えーと、いつもいつも書かなきゃならないとか書こうと思っていても、カンボジアに長期に滞在しているとアルツハイマー病治療薬を入手と服用が出来ないので、直ぐ物忘れをしてしまい書くのを忘れてしまいました。
売っていても、金が勿体なくて購入をしない(笑)
忘れもの記述 (笑)
一昨日、プノンペン首都圏で大きな火災がありまして、33件の家が猛火の餌食で全て消失です。
何故これだけ延焼したのかと言うと、1Fはコンクリート造りなのに2F以降は木造で建築されていたタウンハウス方式の家なので、2F以降の木造部分を火が走りまして、タウンハウス全てに火が回り1棟33軒分丸ごと全てが消失しました。
当地は、一部の場所以外には消火栓の設備がありませんから、火が出たら自然鎮火方式の採用がなされます。
誤解されやすいのは、テレビ映像では、消防車から水が放出されている映像がありますが、消防車内に貯水された水の容量以内しか放水不可能なので、文字通り焼け石に水の容量とお考えください。
ですから、火が出たら逃げる事に徹すべきで、他の選択肢はありません。
(2014年の状況ですので、社会資本が新規投下された場合は条件が異なります事を考慮してください)
★構えて記述しますと、火が出たら家族全員が逃げて身体の安全を確保し、残されたものは価値があっても諦める事。
★セメントで造られた建物は、燃えない不燃性の材料なので火が出ても延焼しません。
通常、セメント内の建物はボヤ程度で家具に火が付く事は無いので、火災と言うより単なるボヤ程度の認識で延焼はありません。
・・・燃えるものが無い。
昨日の火事
プノンペン首都圏の裁縫事業所が火事になり、一人が焼死し一人が怪我をしました。
中国人が死んだという新聞と、カンボジア人が死んだという新聞があるので、どうしましょうか?
平たく言えば、中国国籍保有者でカンボジア国籍保有の重国籍所持のカンボジア地生誕人物と推測しますが、この方が一人無くなりました。
火災の発生時刻
早朝の4時過ぎ程度ですから、火は事業所全部を焼き尽くしました。
火事の原因
不明です。
当地の火災は、直ぐに大多数の人々が勝手に放火だと決めつけて話しますが、真実の度合いは判りません。
放火の可能性は有りますが、原因を放火にして責任を回避する方便の場合も多いはずです。
プノンペン首都圏の解説
プノンペン市は、とても小さな市内ですからタチマチ市外に抜けてしまいます。
現在では、市外が更に大きく発展していまして、全ての所で市内と市外が密接に家でくっつき始めていますので、呼称法をプノンペン首都圏と私はしています。
※正確な、クマエ言語とか英語表記或いは英語呼称方とか中国語表記又は呼称方が統一されていないので、私が勝手にプノンペン首都圏と記述しているだけです。
※クマエの行政機関では、治安当局だけが全てを網羅していますが、現実に即した便宜上の処置が治安当局に付与されているだけなので、他の行政機関は以前のままで業務量が増えたので役所が大きくなったという考えです。
※市内と市外のはっきりとした区境は、2002-2003年程度までは建物が境界線にはありませんでしたから明確に見当が付きましたけれど、2014年は建物がくっついているので判りにくいかもしれません。
※私が最近頻繁に通るハノイストリートは、以前は道の無かったところでさらに言えば水の底でしたので、2000年当時から居住されている方に聞けば詳しい経緯が聞けると思う。
プノンペン首都圏の郵便局
全部で6局が営業中と説明されました・・・2014年7月。
実は、近くの郵便局に行ったら、郵便局が見当たらなくて「無い」のです。
見落としたのかな?
周辺何度見ても無いので、郵便局はどうしたのかと近くのガードマンに聞くも、「????」郵便局?
直ちに近くの郵便局に行くも局員が居なくて鍵がかかっているので、仕方なく中央郵便局に行きました。
中央郵便局で現在何局が営業中なのかを確認しましたら、16局と言いますから????
本当か?
えーと、空港内の郵便局とか言いますので、あそこは年中人が居ないので使えないと言いましたら、16から6局に回答変更されまして、あーだこーだの説明に埒が明かないので、営業しているのはどこ?
ここだですから、素晴らしい回答です・・・苦笑
決定
当地の郵便局は、時々勝手に引越ししまして営業不明の時もあるので、常に中央郵便局の利用を考慮しておいてください。
イオンモール
私は、ミルク製品の中で牛乳について他の同業が種々の問題を提起したと何度も記述しています。
具体的には、ラッキーマーケットが、販売期限切れ間近なミルク商品を20-50%程度安価に販売して暫くしてから、ラッキーマーケットのレジでは頻繁にゴタゴタガ発生するようになりました。
これは、レジの係員が、割引シールを張られているのを無視して一般販売価格でレジを計算するように上席から指示を受けているので、割引品物であれ何であれ一般販売品の価格としてレジを操作しますので、支払い金の多さに「何故だ?」と疑問を投げかけ、大概の人は不正レジ操作に2-3回程度で気が付きますから、自信を持って苦情を呈するので、激しい言い争いのゴタゴタになります。
其処でゴタゴタに対する言い訳と言うか虚偽説明が用意されていて、レジの係員曰く、この品物は客が勝手にシールを張り替えた品物なので割引対象品では無いという虚偽説明から始まりまして、この品物は割引の対象外製品なので割引対象にならないとか、割引品なのに割引対象の品では無いと直接的にあからさまな虚偽説明がありまして、更には係員がゴタゴタの最中に対象販売価格の値札張替等もやるようになり、店舗側が正当性を主張できる素地を作っているのですのですが、まるでマジックショウと同一の泥棒です。
※我々の主張は正しく、単なる貴方の話しは独り善がりな錯誤である。
★現実
通常、外国人は値段の付け替えまでするとは考えもしませんから数回程度はそのまま購入し、自己間違いの記憶違いによる錯誤となるはずですが、クマエの人達は「金が無いので買わない」と品物をレジで避けますから、レジの傍らには売れなくなった商品が山と積まれる事になります。
