡し多人数と判断したら既に反撃する機会が皆無と考えるのが妥当ですので、相手に金員を与えて無事開放するように懇願するしか方法はありません。
ではどの程度の人数ならば反撃不可能なのか? と、考えないで下さい。
上段で記述してある通り、通常は多人数での役割分担を決めて強盗に及びますから、このような修羅場の未経験な人には解りませんので、意味のない反撃をしないと説明した方が解り易いと思慮します。
命は一つです。
ですから、他人の前で財布を絶対に見せない行為とか、多額の金員を持ち歩かないとか、カジノを訪問して多額の金員を所持している場合は有料の「カジノタクシー」に乗車するとか、ともかく自己で考えられる全ての防止策を実践する勇気が必要です。
一言付け加えて説明しますと、当地でも銃は高価ですし弾丸も高価ですから、銃を所持しているという事は応分の投資をしている証でして、このような連中は多人数というのが常識です。
お金のない連中は、木の枝で相手を殴りつける脅し専門の強盗とか、刃渡り15cm程度のナイフでの単独強盗とかが居ますが、銃を所持している連中の武装強盗は計画的なのでとても綿密であり大胆ですから、強盗に出会ったら「寄進」の勇気で対処されますように!!
くれぐれも言いますが、反撃の機会があるのは稀であり通常は死に至る行動ですので、常時大金を持ち歩かないという事になります。
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不動産取得とK-type visa

2013-04-29 14:44:10 | 日記
二つの事件(目撃者)・・・其の壱
中国大使館の前で、大使館関係者が運転する車が二車線を強引に左折して大使館に乗り入れようとしましたので、反対方向から来たバイクが車の角に激しくぶつかりバイクの女ドライバーはバイクと共にスッテン・コロリンで路上に投げ出され道路上に倒れてしまいましたから周辺大渋滞ですが、この事故の目撃者で車を運転していた若いクマエの男性が
車から下車して、「あの車の運転手が悪い」と大合唱というか一人で周辺の人達全部に大声で説明するので、大使館警備というか大使館専門の雇われ警察官は何も言えずに、「どうした?」 とか、訳の解らない事を一人言いまくっていました。」
通常は、バイクの損害程度と怪我の程度を補償する話で簡単に現金支払いで終わるのですが、大使館の車の運転手は降りてこないので話をしようにも話ができませんから、やじ馬が膨れるばかりになりまして道路は一時通行不能・・・・車の通行不能・バイク可能。
※私の場合は、バイクは路上のやじ馬を警笛で蹴散らすカンボジアスタイル走行。
金曜日の午後3時半頃の目撃でしたが、用があるのでさっさと用足しに行き帰りがてらにちょこっと様子見程度で再度通行しましたら、大使館警備警察官と交通警察官にその他の警察官で警察官数が7-8人になりバイクのねーちゃんと何か話し合っていました。
(やじ馬や大声で説明していたクマエ男性も消散させられていました)・・・人が多かったので、対応する警察官も大勢動員されたのだと思慮します。
ただ、車の運転手らしき人物は見当たりませんでしたので、時間をかけてねーちゃんの説得をしているなと思慮しませう。
中国人中国大使員が運転してたのかな?
お金の支払いを渋っているのかな?
和紙が中国人の車にブツカッタラ?
ダダでは済まない・・・補償金がっぽり頂きマンモス 笑い
※和紙、反中だでな・・・警察官等関係無しに中国大使と談判に及びませう。
拒否されたら?
アンさん、現実的やな!! 笑い
だけど、裁判所に訴え出て、この事実をクマエ新聞に売り込んでやるデー・・・お金では換算できない情熱があるんやでー (笑)

ST63の話(当事者)・・・其の弐
昔から何かと評判が悪く事件が起きている通り名ですが、ついこの間の日曜にバイクで走行中に後ろから大声で声を掛けられ、指で何かを指し示しながら走り去った奴が居まして、スピードを緩めた途端に前に立ちはだかる一人の男。
一瞬、無理やり立ちはだかるので心は「ムカーと一色」ですから、停止した途端直ぐに似たような服装の背の低い男が私の後ろ側に立つので、
この二人の男を見比べながら立ちはだかった男に向かって大声で「オォーイ」と怒鳴り散らしましたが、この二人は冷静にバイクの下を指して次に交差点の先の方を指し示してましたが、何のことか理解不能なのでとりあえず地声の大声で「チョープ、チョップ、チョップー」と言いましたら、この二人の男は別々に違った方に行きましたので、一人の背の大きい方の顔を視線で追いながら心に刻み入れました。
背の大きい男は、交差点の飲み屋に座り休んでいる振りをしていますが、この連中は【強盗】です。
日本人的には昼間の強盗は珍しいと思われるかもしれませんが、当地のカンボジアは昔から昼間の武装強盗がおりまして別段珍しいものでもありません。
人相風体ですが、二人ともガードマンのような黒っぽい服装のデザインですけれど、会社の名前がありませんしマークも小さすぎて見えませんから、こんな服装のガードマンが居る訳がありません。
場所は、シアヌークブルーバードからマーツェンに向かって100m程度走った右側。
背の大きい男が体を投げ出すように道路中央に立ちはだかりまして手で止まれの合図をしましたが、ぶつかりそうになりながらも少し先に行き私は意識してホテルの前で止まりましたので、背の低い方が私の後ろに立つ感じが遅れたような??
