2015年5月23日(土)
天候:晴れ時々曇り
金曜晩に名古屋でライブ。それならと初めて富士宮口からアタックしてみようとスキー持参で行ってみた。
到着は深夜3時前。ライブでノリノリだったので起きられるか心配だったが、見事お寝坊。
スキーはあきらめて、ハイクに切り替えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/29/5d67201fc4e07b4f893aa2ca4b187d06.jpg)
前日来て車泊して高度になれるのはいい。すでに結構多くの車であった。
朝起きるとすでに続々と登って行かれていた。スキー、スノボーも多かった。
昔、吉田から登ったが、人の多さと高度障害などでもう登らないだろうと思っていたが、
富士宮からは海が見えて景色がいい。また来てみたいと思ったのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f8/e7cd297d1c5d9c9b527d64e47750e07f.jpg)
駿河湾
登山口から上を見るとどこを滑るのだろうという感じである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/7b/92b0bd4936186201a9b682303214d240.jpg)
まあ一通り、登山口周辺を探索後、宝永山登山口へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e5/2a49cfed2786174127796d20c1920cac.jpg)
箱根山を観ると結構な煙の量
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/85/2f286463946174bb7bef63db82576ea5.jpg)
箱根山方面
樹林の登山道を行くと「村山古道」の看板。これは一回やってみたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/87/658774fc29ac860966097b08f51b2f24.jpg)
まずは第2火口縁へ。ここで滑る雪渓がわかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a7/d5d7a12f6ed256a9e50c117697e23fe5.jpg)
少し登って宝永山への分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7f/b399dd09466f37e49cb587659ccde5c7.jpg)
右が宝永山頂
第1火口縁を行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/77/2ceb642343bfa7aa2adea4029fb453d1.jpg)
第1火口
結構落石の音していた。上の岩は珍しい形しとる。
ザクザクの道を上がって行くと、馬の背。これを山頂方面へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/fc/7660cc49f73e83124b6c06c2307123fb.jpg)
宝永山山頂
山頂着くと結構風強し。山頂方面はガスがかかってきていた。
下を見るとハイカーが続々上がってくる。落石落とさないように慎重に下る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7f/ba5adfee2fe1bd27bb5619decc71f98a.jpg)
帰路は、分岐から新六合目へ行って周回とした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/69/f49a5d1fd863e1ffeab104996d1a87a4.jpg)
新六合目の小屋のおばちゃんと色々話して勉強させてもらった。
あとは五合目駐車場から富士宮やきそば食べて帰路につく。
天候:晴れ時々曇り
金曜晩に名古屋でライブ。それならと初めて富士宮口からアタックしてみようとスキー持参で行ってみた。
到着は深夜3時前。ライブでノリノリだったので起きられるか心配だったが、見事お寝坊。
スキーはあきらめて、ハイクに切り替えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/29/5d67201fc4e07b4f893aa2ca4b187d06.jpg)
前日来て車泊して高度になれるのはいい。すでに結構多くの車であった。
朝起きるとすでに続々と登って行かれていた。スキー、スノボーも多かった。
昔、吉田から登ったが、人の多さと高度障害などでもう登らないだろうと思っていたが、
富士宮からは海が見えて景色がいい。また来てみたいと思ったのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f8/e7cd297d1c5d9c9b527d64e47750e07f.jpg)
駿河湾
登山口から上を見るとどこを滑るのだろうという感じである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/7b/92b0bd4936186201a9b682303214d240.jpg)
まあ一通り、登山口周辺を探索後、宝永山登山口へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e5/2a49cfed2786174127796d20c1920cac.jpg)
箱根山を観ると結構な煙の量
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/85/2f286463946174bb7bef63db82576ea5.jpg)
箱根山方面
樹林の登山道を行くと「村山古道」の看板。これは一回やってみたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/87/658774fc29ac860966097b08f51b2f24.jpg)
まずは第2火口縁へ。ここで滑る雪渓がわかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a7/d5d7a12f6ed256a9e50c117697e23fe5.jpg)
少し登って宝永山への分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7f/b399dd09466f37e49cb587659ccde5c7.jpg)
右が宝永山頂
第1火口縁を行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/77/2ceb642343bfa7aa2adea4029fb453d1.jpg)
第1火口
結構落石の音していた。上の岩は珍しい形しとる。
ザクザクの道を上がって行くと、馬の背。これを山頂方面へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/fc/7660cc49f73e83124b6c06c2307123fb.jpg)
宝永山山頂
山頂着くと結構風強し。山頂方面はガスがかかってきていた。
下を見るとハイカーが続々上がってくる。落石落とさないように慎重に下る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7f/ba5adfee2fe1bd27bb5619decc71f98a.jpg)
帰路は、分岐から新六合目へ行って周回とした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/69/f49a5d1fd863e1ffeab104996d1a87a4.jpg)
新六合目の小屋のおばちゃんと色々話して勉強させてもらった。
あとは五合目駐車場から富士宮やきそば食べて帰路につく。
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