平たく言えば、相手の作為で被害を蒙る可能性のゴタゴタ回避するには、買わなければいい訳なので購入しません。
ですから、間違いを認めない相手に対処するには購入しない事になるしかないのです・・・嫌なら、イオンモールで買い物しない。
★この問題は、シティモールのラッキーマーケット内の店舗が源で大騒動が始まりまして、割引対象を通常販売品価格で販売する方式だし、商品の棚に小さな値札を沢山つけておき割安感を装わせるひときわ大きな値札を幾つも用意して置き価格掲示するのですが、手に取りレジに行くとびっくりする高額商品です。
私の対処
金が無いので買わないから、避けてくれといいます。
絶対に買いません・・・死んでも、買わない程度の意志を明確にするのがカンボジア流。
この情報がラッキーマーケット全店の消費者に行きわたる頃には、新手の新規手法も考えられてまして、ゴタゴタする客にはガードマンが寄り添い、
上席の者が担当者から何回も苦情を聞き、次に上席の者が客から苦情のゴタゴタを聞き取っている間に、レジの責任者の一人が当該商品の値札交換を行うという事ですから、早い話が「泥棒スーパー ラッキーマーケット」デス。
★★
※ですから、イオンモールが開店する前に、ミルク製品を初めとして問題全般について事前対策が可能なように記述したつもりでいましたが、イオンモールでも同一レジ操作の泥棒手法が採用され実行されたのは、一言残念です。
※私自身は、此の事を知らないと言う言い訳を信じない人間なので、どのような言い訳をしても無駄です。
(カンボジア人は、誰一人として他人の言い訳を信じません)
※レシートの印字が極端に薄いのは、購入者がその場でレシート確認をして苦情提起を阻止する思惑がありまして、余程の視力が無ければレシートの内容を確認ではない様に工夫された印字の方式です。
※土曜日に、ミルク製品の前に人々が黒山なのに誰も商品を購入しなかったのは、以上の事実を購入しようとする居住者が全員認識していますので、安価な表記でも中々手に商品をできなかったという事ですから、問題の深刻度が簡単に推し測れると思います。
※日本人担当者が、無作為であろうと真実を認識した作為であろうと、数回程度の買い物で通常は購入者が必ず気が付きまして、レジ操作の何かがオカシイと気が付きます。
気が付いた購入者は自然と足が遠のきますから、来客は、此の事に気が付かない購入者又は新規の購入者となりますので、来店客数は減少の一途になりますから、一店舗しか展開していないイオンモールにとっては大事に発展します。
問題は此の後
事態は深刻でして、居住している人々がこのやり方というかレジ操作手法を認識していますから、飛びぬけた安価なミルク商品に手を出さなくて「客通しの会話」から価格言質確認の後買い物籠の中に入れたという具合ですから、どれだけ人々が注意深いという事が推認可能ですが、仕掛けている上席の責任者に認識はありません。
平たく言えば、自己の立場を保持するだけが問題なので、立場を危うくさせる事を認めなければ良いだけですので、客が何を言おうと無視していればいいと言う対応です。
すると、買い物客が極端に減少するという事であり、レジ不正操作に気が付かない人と新規の御客以外は来なくなります。
この手法は、昔から中国人の採用している手法の中にありまして、店舗閉鎖を目論むときには「徹底的に客が来なくなるようし最後の暴利を目論む」という具合ですから、ベトナム人店舗もクマエ人店舗も飲食店やその他の客商売全てで同一の手法が採用されてます。
平たく説明すると、店舗が急激な値上げや非常識なボッタクリを始めたら「閉店」が1年以内に実行される店舗となりますので、大概の人は気が付きまして行かなくなります。
この手法には二つの考え方かが同居していまして、苦労して客が来るように信用を付けたのを無料で譲渡して成るものかと言う話と、次の店舗の開店の為に資金を作ると言う考え方ですので、非常識なボッタクリは客を選抜しながら始める狡猾さです。
此の事を、以前の日記にも記述していまして、特にbonnice31thには何度も記述していますが、ウイルスで日記が破壊されたので少ししか移せませんでした。
という事は?
買い物客が敏感に感じ取るという事ですので、他の所に流れる可能性が高いという事です。
考察
何故に、大量のミルク製品を購入したのか?
簡単に言えば、購入を薦める者に原因がある訳だが、当地の人々はミルク製品に対する賞味期限が設定されている事を知っているので、大量仕入れはリスクと表裏一体ですので、不利益の問題を提起されない訳が無い。
もし、大量仕入れを推進する者に個人的な思惑があれば、利益の点だけを力説し不利益の部分を覆い隠す説明をすれば良いが、当地では通用しないはずの話だが?
しかも、私が事前にイオンに対する注意事項の意味で記述しているのに?
イオンの人々が誰もゆめき日記を見ていない?
まさか?
当たり前じゃ!!
見ていても、見ていない事になっているのだ!!
成績優秀者は、上の者が失敗をやらかすたびに出世するので、どんどん失敗して椅子が空けばいいんだよ。
だから、あまり丁寧に真実を書かないでくれよ・・・チョコレート1個やるから、不服ならガムも付けるよ(笑)
大量の品物を仕入れるのには契約云々の話だった?
上席らしき責任者の説明話の鵜呑み?
俺達も必死に他にいろいろ確認したら、契約が必要だと言われた?
何処の連中と相談したんだぁー?
日本人詐欺師グループ?
「かめさんも言っていたけれど、1年のカンボジアBタイプ査証が330$だと・・・私の知る限り、285$の価格は10年以上不変だよ。
だけどね、あのね、こんな程度の小型詐欺劇場に引っかかるようなら、日本に来る前に100回程度は日記を精読して欲しかったねー。
まさか、クーラーの効いた部屋にいるのに、涼しさと暑さで正常な機能が失われている? 頭がぼーっとなっている? (笑)
まさか、general-manager直属の部下とかで複雑な枝が出ていて、野放し?