いずれにしても、私がチョップと何回も大声をホテルの前で出したので、直ちに後ろの小さい男が姿を消しました。
この周辺は昔から事件が多いのですが、住民が知っていても皆知らんぷりするのが問題で、事件を目撃すると居なくなる中国人個人商店主が多く居ます。
以前事件の被害者になった時も、中国人個人商店主が店を放り投げて店舗の奥に引っ込んでしまう事がありましたので、この周辺での買い物は絶対しないと心に決めていますし、万が一購入する場合には「徹底的に低価格の提示を行い交渉が決裂した場合は文句たらたら」言って購入しません。
朝ごはんのクッテイアオ・バーイサッチィルーク等・・・金額を聞いてから「高いので何ぼにしろと言いまくり結局は食べません」。
強盗の人数ですが、バイクで声をかける役割の男と立ちはだかる男に後ろに回る男ですから都合三名以上が居るはずで、見渡したところ交差点の向こう側に数人の男が見えましたので
最低6-7人はいるのだろうと思いました。
飲み屋の男も同一連中なはずですから、都合10人くらいかな?
当地の強盗は地域密着型が多いので、同一地域または周辺で強盗を働きます。
慣習があり、よそ者は他の地域に行けないのです。
※よその土地では誰もいないような場所しか空いていませんし、そもそも仕事にならないので誰もいないという事になります。
※暫く、強盗の類は出会ってませんでしたが数年ぶりに出会いましたので、今度知り合いの男連中数名と顔見世興行に行きませう。
★強盗にとっては、走行中のバイクを強制的に止める手段が問題でして、相手が止まらずに走行したら本当の事故になりますし、バイクがそのまま走行を継続したら怪我だけして強盗どころではありませんから、どのようにして強盗が可能な環境を作るかが強盗する側の課題です。
以前は、猛烈高速走行が安全で低速走行が危険と言われ続けた時代もありましたから、強盗する側の課題の第一点はバイク・車を停車させる手段が問われ続けています。
そこで、ガードマンに似せた服装で強制停車を思いついたはずですが、多くは未遂というか実行する確率よりもはるかに諦める場合が多いので、私に対する件も未遂に終わったのだと考えています。
対処
一番いいのは運転しない事ですが、このような説明は公務員が自己都合で説明する言い訳ですから現実には生活を営む以上は不可能ではして、運転および移動は欠かせません。
そこで、必要な運転に対する知識と技量が求められます。
私は、以前の日記に、日本的暴走運転の度胸と技量が必要だと記述を続けてきましたし、今でもカンボジア全土で私の思想が必要だと思いますので、バイクと車を運転する際に知識と技量と度胸が自己に無い思われる場合は運転を取り止める勇気が必要です。
それと、対処する場合の「最低限の言語」。
運転を始める場合は、なるべく幹線道路か顔の知っている地元周辺での運転からら始めるのが良いと思いますし、運転する場合は十二分に練習してから「一般走行」するようにご忠告致しませう。

不動産取得とK-type visa
まず、about K-type visa
このビザについての話は、前回記述した話にもう少し掘り下げて記述します。
ヤフー知恵蔵の回答欄に、知り合いのドイツ人がカンボジア人女性と婚姻したが永住ビザの取得はできていなくて、いつも有料のオディナリービザを薦められると記述され、取得するには政府の役人というか政府のお偉い人に知り合いが居なければ無理なのではないかと回答されていました。
前回は、概ねこの回答で間違いがないと記述しましたが、思想が異なる解釈とされた方が適切かもしれませんので、思想の部分について一言付け加える形で記述します。
※一面は正しいのですが、もう一面の思想的考え方が必要です。
いつもお話ししているように、あくまでも私の独断と偏見による記述ですので、カンボジアの法的解釈と日本的公務員解釈とは離れた現実的解釈とご理解ください。
※他人のせいにする解釈という意味合のもので、当地は全てについて自己責任という解釈のつもりでご理解下さい。
経験則というか体験に即した現実的解釈です・・・とりあえず、公務員的法解釈というか先進国的解釈は抜きにします。
査証の取得条件は、カンボジア国籍の取得条件を満たしている方と何度も記述しておりますけれど、この解釈が一番適切と言えるのではないでしょうか?
