いつものように天気から
クチョールの雲が出まして、12月10日の夜半からビュービューの風が吹きましたので、深夜には網戸を風が抜けてカーテンがカンカンカンと音を立てたので目を覚ましました。
(防犯カーテンで、大家がカーテン隅に鉄片を入れてくれているので、スチール机に当たりカンカンカンです)
2時間程度で終了しましたが、朝にも吹いていたし雲も何となくいい色しているので、時期的には1週間以上続きそうですが、力強さは感じません。
へなちょこと言う感じで、2013年の帯状4段クョール雲とは比較にならない。
真実の日本語情報は流すな!!
※和紙の日記記述をカンボジア人に教えんなよ。
全ての内容が確認しにくくなるし、場合によって出来なくなるので切迫時には自己の首を絞めるのと一緒の言動だよ。
しかも、私の耳に入ったら、和紙の逆鱗に触れると解釈せよ・・・これは主命と心得よ。
あのなぁー、カンボジア人(中国人とクマエベトナムの混血種)に2015年度,2016年度の日本人学校の話をスンなよ・・・タコスケ
日本人の子供を殺す気か?
これでは、日本人学校の子供就学状況情報が筒抜けなので、「御麻衣の言動は危険のあるスパイだぞ」・・・ワカッテンノカ
常時、情報を流してんじゃねーよ・・・バカタレ
スパイが一匹や二匹じゃないのが判ったけど、政変とか異変で「クーデターが起きたらどうすんだ?」・・・バカヤロー
サキマワリサレテ殺されるぞ・・・阿保ー
上記の如く怒っています。
御麻衣、10月と11月にカンボジア人に話しをしたろーよ・・・スダコ
●あのよ、日本人がカンボジアの情報入手は不可能だと言う理由を考えろよ。
興味本位というか、面白がって何もかもスパイしてんじゃねーぞ・・・ドア砲。
※何を聞かれても、真面に回答するかどうかは「回答者の任意」なので、日本人学校の子供就学者数に関しては「学校担当以外は知らないはず」程度に回答する脳味噌ねーのか?
※廻り周って和紙の所に確認話が来たけど、「ワカンネーの一言」で終了だよ。
※和紙、何を聞かれても「ワカンネーと回答し、クマエ語もワカンネーと答えるんだよ」。
相手がどう思うと、カンボジアスタイルなので文句は出ないし、出ても相手にしなきゃいいんだよ。
●カンボジアでは、日本人が情報を取得できる人間と出来ない人間がいて、何処に違いがあるのかという事を考えてからにしろ。
情報提供によって相手の興味を湧き上がらせても何の得にもならないし、日本人学校に何かあったらどうすんだよ・・・自重しろ。
●何かあった時には、助けを願っても相手にされないと思慮しろ。
カンボジアでは、窮地に陥った相手を助けない習慣について記述事があるけど、火の粉の係る場所に助けに入ったら火の粉を誰しも被るんだよ。
意味判るか?
カンボジアのプノンペンでは、銃弾の音が消えてから10年未満なんだぞ・・・マダマダ、言動も日常生活も全て注意が必要なんだよ。
※和紙の解釈では、今までは金があれば容易で安全に過ごせたけど、動乱とかクーデターと言うのは「金があっても無意味に近いんだよ」。
意味判るか?
