
3月に入ってからというものの、梅雨か?!と思うような毎日だったのに、昨日はひっさびさに晴れました!

そして、火曜日は子供達の習い事も何も無い!
夫に電話してみたら、早く仕事を切り上げても良いと!
こ~んなチャンスは滅多に無いと、かがんばなトンネルの夕日を見に行きました。
昨年の秋以来。あの日は全く太陽が顔を出さなかったっけ...
しかも、あの時は夫抜きだったので、家族揃ってここに来たとなると、いつのことだったか思い出せないくらい。
どうかな、どうかな。今日はどうかなー。


きたきた~♪

入った??...っぽいけど、入った?
薄くかかっているのは、霞か雲か... 淡い色でぽっとトンネルが点りました。
お日様がトンネルを通過するのは、あっという間のことなので、写真に撮れたのかどうだかわからなかったところ、別府亮さんが私のカメラをこちょこちょいじって拡大して下さいました。

綺麗に入っているところが撮れてました

普段デジイチをほとんど触らないので、未だに使い方がよくわかってません

オートで撮ってみたり、マニュアルにもしてみるのですが、何をどう設定したら夕日が綺麗な色で撮れるのかしらん。
よくわからないまま、カシャカシャと撮ってみる。数打ちゃ当たるかも?!
だいたいそれ以前の問題に、この日は1枚目をカチャッと撮ったら「カードが入っていません」の表示が!

「ギャー!!カード、パソコンの中に入れっぱなしだったーーー!」と大騒ぎの私。時間ギリギリ、間に合ったーと到着して喜んでいたのに、奈落の底に落とされたような...
でも、幸いなことに仕事帰りの夫をそのまま拾ったので、夫のノートPCにもSDカードが1枚入っており、慌てて車に取りに行ってもらいました。ふぅぅぅぅ。危なかった。
そういえば、前も娘の一世一代の晴れ姿を撮らなきゃという日に、カード忘れちゃって撮れなかったことがあったっけ...

↓ その作品

かがんばなには何度か来ていましたが、いつも雲がかかってしまい、お日様がトンネルに入ったところを見たのは昨日が初めて!
しかも家族揃って見ることができて、良かった~
帰り道は、お月様もとても綺麗で、これまた贅沢な宵でした。

今夜が満月ですね


さて、新学期も始まり、6日に鹿児島より帰宅して、通常モードに戻りつつある我が家です。
この連休は、全国的に荒れ模様の天気で、あちこちから雪の便りなどがありますが、奄美も寒いっ。
昨日の新聞には、ヒカンザクラの開花宣言(9日・奄美自然観察の森)というのがあったばかりですが、天気は大荒れに荒れて、雹(ひょう)や霰(あられ)が!
これは夜、室内からガラス越しに撮ったアラレです。
昼間はひょうがバリバリとものすごい音を立て、夜はパラパラとあられが。私の写真は室内からなので、はっきりわかりませんが、ツアーガイドアマミアンさんのブログに森の中の霰の写真が綺麗にありました。
夜のあられには、「雪だ雪だ~!奄美にも雪が降った~!!」と喜ぶ次女。
「いや、あれはあられ。」
「あられって、雪と何が違うの?」
「氷になっているのがあられ。雪はふわふわでしょ?」
「じゃぁ、ひょうはあられとどう違うの?」
「つぶが大きいのがひょう」
漠然と、粒の大きさだろうと思っていましたが、調べたら、その通りで、気象用語では直径5mmをさかいに、それ未満はあられ、それ以上はひょうでした。
でも、長女はもっと突っ込んで質問してくる...。
「雪もひょうもあられも、空の上で水が冷えて固まって降ってくるんでしょ?どうして違うの?」
母降参。「後できちっと仕組みを調べておくからー。」
●雪は、雲に含まれた水蒸気が冷やされて、直接固体になってできたもの(氷晶)が大気中を落ちてくる間も融けずに地上に到達。
●ひょう・あられ(区別は直径5mmより大か小か)は、氷晶に水滴が付いたものが、雲の中の上昇気流で冷たい上空に上げられ、凍結したもの。球形の氷の粒で、結晶の形をとどめない。
あられというと冬のイメージですが、ひょうは夏も降ります。
実際、俳句の歳時記で見ると、ひょうは夏の季語で、あられは冬の季語でした。
多分、この季節感で、実は夏に降っている「あられ」も私たちは「ひょう」と呼んでしまっていることもあるんでしょうね...粒の直径なんて計りませんし。
暑い夏の方に、大きい粒のひょうが降るってのも不思議な気がしますが、
『雹は激しい上昇気流を持つ積乱雲内で生成する。そのため雷とともに起こることが多い。
雹は空中で、落下して表面が融解し、再び上昇気流で雲の上部に吹き上げられて融解した表面が凍結することを繰り返す。その過程で、外側に他の氷晶が付着したり、過冷却の水滴が付着し凍結したりして、だんだんと氷粒が成長していく。(中略)氷あられと全く同じであり、氷あられが成長して雹になる。』(Wikipedia)
ということで、何度も何度も上空に巻き上げられて氷の粒が大きくなるので、積乱雲の発生しやすい夏にも降る...とそういうわけで。
雹・霰と難しい漢字も、どんどん氷で包まれて大きくなったのが「雹」、小さく散っちゃってるのが「霰」と思えば覚えやすい...。
【参考】
Wikipediaの雪の項
Wikipedia雹の項
↑
ここよーく読むと面白いことが色々書いてありました。
例えば、雪が降らなくても降雪。すなわち、寒い時期のあられやひょうは、気象観測上は「降雪」なんだそうです...が、あられやひょうは雪には分類されないので、初雪や雪日数には含まれない...って。
ということは、昨日は「奄美でも降雪があった」と言ってもいいんです!
でも、「奄美で雪が降った」って言っちゃだめなんですヨ。
次女よ、惜しかったね!「お母さん、降雪!」と言ってくれれば、「そうだね~!」と言えたのに?!