※カンボジア国籍取得条件の記述は、日記の何処かに記述した記憶がありますので、興味がある方は日記全文をお調べ下さい。
問題は現実の対応でして、誰に聞いても「知らない・・・永住ビザ?」と言いますから、何ー?、
そんなことは無いはずだと大声を出しも、私は知らないので勝手に自己で行政に直接行けと言われてしまい、何処の行政機関に尋ねても「一様に、うーん、知らないなあー」と禅問答されましてしまうはずです。
幾たびも、幾たびもこの回答を頂きましたから、日本にある在日本カンボジア大使館にも出向きまして「永住ビザの確認をしたことがあります」。
※2000年丁度の時期と2002年と2008年か9年頃に訪問の経験があり、前2回は話にならない話の説明でした・・・ここでは永住ビザの発給は無いので、本国で問い合わせて欲しいデス。
※2008/9年ころは日本語教育を受けたクマエ男性が担当者でしたが、永住ビザの内容については説明してくれませんので、委細は霧の彼方に・・・真っ暗闇でゴザンス (笑)
仕方がないので、タイのカンボジア大使館に赴き何やらゴソゴソごちゃごちゃの相談をしましたが、相手が説明を解らないようにしているとしか考えられない説明なので、ビザそのももの全体像が不明ですから、仕方なしにベトナムの方の領事部でごちゃごちゃ話しましたら白状しました。笑い
何しろ、凄みのある優秀なクマエ女性通訳でしたから、そん所そこいらの若造アンちゃんじゃ歯が立ちません。
自白の様子
おい、知らないと言わずに「白状しろ」・・・何、もたもた話してんだよ。 
タコあんちゃん。。。無言  (笑)
全部ゲロしろ・・・少し脚色入り (笑)
背景
人を介して話に行くと言ってありますから、仕方がないのでゲロしたようです・・・ねーちゃんの迫力も凄いですけれど。(笑)
☆もし、どうしても永住許可が欲しい人は、キャピトルグループのナイスゲストハウスに来て、「ゆめき様」に会いたいと懇願すれば願いは叶うと思います。
☆料金は応相談でカンボジアでの最低価格をお約束しますが、書類確認と整備の日時が必要ですし、お金も貴方の身体も必要ですよ・・・本人からの直接申請が原則。
★何? 本人が行かなくてもいいのでは?  この件については詳しくはまだ解らない・・・未知の分野。
ちょこっと、脱線したのかな?
解んなくなっちゃったよ…頭の中にアルツハイマー病の片鱗が見えていますから、ガンのように大きくなったら日記は停止処分です。。。笑い
ベトナムの続き話
話の内容はすべて掌握しましたのでこの先の取得に向けた行動に問題は見当たりませんが、何しろ現場担当者は「永住ビザの発行を嫌がりますので、常にあーだこーだ」の禅問答。
この部分が、知恵蔵での政府のお偉いさんという記述と思いますが、私の知る限りでは「相当数の永住ビザが発行されているはずと思慮します」ので、日本人に対しても2000枚程度は出されているはずです。
★、大多数はカンボジアと日本に住む二重国籍の子供達が主たる発給先という意味ですから、全てを含む日本人という意味で記述しましたので誤解しないで欲しいです。
勿論、少数ですが大人の日本国籍所有者にも発給されているはずです。
取得者が、公に口に出せないのは、お金を支払って「他人に依頼した証」と勝手に思慮しました。
私に、いい加減に全部あからさまに記述せよと迫らないで下さい。
どうして教えないのかと迫るのは、脳タリンの「阿呆」だけです。
将来、金になる情報の可能性があるので、其処まで掘り下げての記述はしません。
どうしても知りたい人は、あなた自身がカンボジア国籍取得可能条件を満たしてからでも遅くないので、それまでゆっくりと私の日記を何度も読み返せは「光明」があると思います。
何百篇読んでも光の見えない方は、あなた自身に問題があるとお心得下さい。
記述の仕方ではなく、読む方に問題があると思慮します。笑いで事実
あーあ、疲れちゃった (笑)
だって、秘密の部分は隠しながら記述しているので、書くとき余計疲れちゃうんですよ・・・ふう、とりあえずノーマ(オシッコ=piss)

不動産取得
カンボジアの不動産取得についてですが、外国人は不動産取得不可能と公的情報は伝えていますから、公的情報のパクリ専門であるカンボジア関係の日本語情報誌は全部「この情報頂き」程度で記述を繰り返していますので、どの情報を確認しても同一記事ですから反論する側の記事が嘘っぱち扱いされてしまいます。
