天気の話しから
いつものように天気から
数日間の小雨でしたが、空は曇り空が続いていますから凌ぎやすいです。
天気予報の状況ですが、数日間はカンボジア国内全土で曇り空が続くと予測されています。
※この時期ですから、誰でも簡単な予測可能領域ですので、予報と言うよりもそれらしく振る舞っている感じの話しだけですね。
★当地の雨予測は難しく、風の具合で雨雲が突然方向違いに向いてある地域に雨が土砂降りで、雲から外れた地域は単なる曇り空と言うのがありますから、雲の動きを読んで雨の具合を
考えるのが最適ですが、夜間は雲の動きが見えないので、自然のなすままに時を過ごすのが良いと思います。
★雨が降る予測で傘を用意するのではなく、降ったらとりあえず止むのを待つか小降りになるのを待つ方法ですから、土砂降りの間は雨宿りという江戸時代そのままの手法が通常。
ちょこっと脱線、
欲しいのは、数時間続く土砂降りの雨で、此の雨が数日間降りますと建物と道路は冷え冷えになります。
なお、少し程度の雨の場合は、道路のアスファルトからの熱で降った雨水が温かいですよ・・・冷えた水になったら嬉しいです。
サムレンシーの選挙投票感謝遊説について
サム・レンシーとケィム・ソッカの政治集会(選挙投票感謝遊説 於いて プノンペン会場)
にクマエの男性と二人で行きましたが、公園で待ち合わせしていた大家の娘三人とは会えずに別々の場所で聴衆として参加していました。
(電話で互いの位置は確認しましたが、合流はしませんでした)
当日は、サムレンシーの到着がいつものように遅れまして、26日の午後4時開催の予定は到着が1時間も遅れ手始まりましたから、一言待ちクタビレマシタ。
交通警察官が大量に動員されました他に、通常の警察官と軍隊の兵士もかなり散見されましたから、違法暴徒デモの発言があった場合には即サムレンシー逮捕の段取りと思います。
ただ、サムレンシーの話は、違法暴徒デモには触れずに「選挙投票感謝遊説」の話に徹していましたので、違法性は見当たりませんでした。
発言の途中には、「タックマウ」でも選挙投票感謝遊説を開催したかったと冗談を言いましたから、聴衆の大笑いを誘いまして何となく平穏無事の集まりでした。
※タックマウという地域は、現総理のフンセンの実家がある地域ですので、おひざ元で開催したかったという話に聴衆からの大笑いを誘いました。
※フンセン総理は、カンボジアの常識というか慣習である年老いた両親を彼が引き取りましてフンセンのプノンペンでの自宅で亡くなりましたので葬儀も此処で執り行われまして、多くの政府関係者と知り合いが弔問の列をつくりました。
※菩提寺は、現自宅のすぐ其処の「ワット=お寺さん」で、此処に埋葬されました。
※なお、日本の一部の報道には「タクシン元タイ総理大臣が参列と言う活字が躍りましたが」、単なる眉唾のインチキ報道です。
※この種の話ですが、事あるごとに「タクシン」のインチキ話を作文で報道するのがいますが、どのような人間なのかな?
