日本の消費税
IMFの提言消費税率10%→20%へ
現在は10%ですが、食料品にも8%が課税されているので消費税採用国の中では総額扱いだと高消費税採用国でして、食料品課税は人頭税ですから赤ちゃんから年寄りまで課税されているので、国家運営は国民が担っている税金です。
此の課税は、現野党の当時与党だった【野田さんの音頭】で金持ち優遇税制を促進する代替的課税強化と予算の増額を求めましたから、公務員の給与がずば抜けて高くなった原因でもありますが、相続税の軽減と企業減税を行い税減額分を上乗せで課税強化する策でしたから、何かと悪夢の政権です。
この度、IMFから日本に派遣された女がいますが、この人はIMFの代表者ではなく単なる役員の一人ですから多数いる中の一人の意見であり、IMFは欧州の国家群が造るMoney-fund なので、単なる銀行の役員が能天気な話をしたという内容ですけれど、この内容を策略した人物が官僚の中にいるので危険な思想の持ち主です。
※理屈的には、現税制を維持する事による利益発生に享受可能な団体の回し者ですから、税制改革論議を自己誘導する利益確定策略の国家
消去作戦なので、ゴルゴ13を雇用して関係者一同殺害に及ぶべし・・・最初は誰だぁ?
無理なら、ジャッカルにするか?
すると、イギリスのジャッカルかアメリカのジャッカルか・・・それが問題だ。(悩む)
アメリカ産ジャッカルは、7,000万米ドルなので「ロシアの秘宝物」を盗んで闇に流して金にし、それから以来なので話が遠すぎるので
イギリスにすっか?
どうすっか?
疲れたので、とりあえず休み。
過去から、消費税を20%にしますと企業課税は零でも国家財政は運営可能ですが、消費税の支払い側である国民が生きていけないので過去のイギリスのように海外へ移住の道を探るしか国民には生存不可能です。
すると、減税にするという方策採用になるか国民海外流失を防止する法律を作るしかなくなりまして、過去の国家には海外渡航に対して新規税の創設で渡航者から税の徴収をした国家がありますけれど、税率20%になると生産年齢人口は常に国外に目が向いていまして、国家が生産年齢人口減少による国家として運営が難しくなるのでパンドラの箱のような税制です。
当然、英語の教育が熱心になりますし外国語の教育が熱心になるので、国家に必要な科学関係に学ぶ学生は殆ど消散しまして、現カンボジアのようで外国語言語勉強だけしか親は推奨しませんので、国家としての歳入減を税率増額で対応するのですが、国家は急激に疲弊するので賭博業・医師・盗人・詐欺師・人殺しの程度の人間しか生きていけませんから、街は都会のジャングルで殺人事件は増加の一途になり対応しきれません。
※個人的には、現状10%が限界と思いますけれど税を取り立てる側は常にもっと寄越せですし、払う方は常に高すぎるので脱税をしようと目論むのですが、課税の税率が下がっても脱税は行われるのが世の常なので罰則規定を更に強化する必要がありまして、税率を下げたら罰則を強化して【脱税が割に合わない】制度の創設を思考すべきなのですが、政治は圧力団体に弱いし報道は常に大嘘だし、テレビ出演のアナウンサーも変装して出てくる時代ですから【頭の悪い奴は一芸の人と友人関係】を造り未来を託すしか無い様なので、見込みのある奴には男でも女でも全部くっいて一塊の人生を歩むしか生きる道無し(笑)
南朝鮮
G-somia 廃棄を祝し、万歳三唱 ・・・万歳・バンザイ・\(^o^)/
ナニー、継続だ!!