日本に置き換えれば、朝鮮人・中国人に限らずアメリカ人でも日本の不動産取得は不可能となりますが、現実には取得していますから何らかの条件があるという事になります。
すなわち、取得条件があるという事で、よく耳にするのが日本にあるフィリピンパブのねーちゃんがフィリピンの不動産は外国人が取得できないと言い続けているのと同一です。
古くは、カンボジアに地雷が埋まっているという「戯言の話」で日本の税金出動がなされ、タイの洪水で大変だという戯言で日本の税金出動がなされた事がありまして、私は、必ずそのような話になると言い続けてきました。
タイの洪水ですが、必ず数日で収まるはずですが、日本の嘘っぱち報道は数か月もかかると報道して「何時撮影したか不明の放送を毎日のように流し続けました」。
★タイに居住経験が私からすればこんな話はインチキですから、直ちに日記に記述しましたけれど、真実を読者に提供する手段がネットでしかありません。
★私の投稿した日時を確認されれば解ります。
★この件につき、カシコン銀行経由で日本の税金が投下されましたから、カシコン銀行の為替交換レートによる余剰金が何億円も発生したはずだと記述した事もあります。
★★ご不信の方は、タイでの銀行の為替レートの確認をご自分で行ってください・・・銀行毎の為替レートがあります。
(2013年の話ではなく、税金出動がなされた日時です)
以前は、この手法で何人もの日本人官僚がバンコク銀行に天下りというか日本の官僚を勇退させられて外国での優雅な生活を送っていますから今回が初めてでありませんで、勝手に推測すると同一銀行が満員だったので「カシコン銀行が選抜」されたのでしょう・・・99%間違いがない。
ええーと、脱線
どこまでだったのか?
外国人でもカンボジアの不動産取得は可能ですが問題がありまして、取得条件を満たしていなければならないという事ですから長期の居住経験が必要でして、国籍取得条件と同一とお考えください。
厳密に解釈しますと、若干条件が異なりますが通常は不可能の領域ですから、永住ビザの取得がされた後の話とお考えなされた方が良いと思います。
従って、もし、不動産の取得を目指すのであれば既に長期に滞在する居住経験がありますので、ご本人自身がどのようにすれば良いのかという事が理解できると思います。
★★外国人の無条件不動産取得が不可能という意味ですが、取得条件には制約があり長期の滞在経験が必要であり、その他の条件も必要だという事です。

最低賃金のもたらす思想 賃金今昔
以前、警察官の月間給与がus100$程度になれば「不正」が減少すると言いましたが、現在の生活物価水準ですと200$程度は必要かと思いますから、今でも不正を目にする事はあります。
ただ、警察官と言いましてもそれぞれ生活の状況が異なりますので、不正をしなくても十分生活の成り立つ警察官は不正に消極的だろうと思いますし、以前に記述した記事では正式な手続きだけをした警察官も居たと書きましたから、かなり改善され更に改善されるのだろうと思いますが、今度は現場ではなく「知的労働者の官僚と医師」等の人々に国民を無視する言動が見られるようになりましたから、特に外国人にとっては頭痛の種が増えました。
★官僚が作成する障壁に出会う事が多くなりました。
現政権では、官僚の作成した障壁の完全実行は無理だろうと思いますが、徐々にタイのように中国人の障壁思惑が出てきそうです。
最低賃金のかさ上げは歓迎すべきことだろうと思慮しますが、生活に必要なガソリン1Lが1$25¢以上しますので、とてもカンボジアの生活水準販売価格とは考えられない政府による高価格設定だろうと思います。(2013年でのプノンペンガソリン価格)
独り言
不動産税の新設と所得税の新設に、まだまだ時間が必要なのかもしれません。
※2013年の通常支払い賃金は、一般労働者では月間100$程度(各種手当含む)程度と予測しますが、更に値上がりの感じがします。
ただ、不動産建築バブルが半分以上は折り返し地点を過ぎ終息の方向ですから、これを維持する政策として次なる大規模な優良な土地を開発しなければなりません。
予測
モットンレー・スーン・タマイでの浚渫工事から、簡単に川沿いに新規の開発を行う予測が簡単に成り立ちますので、現在実施中の日本の援助による63STの下水工事が関係しているのかな?