★フンセン総理の父親の危篤が流されるたびに多くのテレビその他の人々が集まりますから、周辺の道路はいつも渋滞の渦になってましたね。
★テレビでは、葬儀の放送を連日放送されましたので、タクシンの参列が無かったのは事実です。
★新聞その他にもありません。
(夜間にこっそり訪れたと言うなよ・・・以前は、秘密裏に陸路タイからカンボジアに入国したというインチキ報道がありましたね)
★★一言、捏造です。
えーと、脱線
会場には、当日造作されたひな壇は、毎度背にする部分は10mを越える鉄板が高く設置され、前からしか彼の姿が見えないように工夫されていますし、聴衆を取り仕切る運動員の数も大人数でしたね。
★違法暴徒デモの可能性について
当局からすれば、選挙終了の後にカンボジア国家救護党(cambodia national rescue party -CNRP)の主催するデモは無許可の違法暴徒デモであり、デモ主催者のサムレンシーにはその責に任じなければならないと言うのがフンセン総理の付与した不逮捕付与の法律的解釈ですから、もし、CNRPの主催するデモが実行された場合は銃器使用を含む鎮圧で臨む姿勢が明確に表明されているので、カンボジア人はタダではデモに参加しません。笑いで事実
★よって、デモの可能性は低い・・・関係者だけでのデモは考えられるが、此の可能性も低い。
理由
現状の政治集会は、友人間と電話などを通じての情報が行き届いていてある種の娯楽的要素が感じられるようになりましたので、当局が銃器で鎮圧すると明言している場所に集合は不可能です。
(カンボジアのプノンペンでの銃声音が無くなってから、まだ10年の月日が流れていません)
皆、命は一つしか持ち合わせてはいません。
まして、何かがあれば何度も我先に戦場離脱するサムレンシーなので、今回も彼の演説途中で帰宅する人々の姿をかなり散見しましたから、それほど真剣に彼の話に同調してデモに参加しようとする雰囲気が全く感じられなくなりました。
(娯楽的雰囲気と言うか、暇だからのぞいたという雰囲気がありありと感じられました)
サムレンシーは声がガラガラ声になっても更に絶叫して演説していましたが、単なる自己陶酔の領域としか思えませんでしたし、ケィムソッカの演説は「ドーン」という事に力点を置いていましたし、聴衆の反応も全体的には初めて見るほど低調でしたから、拍手をする聴衆の総数は1割程度だったのでは?
以前は、演説の区切りごとに聴衆の半数以上が拍手し拍手の波が途切れませんでしたので、聴衆自体が熱気を波乱でいて今にも爆発しそうでしたけれど、今回の雰囲気は爆発というより、何となく聴衆側が冷めている感じがしましたので、暇なので単に遊びに来たというか暇つぶしの為の娯楽と記述をしました。
※聴衆の雰囲気は、政権交代には同意し投票したが、ここまでのお付き合いと言う雰囲気です。
★前回の土壇場逃亡から日も浅いので冷気が漂っている感じですが、「関係者と感じられる人間がいくら煽っていても」、波は静かでしたね。
サムレンシーのアメリカ一時帰国の件について
調略放送では、盛んにアメリカに一時帰国しアメリカの後ろ盾を力説するアナウンサーでしたが、一連の言動から推理すると「タイに一時避難」しながらカンボジアの体制側の動向を注視していたと考えるのが妥当かもしれません。
何しろ、サムレンシーがアメリカに帰国したのを検証する手立てがありませんし、管元総理の様に「嘘と方便の大好きなサムレンシーです」から、思想の中には「恥も外聞」もありません。
聴衆も、皆、同一程度の思想しか持ち合わせていないと思っているはずです。
(カンボジア人に突っ込んで話し合いと言うか聞くと、既に熱気は冷めていますね)
★カンボジアで政治の話は厳禁と言う日本情報誌の話ですが、全くのデタラメです。
★外国人に政治の話をしても無駄と言うので相手にされていないだけの領域を、「自己都合曲解説明」した話しだけ。
タイでは、カンボジアの政治動向に問題があると思われると必ずタイ国内のバンコクで、遺跡周辺の土地に関する抗議集会が盛んに行われてましたが、今回のカンボジアの選挙期間中ではたった一回しか抗議集会が行われなかったので、ある種「現インラック政権下はサムレンシーの台頭」を願っているように感じられます。