※話が通じる相手ではないけど、動乱で飛行機に乗り遅れたら「どうやって生き抜く?」。
停電し水道水が止まり、電話が不通になるんだよ・・・だから、乗り遅れたら大変だぞ。
※故総理大臣の「味方にならなくても敵にするな」という田中角栄の言葉を思い出し、狡い頭で考えろ。
toul kork 地区にある市場の電話中古販売店から、大量の電話器を盗んだ男が捕まりました。
(中に入った通り沿いに、中古電話販売店が多数並ぶ中の店舗が受難)
経営者が、朝方自己の店舗に行き戸締りを見たら破壊されており大量の電話機が無くなっていたので、直ちに警察官が呼ばれて聞き込みが開始されました。
各種の食料品その他が販売されている市場内ですから、誰かしら24時間滞在しているので周辺の人々が現認しているはずなので、電話機を持ち出した人間の特定がされまして、人定確認が済んだので直ちに警察官が容疑者宅に向かい、他の警察官は立ち回り先を捜索しました。
容疑者が少し離れた所で買い物をしているが確認されたので、直ちに任意同行を求められまして自宅を家宅捜索しましたら、102台のスマートフォンと3台のタブレット端末にPC2台が出てきたまで押収され、併せて現金us380$とバイク一台も押収されました。
※金目品物は、一旦全て押収された後に「取り調べ」が始まりまして、容疑者には何も返還しません。
男は、自称21才で名前が「何とかLY」でしたから中国人の名前が入ったベトナム人という認識ですけど、IDカードが偽造なので何処の馬の骨だか判りません。
一目、ベトナム人の特徴が出た「顔つき」をしていたので不法入国者という事も考えられまして、出身について解明する事は時間の浪費で無駄です。
※IDカード不所持の場合には、本人が口を開かなければ確認は不可能です。
william a, heide (embassy of america, ambssador) VS hor namhong(cambodia foreign minister)
かなり丁寧で難しい英語の言葉を使い会談がされていまして、私には難しすぎて内容を確認できませんでした。
※英語新聞およびVOAには、会談の初頭言葉内容が報道されているのもありますけど、難解領域の英語なので「確認不可」です。
中学生でも難しいのに、「doctor」が使う英語は「まるでワカラン」。
英語を小学生用に変換して教えてくれと言ったら、「スイカ」の話になり1個買ってきてくれと言いますので、なんだぁー?
このあいだのスイカ話が伝わっていたらしく、来る道中で路上常設販売のスイカを1000リエルで購入してくれと言われまして解ったと返事をして路上販売の所に行ったら、1個1000リエルは無いと言われて2個で2000だと言われました。
だったら、1個1000でいいだろうと言いましたら、大きさが異なりちっちゃいのなら1000リエルでいいと言われましたので、大小合わせた2個2000リエルで購入しました。
難しい言葉を簡単に翻訳してもらいまして話を聞きましたら、緊張する内容だが文言から緊迫感は感じられないので、会談内容全文が無いと判らないと付け加えられましたので意見を求めた所、貴方の意見はと逆質問されました。
むーむ、どうにもならんな(笑)
相手は、私には二つの回答が用意してあるので、貴方が感じた内容で解釈した方が良いのではないのかと言われまして、侮れない奴です(笑)
スイカを渡すときに内容を話して1000リエル支払う様に催促したら、金が無いと言うのでスイカを引っ込めまして帰ると言いましたら、500リエルだけ寄越しまして「借り,500リエル」ですからますます侮れない奴です(笑)
帰り間際に相手から話しかけられ、喧嘩が始まるのかと質問されたので冗談のつもりで「アメリカン・クーデター」と言いましたら、真顔で何時と質問されたのにはびっくり。
困りましたので、冗談だよと「jokey jokey jokey」を何度も繰り返して別れました。
william a, heide (embassy of america, ambssador)は、約束された会談日時が差し迫っているので今後も外務大臣と折衝するはずですが、いずれにしてもフンセン総理は12月中に決断する事が求められているので、先延ばししても意味がないと思うけどねー。
中国人とか日本人相手なら先延ばしの話はあるけど、「アメリカ的には先延ばしの意味がないのを知らないのかな?」。
先延ばしした回答は「朗報」出なければ納得しないのがアメリカ的なので、フンセン総理の「どんでんかえし」とか「踊り」が見れるかな?