もう、他に考えられる市内の土地はありませんからねー。

日本からの中古品
中古電気冷蔵庫が輸入されなくなりました
日本からの中古冷蔵庫の輸入が下火になっています。
早晩、無くなるだろうと思いますが、下火だけで火は燃えていますけれど、ボヤ程度なのかもしれませんねー。
何しろ、新品の価格で200$程度以下の物も販売されているので、中古の日本製でも120$程度の販売ですので消費者には「割が合わなくなりつつあるのでしょうね」。
洗濯機にも同様の事が起きていると思慮しますから、この輸出と輸入に関係している日本人の方のご苦労を推察できます。
そこで、このままではアカンと中古電動マッサージ機が輸入されていますが、どうなのでしょうか?
この分野は、未知です。
自転車は、相変わらず好調な販売のようで、取扱い自転車の高級化というか道路が良くなってきたのでロードタイプの自転車が多く見かけるようになりました。
テレビですが、新品のテレビで200$程度の25inch-液晶TVが販売されているので、これ以上の大型テレビだけが需要があるはずですが、現在は300$程度で30inch-TVが販売されていますから、恐らくは中古の市場が極端に縮小するのでは?
税金の支払いというか国庫に入る税のことも考えれば、電気製品に限れば新品の方が追跡もしやすいので、更に輸入拡大方向での政策の実施が簡単に予測されますので、中古品市場はあと数年で終わりそうです。
かなりの人数の日本人がカンボジアからの退場を余儀なくされそうですから、同胞の日本人としては「淋しい」です。
私は、このような一時的な仕事の日本人を多く見ていまして、いずれの方も中国人女性と婚姻し互いに利用価値を認め合って仕事に励んでいたのに、カンボジアの経済が発展すると共に退場する姿も目にして来ましたから、新しいカンボジアに即した仕事をして居住を継続してもらいたいと願っています。
予測の的中率
100%と予測します。
以前、カンボジアの中古輸入バイクについての記事を書いたことがありますが概ね予測が的中していましたから、今度の日本からの中古製品についての記述も予測が的中するはずと思慮します。

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官能の落胆と心の落胆

2013-04-27 15:12:03 | 日記
官能の落胆と心の落胆
タイに行くことになりましたので、タイに住む知り合いのねーちゃんにカンボジアから「hello」しましたら、「ヨボセヨ=笑い」。
お願い事があると言いましたら、一緒に何日が過ごしてくれるのなら聞いてあげると言いますから、「願ったりかなったり=doping ちんこ」が大喜びだぜ (笑)
数日後、「タイ行きは中止する」ので通常勤務になると言われて、口あんぐり。
おい、こら、和紙はどうすりゃいいんだよ!! 笑い
仕方がないのでお詫びのhelloをしましたら、今度逢う時は「靖国神社」でねと、言われたのには「驚きました」。。。
何? 靖国神社? 神社の発音は聞き取れたけれど、「靖国神社?」アンダンテ?
だって、日本人は来世で出会う場所は「靖国神社」何でしょう? 
と言いますから、どこから仕入れた情報だと言いましたら、今盛んに中国人が言っているので多分テレビの影響なのではと言いますので、タイの中国人恐るべし (笑)
これじゃ、次回に逢う体液交換時には「服程度では不満顔」されそうです。
(体液交換=平たく言うと、一発やらせろ・・・笑い)
会話の途中で、金の価格が1タイバーツ16200-16300タイバーツで更に価格下落が続いているという説明でしたから貴金属を買えという意思表示だと思いましたが、この件には答えず知らんぷりしてタイのmoney-currencyは上がり続けているし、国際価格の金も対米ドルで値下がりしているのでタイ人には二重の価格低下だが、私は日本人なので円でのレートだと50%の値上がりと説明し、何とかお金が無い事にして金の話から遠ざける会話に始終しましたけど、近日に出会ったら恐ろしい感じがしませう・・・(笑)
だけど、タイ行きが中止になった経緯が理解できませんので心のむかつきが収まりせんから、私の就職を世話をした人に「私は不要」なのかを質問したら、多分半分不要で半分必要と言われましので、むむーむ・・・・で、私は、どうすればいい?
辞職するか?
就職世話人は、基本的には貴方次第だが、今辞めるとしても今月分の給与全額を受け取る手はずはできるし、その場合は私の手数料は半分でいいと言いますから既に相手の結論は出ているはずですが、折角就職し日も浅いので悩みましたが、ええい、辞めちゃおう。
ダラダラ働いていると次の仕事の斡旋してくれる人に影響するし、何より「就業に固執する難しい人」にされてしまいますから、この場合は自らさっさと辞めた方が無難です。
翌日、朝早くに電話でボスは仕事でプノンペンに居ないと言われ、お金だけを届けるので仕事に出なくてもいいよと言われました。
何だよ、やっぱし「down-sizing」じゃねーかー!!