じゃ、12月は日本から廃棄を申し込みましょう・・・\(^o^)/
理解する必要のある点
国家間の取り決めは随時相手国から反故にできるが、一度でもやると【信じられ変】という基地外扱いされるので戦争に負けると大変だよ。
何しろ、戦争で負けると賊軍となり勝利者は官軍ですから、好き勝手にやられてもやり返せないという事になるので、戦争では一気呵成に相手を叩きのめす保有戦争という概念が必要ですけど、日本人は昔から島国根性「井の中の蛙」ですから、今でも継続戦争という脳タリン思想がありますが、その心は予算をどんどん毎年頂戴でして、戦争を予算獲得の道具としてとらえているだけですから癌細胞のようなものです。
南朝鮮のアーダコーダ
本当に口から出まかせを毎日宣伝しているのかどうかは不明ですが、何故かというと日本の官僚が謝罪したとかの作文は本当に出ているのかどうかでして、日本のテレビに出てくる連中が代わりバンコに【アメリカ大統領のトランプ氏を言葉で叩いている】のと一緒ですから、何か相当の恨みがあるはずで「朝鮮人」には存在そのものが気に障るのですから【ヘイトスピーチ】真っ盛りですけれど、誰も注意せずにまかり通るので【大嘘詐欺師は捕まらない?】のが日本なのですから、会社の金を外国に一時自己名義で保管しておくというのは合法か?
郵政の億円を超える金を自己で一時隠匿し返済したら何もなしというのだし、どうなってんだ?
警視庁はあか抜けた採決だけど、やったやつは上級国民なので【愛知の芸術祭→津田大介】なる人物と同じだ瀬。
テレビに出てくる上級国民
目玉に大きなコンタクトを入れるので目玉が光に反射し、瞬きされると顔の造作が覚えきれず、しかも顔芸の変顔をするのでどうなってんだだし、此処に眼鏡をかけたりするので変装だが、姓名も芸名なので姿形が全て絵空事の領域です。
こんな連中がnewsの解説をしたりしているのが日本だから、皆様信じられ変。
ある種の出来事
あるweb ショッピングに参加し、競売競走価格を入れようとクリックしたらそのまま最高額になりあなたが落札しましたと出まして、次に手続きに移行するので【詐欺新規の販売方法】でして、ムカついたので迷惑メールにプッコンでやりました。
そしたら、迷惑メールに何度もメールがしつこく来るので、このやり方で金儲けする方法を誰か教えてくれよ(笑)
このやり方、南朝鮮方式か?
あー言えばこう言うという代替えの連続技で対応するので、日本は既に支払い済みというと今度は見舞金と言い出すし、見舞金が駄目なら寄付金だとか謝罪金だとか言い出したらきりがないので、南朝鮮文政権全てと丁寧な無視で行きましょう。
カンボジア訪問時の、康(カン)様が♂にぶっ飛んで行き股間を触る「沈歩刺激策」の映像を見た方いますか?
ちとチト、真剣に映像探索を願います・・・外国だと規制が緩やかなので【archive】を探してください。
カンボジア
カンボジアでは、昔から何かがあると【流言飛語】が飛び交いまして、11月のトランプ大統領の手紙がカンボジアに届きましたから暫くは政権内で対処を思案していたはずですが、次々と多様な内容がカンボジアに降り注ぎまして、サムレンシー氏のカンボジア帰国問題とタイ国のサムレンシー氏受け入れ拒否問題でマレーシィアに移動したのちに、インドネシアでしたけれど、この間にケィムソッカ氏とのカンボジア国内主要国大使との会談が次々に行われまして、会談内容は公表されませんでしたけれどカンボジア側も会見をしないので内容的にはどの程度かは不明でしたので、世界のあっちこっちにweb で出かけてきましたら、パソコンがチート程度殴られた感じになりなんかおかしいぞ(笑)
えーと、カンボジアの報道内容には疑義があるので、この時期の報道はほとんど見ない事にします(笑)
問題
私がタックマウについて記述を「くどい」感じで書いたのは理由がありまして、既に何度もフンセン総理が演説の中で決定が行われ実行が保証されたように演説をしていたので、昔のように一部では具体的内容が描かれた話が出ていましたから、この点に考慮してタックマウ必要説を記述説明しました。