このやり方は、日本の税金を垂れ流した明石国連事務次長だけれど、苦情を言えば金を出すという事が出来るのは公務員だけに許された税金潤沢使い放題権だけど、イオンモールは私的企業だしね。
どりあえず、次々です。(笑)
誤解の部分
カンボジアでは、雇用する側が都合のいい人間だけを雇用すると言う強い意志がありまして、都合のいい時は雇用しますが都合の悪い時は首切りします。
何かがあれば、間髪入れずに実行するので、注意するとかしないとかの問題ではありません。
不始末その他による注意は一回で、二回目は無く、通常は一回目でも優しく言いまして折を見て首にしますから、雇用されている側も油断できません。(笑)。
なお、採用した本人が首を宣告するので、採用者には応分の社会的対応が可能な人物となりまして、このような立場に当たる人物の選考はとても長く選考されますので、10年程度の期間は必要です。
ですから、一般的には間に合わないので、責任者に出来る人物を親戚の中からとか知り合いの中から探し出しまして、家の家族内状況(家族だけの問題では無い)とか資産その他も考慮の対象です。
しかも、何度も繰り返し面接をしますので、日時も朝と夜とか昼間の時間帯をずらした面談が数ヶ月間ありまして、この事実の記述も過去の日記に記載されています。
サラッと読んだら阿寒湖よ・・・意味があるので、いつもいつもご精読を願っていると申し上げています。
過去の記述の中では、中国人の採用は見送るべきであると記述していますし、解雇する時に途方もない労力が必要とも記述していましたが、事前記述の意味が伝わらなかった事が残念無念です。
救いは、今ならイオンモールがレジの不正操作レジ係員に止めされば良いだけで、当地の同業と赤字覚悟の消耗戦を継続繰り返巣ので大人気になりますが、こればかりは本国の意向と思います。
平たく言えば、日本本国のイオンモールが儲かっていればプノンペンのイオンモールの赤字垂れ流し程度は問題視されないかもしれないので、どの程度まで許容されるのかという事だろうと思う。
ますます、此の後のイオンモールに目が離せなくなり、興味を持って成り行きを見ていきます。
数か月したら、買い物に行くつもりです。
CNRP サムレンシーの処遇
サムレンシーが正式に国会議員になり、委員長ポストに就任しました。
ステミンチャイの立体交差
明日の7月31日に、全面的に通行が可能になります。
30日に、周辺の電気工事が終了していますから、間違いなく通行可能です。
パチパチパチ拍手
ベトナムの話
(乗合大型バス記述)
カンボジアとベトナムの国境で有名なところは、ホーチィミンを結ぶカンボジア側バベット(bavet)ベトナム側モクバイです。
※モクバイの表記は、moc baiですが、これはベトナム語表記なのでaの上に点が付きます・・・ベトナムでは、2014年の今でも英語表記は採用されていません。
※従いまして、モクバイの表記についてはカタカナでモクバイと表記します。
以上を踏まえて、
ベトナムの忘れていた記述・・・アルツハイマー病に万歳 何か変? (笑)
まず、1995年程度から2003年程度7月程度まで状況と以後の状況に区別して説明し記述しますので、日本で有名な旅行家の記述している本とか販売されている情報誌とは内容が異なるかもしれない事を最初にご承知下さい。
※私の体験を書きますので、私の記述と相違のある情報は全て「トンチ気情報コピー」です。
始まります・・・開演
まず、1995年当時、カンボジア側からベトナムに行く場合とベトナム側からカンボジア側に行く場合ですが、通常外国人は1999年程度までは陸路では行けませんでした。
理由
交通手段を確保できない・・・陸路で行った事があると書いてある話は、99,99%トンチ気です。
ですから、陸路行くには自己で交通手段を確保するしかないので、飛行機で行った方が早くて安価で確実・安全です。
※飛行機の方が安いんだよ・・・間違えんなよ。
(この意味を、記述の中から推理できればいいんだが・・・陸路行こうとするとどうなるのかですよ)
この時点で、旅行誌とか情報誌とは記述が異なるはずですが、尤もらしい話の嘘つき話しはクマエ語ができるので行った事があると言う方は「嘘つき村 村長」様です。(笑)
1995年当時、このコースを歩いた日本人は私一人な筈で、彼方此方で珍しいので旅券の提示を求められましたし、ベトナム渡航の話で旅行代理店に行くと必ず飛行機の話になりまして、陸路移動の話はありませんでしたから、当時は2chの脳内記述話題でしたね。
まず、バスはありません・・・定期乗合大型バス・不定期催行バス・その他のバス一切なし
行き方
オリンピックマーケットに朝8時程度に行き、バベット行きの乗合ピックアップトラックを見つけて価格交渉するが、全部クマエ語だよ。
何度か乗り換えが必要なので、プノンペンからホーチィミンに行く用事のある人は陸路移動する利益を享受できない・・・物好きの分野。
この時点で、一般旅行者には無理な領域。
此の頃の客引きは、他人の荷物を引きちぎる程度引っ張るのが常識で、外国人の女だと胸を触ったりする傍若無人がまかり通っていたので、喧嘩上等の勢いのある外国人男性以外は乗れなかった懐かしい思い出がある。(笑)
それでもなお、当地の生活経験が無ければ無理だよ・・・昼でも夜でも強盗が出ていて、夜間には発砲音が連日していた時代。
※この時期に、タイでカンボジアに行くと言うと、「お前はキチ外だと言われ、プノンペンに行くと言うと死ぬぞと言われ、地方への旅に出ると言うとメコン川で魚の餌だ」と言われた時代ですから、私は世界を駆け巡った旅行者の記述と言うのは?
トンチ気もいい所・・・この時代は、性欲むき出しの外国人物好きしか集まらない異国の地ですから、外国人同士でも気が抜けなかったよ。
★一言、大法螺のラッパ吹きでして、毎日毎日弾丸の発射音がしたんだよ。
偶に、パカーンという音は、警察官の発射するアソートライフルの単発音。
★この時期の警察官は、自己防衛の為最低5人程度が必ず団子状態で、アソートライフルに実弾200発程度の携行は常識だよ。
毎日、連日、どの程度の確率で激しい射撃戦が、警察官と犯人側で繰り返されていたのワカンネーだろーねー。
警察官と言えと、目の前を犯人が逃げ行くのを目撃しても、手が出せないという事の意味を理解して欲しいけれどねー・・・過去の日記に説明があります。
★日本には、他人の論文盗用が常識だし、盗用しても罰せられないし、一部の人にしか非難されないし、何より学者様にこの傾向が強いのが困った問題だけど、インチキ記述に面白がる視聴者と言うのが更に難敵で、戦場のカメラマン? おバカさんテレビ? ・・・どうにでもしてくれーですね。
話しが、ちーと、逸れたけど、
バベットの市場まで行くのにいくらなのか?
要求10$・・・嫌だぁー 乗らない
全部の車で同一要求なので、1日乗れず・・・帰宅
翌日、知恵を授かりましたので、直ぐに乗車です。
条件と価格
到着したら支払い、助手席一人乗りで3$の料金だが、荷物は幾つか乗せる・・・ただし、バベット市場まで。
バベットの市場から国境まで行かなければならないのですが、バイクタクシーがボッタクリ料金なので、トラックの運転手に金を見せてトラックに乗りまして国境です。
カンボジア側国境に誰も居ないので、中にいる人に声を掛けると出国スタンプを押してくれたので、ベトナムへ。
ベトナム側も昼寝ですから、声をかけピザを取得したいと言うと、用紙を渡さずに旅券を見ながらビザ用紙記入一切はベトナム人官史が行い、米ドルでの請求です。
金額?
書ける訳が無いよ・・・これ以上の具体的記述は、賄賂と言う犯罪の証拠になるので、以後の通行に支障が出てしまうではないか!!
ここまでだぁーぃ・・・苦情受付拒否
モクバイからホーチィミン?
