2014年3月29日(土)
天候:曇りのち晴れ
この日は、昼闇でもと思ったが、リクエストにより昨年に引き続き北面台地へ行ってみた。
ここの景色は抜群ですからね~
富山で待ち合わせして、一路笹倉温泉へ。
時期もいいし、多くの人が思いきや意外と少ない。
自分たちの前に2人パーティーが旅立っていった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/29/d6fce1f707abd9ba40556e07be10547f.jpg)
雪もまだまだいい感じである。
橋もスキーのまま行けたが、間もなく脱がなければならないだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/11/9fd6a1e325c81eade098a03a8653669e.jpg)
つづら折れ上部のトラバースがいつも悪いが、昨年より時期も早いせいか雪がたっぷりあり
そんなに怖い感じはない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/4c/930e048eae2d4b8d1aa15340a18acdea.jpg)
トラバース部分
あとは、まったり緩急混ぜながらブナの林を行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/50/a5c477c0bb2f4b546f81849e610322a6.jpg)
遠くに見えていた焼山も段々と近づいてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/c5/7c4c7447161e60f8711e6eacd07ef88d.jpg)
2Pちょっとでアマナ平へ到着。結構距離がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/1c/ad3e9b202ebc3538d1f4be5d300417e4.jpg)
アマナ平
ここから一登りで北面台地末端だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/45/5724a71c6a6d02c08bead5a614135161.jpg)
そこからドーンと見える景色は、それはそれは壮観である。
テントが一張りあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d3/25a7481c01aa18d707de8bad51b5469f.jpg)
左に火打山も大きく見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4d/253e849e0c690e3872ff626aa1a1dc2e.jpg)
ちょうどこの頃、F師匠が空沢山から見ていたようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e9/e682187e1c6ceacc56664038876e0d7f.jpg)
日本海も綺麗に見えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3b/5d5897b175461e2066b6546f06c2100b.jpg)
焼山本峰
随分気温高く、大汗かいた。服装を考えねばならない。
時間も昼と言うことで、適当なところで打ち切って下ることにする。
火打の方からボーダーさんなどが下りてきた。ツアーしてきたようだ。
あとは、若干の登り返しなどクリアしながら重い雪蹴散らして1時間で笹倉温泉へ。
笹倉温泉で一汗流し、帰路につく。
ここはいつ来ても素敵な場所である。
天候:曇りのち晴れ
この日は、昼闇でもと思ったが、リクエストにより昨年に引き続き北面台地へ行ってみた。
ここの景色は抜群ですからね~
富山で待ち合わせして、一路笹倉温泉へ。
時期もいいし、多くの人が思いきや意外と少ない。
自分たちの前に2人パーティーが旅立っていった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/29/d6fce1f707abd9ba40556e07be10547f.jpg)
雪もまだまだいい感じである。
橋もスキーのまま行けたが、間もなく脱がなければならないだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/11/9fd6a1e325c81eade098a03a8653669e.jpg)
つづら折れ上部のトラバースがいつも悪いが、昨年より時期も早いせいか雪がたっぷりあり
そんなに怖い感じはない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/4c/930e048eae2d4b8d1aa15340a18acdea.jpg)
トラバース部分
あとは、まったり緩急混ぜながらブナの林を行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/50/a5c477c0bb2f4b546f81849e610322a6.jpg)
遠くに見えていた焼山も段々と近づいてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/c5/7c4c7447161e60f8711e6eacd07ef88d.jpg)
2Pちょっとでアマナ平へ到着。結構距離がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/1c/ad3e9b202ebc3538d1f4be5d300417e4.jpg)
アマナ平
ここから一登りで北面台地末端だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/45/5724a71c6a6d02c08bead5a614135161.jpg)
そこからドーンと見える景色は、それはそれは壮観である。
テントが一張りあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d3/25a7481c01aa18d707de8bad51b5469f.jpg)
左に火打山も大きく見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4d/253e849e0c690e3872ff626aa1a1dc2e.jpg)
ちょうどこの頃、F師匠が空沢山から見ていたようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e9/e682187e1c6ceacc56664038876e0d7f.jpg)
日本海も綺麗に見えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3b/5d5897b175461e2066b6546f06c2100b.jpg)
焼山本峰
随分気温高く、大汗かいた。服装を考えねばならない。
時間も昼と言うことで、適当なところで打ち切って下ることにする。
火打の方からボーダーさんなどが下りてきた。ツアーしてきたようだ。
あとは、若干の登り返しなどクリアしながら重い雪蹴散らして1時間で笹倉温泉へ。
笹倉温泉で一汗流し、帰路につく。
ここはいつ来ても素敵な場所である。