※この抗議集会の回数と規模から、サムレンシーがタイに避難しカンボジアの動向を注視して、アメリカに帰国の報道を繰り返してアメリカを強く意識させる手法が調略放送で採用されたのではと考えるようになりました。
対する現ベトナム
サムレンシーの思想とは対立関係にありますが、現政権下では野党なので次回の5年後の選挙の時にしかどうなるのかわかりません。
サムレンシーが野党なら問題は無くとも、政権を担う立場の場合は双方の国にとってかなり窮屈な関係になるはずと思慮します。
カンボジアの軍
数ヶ月間は、アルファという一番低い非常事態なはずですが、ゆめき的には終了したので何も起こらないと思います。
何かを起こそうとしても、民間の力では限界がありますから軍事力を伴う必要性があるので、信仰心とお金と人員に武器を取りそろえるにはサムレンシーには難点がありすぎます。
★一言、現状では不可能です。
消滅した少数公党
当地の常識ですと、1ヶ月程度で看板は取り外されますが、中には当局から再三再四取り外す要請が来てから取り外すという方もいますので、最大で2年程度頑張る猛者も居ることはいますから、どの程度の期間で撤去されるのかは設置した方の猛者の度合いかもしれません。
この件に関して、剣を上に向けた少数政党の協力者と思しき警察官の官僚の車が偽造ナンバープレートを付けていて、追突事故をされたのをいち早くというか手回しよくテレビクルーが駆け付けてカメラに納めましたので、この話を記述。
後ろから、追突されて追突された警察官官僚の車が屋外レストランの中に突っ込んだ形で停止した車が、実は模造とというか偽造のナンバープレートなので話がややっこしくなりました。
事故自体は、追突されていますから過失の度合いはありませんが、この車のナンバープレートが模造と言うか偽造のプレートであり、後ろ座席に座っていたのは警察制服官僚であり、2013年度版VIPを示す表示紙と少数政党の剣を上にした表示紙をフロンド硝子に掲示してあるので、話がややっこしくなりました。
この一件の様に、通常、絶対テレビカメラクルーが来るはずもない事故なのに、手回しよくテレビクルーが大勢やってきても「事故処理警察官が来ない」という、ある種仕組まれたテレビ映像が沢山ありまして、この場合は必ずテレビに何度も繰り返し報道されて当該人物は必ず早晩消去されます。
※このようにして、常に誰かがフンセンのトゲを抜く仕事を以前からしています。
※テレビカメラクルーは、追突した車では無く追突された車のナンバープレートとドアを開けて車内をなめるように映し出していますから、なんだぁこりゃ? です。
(警察官僚の制服の名前とか階級とか書類入れの鞄まで開けて映し出しています)
※しかも、交通警察官の事故立ち合いが無いという、「無関係の証明・・・(笑)」がなされています。
★公党を取り外されたフンシンペック党についてですが、既に看板は取り外されているはずですし外には無いはずです。
交通事故
当地の交通事故とても多く何度も交通戦争と記述しましたが、今回は目撃談を記述します。
バイクでトロトロと安全運転速度で走行中に、後ろから中国人らしき若い男が最大猛烈高速で追い抜いて行きましたが、追い抜く寸前バイクをこちら側に傾斜させる感じでしたので、慌ててよけた後にはムカーとしましたけど、そのまま両替に行き帰り知り合いの行う葬式の日付の話を聞いて帰ろうしたら、遠くで「ドスン」の良い音がしましたけど(笑)関係ないのでそのまま真っ直ぐに大通りに出たら、1人の男が2人の娘を連れて「3人のバイク無理心中(笑)」。
何だ?
この事故は?
見たら、高速走行の小僧様です(笑)
トラックのほぼ前部にバイクが体当たりをしてまして、バイクは大破し人間も大破というか「壊れています」から、気分が悪いのでさっさと帰路につきました。
優先道路を、トラックが荷台に数人の男を載せて路地から車とバイクが飛び出ないようにクラクションを鳴らしながら蹴散らし猛烈走行ですが、バイクと車がなんのその飛び出ましたから、周辺全部の走行車両と「ドッスンカラカラ」しまして、弾かれたバイクが歩行者その他にブツカリマシテ何なんだこの事故は?