もう、日本語翻訳手伝わねーぞー・・・(笑)
でも、依頼が来たら「必ずやります」・・・笑いで事実
即日依頼で、家でパソコンチャカチャカで10000rielのお金ですから高いのか安いのかですが、相場感はこんなものと思いますので依頼があればやります。
だけど、クマエ語を日本語に変換する翻訳作業の高いこと高いこと・・・まあ、日本人相手ですから仕方がありません。
それにしてもタイのチェンマイより高いのかもしれませんので、プノンペン郊外のウドン山などは比較対象外かもしれません。(笑)

2013年に建築されている高層物件
日本で建築されている高層物件よりは部屋の天井が高いとは思いますが、今までの建築物件とは比較にならない天井の低さですから、熱帯地方の暑さを凌ぐ為の空気の層がありませんので冷房設備が必要不可欠となりますから、使用する電気料金の高いこと高いこと・・・ひと月数百ドルとも聞き及びます。
これを必要最低電気使用量に換算すると、引き込み電力の最低アンペア数が30アンペア程度と考えても、冷房設備のクーラーは二台しか稼働できませんので電気が不足する事態になりかねません。
すると、50アンペア程度での使用が必要になるので、建物全体ではどれくらいになるのでしょうか?
現在のカンボジアは、自国で生産できる電気の最大供給電気量が常に不足していますので、今でもベトナムとタイからの電気輸入に頼っておりまして、夏場は更にスポットで輸入契約を行い急場を凌いでいますが量は30-50MW/H=(30000-50000KW/H)程度ですから、日本で言えば小さな市程度の電気量でしかありません。
※カンボジアの国民が、世界的に地球温暖化の二酸化炭素排出を抑えているのが理解できると思います・・・ちょこっと、エヘン (笑)
しかも供給されている電圧が240Vなので、輸入された電気であれ自国生産された電気であれ100%に近い電気の消費ですから、発電関係のロスは日本よりはるかに低いはずです。
これを平たく説明すると、電圧が高いので計画停電をしやすい環境があり、生産された電気量の消費を100%に近い形で消費に回せるという240V供給の送電ロス論理が成立します。
日本は100V定電圧が原則ですので、どのようなことがあっても「消費電力量と生産電気量は同一にしにくい」余剰生産発電となりまして、送電ロスがかなりあるという事になります。
ここが100V送電の問題点で、必ず使わない電気の余剰電気生産をしなければならない無駄の発電仕組みとなります。
送電ロスの説明
240Vですと、消費電気量の電圧低下に幅がありまして、送電電気量の電圧低下によって現在の電圧が215Vなので計画停電実施をすればいいだけですから、手動でゆっくりと考える時の余裕があります。
※最大15%近くの電圧低下でも対処可能領域。(停電を覚悟ならば、20%程度でも対処可能)
反対に100Vですと、電圧の5%程度下落幅にすぐさま対処しなければならないので、通常ですと対処不可能ですから常に余裕のある電圧の幅を維持しなければなりませんから、余剰電圧生産を維持して電圧の幅を持たせるために消費されない多めの電気を生産しなければならないので無駄が大きいのです。
だけど、全ての高層物件に電気が供給可能なのだろうか?
上下水道は?
私の意見ですと、どうせ空き物件の大量生産と思っていますが、お陰様で物件の賃貸価格の上昇に歯止めがかかっているだけでなく、新築で綺麗で手ごろな物件が世に沢山出てきましたから、中国人の家の片隅を間借りする雰囲気は消散しました。
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K-type visaの迷宮

2013-04-27 14:49:03 | 日記
4月に入り、毎日のように曇り空と雷に雨が降りますから涼しいし停電が無く最高の4月なのですが、蚊の発生が始まりましたから嬉しいだけでは済まされなくなりました。
プノンペン市内の場合は、ところによりますけれど、この時期は蚊帳を張るのも手控えなければならないほど暑いので、私の場合は蚊帳なしで窓全開で睡眠ですが、実は蚊の発生が極端に減少する時期でもありまして、水の無い所に蚊の発生はありません。
ボウフラもあまりの気温に死に絶えるか、あるいは水が自然蒸発して蚊の居場所が無くなりますので、蚊が少なくなるのですが今年は4月に蚊の発生が始まりました。
救いは、とても小さな蚊ですから、数日程度痒いでおしまいになる蚊ですから、大型の蚊で化膿までになる種類の蚊とは異なりますけど、この調子で雨が降り続きますといずれ大型の蚊が出てきそうです。
昨年の10/11月には雨がある時期なのに皆無でして、朝からカンカン照りで怒り(笑い)がこみ上げてくるほど暑かったのですが、季節の感じが逆転しているのでは?という雰囲気の感じです。