簡単だよ・・・乗り物がイクラでもあるのでより取り見取りの状況だけど、出発間近だと安くなるので、無言で待つのが賢い方法。
問題は、ベトナムからカンボジアへの道程
当時は、入国カードは置いてないので、探しても無いよ。
大事に大事に警察官が保管してあるので、聞いても答えないし探してもないし、私はどうすればいいの?(笑)
この点は、ベトナムの官史の方が簡単明瞭手早いので見習ってほしかったけれど、ビザの無い人は簡単で、ある人が問題だったのです。
※記述の意味が解ると、2003年以前のベトナムカンボジアの陸路通過体験者だと言える。
※とりあえず割愛するが、いずれの日にか記述します・・・古い情報に意味はありません。
えーと、一言大変だよ・・・セレブの方は関係無しだけど、その様な人は飛行機で行くので汗はかかない。
次の記述は、2002年6月にしましょう。
此の年は、日本人旅券所持者にベトナムの通過ビザが無料で付与されたので、かなり便利になりました。
当初は、周知が徹底していなかったらしく、無料でビザが付与されるが日数がかなりいい加減で、15日間程度の付与が月末を挟むと18日とか19日間付与がたびたびありましたので、
何か儲けた感じがしてましたが、実はベトナム政府が外国人の長期滞在で経済の活性化を求めていたので、15-19日間の間で現場が任意に査証付与をしていたと思う。
この時期には、カンボジアとベトナムの間が不定期的に大型バスの運行が開始されていたので、あっちのバスが駄目ならこっちのバスと言う風に街中を駆け巡る必要がありまして、何人かまとまるとバスの催行がなされやすかったので何人かでまとめて申し込みましたが、相手は運賃の先払いを求めてくるので「嫌だぁーー」です。
理由
催行バスの運行が、人員不足の為に直前で取り止められる事がしばしばありますから、不定期運行のバス事業者にいくつも話をしておいて、夕方翌朝の運行予定を確認すると言う方法でした。
この点についての記述がbonnice31thにあったけど、移せたのかどうか確認していないので簡単に記述。
ベトナム入国に際して、2000rielの支払いで健康証明書発行手数料としてくれました・・・領収書も出ますし、ありがたいお言葉です(笑)
この点を2chではぶつぶつ言っていたが、脳内記述が大半なので「訳ワカラン99%」程度。
問題は此の逆
ベトナムからカンボジアへの道程
一人で移動すると大変なので、当時はシンカフェのバス利用が常識でしたね。
※他社のバスに乗ると、発地点がホーチィミンでも着地が何処になるのか判らなく、当時の旅行代理店でサイゴンツーリストは最悪のカンボジア業者と提携していた。
※一度乗せた客は、プノンペンの私有地に入れて鍵をかけて外に出さない・・・食事と一泊しないと外に出さない。
理由
バス運行会社に手数料金の支払いを客一人に付きなんぼかで支払って居るので、逃げられたら大損ですから、高い塀で囲まれたゲットーですね。
当時は、レイクサイドに何件かあり、5mを越える鉄板の塀が有名でした。
一度、サイゴンツーリストの金儲け手法を知らずに利用して閉じ込められた事があったが、当方電話を持っていたのでもしもししましたら迎えが来ましたので、今まで知らんぷりしていたのが開けてくれました。
そうしたら、この時がチャンスとばかりに何人かが一緒に出ていくことになり、経営者赤鬼青鬼顔。
現在は廃業して建物その他すべて無し。
いきなり飛んで、2014年7月
カンボジアとベトナム間は、キャピトルバスの利用をお薦めします。
理由
私の日記には、プノンペンとホーチィミンを結ぶ路線バスが雨後の筍状態と記述している通り、現在は記載できない程度の発着場が新規に開設されていて、カンボジアのバスがカンボジアのナンバープレートでベトナム・ホーチィミンの中を走り回っていますから、此の逆もありまして、ベトナムのバスがプノンペン市内をベトナムのナンバープレートで走り回っているので、使用する旅行代理店によっては何処のバス会社なのか予測もつきませんし、発着の場所も言葉の利便性で問題になります。
※2ヶ国に跨る運行ですから、ベトナム語とクマエ語が堪能ならば問題は無いが、場所によっては英語でも難がある場合も考えられるし、不安の点は最初から取り除けるのであれば取り除いてある方が良いに決まっている。
現実
オリンピック市場の前は、ホーチィミンの名前のバスが沢山並んでいるが、此処から発着するので近くの居住者以外が利用すると往復の移動料金が割高になります。
同一の事がホーチィミンでも言えまして、通常旅行者の方は5区のフォングラーに行くはずなので、他の旅行代理店が取り扱っているバスに乗ると何処に行くのかワカラナイし、5区に行ったとしても寝ていたりしたら通過してしまうので、キャピトルバスの利用が無難と記述しています。
私としては、キャピトルバスを利用するのが最上であり、同一のキャピトルグループのナイスゲストハウスの宿泊利用をお薦めしますし、トュクトュク利用はドライバー名チャウをお薦めします。
チャウならば、ナイスゲストハウスの古い従業員は全員知っているし、彼は私の電話番語を知っているし付き合いも相当長くありますので、もし彼とゴタゴタしたら貴方の勝ちです(笑)。
何故?
貴方が、キャピトルグループのナイスゲストハウスに泊まり、チャウのトュクトュクの乗ってゴタゴタしたら支払全額を拒否しても犯罪にはならずに、彼が私に直接電話が来るだけですから貴方の価値になります(笑)。
10年を軽く超える付き合いで、一度もお客と口論の類を見た事がありませんので利用をお薦めできますが、このような感じの人物なので使用していトュクトュクの程度は落ちます。
平たく説明すると、客から受け取る金額が安価なので、使用しているトュクトュクにお金をかけられない。
安全運転は保証できますが、補償金の支払いは有りません(笑)。
チャウの人相風体
身長180cm近くで、体重77kgの50過ぎの白髪が少し目立つおっさん。
見た目生粋のクマエで、最近体重が増加傾向のおっさん。
英語がほとんどわからないので、交渉ごとは英語の単語でゆっくりと・・・後から料金のつり上げの類は無い。
他にもう一人居ますが、ハイマーなので今は思い出せない(笑)。
かめさんに
もし、不慮の事故で、ベトナムとカンボジア間を旅券無しで移動しなければならなくなった場合について
※例
旅券の盗難に遭い、更に肉親又は親戚が事故に遭い、輸血の為に特別な血液を家族に分け与える補助が必要なケースで、どうしてもベトナムとカンボジア間を移動しなければならなくなった場合について
簡単です・・・キャピトルバスの提携旅行代理店に行ってください。
後は、日記を何度か精読すれば、貴方に光明が見えてきます。
格言
神は、自ら助けるものを助ける・・・計画は緻密に、行動は大胆に。
★難しく考えない様に!!
★カンボジアとベトナムは陸続きなので、歩いても行けるよ(笑)。
★指示は、カンボジアのプノンペンから出るかもしれないが金の支払いは必要と思うので、くだらない事で利用しない様に!!