ややこしや~
えー、長々書いてしまいましたが、なんでこんなに脱線してしまったんだっけな。
そうそう、何を言いたかったかというと、奄美も寒かったということでした。
以前、風が強いとどのくらい体感温度が低くなるか書きましたが(→こちら)、昨日は確実にマイナス。
風速は平均すれば10mなかったみたいですが、時折の突風は台風かと思うほど怖かった...。娘の綿入りジャンパーのフードをとめる5個のボタンは2個が風で飛んでいってしまいました


昨日大浜で立神(岩)を眺めていると、白い鳥がたくさんとまっていることに気がついた。

望遠でも、これ↑が精一杯。
奄美には、カモメはいない。あれはアジサシの一種かな...。
家に帰ってから写真を拡大して見てみると...
(↓クリックで拡大します)

わー、こんなにたくさん。サギだったのかー。
奄美では、よいすら節にあるように、海の白い鳥は吉兆。(Wikipediaによいすら節があるなんて、ビックリ)
いつまでもこの海が青く美しくありますよう。

昨日。
名瀬を出る時から、わかっていた。今日はダメだということを。

あのトンネルに、沈むお日様が入って、龍の目になるのを見に...。
ダメ、とわかっていても来てみた。
もしかして、もしかしたら、龍郷は雲が切れているかも...なんて。
でも、思っていた以上に雲は厚かった。
あ!目が光った。

車のライト...(^^;
なんだか、色々な人の撮った写真を見て、すっかり見たことのある気になっていたけれど、まだ我が家はすっぽり入ったところは見たことがないのだった!(⇒2年前のかがんばな)
すごすご帰る。
次はいつ来られるかな~
名瀬を出る時から、わかっていた。今日はダメだということを。

あのトンネルに、沈むお日様が入って、龍の目になるのを見に...。
ダメ、とわかっていても来てみた。
もしかして、もしかしたら、龍郷は雲が切れているかも...なんて。
でも、思っていた以上に雲は厚かった。
あ!目が光った。

車のライト...(^^;
なんだか、色々な人の撮った写真を見て、すっかり見たことのある気になっていたけれど、まだ我が家はすっぽり入ったところは見たことがないのだった!(⇒2年前のかがんばな)
すごすご帰る。
次はいつ来られるかな~

台所の横の外の壁。
最近、台所で大きなチャバネ君を駆除したばかりなので、ギョッとしたが、クワガタ様だった。

我が家の網戸や壁に飛んでくるクワガタは、どうしていつもメスなのだろう。
捕まえて~というので、リクエストに応え、近くで観察して名前を調べようと検索してみたのだが、クワガタ(それも雄より特徴の無いメス)というのは、素人が見るとどれも似たようでわからない。
たまには、大きい鍬をふりかざした雄が来てくれたらいいのに...

こちらのサイトで写真を見たものの、どれもこれも同じように見えてしまう。
しかし、サイトの下の方に、虫をひっくり返した写真や、見分け方が詳しく載っているので、よーく観察してみた結果、「ヒラタクワガタ」っぽいかな...。
奄美にいるヒラタクワガタ、ということで「アマミヒラタクワガタ」でしょうかー。
クワガタを検索すると、たいてい昆虫を扱うショップのサイトに行き着いてしまう。
Wikipediaでクワガタの項を見たら、「第1の天敵はヒト」と書いてあったので苦笑してしまった。
「もう外に返してあげたら?うちには飼うケースも無いし。」と言ったら、「みんなに見せてくる!」と外のお友達のところへ飛び出して行った次女。
その後、このクワガタは、昆虫好きの男の子のところにもらわれていきました...