ぶつかる前にはトラックはブレーキをかけてましたけど、路地から飛び出た車の後ろ部分にブツカリマシテ車の周辺にいたバイクが飛ばされての事故でしたけれど、一言無茶苦茶な事故です。
ひっくり返った人が文句たらたらですけれど、トラックの運転手は知らんぷり・・・近くの警察官が直ちに応援を要請していました。
テレビ報道から
数人死んだ事故とかその他の事故が満載報道・・・プノンペンは小さな町ですよ。
※よくまあー、毎日毎日派手な事故があるものだなと感心します。
バイクの強盗事件(2名の武器無し強盗事件なので逮捕されました)
中国人中年の若作りおばちゃまが、バイクで帰宅したところを2人組の強盗に襲われましたが、本人の大声に家族と地域住民とが反応し直ぐに格闘になりました。
一人は取り押さえられ一人は逃亡しましたが、逃亡者もこれまた警察官と格闘で取り押さえられたのですが、最初に取り押さえられた男が警察官から一瞬の隙に拳銃を奪いましたが、何せ4人の警察官の8本の手にはかないません。
また奪い返されまして、この野郎警察官の銃をとるとはフトドキな野郎だ大騒動です。
当然、逆手の手錠を掛けようとしますがそれでもなお暴れますけれど、多勢に無勢で力尽き逆手手錠で連行されました。
連行の直前、一人の警察官が腹を数回軽くパンチですから、後から思いっきり顔が塑性変形する程度の乱打で、一言、「今度、てめーのツラを見たら鉛玉でどて腹に風穴開ける」程度の話は以前は当たり前でしたが、最近は不明です。
※税金の支払い方法が2世代前の頃の話。
※カンボジアの、税金控除項目を調査されれば意味が理解可能な分野。
ただし、全てに「法律の適用範囲」であることが条件です。
カンボジア代理取得不動産の詐欺行為について
(個人的な取得の場合)
日本国内居住者を目標にして、カンボジアの不動産取得代理詐欺行為があるとネットで警告されています。
消費者センターの説明によれば、カンボジア国内の不動産を代理取得すれば高値で買い取るという話ですが、カンボジア国内法では外国人は原則不動産取得不可能です。
もし、日本人を含む外国人がカンボジアの不動産を取得しようと試みた場合は、当地の永住査証又はカンボジア国籍取得済でなければなりませんから、この時点で当地に長期の滞在経験があり、全ての届け出書類が正式になされたものでなければ受け付けはされませんので、「一朝一夕」に条件整備が可能な筈はありません。
ですから、以下の様にお考えください。
外国人でもカンボジア国内の不動産取得は可能だが、取得には長期の滞在経験に加え、全ての書類整備は正式に届け出が必要で、書面翻訳は膨大になるので経費も膨大になる。
よって、99,999999%程度の不可能確率と考えて間違いはありません。
上記のネットサーヒィン中に、「イオン」がカンボジアのプノンペンにイオンモールを開店したと記述されてましたので、「あれ?」なんだぁこりゃ?。
しかも、涎が出て止まらないような記述が羅列してありまして、例えば5km以内の居住者の労働者の78% はus400$/月給与ですから、「あれ?」なんだぁこりゃ?。
※いずれにしても、記述者の名前が無いので「インチキ全開」ですけれど、朝日新聞の佐々木学とか何とか「文」の文章と言うか作文もこれと同じだね。
★これだけ、ずうずうしくというか「嘘とトンチ気」を記述する勇気に拍手喝采だけど、ここまでくると病気だね。
上記の話を訂正