ご利用金額は、2014年現在で最低25$程度から青天井・・・相手次第では引き受けない人物です。
★何、安価だ? 和紙、25$はボッタクリと思っていた(笑)
売っていても、金が勿体なくて購入をしない(笑)
忘れもの記述 (笑)
一昨日、プノンペン首都圏で大きな火災がありまして、33件の家が猛火の餌食で全て消失です。
何故これだけ延焼したのかと言うと、1Fはコンクリート造りなのに2F以降は木造で建築されていたタウンハウス方式の家なので、2F以降の木造部分を火が走りまして、タウンハウス全てに火が回り1棟33軒分丸ごと全てが消失しました。
当地は、一部の場所以外には消火栓の設備がありませんから、火が出たら自然鎮火方式の採用がなされます。
誤解されやすいのは、テレビ映像では、消防車から水が放出されている映像がありますが、消防車内に貯水された水の容量以内しか放水不可能なので、文字通り焼け石に水の容量とお考えください。
ですから、火が出たら逃げる事に徹すべきで、他の選択肢はありません。
(2014年の状況ですので、社会資本が新規投下された場合は条件が異なります事を考慮してください)
★構えて記述しますと、火が出たら家族全員が逃げて身体の安全を確保し、残されたものは価値があっても諦める事。
★セメントで造られた建物は、燃えない不燃性の材料なので火が出ても延焼しません。
通常、セメント内の建物はボヤ程度で家具に火が付く事は無いので、火災と言うより単なるボヤ程度の認識で延焼はありません。
・・・燃えるものが無い。
昨日の火事
プノンペン首都圏の裁縫事業所が火事になり、一人が焼死し一人が怪我をしました。
中国人が死んだという新聞と、カンボジア人が死んだという新聞があるので、どうしましょうか?
平たく言えば、中国国籍保有者でカンボジア国籍保有の重国籍所持のカンボジア地生誕人物と推測しますが、この方が一人無くなりました。
火災の発生時刻
早朝の4時過ぎ程度ですから、火は事業所全部を焼き尽くしました。
火事の原因
不明です。
当地の火災は、直ぐに大多数の人々が勝手に放火だと決めつけて話しますが、真実の度合いは判りません。
放火の可能性は有りますが、原因を放火にして責任を回避する方便の場合も多いはずです。
プノンペン首都圏の解説
プノンペン市は、とても小さな市内ですからタチマチ市外に抜けてしまいます。
現在では、市外が更に大きく発展していまして、全ての所で市内と市外が密接に家でくっつき始めていますので、呼称法をプノンペン首都圏と私はしています。
※正確な、クマエ言語とか英語表記或いは英語呼称方とか中国語表記又は呼称方が統一されていないので、私が勝手にプノンペン首都圏と記述しているだけです。
※クマエの行政機関では、治安当局だけが全てを網羅していますが、現実に即した便宜上の処置が治安当局に付与されているだけなので、他の行政機関は以前のままで業務量が増えたので役所が大きくなったという考えです。
※市内と市外のはっきりとした区境は、2002-2003年程度までは建物が境界線にはありませんでしたから明確に見当が付きましたけれど、2014年は建物がくっついているので判りにくいかもしれません。
※私が最近頻繁に通るハノイストリートは、以前は道の無かったところでさらに言えば水の底でしたので、2000年当時から居住されている方に聞けば詳しい経緯が聞けると思う。
プノンペン首都圏の郵便局
全部で6局が営業中と説明されました・・・2014年7月。
実は、近くの郵便局に行ったら、郵便局が見当たらなくて「無い」のです。
見落としたのかな?
周辺何度見ても無いので、郵便局はどうしたのかと近くのガードマンに聞くも、「????」郵便局?
直ちに近くの郵便局に行くも局員が居なくて鍵がかかっているので、仕方なく中央郵便局に行きました。
中央郵便局で現在何局が営業中なのかを確認しましたら、16局と言いますから????
本当か?
えーと、空港内の郵便局とか言いますので、あそこは年中人が居ないので使えないと言いましたら、16から6局に回答変更されまして、あーだこーだの説明に埒が明かないので、営業しているのはどこ?
ここだですから、素晴らしい回答です・・・苦笑
決定
当地の郵便局は、時々勝手に引越ししまして営業不明の時もあるので、常に中央郵便局の利用を考慮しておいてください。
イオンモール
私は、ミルク製品の中で牛乳について他の同業が種々の問題を提起したと何度も記述しています。
具体的には、ラッキーマーケットが、販売期限切れ間近なミルク商品を20-50%程度安価に販売して暫くしてから、ラッキーマーケットのレジでは頻繁にゴタゴタガ発生するようになりました。
これは、レジの係員が、割引シールを張られているのを無視して一般販売価格でレジを計算するように上席から指示を受けているので、割引品物であれ何であれ一般販売品の価格としてレジを操作しますので、支払い金の多さに「何故だ?」と疑問を投げかけ、大概の人は不正レジ操作に2-3回程度で気が付きますから、自信を持って苦情を呈するので、激しい言い争いのゴタゴタになります。
其処でゴタゴタに対する言い訳と言うか虚偽説明が用意されていて、レジの係員曰く、この品物は客が勝手にシールを張り替えた品物なので割引対象品では無いという虚偽説明から始まりまして、この品物は割引の対象外製品なので割引対象にならないとか、割引品なのに割引対象の品では無いと直接的にあからさまな虚偽説明がありまして、更には係員がゴタゴタの最中に対象販売価格の値札張替等もやるようになり、店舗側が正当性を主張できる素地を作っているのですのですが、まるでマジックショウと同一の泥棒です。
※我々の主張は正しく、単なる貴方の話しは独り善がりな錯誤である。
★現実
通常、外国人は値段の付け替えまでするとは考えもしませんから数回程度はそのまま購入し、自己間違いの記憶違いによる錯誤となるはずですが、クマエの人達は「金が無いので買わない」と品物をレジで避けますから、レジの傍らには売れなくなった商品が山と積まれる事になります。