~シイノトモシビダケも見たゾ!~
前々からずーーーっと行きたいと思っていた自然観察の森のホタルを見に行ってきました!
とーーーっても良かったです。
良いだろうなーと思っていましたが、やっぱり、というかそれ以上に大満足でした。
ホタルの乱舞の写真撮影はとても難しそうで、撮るのはハナから断念したのでホタルの写真は無し...。
写真は、途中で教えてもらったホタルの幼虫。ボケてます(^^; (クリックすると大きくなりますけど、やっぱりボケてます)
写真はライトで照らしているのでわかりませんが、幼虫も光ります。フシギです。
7-8月の毎土曜日の夜に観察会があることは、以前から知っていたのですが、土曜日といえば、我が家は三味線稽古日。
他にも何かと行事と重なることが多く、夜に行くことが難しい曜日です。昨年は「今日なら行ける!」と思った日に電話してみたら「既に大人数の予約が入っていていっぱい」ということでダメでした。
今年も、もうすぐ帰省してしまうのでダメかと諦めかけていましたが、観察の森の管理人の宇都宮さんが、こちらの図々しいお願いを聞いて下さり、案内していただけることに。子ども達は強制的に昼寝させて夜に備えさせました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
さて、奄美でホタル観察地として有名なこの自然観察の森。
◎ホタルがいるよ~⇒水がきれいなのね!
と言いたいところですが、奄美のホタルは、陸棲のものです。ゲンジボタルのように、川でカワニナを食べているのではありません。幼虫も森でカタツムリなどを食べて生きているそうです。
観察の森で多く見かけるのはキイロスジボタル。これは点滅しないで、ずーーっと光を放つホタルだそうで...。
...ってことは、前に家の壁で見たホタルは、キイロスジボタルではなかったのだなぁ...ちっかちっか点滅していたのでー。
出発前に、まず観察会に際して注意すること、ホタルの生態、光るキノコのことなどについて、宇都宮さんが管理人室でレクチャーして下さいます。運がよければ、このシイノトモシビダケも見られるかも?!ということでわくわく~
レクチャーが済んだら懐中電灯で足元を照らしならが、出発!
管理人室からすぐのところに、既に1匹、2匹と舞っている姿が見られます。
その後、宇都宮さんの案内で、どんどん森の奥へ。
あちこちで時間調整を兼ねたホタルや他の生き物の観察をすると、一番のホタル乱舞ポイントへ。
ここでは皆灯りを消して辺りを見回します。
すると、ふわふわと舞うホタルが木々の向こうに無数に...。
「わーー」と皆から歓声が上がりました。
360℃、ぐるっとホタルがふわふわと取り囲み、なんともいえぬ幻想的な感じです。
...あぁ、こう書いていると文章力の無さが悔しい。何か書いても書いても、我々の感激を伝えることのできない筆力が嘆かわしいだけなのでやめておきます。
途中、オットンガエル(手のひらいっぱいになる大きなカエル)、ガラスヒバァ(細身の毒蛇)。
そしてこれまた見たかった光るキノコ「シイノトモシビダケ」も見ることができましたっ!感激~
このキノコはカタツムリの好物だそうで... 雨にも弱く、朝あっても夜見られるとは限らないそうです。ラッキー!
小指の爪ほどの小さいキノコですが、目を凝らさないと見えないような弱い光をぼーーっと放っていました。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
7時半集合で始まった、約1時間。とにかく、お薦めのホタル観察会です
ただし、夜の森は大変危険です。ホタルの観察ポイントも素人ではとてもわからないと思いますので、必ず宇都宮さんに案内していただきましょう。事前に連絡が必要です。⇒宇都宮さんのブログより、ホタル観察会
ホタル自体は、暗くなってからあちこちに少しなら居るようですが、私たちが案内していただいたような乱舞は、1日のうちで決まった時間、たった数分しか見られないそうです。そのようなポイントと時間を見つけられたなんて、本当にすごい...。

展望デッキから眺めた集落の灯り。これも素敵だったのですが、筆力だけでなく写真力も嘆きたくなってきたので、やっぱりやめておきます。
満天の星も素晴らしかった!天の川も見られました。
あーよかった。綺麗だった。面白かった。そして不思議なことばかり。シマの諺「ムンヌシリハテヤネン」(物の知り果ては無い)をつくづく感じた夜でした。
...やめると言っておきながら、しつこい?!
またぜひ行ってみたいです。
宇都宮さん、本当にありがとうございました