ですから、フンセン総理はタックマウに新規の滑走路を造るという話を既に具体的にしているので、日本側が何らかの援助をする話を約束した可能性が高く、しかもカンボジアは日本に青写真程度は示して話し合い程度は行われた可能性が高いのですが、私には内容が全て掌握できていないのでタックマウは外せないと思ったのです。
【問題】はその時期ですが、欧米も中国も援助の調印をしても援助が実行されるまでは未知の部分がありますし、中国の対フィリピン政策では援助の約束と調印が行われたのに実行段階になると更に本気度を確認する話になり実行凍結でご破算というケースがありまして、過去にはカンボジアに対する援助で欧米が約束したのが6億米弱ドルの【現金=真水】援助ではオバマ大統領が約束したのに、ケリー国務長官が直々にカンボジアに来てご破算通知をしましたので、フンセン総理は脳天から湯気を出し怒りの記者会見をテレビに一人向かいまして1回だけ吠えました。
この件については、中国が深く関与していたので欧米の真水援助取り消しの後早い段階の日時で援助が決定され調印が行われ援助実行がされましたけれど、フンセン政権は中国との深い付き合いがあるという事を過去の記述で説明している通りですけれど、皆様が勝手ですから私の記述を信じないだけでけれど、それは皆様の自由なので懲罰に値しても実行不可という立場です・・・トホホ(笑)
フンセン総理が以前から相当早い段階でも具体的内容に触れる問題点は、日本国内で援助内容が発表される前に早々と具体的内容がカンボジア側に筒抜けというか通報されるスパイのような人間の組織があり、事前に日本が援助する内容がカンボジア国内で勝手に公表され、援助がカンボジアとの共同で行われると発表されるのですが、早い時には予算が組み立てられる4月前の前年度10-11月程度には随時公表されてましたから、計画が何処からか漏洩しているというので一言早すぎるね。
こんなんでは、日本政府の要人情報は全て筒抜けですから、【違法薬物摂取の人間が日本政府要人の暗殺】を可能にしているという問題点が指摘されるとともに、国家の大事が全て筒抜けというのですからどうにもならないけれど、こんなのがあんのは【日本ぐらい】だよ。
しかも、長期間にわたる漏洩なので、どうなってんだよ。
もし、フンセン総理の演説が事実なら、日本とカンボジアの援助締結は完成しており調印も終了しているはずですが、一方ではそんなバナナでして信じられませんけど、援助締結に向けた話し合いはあったかもしれないので、問題はどの程度まで進んだ話し合いがあったかです。
でも、事実として公表されているので、此処が問題点と指摘しています・・・漏洩は止まりませんね。
個人的には、このような発表になる話し合いは絶対禁止という思想であり、万が一にでも援助ができなくなったら総理大臣の面子丸潰れになり、危ない話がバンバン出るかもしれないので【大使も含めて人事刷新】が必要になる場合も考えられるし、相手方が望んでも【絶対に漏洩してはならない事項】というのが建前ですけれど、何しろカンボジアですから好き勝手に情報漏洩があるので全てを本国保管で通知しない事が必要です。
フンセン総理は、大きなアドバルーンを上げて国民に仕事を約束しますから、過去にも同様の話が沢山ありまして確か新規滑走路の話は何度も出ましたし、web ではカッコいい建物まで出ましたけれど、その後が続かなかったのでご破算でしたけれど、今年の9?10?月だったかな・・・????
タックマウに新規の滑走路を造るという話が出ましたので、タックマウはフンセン総理のホームランドですから【取り消し】するのが難しい場所になる演説でして、これならと考えて演説を全て信用しました(笑)
この件も含める援助話が粛々と進められていると他のデザインとの兼ね合いが問題になり、道路建設の場所選定などに足かせとなる問題を誘発するのでG-somia のように一時凍結でトーンダウンできるように周辺に気遣いして欲しいと考えるのは私だけでしょうか?