平たく言えば、相手の作為で被害を蒙る可能性のゴタゴタ回避するには、買わなければいい訳なので購入しません。
ですから、間違いを認めない相手に対処するには購入しない事になるしかないのです・・・嫌なら、イオンモールで買い物しない。
★この問題は、シティモールのラッキーマーケット内の店舗が源で大騒動が始まりまして、割引対象を通常販売品価格で販売する方式だし、商品の棚に小さな値札を沢山つけておき割安感を装わせるひときわ大きな値札を幾つも用意して置き価格掲示するのですが、手に取りレジに行くとびっくりする高額商品です。
私の対処
金が無いので買わないから、避けてくれといいます。
絶対に買いません・・・死んでも、買わない程度の意志を明確にするのがカンボジア流。
この情報がラッキーマーケット全店の消費者に行きわたる頃には、新手の新規手法も考えられてまして、ゴタゴタする客にはガードマンが寄り添い、
上席の者が担当者から何回も苦情を聞き、次に上席の者が客から苦情のゴタゴタを聞き取っている間に、レジの責任者の一人が当該商品の値札交換を行うという事ですから、早い話が「泥棒スーパー ラッキーマーケット」デス。
★★
※ですから、イオンモールが開店する前に、ミルク製品を初めとして問題全般について事前対策が可能なように記述したつもりでいましたが、イオンモールでも同一レジ操作の泥棒手法が採用され実行されたのは、一言残念です。
※私自身は、此の事を知らないと言う言い訳を信じない人間なので、どのような言い訳をしても無駄です。
(カンボジア人は、誰一人として他人の言い訳を信じません)
※レシートの印字が極端に薄いのは、購入者がその場でレシート確認をして苦情提起を阻止する思惑がありまして、余程の視力が無ければレシートの内容を確認ではない様に工夫された印字の方式です。
※土曜日に、ミルク製品の前に人々が黒山なのに誰も商品を購入しなかったのは、以上の事実を購入しようとする居住者が全員認識していますので、安価な表記でも中々手に商品をできなかったという事ですから、問題の深刻度が簡単に推し測れると思います。
※日本人担当者が、無作為であろうと真実を認識した作為であろうと、数回程度の買い物で通常は購入者が必ず気が付きまして、レジ操作の何かがオカシイと気が付きます。
気が付いた購入者は自然と足が遠のきますから、来客は、此の事に気が付かない購入者又は新規の購入者となりますので、来店客数は減少の一途になりますから、一店舗しか展開していないイオンモールにとっては大事に発展します。
問題は此の後
事態は深刻でして、居住している人々がこのやり方というかレジ操作手法を認識していますから、飛びぬけた安価なミルク商品に手を出さなくて「客通しの会話」から価格言質確認の後買い物籠の中に入れたという具合ですから、どれだけ人々が注意深いという事が推認可能ですが、仕掛けている上席の責任者に認識はありません。
平たく言えば、自己の立場を保持するだけが問題なので、立場を危うくさせる事を認めなければ良いだけですので、客が何を言おうと無視していればいいと言う対応です。
すると、買い物客が極端に減少するという事であり、レジ不正操作に気が付かない人と新規の御客以外は来なくなります。
この手法は、昔から中国人の採用している手法の中にありまして、店舗閉鎖を目論むときには「徹底的に客が来なくなるようし最後の暴利を目論む」という具合ですから、ベトナム人店舗もクマエ人店舗も飲食店やその他の客商売全てで同一の手法が採用されてます。
平たく説明すると、店舗が急激な値上げや非常識なボッタクリを始めたら「閉店」が1年以内に実行される店舗となりますので、大概の人は気が付きまして行かなくなります。
この手法には二つの考え方かが同居していまして、苦労して客が来るように信用を付けたのを無料で譲渡して成るものかと言う話と、次の店舗の開店の為に資金を作ると言う考え方ですので、非常識なボッタクリは客を選抜しながら始める狡猾さです。
此の事を、以前の日記にも記述していまして、特にbonnice31thには何度も記述していますが、ウイルスで日記が破壊されたので少ししか移せませんでした。
という事は?
買い物客が敏感に感じ取るという事ですので、他の所に流れる可能性が高いという事です。
考察
何故に、大量のミルク製品を購入したのか?
簡単に言えば、購入を薦める者に原因がある訳だが、当地の人々はミルク製品に対する賞味期限が設定されている事を知っているので、大量仕入れはリスクと表裏一体ですので、不利益の問題を提起されない訳が無い。
もし、大量仕入れを推進する者に個人的な思惑があれば、利益の点だけを力説し不利益の部分を覆い隠す説明をすれば良いが、当地では通用しないはずの話だが?
しかも、私が事前にイオンに対する注意事項の意味で記述しているのに?
イオンの人々が誰もゆめき日記を見ていない?
まさか?
当たり前じゃ!!
見ていても、見ていない事になっているのだ!!
成績優秀者は、上の者が失敗をやらかすたびに出世するので、どんどん失敗して椅子が空けばいいんだよ。
だから、あまり丁寧に真実を書かないでくれよ・・・チョコレート1個やるから、不服ならガムも付けるよ(笑)
大量の品物を仕入れるのには契約云々の話だった?
上席らしき責任者の説明話の鵜呑み?
俺達も必死に他にいろいろ確認したら、契約が必要だと言われた?
何処の連中と相談したんだぁー?
日本人詐欺師グループ?
「かめさんも言っていたけれど、1年のカンボジアBタイプ査証が330$だと・・・私の知る限り、285$の価格は10年以上不変だよ。
だけどね、あのね、こんな程度の小型詐欺劇場に引っかかるようなら、日本に来る前に100回程度は日記を精読して欲しかったねー。
まさか、クーラーの効いた部屋にいるのに、涼しさと暑さで正常な機能が失われている? 頭がぼーっとなっている? (笑)
まさか、general-manager直属の部下とかで複雑な枝が出ていて、野放し?