此処が興味のある所ですが、フンセン総理の踊りもねーーーー。
どんでんかえしの方を見たいけどねーーー(笑)
いずれにしても、何か声明が出たらアメリカには朗報の可能性はあるけど、何も出ないと「ちーとは緊張するね・・・無線ランを用意しておくかな?」。
●声明は出てないけど、騒動は無いと断定した。
フンセン総理は、振り上げた拳をそっと「ポケットの中に入れる」はずです。
一応確認の電話がかかって来まして、「格好がつきそうなので騒動は御終い」と言っていました。(冗談で笑)
声明は出ていないけど・・・説明
12月10日のnational-day (internatinal-human-rights-day)ですが、彼方此方で「CNRP」主催と考えられる無許可街頭デモが行われていまして、プノンペン市内でもありました。
※プロチィアパタパイに参集できないので、道路に直に集まる手法でデモが開始されました。
ケィムソッカとソーケィンが会談をしています・・・与党と野党の代表です。
アメリカの、william a heidt ambassdor がカンボジアに提案をした形で報道が伝えられていまして、CNRPのサムレンシーとケィムソッカともう一人の逮捕状3通全てを無効と言う宣言をしたら欧米が援助すると言う内容で提案されたと言う話です。
カンボジア側が william 大使に要望したはずだけど、一応好き勝手な報道が新聞の信条なので「自国にかっこよく報道」していまして、報道が先行する形ですから政権による作為が感じられまして、一連の話は終了という具合だと思います。
ただ、直ちに逮捕状撤回がなされる訳は無く、アメリカ訪問を約束した儀式が終了してからという段取りと思いますので、オバマ大統領の政治力を見せつける踊りを踊ったという話しで「おしまい」です。
ですから、欧米の援助は「踊りの代金」ですから、1回限定の小学生向け金額だと思う。
報道管制されていた内容の記述
プレイビィヒア遺跡報道管制
プレイビヒア遺跡の戦闘内容は、カンボジア国内では報道管制下にありましたので、プノンペンに住んでいた私には情報皆無でした。
しかし、CTN-TVが戦闘で戦死した兵士の遺体を写した映像が多数ありまして、死傷者を担架に乗せて運んでいる映像の多さにも驚きましたけど、実は数年後になって確認した映像ですからニュース価値としては意味のない映像でしたが、カンボジアのテレビ局もネット配信したのは数年後でしたので仕方ありません。
私が感じたのは、「ネット配信」した担当者の心意気でして、何はともあれ「拍手喝采です」。
※内容を詳しく記述したいのですが、政権側に通報する「バカタレ日本人が大勢いるので」、こんな程度の記述で我慢してください。
※インターネットをフル活用する事が求められるので、「日本国内の回線だと映像確認ができないかもしれません」。
(USA経由の回線を使用しても、日本国内で「通知」されるので制限された閲覧になるかもしれません)委細確認はしていないので不明。
カナリアガーデンの銃撃
この映像も、1年以上の時を経て動画配信されてまして、数多くの人が銃撃されて路上で死亡している映像が多数あります。
ただ、当時は相当期間兵士が彼方此方で監視業務をしていましたから、映し出される映像は一部分しかカメラが動かない事を考慮に入れてください。
平たく説明すると、死者の映像を映し出す行為だけで「危険な言動」だったという事で、私がカメラを回したら「ライフルの先端が向きました」ので、
おっかなかったよ。
6発の弾丸について
中国人オンニャウが、ベトナム人オンニャウに殺された事件と解釈していますが、ベトナム人オンニャウが逮捕されてからは事件報道は皆無です。
ただ、ベトナムで逮捕されカンボジアに移送された段階では「新事実がシコタマ公表」されてましたので、既に公表された部分だけについて記述します。
※公表された当時は、明確に記述できる環境では無かったので、時期を見計らい記述ししました・・・当地に住居しているので、荷が重い部分は割愛記述です。
事件発生の翌日には、銃撃された遺体の写真が連日報道され、3日後には新聞が4人のbody-guard 顔写真を新聞に載せ「銃撃者の写真が公表されました」。