カンボジアの給与労働者でus400$/月と言う人々は、かなりの上位役職につかないと支払われない賃金なのですが、作文にしても酷すぎるね。
しかも、2013-8-30日現在、プノンペンの居住人口は減少傾向にあり、減少している人々は給与所得の労働者なので経済の停滞が顕著である。
当地の給与所得の労働者は層が薄く、経済が停滞するとたちまちこの階層の人々の首切りが始まり、末端の労働者が居なくなると更に経済の回転は遅くなり、一部の富裕層にも影響が顕著になり、サービス業の外食にも影響が感じられる。
いつものように天気から
数日間の小雨でしたが、空は曇り空が続いていますから凌ぎやすいです。
天気予報の状況ですが、数日間はカンボジア国内全土で曇り空が続くと予測されています。
※この時期ですから、誰でも簡単な予測可能領域ですので、予報と言うよりもそれらしく振る舞っている感じの話しだけですね。
★当地の雨予測は難しく、風の具合で雨雲が突然方向違いに向いてある地域に雨が土砂降りで、雲から外れた地域は単なる曇り空と言うのがありますから、雲の動きを読んで雨の具合を
考えるのが最適ですが、夜間は雲の動きが見えないので、自然のなすままに時を過ごすのが良いと思います。
★雨が降る予測で傘を用意するのではなく、降ったらとりあえず止むのを待つか小降りになるのを待つ方法ですから、土砂降りの間は雨宿りという江戸時代そのままの手法が通常。
ちょこっと脱線、
欲しいのは、数時間続く土砂降りの雨で、此の雨が数日間降りますと建物と道路は冷え冷えになります。
なお、少し程度の雨の場合は、道路のアスファルトからの熱で降った雨水が温かいですよ・・・冷えた水になったら嬉しいです。
サムレンシーの選挙投票感謝遊説について
サム・レンシーとケィム・ソッカの政治集会(選挙投票感謝遊説 於いて プノンペン会場)
にクマエの男性と二人で行きましたが、公園で待ち合わせしていた大家の娘三人とは会えずに別々の場所で聴衆として参加していました。
(電話で互いの位置は確認しましたが、合流はしませんでした)
当日は、サムレンシーの到着がいつものように遅れまして、26日の午後4時開催の予定は到着が1時間も遅れ手始まりましたから、一言待ちクタビレマシタ。
交通警察官が大量に動員されました他に、通常の警察官と軍隊の兵士もかなり散見されましたから、違法暴徒デモの発言があった場合には即サムレンシー逮捕の段取りと思います。
ただ、サムレンシーの話は、違法暴徒デモには触れずに「選挙投票感謝遊説」の話に徹していましたので、違法性は見当たりませんでした。
発言の途中には、「タックマウ」でも選挙投票感謝遊説を開催したかったと冗談を言いましたから、聴衆の大笑いを誘いまして何となく平穏無事の集まりでした。
※タックマウという地域は、現総理のフンセンの実家がある地域ですので、おひざ元で開催したかったという話に聴衆からの大笑いを誘いました。
※フンセン総理は、カンボジアの常識というか慣習である年老いた両親を彼が引き取りましてフンセンのプノンペンでの自宅で亡くなりましたので葬儀も此処で執り行われまして、多くの政府関係者と知り合いが弔問の列をつくりました。
※菩提寺は、現自宅のすぐ其処の「ワット=お寺さん」で、此処に埋葬されました。
※なお、日本の一部の報道には「タクシン元タイ総理大臣が参列と言う活字が躍りましたが」、単なる眉唾のインチキ報道です。
※この種の話ですが、事あるごとに「タクシン」のインチキ話を作文で報道するのがいますが、どのような人間なのかな?
