2012年5月20日
天候:晴れのち曇り
メンバー:Yuky
この日は、武尊山か妙義あたりかと思っていたが、Yukyが来てくれるとのことで、
Yuky好みの妙義にした。昨年表妙義行ったので、何年振りに丁須の頭へ。
朝はゆっくりめに出発して裏妙義国民宿舎へ。
ここを起点に周回ルートをとる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d8/7b6137a53879d5ea912fc2a6f38d1d54.jpg)
国民宿舎
ここから、林道を少し行き右の丁須の頭への直登ルートをスルーして、中木川左岸を行くのだが、
看板見過ごしが看板見逃し、その先の林道ドン詰まりまで行ってしまう。
少しなのでよかった。この中木川左岸の道は私の地図には記載なかった。
登山道はしっかりした道であるが、杉林で暗い。
トラバース気味に登って行くが、単調で飽きる道である。
国民宿舎から2Pで三方境着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/19/74546aaf1ee8c449683e27d084e1e34e.jpg)
新緑がきれい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/16/d8568c6cf61c9b0382f720a34c5926b4.jpg)
三方境標識
誰もおらず静かだが、高速の音が聞こえてくる。
ここから、樹林帯を登ると風穴尾根の頭へつく。
稜線は細くなり段々面白くなってくる。ペラペラの壁の様な岩などあり面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/03/72fbd318f1cb470e5ee46fff07b0cac8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/94/ffba0317c386b31cc53e8987534d79b3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/af/b7af0d57233124e0b86375c47d9263c5.jpg)
烏帽子岩など岩峰は基本的に下を巻く。巻きが長く鎖場も多い。
人工物の足場があるトラバースは、人工物がイマイチ信用ならなく怖い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/3b/0be2b730b838a3b670337aab5c9c074d.jpg)
トラバース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/34/d26c4288682e608fdd8d85f02f4bc6f1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/3f/4fb6132f3beca8346a5a849948c28c33.jpg)
赤岩を越えると丁須の頭へのチムニー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/18/93f847f5ca97756c8ccb11af45b4ae98.jpg)
チムニー
ホールド豊富で鎖ついているが、楽しく登れる。
そこからすぐで丁須の頭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/5b/3269d1bac758e8fd42f6da3f79cb5b87.jpg)
丁須の頭
相変わらずにキノコ岩がちょこっと立っている。ここの下まではあっさり行けるが、
キノコちゃんは少しハング気味で、念のためロープ出す。
登山靴だと見た目より難しく感じる。
Yukyリードで頑張って行く。最初の一歩が核心か。
上は程よい風で気持ちいい。横川SAには車がいっぱい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/49/eaea3996ceba299d408e414addc951db.jpg)
裏妙義
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f4/89c112364fe02e12ab1ba13aaa4af639.jpg)
表妙義
表妙義もたくさん登られていることと思う。
さて、キノコちゃんを下りるのは鎖だけだと危ない。
一応、懸垂かける。
あとは、涸れ沢を下り1Pで国民宿舎に到着。
懸念されたヒルっちにもやられずであった。
国民宿舎で一風呂浴びて、お腹空いたので朝鮮飯店でガッツリいただき本日の締めとする。
妙義は岩場多く、それなりに楽しめたと思う。
沢もあるが、水量が少ないのとヒルっちがいるのがどうもという感じである。
天候:晴れのち曇り
メンバー:Yuky
この日は、武尊山か妙義あたりかと思っていたが、Yukyが来てくれるとのことで、
Yuky好みの妙義にした。昨年表妙義行ったので、何年振りに丁須の頭へ。
朝はゆっくりめに出発して裏妙義国民宿舎へ。
ここを起点に周回ルートをとる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d8/7b6137a53879d5ea912fc2a6f38d1d54.jpg)
国民宿舎
ここから、林道を少し行き右の丁須の頭への直登ルートをスルーして、中木川左岸を行くのだが、
看板見過ごしが看板見逃し、その先の林道ドン詰まりまで行ってしまう。
少しなのでよかった。この中木川左岸の道は私の地図には記載なかった。
登山道はしっかりした道であるが、杉林で暗い。
トラバース気味に登って行くが、単調で飽きる道である。
国民宿舎から2Pで三方境着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/19/74546aaf1ee8c449683e27d084e1e34e.jpg)
新緑がきれい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/16/d8568c6cf61c9b0382f720a34c5926b4.jpg)
三方境標識
誰もおらず静かだが、高速の音が聞こえてくる。
ここから、樹林帯を登ると風穴尾根の頭へつく。
稜線は細くなり段々面白くなってくる。ペラペラの壁の様な岩などあり面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/03/72fbd318f1cb470e5ee46fff07b0cac8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/94/ffba0317c386b31cc53e8987534d79b3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/af/b7af0d57233124e0b86375c47d9263c5.jpg)
烏帽子岩など岩峰は基本的に下を巻く。巻きが長く鎖場も多い。
人工物の足場があるトラバースは、人工物がイマイチ信用ならなく怖い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/3b/0be2b730b838a3b670337aab5c9c074d.jpg)
トラバース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/34/d26c4288682e608fdd8d85f02f4bc6f1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/3f/4fb6132f3beca8346a5a849948c28c33.jpg)
赤岩を越えると丁須の頭へのチムニー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/18/93f847f5ca97756c8ccb11af45b4ae98.jpg)
チムニー
ホールド豊富で鎖ついているが、楽しく登れる。
そこからすぐで丁須の頭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/5b/3269d1bac758e8fd42f6da3f79cb5b87.jpg)
丁須の頭
相変わらずにキノコ岩がちょこっと立っている。ここの下まではあっさり行けるが、
キノコちゃんは少しハング気味で、念のためロープ出す。
登山靴だと見た目より難しく感じる。
Yukyリードで頑張って行く。最初の一歩が核心か。
上は程よい風で気持ちいい。横川SAには車がいっぱい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/49/eaea3996ceba299d408e414addc951db.jpg)
裏妙義
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f4/89c112364fe02e12ab1ba13aaa4af639.jpg)
表妙義
表妙義もたくさん登られていることと思う。
さて、キノコちゃんを下りるのは鎖だけだと危ない。
一応、懸垂かける。
あとは、涸れ沢を下り1Pで国民宿舎に到着。
懸念されたヒルっちにもやられずであった。
国民宿舎で一風呂浴びて、お腹空いたので朝鮮飯店でガッツリいただき本日の締めとする。
妙義は岩場多く、それなりに楽しめたと思う。
沢もあるが、水量が少ないのとヒルっちがいるのがどうもという感じである。
不思議なキノコちゃんお気に入りです♪
今度は、クライミングシューズとカム持って
途中の岩にも登りたいですね。
朝鮮飯店も良かったなぁ。
沢行きたい病でうずうずYukyです。
今まで教えたこと守って安全に。