当初公表された写真は、銃撃者がマスクをしているような感じでしたし、周辺を暗く加工し「人物特定が不可能」に仕上がった写真でしたが、6-7ヶ月後に公表された映像は全ての人物が特定できる鮮明な動画映像で、一目で4人のbody-guard の役割分担が認識可能でした。
ベトナム人オンニャウの両親は、爆発物と銃器所持で2年の刑期ですが息子のオンニャウは2年半の刑期です。
もし、特別処遇が適用されれは「2年半=30ヶ月」ですから10ヶ月の刑期で出所可能であり、一般処遇でも20ヶ月でも出所しますから、逆算すれば2016年1月には出所可能であり、長くても2016年内には出所します。
これとは別に、実行犯の刑期その他について報道されなくなりまして、状況的には報道管制されていると解釈しており、言い渡された刑の期間も含めて現政権下と強いつながりが感じられます。
※ベトナム人オンニャウは、現政権下の幾つもあるユニット暗殺部隊の一つですが、実はシアヌーク国王の所持していた「シアヌーク国王の殺人部隊」と密接にかかわっており、他の条件などもあるので推測の域を出ない内容が多く、書きませんでした。
フンセン総理は、シアヌーク国王の持つ暗殺部隊から自己防衛する意味で「自己防衛ベトナム人暗殺ユニット」を結成して対抗したので、暗殺ユニットを所持する経過はシアヌーク国王が先口です。
いわば、対抗し反撃する為に模索の中で結成されたユニットなので、シアヌーク国王の持つユニットの弱点を考慮して組織化されたユニットが結成されてまして、国王の持つ暗殺部隊は既に壊滅させていますから、現国王にユニット所持はありません。
フンセン総理の所持するベトナム人暗殺ユニットは現在でも二つは稼働しているはずですが、人によっては3つあると言いますけど私は二つと認識しています。
なお、ユニットの1つは無傷なので「いつでも出動可能」ですから、サムレンシーが自己防衛する意味でカンボジアを自ら離れたという事ですが、ユニットについての話は公然の秘密であり、政権崩壊時にどのような行動をするのは「政治のパズル」ですので誰も判りません。
※ユニットの兵士がプノンペンから離れていたらしいのですが、最近多数が戻ってきたと言うので「以前のように常時待機」になっているのだろーと
思いますが、指令は出て居ない筈なので「トュクトュクドライバー」で生計を維持しているともう。
クチョールの雲が出まして、12月10日の夜半からビュービューの風が吹きましたので、深夜には網戸を風が抜けてカーテンがカンカンカンと音を立てたので目を覚ましました。
(防犯カーテンで、大家がカーテン隅に鉄片を入れてくれているので、スチール机に当たりカンカンカンです)
2時間程度で終了しましたが、朝にも吹いていたし雲も何となくいい色しているので、時期的には1週間以上続きそうですが、力強さは感じません。
へなちょこと言う感じで、2013年の帯状4段クョール雲とは比較にならない。
真実の日本語情報は流すな!!
※和紙の日記記述をカンボジア人に教えんなよ。
全ての内容が確認しにくくなるし、場合によって出来なくなるので切迫時には自己の首を絞めるのと一緒の言動だよ。
しかも、私の耳に入ったら、和紙の逆鱗に触れると解釈せよ・・・これは主命と心得よ。
あのなぁー、カンボジア人(中国人とクマエベトナムの混血種)に2015年度,2016年度の日本人学校の話をスンなよ・・・タコスケ
日本人の子供を殺す気か?
これでは、日本人学校の子供就学状況情報が筒抜けなので、「御麻衣の言動は危険のあるスパイだぞ」・・・ワカッテンノカ
常時、情報を流してんじゃねーよ・・・バカタレ
スパイが一匹や二匹じゃないのが判ったけど、政変とか異変で「クーデターが起きたらどうすんだ?」・・・バカヤロー
サキマワリサレテ殺されるぞ・・・阿保ー
上記の如く怒っています。
御麻衣、10月と11月にカンボジア人に話しをしたろーよ・・・スダコ
●あのよ、日本人がカンボジアの情報入手は不可能だと言う理由を考えろよ。
興味本位というか、面白がって何もかもスパイしてんじゃねーぞ・・・ドア砲。
※何を聞かれても、真面に回答するかどうかは「回答者の任意」なので、日本人学校の子供就学者数に関しては「学校担当以外は知らないはず」程度に回答する脳味噌ねーのか?