★フンセン総理の父親の危篤が流されるたびに多くのテレビその他の人々が集まりますから、周辺の道路はいつも渋滞の渦になってましたね。
★テレビでは、葬儀の放送を連日放送されましたので、タクシンの参列が無かったのは事実です。
★新聞その他にもありません。
(夜間にこっそり訪れたと言うなよ・・・以前は、秘密裏に陸路タイからカンボジアに入国したというインチキ報道がありましたね)
★★一言、捏造です。
えーと、脱線
会場には、当日造作されたひな壇は、毎度背にする部分は10mを越える鉄板が高く設置され、前からしか彼の姿が見えないように工夫されていますし、聴衆を取り仕切る運動員の数も大人数でしたね。
★違法暴徒デモの可能性について
当局からすれば、選挙終了の後にカンボジア国家救護党(cambodia national rescue party -CNRP)の主催するデモは無許可の違法暴徒デモであり、デモ主催者のサムレンシーにはその責に任じなければならないと言うのがフンセン総理の付与した不逮捕付与の法律的解釈ですから、もし、CNRPの主催するデモが実行された場合は銃器使用を含む鎮圧で臨む姿勢が明確に表明されているので、カンボジア人はタダではデモに参加しません。笑いで事実
★よって、デモの可能性は低い・・・関係者だけでのデモは考えられるが、此の可能性も低い。
理由
現状の政治集会は、友人間と電話などを通じての情報が行き届いていてある種の娯楽的要素が感じられるようになりましたので、当局が銃器で鎮圧すると明言している場所に集合は不可能です。
(カンボジアのプノンペンでの銃声音が無くなってから、まだ10年の月日が流れていません)
皆、命は一つしか持ち合わせてはいません。
まして、何かがあれば何度も我先に戦場離脱するサムレンシーなので、今回も彼の演説途中で帰宅する人々の姿をかなり散見しましたから、それほど真剣に彼の話に同調してデモに参加しようとする雰囲気が全く感じられなくなりました。
(娯楽的雰囲気と言うか、暇だからのぞいたという雰囲気がありありと感じられました)
サムレンシーは声がガラガラ声になっても更に絶叫して演説していましたが、単なる自己陶酔の領域としか思えませんでしたし、ケィムソッカの演説は「ドーン」という事に力点を置いていましたし、聴衆の反応も全体的には初めて見るほど低調でしたから、拍手をする聴衆の総数は1割程度だったのでは?
以前は、演説の区切りごとに聴衆の半数以上が拍手し拍手の波が途切れませんでしたので、聴衆自体が熱気を波乱でいて今にも爆発しそうでしたけれど、今回の雰囲気は爆発というより、何となく聴衆側が冷めている感じがしましたので、暇なので単に遊びに来たというか暇つぶしの為の娯楽と記述をしました。
※聴衆の雰囲気は、政権交代には同意し投票したが、ここまでのお付き合いと言う雰囲気です。
★前回の土壇場逃亡から日も浅いので冷気が漂っている感じですが、「関係者と感じられる人間がいくら煽っていても」、波は静かでしたね。
サムレンシーのアメリカ一時帰国の件について
調略放送では、盛んにアメリカに一時帰国しアメリカの後ろ盾を力説するアナウンサーでしたが、一連の言動から推理すると「タイに一時避難」しながらカンボジアの体制側の動向を注視していたと考えるのが妥当かもしれません。
何しろ、サムレンシーがアメリカに帰国したのを検証する手立てがありませんし、管元総理の様に「嘘と方便の大好きなサムレンシーです」から、思想の中には「恥も外聞」もありません。
聴衆も、皆、同一程度の思想しか持ち合わせていないと思っているはずです。
(カンボジア人に突っ込んで話し合いと言うか聞くと、既に熱気は冷めていますね)
★カンボジアで政治の話は厳禁と言う日本情報誌の話ですが、全くのデタラメです。
★外国人に政治の話をしても無駄と言うので相手にされていないだけの領域を、「自己都合曲解説明」した話しだけ。
タイでは、カンボジアの政治動向に問題があると思われると必ずタイ国内のバンコクで、遺跡周辺の土地に関する抗議集会が盛んに行われてましたが、今回のカンボジアの選挙期間中ではたった一回しか抗議集会が行われなかったので、ある種「現インラック政権下はサムレンシーの台頭」を願っているように感じられます。