このような感じの季節も何年かに一度はありまして、今年は涼しい真夏になりそうです。
雨ですが、カンボジア全土で降り続いていまして、地域によっては「どしゃぶり」ですからたちまち道路に水が冠水しますが、概ね雨が終了すれば数時間で水はありません。
ただ、感染症予防として、下水に浸かった身体は必ず早く洗い流すというかシャワーする必要は常識の範囲とお心得下さい。
※身体が雨で濡れますので、温かい水のシャワーは風邪ひき予防でもあります。
※最近の停電ですが、電気のスポット輸入がされてからは「停電時間の短縮」がされ始まりましたけれど、常にプノンペン市内に限定されずに停電がカンボジア国全土でありますのでネットの繋が具合が常に不安定な感じですから、利用が混雑する朝夕だけでは無い日中も不安定なネット状況に変化は見られません。
※アイドル状況のネット不安定だけで無く、突然「前触れもなくプツン」もありますので、この場合は何なんだ? と慌てて右隅のネット繋がり具合を確かめるのですが、こんなのは無意味なのは理解してても、つい「確認」してしまう私の個癖。
★カンボジアのネットは脆弱なので、深夜のマウス操作が欠かせません。

フンセン総理の素顔について
フンセン総理の年齢その他についての話ですが、日本人に限らず外国人には情報がありません。
何故かと言いますと、カンボジア人は相手の個人情報に関する話をほとんどしませんで、比較的話されるものは年齢の確認程度ですから、以外についての話は双方でしないのが通常の話となっているのです。
ですから、出身についての話でも、どこどこの県(プロビンス=provence=州)の地域(ディストリック=郡)程度の話で終了しますし、よほどの場合でもバスの発着場程度までしか互いに話しませんから、日本に比較すると東京都葛飾区程度の話とお心得下さい。
しかも、何を聞いても「I don`t know=アッダン=知らない」と回答するのが常識ですけれど、こちらには「どの程度の情報があるのかしつこく聞いてくるという」状況がほとんどですし、ともかく話にならない話と言えます。
以前にも記述しましたが、何を聞いても知らないと答えますが、時が経てこちらが知り得た情報の正確さを確認してくる「悪知恵=猿知恵」はありますので、当然こちらも笑いながら解らないとか、「何でそんな事を聞いてくるんだ・・・ここはカンボジアで貴方が知らない訳がない」と回答します。
※日本人は、現実には足で歩く情報が必要なのに出歩く能力が欠如しているので情報不足です。
★私自身は、日本人の収集している情報が日本から発信される部分に多く頼っているのを知っていますので、彼らの持つ情報の間違いも知っているのです。
ですから、2000年頃に日本の旅行雑誌とか公的文章にプノンペンの市民の人口が約100万人という記述が間違っていると指摘できるのですが、記述する側にこの指摘がどのようにしてもたらされた話なのかと推測する前に、自己の記述するいい加減なコピーペーストの繰り返しが問題提起されるべきものであるという認識が欲しいのです。
以前に、プロリットという名の話を記述した事がありますけれど、これには大きな意味があっても説明はしませんでしたから、通常ですと読む側に意味は伝わりません。
何故説明しないのかというと、将来自己の仕事を考えるときに説明しない方が有利に働く可能性が高いのであえて省略した記述にしてありますから、コピーペーストを繰り返す人は理由もわからずに単に盗用するので話がごちゃごちゃになるのです。
最近は、省略説明という記述を多いに入れていますが、いずれにしても読む場合にはご精読を願います。
保障
何度も読み返して頂ければ、貴方は私の虜・・・(笑)
※間違いました・・・インドシナ免許皆伝(記述の中に、熱帯生活ウン十年の知識が凝縮しています)。笑い

K-type visa
リエントリーの必要の無い永住査証・・・取得は、自己で行うのが基本。
まず自己説明
私はこの査証の取得条件を満たしていますが未だに取得できずおりまして、何度も何度も取得拒否に遭っています。
※多分、今年の年末には可能と思慮します・・・かなりの確率で取得可能なはずです。
この件については、カンボジア人女性と婚姻したのに取得は無理だとお話された方がいますけれど、概ねこの方のお話で間違いがないと思います。
何故かというと、取得条件その他が不明であるし、取得そのももの交渉相手も不明ですから情報を収集することすら困難なはずと思います。
私の場合は、結婚についての届け出その他を自己の行動の中で届け出を完了していますので、当地の行政についての知識があります。
一般的には、届け出を専門の業者に委ねるのが当たり前の当地の習慣ですので、自己で行ったという人は日本人には私以外はいないはずですから、私より詳しい人もいないという事になります。