※廻り周って和紙の所に確認話が来たけど、「ワカンネーの一言」で終了だよ。
※和紙、何を聞かれても「ワカンネーと回答し、クマエ語もワカンネーと答えるんだよ」。
相手がどう思うと、カンボジアスタイルなので文句は出ないし、出ても相手にしなきゃいいんだよ。
●カンボジアでは、日本人が情報を取得できる人間と出来ない人間がいて、何処に違いがあるのかという事を考えてからにしろ。
情報提供によって相手の興味を湧き上がらせても何の得にもならないし、日本人学校に何かあったらどうすんだよ・・・自重しろ。
●何かあった時には、助けを願っても相手にされないと思慮しろ。
カンボジアでは、窮地に陥った相手を助けない習慣について記述事があるけど、火の粉の係る場所に助けに入ったら火の粉を誰しも被るんだよ。
意味判るか?
カンボジアのプノンペンでは、銃弾の音が消えてから10年未満なんだぞ・・・マダマダ、言動も日常生活も全て注意が必要なんだよ。
※和紙の解釈では、今までは金があれば容易で安全に過ごせたけど、動乱とかクーデターと言うのは「金があっても無意味に近いんだよ」。
意味判るか?
※話が通じる相手ではないけど、動乱で飛行機に乗り遅れたら「どうやって生き抜く?」。
停電し水道水が止まり、電話が不通になるんだよ・・・だから、乗り遅れたら大変だぞ。
※故総理大臣の「味方にならなくても敵にするな」という田中角栄の言葉を思い出し、狡い頭で考えろ。
toul kork 地区にある市場の電話中古販売店から、大量の電話器を盗んだ男が捕まりました。
(中に入った通り沿いに、中古電話販売店が多数並ぶ中の店舗が受難)
経営者が、朝方自己の店舗に行き戸締りを見たら破壊されており大量の電話機が無くなっていたので、直ちに警察官が呼ばれて聞き込みが開始されました。
各種の食料品その他が販売されている市場内ですから、誰かしら24時間滞在しているので周辺の人々が現認しているはずなので、電話機を持ち出した人間の特定がされまして、人定確認が済んだので直ちに警察官が容疑者宅に向かい、他の警察官は立ち回り先を捜索しました。
容疑者が少し離れた所で買い物をしているが確認されたので、直ちに任意同行を求められまして自宅を家宅捜索しましたら、102台のスマートフォンと3台のタブレット端末にPC2台が出てきたまで押収され、併せて現金us380$とバイク一台も押収されました。
※金目品物は、一旦全て押収された後に「取り調べ」が始まりまして、容疑者には何も返還しません。
男は、自称21才で名前が「何とかLY」でしたから中国人の名前が入ったベトナム人という認識ですけど、IDカードが偽造なので何処の馬の骨だか判りません。
一目、ベトナム人の特徴が出た「顔つき」をしていたので不法入国者という事も考えられまして、出身について解明する事は時間の浪費で無駄です。
※IDカード不所持の場合には、本人が口を開かなければ確認は不可能です。
william a, heide (embassy of america, ambssador) VS hor namhong(cambodia foreign minister)
かなり丁寧で難しい英語の言葉を使い会談がされていまして、私には難しすぎて内容を確認できませんでした。
※英語新聞およびVOAには、会談の初頭言葉内容が報道されているのもありますけど、難解領域の英語なので「確認不可」です。
中学生でも難しいのに、「doctor」が使う英語は「まるでワカラン」。
英語を小学生用に変換して教えてくれと言ったら、「スイカ」の話になり1個買ってきてくれと言いますので、なんだぁー?