※この抗議集会の回数と規模から、サムレンシーがタイに避難しカンボジアの動向を注視して、アメリカに帰国の報道を繰り返してアメリカを強く意識させる手法が調略放送で採用されたのではと考えるようになりました。
対する現ベトナム
サムレンシーの思想とは対立関係にありますが、現政権下では野党なので次回の5年後の選挙の時にしかどうなるのかわかりません。
サムレンシーが野党なら問題は無くとも、政権を担う立場の場合は双方の国にとってかなり窮屈な関係になるはずと思慮します。
カンボジアの軍
数ヶ月間は、アルファという一番低い非常事態なはずですが、ゆめき的には終了したので何も起こらないと思います。
何かを起こそうとしても、民間の力では限界がありますから軍事力を伴う必要性があるので、信仰心とお金と人員に武器を取りそろえるにはサムレンシーには難点がありすぎます。
★一言、現状では不可能です。
消滅した少数公党
当地の常識ですと、1ヶ月程度で看板は取り外されますが、中には当局から再三再四取り外す要請が来てから取り外すという方もいますので、最大で2年程度頑張る猛者も居ることはいますから、どの程度の期間で撤去されるのかは設置した方の猛者の度合いかもしれません。
この件に関して、剣を上に向けた少数政党の協力者と思しき警察官の官僚の車が偽造ナンバープレートを付けていて、追突事故をされたのをいち早くというか手回しよくテレビクルーが駆け付けてカメラに納めましたので、この話を記述。
後ろから、追突されて追突された警察官官僚の車が屋外レストランの中に突っ込んだ形で停止した車が、実は模造とというか偽造のナンバープレートなので話がややっこしくなりました。
事故自体は、追突されていますから過失の度合いはありませんが、この車のナンバープレートが模造と言うか偽造のプレートであり、後ろ座席に座っていたのは警察制服官僚であり、2013年度版VIPを示す表示紙と少数政党の剣を上にした表示紙をフロンド硝子に掲示してあるので、話がややっこしくなりました。
この一件の様に、通常、絶対テレビカメラクルーが来るはずもない事故なのに、手回しよくテレビクルーが大勢やってきても「事故処理警察官が来ない」という、ある種仕組まれたテレビ映像が沢山ありまして、この場合は必ずテレビに何度も繰り返し報道されて当該人物は必ず早晩消去されます。
※このようにして、常に誰かがフンセンのトゲを抜く仕事を以前からしています。
※テレビカメラクルーは、追突した車では無く追突された車のナンバープレートとドアを開けて車内をなめるように映し出していますから、なんだぁこりゃ? です。
(警察官僚の制服の名前とか階級とか書類入れの鞄まで開けて映し出しています)
※しかも、交通警察官の事故立ち合いが無いという、「無関係の証明・・・(笑)」がなされています。
★公党を取り外されたフンシンペック党についてですが、既に看板は取り外されているはずですし外には無いはずです。
交通事故
当地の交通事故とても多く何度も交通戦争と記述しましたが、今回は目撃談を記述します。
バイクでトロトロと安全運転速度で走行中に、後ろから中国人らしき若い男が最大猛烈高速で追い抜いて行きましたが、追い抜く寸前バイクをこちら側に傾斜させる感じでしたので、慌ててよけた後にはムカーとしましたけど、そのまま両替に行き帰り知り合いの行う葬式の日付の話を聞いて帰ろうしたら、遠くで「ドスン」の良い音がしましたけど(笑)関係ないのでそのまま真っ直ぐに大通りに出たら、1人の男が2人の娘を連れて「3人のバイク無理心中(笑)」。
何だ?
この事故は?
見たら、高速走行の小僧様です(笑)
トラックのほぼ前部にバイクが体当たりをしてまして、バイクは大破し人間も大破というか「壊れています」から、気分が悪いのでさっさと帰路につきました。
優先道路を、トラックが荷台に数人の男を載せて路地から車とバイクが飛び出ないようにクラクションを鳴らしながら蹴散らし猛烈走行ですが、バイクと車がなんのその飛び出ましたから、周辺全部の走行車両と「ドッスンカラカラ」しまして、弾かれたバイクが歩行者その他にブツカリマシテ何なんだこの事故は?