タックマウの滑走路想定場所
土地は沢山あるので、何処に作ることも可能です。
ただ、航空機は速度が速いので滑走路延長の道筋がどの程度段取りできるかであり、合理的思考からですと他に同様の場所も他にあるので【選択する】事も出来ます。
これは、タックマウの近くには川がありますから、川の上を飛ぶルートを設定すると事ができるのですけれど、同様の場所も川の上を飛行ルートにできるだけでなく障害物はこちらの方が少ないのし、新規の道路建設に関してもこちらの方に地域的有利性がありますから、合理的に思考すると比重の判定は責任者にしかできません。
何故かというと、カンボジア側にとってはナショナルプロジェクトですから協力してくれる内容も大きな材料になるので、皆様が一度見学したほうが良いと思います。
IMFの提言消費税率10%→20%へ
現在は10%ですが、食料品にも8%が課税されているので消費税採用国の中では総額扱いだと高消費税採用国でして、食料品課税は人頭税ですから赤ちゃんから年寄りまで課税されているので、国家運営は国民が担っている税金です。
此の課税は、現野党の当時与党だった【野田さんの音頭】で金持ち優遇税制を促進する代替的課税強化と予算の増額を求めましたから、公務員の給与がずば抜けて高くなった原因でもありますが、相続税の軽減と企業減税を行い税減額分を上乗せで課税強化する策でしたから、何かと悪夢の政権です。
この度、IMFから日本に派遣された女がいますが、この人はIMFの代表者ではなく単なる役員の一人ですから多数いる中の一人の意見であり、IMFは欧州の国家群が造るMoney-fund なので、単なる銀行の役員が能天気な話をしたという内容ですけれど、この内容を策略した人物が官僚の中にいるので危険な思想の持ち主です。
※理屈的には、現税制を維持する事による利益発生に享受可能な団体の回し者ですから、税制改革論議を自己誘導する利益確定策略の国家
消去作戦なので、ゴルゴ13を雇用して関係者一同殺害に及ぶべし・・・最初は誰だぁ?
無理なら、ジャッカルにするか?
すると、イギリスのジャッカルかアメリカのジャッカルか・・・それが問題だ。(悩む)
アメリカ産ジャッカルは、7,000万米ドルなので「ロシアの秘宝物」を盗んで闇に流して金にし、それから以来なので話が遠すぎるので
イギリスにすっか?
どうすっか?
疲れたので、とりあえず休み。
過去から、消費税を20%にしますと企業課税は零でも国家財政は運営可能ですが、消費税の支払い側である国民が生きていけないので過去のイギリスのように海外へ移住の道を探るしか国民には生存不可能です。
すると、減税にするという方策採用になるか国民海外流失を防止する法律を作るしかなくなりまして、過去の国家には海外渡航に対して新規税の創設で渡航者から税の徴収をした国家がありますけれど、税率20%になると生産年齢人口は常に国外に目が向いていまして、国家が生産年齢人口減少による国家として運営が難しくなるのでパンドラの箱のような税制です。
当然、英語の教育が熱心になりますし外国語の教育が熱心になるので、国家に必要な科学関係に学ぶ学生は殆ど消散しまして、現カンボジアのようで外国語言語勉強だけしか親は推奨しませんので、国家としての歳入減を税率増額で対応するのですが、国家は急激に疲弊するので賭博業・医師・盗人・詐欺師・人殺しの程度の人間しか生きていけませんから、街は都会のジャングルで殺人事件は増加の一途になり対応しきれません。
※個人的には、現状10%が限界と思いますけれど税を取り立てる側は常にもっと寄越せですし、払う方は常に高すぎるので脱税をしようと目論むのですが、課税の税率が下がっても脱税は行われるのが世の常なので罰則規定を更に強化する必要がありまして、税率を下げたら罰則を強化して【脱税が割に合わない】制度の創設を思考すべきなのですが、政治は圧力団体に弱いし報道は常に大嘘だし、テレビ出演のアナウンサーも変装して出てくる時代ですから【頭の悪い奴は一芸の人と友人関係】を造り未来を託すしか無い様なので、見込みのある奴には男でも女でも全部くっいて一塊の人生を歩むしか生きる道無し(笑)
南朝鮮
G-somia 廃棄を祝し、万歳三唱 ・・・万歳・バンザイ・\(^o^)/
ナニー、継続だ!!