このあいだのスイカ話が伝わっていたらしく、来る道中で路上常設販売のスイカを1000リエルで購入してくれと言われまして解ったと返事をして路上販売の所に行ったら、1個1000リエルは無いと言われて2個で2000だと言われました。
だったら、1個1000でいいだろうと言いましたら、大きさが異なりちっちゃいのなら1000リエルでいいと言われましたので、大小合わせた2個2000リエルで購入しました。
難しい言葉を簡単に翻訳してもらいまして話を聞きましたら、緊張する内容だが文言から緊迫感は感じられないので、会談内容全文が無いと判らないと付け加えられましたので意見を求めた所、貴方の意見はと逆質問されました。
むーむ、どうにもならんな(笑)
相手は、私には二つの回答が用意してあるので、貴方が感じた内容で解釈した方が良いのではないのかと言われまして、侮れない奴です(笑)
スイカを渡すときに内容を話して1000リエル支払う様に催促したら、金が無いと言うのでスイカを引っ込めまして帰ると言いましたら、500リエルだけ寄越しまして「借り,500リエル」ですからますます侮れない奴です(笑)
帰り間際に相手から話しかけられ、喧嘩が始まるのかと質問されたので冗談のつもりで「アメリカン・クーデター」と言いましたら、真顔で何時と質問されたのにはびっくり。
困りましたので、冗談だよと「jokey jokey jokey」を何度も繰り返して別れました。
william a, heide (embassy of america, ambssador)は、約束された会談日時が差し迫っているので今後も外務大臣と折衝するはずですが、いずれにしてもフンセン総理は12月中に決断する事が求められているので、先延ばししても意味がないと思うけどねー。
中国人とか日本人相手なら先延ばしの話はあるけど、「アメリカ的には先延ばしの意味がないのを知らないのかな?」。
先延ばしした回答は「朗報」出なければ納得しないのがアメリカ的なので、フンセン総理の「どんでんかえし」とか「踊り」が見れるかな?
此処が興味のある所ですが、フンセン総理の踊りもねーーーー。
どんでんかえしの方を見たいけどねーーー(笑)
いずれにしても、何か声明が出たらアメリカには朗報の可能性はあるけど、何も出ないと「ちーとは緊張するね・・・無線ランを用意しておくかな?」。
●声明は出てないけど、騒動は無いと断定した。
フンセン総理は、振り上げた拳をそっと「ポケットの中に入れる」はずです。
一応確認の電話がかかって来まして、「格好がつきそうなので騒動は御終い」と言っていました。(冗談で笑)
声明は出ていないけど・・・説明
12月10日のnational-day (internatinal-human-rights-day)ですが、彼方此方で「CNRP」主催と考えられる無許可街頭デモが行われていまして、プノンペン市内でもありました。
※プロチィアパタパイに参集できないので、道路に直に集まる手法でデモが開始されました。
ケィムソッカとソーケィンが会談をしています・・・与党と野党の代表です。
アメリカの、william a heidt ambassdor がカンボジアに提案をした形で報道が伝えられていまして、CNRPのサムレンシーとケィムソッカともう一人の逮捕状3通全てを無効と言う宣言をしたら欧米が援助すると言う内容で提案されたと言う話です。
カンボジア側が william 大使に要望したはずだけど、一応好き勝手な報道が新聞の信条なので「自国にかっこよく報道」していまして、報道が先行する形ですから政権による作為が感じられまして、一連の話は終了という具合だと思います。
ただ、直ちに逮捕状撤回がなされる訳は無く、アメリカ訪問を約束した儀式が終了してからという段取りと思いますので、オバマ大統領の政治力を見せつける踊りを踊ったという話しで「おしまい」です。
ですから、欧米の援助は「踊りの代金」ですから、1回限定の小学生向け金額だと思う。
報道管制されていた内容の記述
プレイビィヒア遺跡報道管制
プレイビヒア遺跡の戦闘内容は、カンボジア国内では報道管制下にありましたので、プノンペンに住んでいた私には情報皆無でした。