ぶつかる前にはトラックはブレーキをかけてましたけど、路地から飛び出た車の後ろ部分にブツカリマシテ車の周辺にいたバイクが飛ばされての事故でしたけれど、一言無茶苦茶な事故です。
ひっくり返った人が文句たらたらですけれど、トラックの運転手は知らんぷり・・・近くの警察官が直ちに応援を要請していました。
テレビ報道から
数人死んだ事故とかその他の事故が満載報道・・・プノンペンは小さな町ですよ。
※よくまあー、毎日毎日派手な事故があるものだなと感心します。
バイクの強盗事件(2名の武器無し強盗事件なので逮捕されました)
中国人中年の若作りおばちゃまが、バイクで帰宅したところを2人組の強盗に襲われましたが、本人の大声に家族と地域住民とが反応し直ぐに格闘になりました。
一人は取り押さえられ一人は逃亡しましたが、逃亡者もこれまた警察官と格闘で取り押さえられたのですが、最初に取り押さえられた男が警察官から一瞬の隙に拳銃を奪いましたが、何せ4人の警察官の8本の手にはかないません。
また奪い返されまして、この野郎警察官の銃をとるとはフトドキな野郎だ大騒動です。
当然、逆手の手錠を掛けようとしますがそれでもなお暴れますけれど、多勢に無勢で力尽き逆手手錠で連行されました。
連行の直前、一人の警察官が腹を数回軽くパンチですから、後から思いっきり顔が塑性変形する程度の乱打で、一言、「今度、てめーのツラを見たら鉛玉でどて腹に風穴開ける」程度の話は以前は当たり前でしたが、最近は不明です。
※税金の支払い方法が2世代前の頃の話。
※カンボジアの、税金控除項目を調査されれば意味が理解可能な分野。
ただし、全てに「法律の適用範囲」であることが条件です。
カンボジア代理取得不動産の詐欺行為について
(個人的な取得の場合)
日本国内居住者を目標にして、カンボジアの不動産取得代理詐欺行為があるとネットで警告されています。
消費者センターの説明によれば、カンボジア国内の不動産を代理取得すれば高値で買い取るという話ですが、カンボジア国内法では外国人は原則不動産取得不可能です。
もし、日本人を含む外国人がカンボジアの不動産を取得しようと試みた場合は、当地の永住査証又はカンボジア国籍取得済でなければなりませんから、この時点で当地に長期の滞在経験があり、全ての届け出書類が正式になされたものでなければ受け付けはされませんので、「一朝一夕」に条件整備が可能な筈はありません。
ですから、以下の様にお考えください。
外国人でもカンボジア国内の不動産取得は可能だが、取得には長期の滞在経験に加え、全ての書類整備は正式に届け出が必要で、書面翻訳は膨大になるので経費も膨大になる。
よって、99,999999%程度の不可能確率と考えて間違いはありません。
上記のネットサーヒィン中に、「イオン」がカンボジアのプノンペンにイオンモールを開店したと記述されてましたので、「あれ?」なんだぁこりゃ?。
しかも、涎が出て止まらないような記述が羅列してありまして、例えば5km以内の居住者の労働者の78% はus400$/月給与ですから、「あれ?」なんだぁこりゃ?。
※いずれにしても、記述者の名前が無いので「インチキ全開」ですけれど、朝日新聞の佐々木学とか何とか「文」の文章と言うか作文もこれと同じだね。
★これだけ、ずうずうしくというか「嘘とトンチ気」を記述する勇気に拍手喝采だけど、ここまでくると病気だね。
上記の話を訂正
カンボジアの給与労働者でus400$/月と言う人々は、かなりの上位役職につかないと支払われない賃金なのですが、作文にしても酷すぎるね。
しかも、2013-8-30日現在、プノンペンの居住人口は減少傾向にあり、減少している人々は給与所得の労働者なので経済の停滞が顕著である。
当地の給与所得の労働者は層が薄く、経済が停滞するとたちまちこの階層の人々の首切りが始まり、末端の労働者が居なくなると更に経済の回転は遅くなり、一部の富裕層にも影響が顕著になり、サービス業の外食にも影響が感じられる。