このやり方は、日本の税金を垂れ流した明石国連事務次長だけれど、苦情を言えば金を出すという事が出来るのは公務員だけに許された税金潤沢使い放題権だけど、イオンモールは私的企業だしね。
どりあえず、次々です。(笑)
誤解の部分
カンボジアでは、雇用する側が都合のいい人間だけを雇用すると言う強い意志がありまして、都合のいい時は雇用しますが都合の悪い時は首切りします。
何かがあれば、間髪入れずに実行するので、注意するとかしないとかの問題ではありません。
不始末その他による注意は一回で、二回目は無く、通常は一回目でも優しく言いまして折を見て首にしますから、雇用されている側も油断できません。(笑)。
なお、採用した本人が首を宣告するので、採用者には応分の社会的対応が可能な人物となりまして、このような立場に当たる人物の選考はとても長く選考されますので、10年程度の期間は必要です。
ですから、一般的には間に合わないので、責任者に出来る人物を親戚の中からとか知り合いの中から探し出しまして、家の家族内状況(家族だけの問題では無い)とか資産その他も考慮の対象です。
しかも、何度も繰り返し面接をしますので、日時も朝と夜とか昼間の時間帯をずらした面談が数ヶ月間ありまして、この事実の記述も過去の日記に記載されています。
サラッと読んだら阿寒湖よ・・・意味があるので、いつもいつもご精読を願っていると申し上げています。
過去の記述の中では、中国人の採用は見送るべきであると記述していますし、解雇する時に途方もない労力が必要とも記述していましたが、事前記述の意味が伝わらなかった事が残念無念です。
救いは、今ならイオンモールがレジの不正操作レジ係員に止めされば良いだけで、当地の同業と赤字覚悟の消耗戦を継続繰り返巣ので大人気になりますが、こればかりは本国の意向と思います。
平たく言えば、日本本国のイオンモールが儲かっていればプノンペンのイオンモールの赤字垂れ流し程度は問題視されないかもしれないので、どの程度まで許容されるのかという事だろうと思う。
ますます、此の後のイオンモールに目が離せなくなり、興味を持って成り行きを見ていきます。
数か月したら、買い物に行くつもりです。
CNRP サムレンシーの処遇
サムレンシーが正式に国会議員になり、委員長ポストに就任しました。
ステミンチャイの立体交差
明日の7月31日に、全面的に通行が可能になります。
30日に、周辺の電気工事が終了していますから、間違いなく通行可能です。
パチパチパチ拍手
ベトナムの話
(乗合大型バス記述)
カンボジアとベトナムの国境で有名なところは、ホーチィミンを結ぶカンボジア側バベット(bavet)ベトナム側モクバイです。
※モクバイの表記は、moc baiですが、これはベトナム語表記なのでaの上に点が付きます・・・ベトナムでは、2014年の今でも英語表記は採用されていません。
※従いまして、モクバイの表記についてはカタカナでモクバイと表記します。
以上を踏まえて、
ベトナムの忘れていた記述・・・アルツハイマー病に万歳 何か変? (笑)
まず、1995年程度から2003年程度7月程度まで状況と以後の状況に区別して説明し記述しますので、日本で有名な旅行家の記述している本とか販売されている情報誌とは内容が異なるかもしれない事を最初にご承知下さい。
※私の体験を書きますので、私の記述と相違のある情報は全て「トンチ気情報コピー」です。
始まります・・・開演
まず、1995年当時、カンボジア側からベトナムに行く場合とベトナム側からカンボジア側に行く場合ですが、通常外国人は1999年程度までは陸路では行けませんでした。
理由
交通手段を確保できない・・・陸路で行った事があると書いてある話は、99,99%トンチ気です。
ですから、陸路行くには自己で交通手段を確保するしかないので、飛行機で行った方が早くて安価で確実・安全です。
※飛行機の方が安いんだよ・・・間違えんなよ。
(この意味を、記述の中から推理できればいいんだが・・・陸路行こうとするとどうなるのかですよ)
この時点で、旅行誌とか情報誌とは記述が異なるはずですが、尤もらしい話の嘘つき話しはクマエ語ができるので行った事があると言う方は「嘘つき村 村長」様です。(笑)
1995年当時、このコースを歩いた日本人は私一人な筈で、彼方此方で珍しいので旅券の提示を求められましたし、ベトナム渡航の話で旅行代理店に行くと必ず飛行機の話になりまして、陸路移動の話はありませんでしたから、当時は2chの脳内記述話題でしたね。
まず、バスはありません・・・定期乗合大型バス・不定期催行バス・その他のバス一切なし
行き方
オリンピックマーケットに朝8時程度に行き、バベット行きの乗合ピックアップトラックを見つけて価格交渉するが、全部クマエ語だよ。
何度か乗り換えが必要なので、プノンペンからホーチィミンに行く用事のある人は陸路移動する利益を享受できない・・・物好きの分野。
この時点で、一般旅行者には無理な領域。
此の頃の客引きは、他人の荷物を引きちぎる程度引っ張るのが常識で、外国人の女だと胸を触ったりする傍若無人がまかり通っていたので、喧嘩上等の勢いのある外国人男性以外は乗れなかった懐かしい思い出がある。(笑)
それでもなお、当地の生活経験が無ければ無理だよ・・・昼でも夜でも強盗が出ていて、夜間には発砲音が連日していた時代。
※この時期に、タイでカンボジアに行くと言うと、「お前はキチ外だと言われ、プノンペンに行くと言うと死ぬぞと言われ、地方への旅に出ると言うとメコン川で魚の餌だ」と言われた時代ですから、私は世界を駆け巡った旅行者の記述と言うのは?
トンチ気もいい所・・・この時代は、性欲むき出しの外国人物好きしか集まらない異国の地ですから、外国人同士でも気が抜けなかったよ。
★一言、大法螺のラッパ吹きでして、毎日毎日弾丸の発射音がしたんだよ。
偶に、パカーンという音は、警察官の発射するアソートライフルの単発音。
★この時期の警察官は、自己防衛の為最低5人程度が必ず団子状態で、アソートライフルに実弾200発程度の携行は常識だよ。
毎日、連日、どの程度の確率で激しい射撃戦が、警察官と犯人側で繰り返されていたのワカンネーだろーねー。
警察官と言えと、目の前を犯人が逃げ行くのを目撃しても、手が出せないという事の意味を理解して欲しいけれどねー・・・過去の日記に説明があります。
★日本には、他人の論文盗用が常識だし、盗用しても罰せられないし、一部の人にしか非難されないし、何より学者様にこの傾向が強いのが困った問題だけど、インチキ記述に面白がる視聴者と言うのが更に難敵で、戦場のカメラマン? おバカさんテレビ? ・・・どうにでもしてくれーですね。
話しが、ちーと、逸れたけど、
バベットの市場まで行くのにいくらなのか?
要求10$・・・嫌だぁー 乗らない
全部の車で同一要求なので、1日乗れず・・・帰宅
翌日、知恵を授かりましたので、直ぐに乗車です。
条件と価格
到着したら支払い、助手席一人乗りで3$の料金だが、荷物は幾つか乗せる・・・ただし、バベット市場まで。
バベットの市場から国境まで行かなければならないのですが、バイクタクシーがボッタクリ料金なので、トラックの運転手に金を見せてトラックに乗りまして国境です。
カンボジア側国境に誰も居ないので、中にいる人に声を掛けると出国スタンプを押してくれたので、ベトナムへ。
ベトナム側も昼寝ですから、声をかけピザを取得したいと言うと、用紙を渡さずに旅券を見ながらビザ用紙記入一切はベトナム人官史が行い、米ドルでの請求です。
金額?
書ける訳が無いよ・・・これ以上の具体的記述は、賄賂と言う犯罪の証拠になるので、以後の通行に支障が出てしまうではないか!!
ここまでだぁーぃ・・・苦情受付拒否
モクバイからホーチィミン?