じゃ、12月は日本から廃棄を申し込みましょう・・・\(^o^)/
理解する必要のある点
国家間の取り決めは随時相手国から反故にできるが、一度でもやると【信じられ変】という基地外扱いされるので戦争に負けると大変だよ。
何しろ、戦争で負けると賊軍となり勝利者は官軍ですから、好き勝手にやられてもやり返せないという事になるので、戦争では一気呵成に相手を叩きのめす保有戦争という概念が必要ですけど、日本人は昔から島国根性「井の中の蛙」ですから、今でも継続戦争という脳タリン思想がありますが、その心は予算をどんどん毎年頂戴でして、戦争を予算獲得の道具としてとらえているだけですから癌細胞のようなものです。
南朝鮮のアーダコーダ
本当に口から出まかせを毎日宣伝しているのかどうかは不明ですが、何故かというと日本の官僚が謝罪したとかの作文は本当に出ているのかどうかでして、日本のテレビに出てくる連中が代わりバンコに【アメリカ大統領のトランプ氏を言葉で叩いている】のと一緒ですから、何か相当の恨みがあるはずで「朝鮮人」には存在そのものが気に障るのですから【ヘイトスピーチ】真っ盛りですけれど、誰も注意せずにまかり通るので【大嘘詐欺師は捕まらない?】のが日本なのですから、会社の金を外国に一時自己名義で保管しておくというのは合法か?
郵政の億円を超える金を自己で一時隠匿し返済したら何もなしというのだし、どうなってんだ?
警視庁はあか抜けた採決だけど、やったやつは上級国民なので【愛知の芸術祭→津田大介】なる人物と同じだ瀬。
テレビに出てくる上級国民
目玉に大きなコンタクトを入れるので目玉が光に反射し、瞬きされると顔の造作が覚えきれず、しかも顔芸の変顔をするのでどうなってんだだし、此処に眼鏡をかけたりするので変装だが、姓名も芸名なので姿形が全て絵空事の領域です。
こんな連中がnewsの解説をしたりしているのが日本だから、皆様信じられ変。
ある種の出来事
あるweb ショッピングに参加し、競売競走価格を入れようとクリックしたらそのまま最高額になりあなたが落札しましたと出まして、次に手続きに移行するので【詐欺新規の販売方法】でして、ムカついたので迷惑メールにプッコンでやりました。
そしたら、迷惑メールに何度もメールがしつこく来るので、このやり方で金儲けする方法を誰か教えてくれよ(笑)
このやり方、南朝鮮方式か?
あー言えばこう言うという代替えの連続技で対応するので、日本は既に支払い済みというと今度は見舞金と言い出すし、見舞金が駄目なら寄付金だとか謝罪金だとか言い出したらきりがないので、南朝鮮文政権全てと丁寧な無視で行きましょう。
カンボジア訪問時の、康(カン)様が♂にぶっ飛んで行き股間を触る「沈歩刺激策」の映像を見た方いますか?
ちとチト、真剣に映像探索を願います・・・外国だと規制が緩やかなので【archive】を探してください。
カンボジア
カンボジアでは、昔から何かがあると【流言飛語】が飛び交いまして、11月のトランプ大統領の手紙がカンボジアに届きましたから暫くは政権内で対処を思案していたはずですが、次々と多様な内容がカンボジアに降り注ぎまして、サムレンシー氏のカンボジア帰国問題とタイ国のサムレンシー氏受け入れ拒否問題でマレーシィアに移動したのちに、インドネシアでしたけれど、この間にケィムソッカ氏とのカンボジア国内主要国大使との会談が次々に行われまして、会談内容は公表されませんでしたけれどカンボジア側も会見をしないので内容的にはどの程度かは不明でしたので、世界のあっちこっちにweb で出かけてきましたら、パソコンがチート程度殴られた感じになりなんかおかしいぞ(笑)
えーと、カンボジアの報道内容には疑義があるので、この時期の報道はほとんど見ない事にします(笑)
問題
私がタックマウについて記述を「くどい」感じで書いたのは理由がありまして、既に何度もフンセン総理が演説の中で決定が行われ実行が保証されたように演説をしていたので、昔のように一部では具体的内容が描かれた話が出ていましたから、この点に考慮してタックマウ必要説を記述説明しました。
ですから、フンセン総理はタックマウに新規の滑走路を造るという話を既に具体的にしているので、日本側が何らかの援助をする話を約束した可能性が高く、しかもカンボジアは日本に青写真程度は示して話し合い程度は行われた可能性が高いのですが、私には内容が全て掌握できていないのでタックマウは外せないと思ったのです。