★結婚届け出書類整備は、日本の業者に限らず現地の業者も専門の業者に依頼して完了するのが一般的な手法・・・2013年現在
すなわち、自己が引き受ける金額より安価の業者に依頼します(外国人が、この専門業者を見つけることも不可能と思慮します)
外国人でも、中間業者を見つけることは可能。
此処までの話を信じて頂くために、「日本大使館の結婚雛形届け出様式の話」をしませう。
作成きっかけを、アカン事に触れた日本人公務員の話として記述しましたけれど、カンボジア側との折衝内容については極秘扱いとして記述しませんでしたが本日少しだけ記述しませう。
私が結婚雛形についてカンボジア側と幾たびも交渉したのは、カンボジア側の様式を整えて日本の様式も同一にすべきと意識しましたので、双方の国に互換性のある様式の雛形が必要だという目的をもって相手と交渉に及びました。
ですから、カンボジア側から発行される書面と日本の届け出書面とが、同一性をもたせて日本の届け出雛形に新規で合わせたものが完成したのです。
両国の書面を見て頂くとわかりますが、同一の書面での様式になっているはずです・・・この折衝に日時を要しました。
(現在は不明ですが、今でも双方の国の雛形として同一様式で使用されていると思います・・・こんな便利な様式を勝手に変えられないはずです)
これ以上は、本当に機密事項・・・笑いで事実
※以前にも記述しましたが、自己での届け出は費用も多額に上りますし日時も必要になりますので、一般的には「物好きの領域」とお心得下さい。
私の場合は、自己で行なうのが当たり前という認識で行動しましたので、費用や日時に関係なく「全身全霊」で取り組みました。
何故かと言いますと、中国人は皆やり方を認識したうえで業者に依頼しているのですから、このやり方を自己のものとしないのでは常に彼らが一歩先に先んじているという事を認めることになりますので、自己完遂を目的として一生懸命に取り組んだのでした。
此の中で学んだ事は、日本人の情報量の少なさと程度の悪さに加え、何も解っていないのに「知ったかぶり」ばかりしているという事で、ほとんどのカンボジア情報が間違っているというものでした。
例えば、代表事例として、外国人はカンボジアの不動産取得はできないという決定づけられた話がありますが誤りです。
私は、不動産取得は可能だが、取得条件があると言い続けてきました。
公的情報らしきものには「不動産取得不可」と記述されていますが、大方中国人の翻訳による提言だろうと思います。
問題は、この公的情報
私は、常に立場によって情報の内容が変わると申し上げてきましたので、公務員の立場と一般市民の認識には乖離があるのですが、法律は同一と考えるのは先進国の人だけです。
ですから、元国王の葬送の儀式についても、国葬と表現する立場の人達と現実の立場で葬送の儀と表現するのに、双方の解釈が正しいと言い続けてきました。
モットわかりやすく言えば、カンボジアのテレビが外国人に不動産取得のテレビコマーシャルを流していたのを「見たんかい」と言いたいです。
なにせ、カンボジアのボンプチュンバンを漢字表記するぐらいですから、何なんだよ?
クマエ語に漢字表記なんぞある訳が無いと言い続けてきたのです。
※立場を越えてまで、カンボジアの不動産取得の条件を掘り下げて研究する事などできる訳が無い。
※公的情報のパクリ集団というか盗作というかコピーペースト専門連中は、この情報頂き程度で「脳タリン記述模倣というかパクリ専門」集団が同一記事を記述するものだから、洗脳された読者全部が信用してしまいます。
※2007年程度に日本の情報誌を最後に拝読しましたが、記述の半分程度は「話にならん=脳タリン記述」で、25%程度は「ふざけんな=怒りがこみ上げる記述」で、一割程度が「まあこんなもんだろう」で、15%程度が「勝手にしろ」と言いたくなるものでしたから、中国人作家の作文をパクッタ日本語情報誌と解釈するのが正解デス。
本当は、間違いなんだぞーーーと、怒りで応接しちゃるでー。。。(笑)
不動産取得について少しだけ記述
まず、国籍取得要件に合致している必要があります・・・必要用件は、以前の日記に記述済。
従いまして、相当の年月を必要とするとお考えください。
更に、名義の届け出料金がカンボジア人とは異なるとお考え下さい・・・この領域は説明不可(一物一価の手数料)
これ以上は、私の武器に使いませう・・・笑いで事実
※無料の情報提供はおしまいデス・・・笑い
★くれぐれも言いますが、立場による情報の内容と現実は異なる・・・乖離しているのです。
この点については、また何らかの折に更に掘り下げて記述しませう。
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