しかし、CTN-TVが戦闘で戦死した兵士の遺体を写した映像が多数ありまして、死傷者を担架に乗せて運んでいる映像の多さにも驚きましたけど、実は数年後になって確認した映像ですからニュース価値としては意味のない映像でしたが、カンボジアのテレビ局もネット配信したのは数年後でしたので仕方ありません。
私が感じたのは、「ネット配信」した担当者の心意気でして、何はともあれ「拍手喝采です」。
※内容を詳しく記述したいのですが、政権側に通報する「バカタレ日本人が大勢いるので」、こんな程度の記述で我慢してください。
※インターネットをフル活用する事が求められるので、「日本国内の回線だと映像確認ができないかもしれません」。
(USA経由の回線を使用しても、日本国内で「通知」されるので制限された閲覧になるかもしれません)委細確認はしていないので不明。
カナリアガーデンの銃撃
この映像も、1年以上の時を経て動画配信されてまして、数多くの人が銃撃されて路上で死亡している映像が多数あります。
ただ、当時は相当期間兵士が彼方此方で監視業務をしていましたから、映し出される映像は一部分しかカメラが動かない事を考慮に入れてください。
平たく説明すると、死者の映像を映し出す行為だけで「危険な言動」だったという事で、私がカメラを回したら「ライフルの先端が向きました」ので、
おっかなかったよ。
6発の弾丸について
中国人オンニャウが、ベトナム人オンニャウに殺された事件と解釈していますが、ベトナム人オンニャウが逮捕されてからは事件報道は皆無です。
ただ、ベトナムで逮捕されカンボジアに移送された段階では「新事実がシコタマ公表」されてましたので、既に公表された部分だけについて記述します。
※公表された当時は、明確に記述できる環境では無かったので、時期を見計らい記述ししました・・・当地に住居しているので、荷が重い部分は割愛記述です。
事件発生の翌日には、銃撃された遺体の写真が連日報道され、3日後には新聞が4人のbody-guard 顔写真を新聞に載せ「銃撃者の写真が公表されました」。
当初公表された写真は、銃撃者がマスクをしているような感じでしたし、周辺を暗く加工し「人物特定が不可能」に仕上がった写真でしたが、6-7ヶ月後に公表された映像は全ての人物が特定できる鮮明な動画映像で、一目で4人のbody-guard の役割分担が認識可能でした。
ベトナム人オンニャウの両親は、爆発物と銃器所持で2年の刑期ですが息子のオンニャウは2年半の刑期です。
もし、特別処遇が適用されれは「2年半=30ヶ月」ですから10ヶ月の刑期で出所可能であり、一般処遇でも20ヶ月でも出所しますから、逆算すれば2016年1月には出所可能であり、長くても2016年内には出所します。
これとは別に、実行犯の刑期その他について報道されなくなりまして、状況的には報道管制されていると解釈しており、言い渡された刑の期間も含めて現政権下と強いつながりが感じられます。
※ベトナム人オンニャウは、現政権下の幾つもあるユニット暗殺部隊の一つですが、実はシアヌーク国王の所持していた「シアヌーク国王の殺人部隊」と密接にかかわっており、他の条件などもあるので推測の域を出ない内容が多く、書きませんでした。
フンセン総理は、シアヌーク国王の持つ暗殺部隊から自己防衛する意味で「自己防衛ベトナム人暗殺ユニット」を結成して対抗したので、暗殺ユニットを所持する経過はシアヌーク国王が先口です。
いわば、対抗し反撃する為に模索の中で結成されたユニットなので、シアヌーク国王の持つユニットの弱点を考慮して組織化されたユニットが結成されてまして、国王の持つ暗殺部隊は既に壊滅させていますから、現国王にユニット所持はありません。
フンセン総理の所持するベトナム人暗殺ユニットは現在でも二つは稼働しているはずですが、人によっては3つあると言いますけど私は二つと認識しています。
なお、ユニットの1つは無傷なので「いつでも出動可能」ですから、サムレンシーが自己防衛する意味でカンボジアを自ら離れたという事ですが、ユニットについての話は公然の秘密であり、政権崩壊時にどのような行動をするのは「政治のパズル」ですので誰も判りません。
※ユニットの兵士がプノンペンから離れていたらしいのですが、最近多数が戻ってきたと言うので「以前のように常時待機」になっているのだろーと
思いますが、指令は出て居ない筈なので「トュクトュクドライバー」で生計を維持しているともう。