簡単だよ・・・乗り物がイクラでもあるのでより取り見取りの状況だけど、出発間近だと安くなるので、無言で待つのが賢い方法。
問題は、ベトナムからカンボジアへの道程
当時は、入国カードは置いてないので、探しても無いよ。
大事に大事に警察官が保管してあるので、聞いても答えないし探してもないし、私はどうすればいいの?(笑)
この点は、ベトナムの官史の方が簡単明瞭手早いので見習ってほしかったけれど、ビザの無い人は簡単で、ある人が問題だったのです。
※記述の意味が解ると、2003年以前のベトナムカンボジアの陸路通過体験者だと言える。
※とりあえず割愛するが、いずれの日にか記述します・・・古い情報に意味はありません。
えーと、一言大変だよ・・・セレブの方は関係無しだけど、その様な人は飛行機で行くので汗はかかない。
次の記述は、2002年6月にしましょう。
此の年は、日本人旅券所持者にベトナムの通過ビザが無料で付与されたので、かなり便利になりました。
当初は、周知が徹底していなかったらしく、無料でビザが付与されるが日数がかなりいい加減で、15日間程度の付与が月末を挟むと18日とか19日間付与がたびたびありましたので、
何か儲けた感じがしてましたが、実はベトナム政府が外国人の長期滞在で経済の活性化を求めていたので、15-19日間の間で現場が任意に査証付与をしていたと思う。
この時期には、カンボジアとベトナムの間が不定期的に大型バスの運行が開始されていたので、あっちのバスが駄目ならこっちのバスと言う風に街中を駆け巡る必要がありまして、何人かまとまるとバスの催行がなされやすかったので何人かでまとめて申し込みましたが、相手は運賃の先払いを求めてくるので「嫌だぁーー」です。
理由
催行バスの運行が、人員不足の為に直前で取り止められる事がしばしばありますから、不定期運行のバス事業者にいくつも話をしておいて、夕方翌朝の運行予定を確認すると言う方法でした。
この点についての記述がbonnice31thにあったけど、移せたのかどうか確認していないので簡単に記述。
ベトナム入国に際して、2000rielの支払いで健康証明書発行手数料としてくれました・・・領収書も出ますし、ありがたいお言葉です(笑)
この点を2chではぶつぶつ言っていたが、脳内記述が大半なので「訳ワカラン99%」程度。
問題は此の逆
ベトナムからカンボジアへの道程
一人で移動すると大変なので、当時はシンカフェのバス利用が常識でしたね。
※他社のバスに乗ると、発地点がホーチィミンでも着地が何処になるのか判らなく、当時の旅行代理店でサイゴンツーリストは最悪のカンボジア業者と提携していた。
※一度乗せた客は、プノンペンの私有地に入れて鍵をかけて外に出さない・・・食事と一泊しないと外に出さない。
理由
バス運行会社に手数料金の支払いを客一人に付きなんぼかで支払って居るので、逃げられたら大損ですから、高い塀で囲まれたゲットーですね。
当時は、レイクサイドに何件かあり、5mを越える鉄板の塀が有名でした。
一度、サイゴンツーリストの金儲け手法を知らずに利用して閉じ込められた事があったが、当方電話を持っていたのでもしもししましたら迎えが来ましたので、今まで知らんぷりしていたのが開けてくれました。
そうしたら、この時がチャンスとばかりに何人かが一緒に出ていくことになり、経営者赤鬼青鬼顔。
現在は廃業して建物その他すべて無し。
いきなり飛んで、2014年7月
カンボジアとベトナム間は、キャピトルバスの利用をお薦めします。
理由
私の日記には、プノンペンとホーチィミンを結ぶ路線バスが雨後の筍状態と記述している通り、現在は記載できない程度の発着場が新規に開設されていて、カンボジアのバスがカンボジアのナンバープレートでベトナム・ホーチィミンの中を走り回っていますから、此の逆もありまして、ベトナムのバスがプノンペン市内をベトナムのナンバープレートで走り回っているので、使用する旅行代理店によっては何処のバス会社なのか予測もつきませんし、発着の場所も言葉の利便性で問題になります。
※2ヶ国に跨る運行ですから、ベトナム語とクマエ語が堪能ならば問題は無いが、場所によっては英語でも難がある場合も考えられるし、不安の点は最初から取り除けるのであれば取り除いてある方が良いに決まっている。
現実
オリンピック市場の前は、ホーチィミンの名前のバスが沢山並んでいるが、此処から発着するので近くの居住者以外が利用すると往復の移動料金が割高になります。
同一の事がホーチィミンでも言えまして、通常旅行者の方は5区のフォングラーに行くはずなので、他の旅行代理店が取り扱っているバスに乗ると何処に行くのかワカラナイし、5区に行ったとしても寝ていたりしたら通過してしまうので、キャピトルバスの利用が無難と記述しています。
私としては、キャピトルバスを利用するのが最上であり、同一のキャピトルグループのナイスゲストハウスの宿泊利用をお薦めしますし、トュクトュク利用はドライバー名チャウをお薦めします。
チャウならば、ナイスゲストハウスの古い従業員は全員知っているし、彼は私の電話番語を知っているし付き合いも相当長くありますので、もし彼とゴタゴタしたら貴方の勝ちです(笑)。
何故?
貴方が、キャピトルグループのナイスゲストハウスに泊まり、チャウのトュクトュクの乗ってゴタゴタしたら支払全額を拒否しても犯罪にはならずに、彼が私に直接電話が来るだけですから貴方の価値になります(笑)。
10年を軽く超える付き合いで、一度もお客と口論の類を見た事がありませんので利用をお薦めできますが、このような感じの人物なので使用していトュクトュクの程度は落ちます。
平たく説明すると、客から受け取る金額が安価なので、使用しているトュクトュクにお金をかけられない。
安全運転は保証できますが、補償金の支払いは有りません(笑)。
チャウの人相風体
身長180cm近くで、体重77kgの50過ぎの白髪が少し目立つおっさん。
見た目生粋のクマエで、最近体重が増加傾向のおっさん。
英語がほとんどわからないので、交渉ごとは英語の単語でゆっくりと・・・後から料金のつり上げの類は無い。
他にもう一人居ますが、ハイマーなので今は思い出せない(笑)。
かめさんに
もし、不慮の事故で、ベトナムとカンボジア間を旅券無しで移動しなければならなくなった場合について
※例
旅券の盗難に遭い、更に肉親又は親戚が事故に遭い、輸血の為に特別な血液を家族に分け与える補助が必要なケースで、どうしてもベトナムとカンボジア間を移動しなければならなくなった場合について
簡単です・・・キャピトルバスの提携旅行代理店に行ってください。
後は、日記を何度か精読すれば、貴方に光明が見えてきます。
格言
神は、自ら助けるものを助ける・・・計画は緻密に、行動は大胆に。
★難しく考えない様に!!
★カンボジアとベトナムは陸続きなので、歩いても行けるよ(笑)。
★指示は、カンボジアのプノンペンから出るかもしれないが金の支払いは必要と思うので、くだらない事で利用しない様に!!
ご利用金額は、2014年現在で最低25$程度から青天井・・・相手次第では引き受けない人物です。
★何、安価だ? 和紙、25$はボッタクリと思っていた(笑)