【問題】はその時期ですが、欧米も中国も援助の調印をしても援助が実行されるまでは未知の部分がありますし、中国の対フィリピン政策では援助の約束と調印が行われたのに実行段階になると更に本気度を確認する話になり実行凍結でご破算というケースがありまして、過去にはカンボジアに対する援助で欧米が約束したのが6億米弱ドルの【現金=真水】援助ではオバマ大統領が約束したのに、ケリー国務長官が直々にカンボジアに来てご破算通知をしましたので、フンセン総理は脳天から湯気を出し怒りの記者会見をテレビに一人向かいまして1回だけ吠えました。
この件については、中国が深く関与していたので欧米の真水援助取り消しの後早い段階の日時で援助が決定され調印が行われ援助実行がされましたけれど、フンセン政権は中国との深い付き合いがあるという事を過去の記述で説明している通りですけれど、皆様が勝手ですから私の記述を信じないだけでけれど、それは皆様の自由なので懲罰に値しても実行不可という立場です・・・トホホ(笑)
フンセン総理が以前から相当早い段階でも具体的内容に触れる問題点は、日本国内で援助内容が発表される前に早々と具体的内容がカンボジア側に筒抜けというか通報されるスパイのような人間の組織があり、事前に日本が援助する内容がカンボジア国内で勝手に公表され、援助がカンボジアとの共同で行われると発表されるのですが、早い時には予算が組み立てられる4月前の前年度10-11月程度には随時公表されてましたから、計画が何処からか漏洩しているというので一言早すぎるね。
こんなんでは、日本政府の要人情報は全て筒抜けですから、【違法薬物摂取の人間が日本政府要人の暗殺】を可能にしているという問題点が指摘されるとともに、国家の大事が全て筒抜けというのですからどうにもならないけれど、こんなのがあんのは【日本ぐらい】だよ。
しかも、長期間にわたる漏洩なので、どうなってんだよ。
もし、フンセン総理の演説が事実なら、日本とカンボジアの援助締結は完成しており調印も終了しているはずですが、一方ではそんなバナナでして信じられませんけど、援助締結に向けた話し合いはあったかもしれないので、問題はどの程度まで進んだ話し合いがあったかです。
でも、事実として公表されているので、此処が問題点と指摘しています・・・漏洩は止まりませんね。
個人的には、このような発表になる話し合いは絶対禁止という思想であり、万が一にでも援助ができなくなったら総理大臣の面子丸潰れになり、危ない話がバンバン出るかもしれないので【大使も含めて人事刷新】が必要になる場合も考えられるし、相手方が望んでも【絶対に漏洩してはならない事項】というのが建前ですけれど、何しろカンボジアですから好き勝手に情報漏洩があるので全てを本国保管で通知しない事が必要です。
フンセン総理は、大きなアドバルーンを上げて国民に仕事を約束しますから、過去にも同様の話が沢山ありまして確か新規滑走路の話は何度も出ましたし、web ではカッコいい建物まで出ましたけれど、その後が続かなかったのでご破算でしたけれど、今年の9?10?月だったかな・・・????
タックマウに新規の滑走路を造るという話が出ましたので、タックマウはフンセン総理のホームランドですから【取り消し】するのが難しい場所になる演説でして、これならと考えて演説を全て信用しました(笑)
この件も含める援助話が粛々と進められていると他のデザインとの兼ね合いが問題になり、道路建設の場所選定などに足かせとなる問題を誘発するのでG-somia のように一時凍結でトーンダウンできるように周辺に気遣いして欲しいと考えるのは私だけでしょうか?
タックマウの滑走路想定場所
土地は沢山あるので、何処に作ることも可能です。
ただ、航空機は速度が速いので滑走路延長の道筋がどの程度段取りできるかであり、合理的思考からですと他に同様の場所も他にあるので【選択する】事も出来ます。
これは、タックマウの近くには川がありますから、川の上を飛ぶルートを設定すると事ができるのですけれど、同様の場所も川の上を飛行ルートにできるだけでなく障害物はこちらの方が少ないのし、新規の道路建設に関してもこちらの方に地域的有利性がありますから、合理的に思考すると比重の判定は責任者にしかできません。
何故かというと、カンボジア側にとってはナショナルプロジェクトですから協力してくれる内容も大きな材料になるので、皆様が一度見学したほうが良いと思います。