とーーーっても良かったです。
良いだろうなーと思っていましたが、やっぱり、というかそれ以上に大満足でした。
ホタルの乱舞の写真撮影はとても難しそうで、撮るのはハナから断念したのでホタルの写真は無し...。
写真は、途中で教えてもらったホタルの幼虫。ボケてます(^^; (クリックすると大きくなりますけど、やっぱりボケてます)
写真はライトで照らしているのでわかりませんが、幼虫も光ります。フシギです。
7-8月の毎土曜日の夜に観察会があることは、以前から知っていたのですが、土曜日といえば、我が家は三味線稽古日。
他にも何かと行事と重なることが多く、夜に行くことが難しい曜日です。昨年は「今日なら行ける!」と思った日に電話してみたら「既に大人数の予約が入っていていっぱい」ということでダメでした。
今年も、もうすぐ帰省してしまうのでダメかと諦めかけていましたが、観察の森の管理人の宇都宮さんが、こちらの図々しいお願いを聞いて下さり、案内していただけることに。子ども達は強制的に昼寝させて夜に備えさせました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
さて、奄美でホタル観察地として有名なこの自然観察の森。
◎ホタルがいるよ~⇒水がきれいなのね!
と言いたいところですが、奄美のホタルは、陸棲のものです。ゲンジボタルのように、川でカワニナを食べているのではありません。幼虫も森でカタツムリなどを食べて生きているそうです。
観察の森で多く見かけるのはキイロスジボタル。これは点滅しないで、ずーーっと光を放つホタルだそうで...。
...ってことは、前に家の壁で見たホタルは、キイロスジボタルではなかったのだなぁ...ちっかちっか点滅していたのでー。
出発前に、まず観察会に際して注意すること、ホタルの生態、光るキノコのことなどについて、宇都宮さんが管理人室でレクチャーして下さいます。運がよければ、このシイノトモシビダケも見られるかも?!ということでわくわく~
レクチャーが済んだら懐中電灯で足元を照らしならが、出発!
管理人室からすぐのところに、既に1匹、2匹と舞っている姿が見られます。
その後、宇都宮さんの案内で、どんどん森の奥へ。
あちこちで時間調整を兼ねたホタルや他の生き物の観察をすると、一番のホタル乱舞ポイントへ。
ここでは皆灯りを消して辺りを見回します。
すると、ふわふわと舞うホタルが木々の向こうに無数に...。
「わーー」と皆から歓声が上がりました。
360℃、ぐるっとホタルがふわふわと取り囲み、なんともいえぬ幻想的な感じです。
...あぁ、こう書いていると文章力の無さが悔しい。何か書いても書いても、我々の感激を伝えることのできない筆力が嘆かわしいだけなのでやめておきます。
途中、オットンガエル(手のひらいっぱいになる大きなカエル)、ガラスヒバァ(細身の毒蛇)。
そしてこれまた見たかった光るキノコ「シイノトモシビダケ」も見ることができましたっ!感激~

このキノコはカタツムリの好物だそうで... 雨にも弱く、朝あっても夜見られるとは限らないそうです。ラッキー!
小指の爪ほどの小さいキノコですが、目を凝らさないと見えないような弱い光をぼーーっと放っていました。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
7時半集合で始まった、約1時間。とにかく、お薦めのホタル観察会です

ただし、夜の森は大変危険です。ホタルの観察ポイントも素人ではとてもわからないと思いますので、必ず宇都宮さんに案内していただきましょう。事前に連絡が必要です。⇒宇都宮さんのブログより、ホタル観察会
ホタル自体は、暗くなってからあちこちに少しなら居るようですが、私たちが案内していただいたような乱舞は、1日のうちで決まった時間、たった数分しか見られないそうです。そのようなポイントと時間を見つけられたなんて、本当にすごい...。

展望デッキから眺めた集落の灯り。これも素敵だったのですが、筆力だけでなく写真力も嘆きたくなってきたので、やっぱりやめておきます。
満天の星も素晴らしかった!天の川も見られました。
あーよかった。綺麗だった。面白かった。そして不思議なことばかり。シマの諺「ムンヌシリハテヤネン」(物の知り果ては無い)をつくづく感じた夜でした。
...やめると言っておきながら、しつこい?!
またぜひ行ってみたいです。
宇都宮さん、本当にありがとうございました

夕方から、何人かから「地震大丈夫??」とメールをもらい、こちらが「??」となっていました。
そういえば、確かに5時前にゆらゆらっと...。「ふぅ。暑くてクラクラするぅ~ いや、これは地震か!」と思った程度です。
メールをもらって初めてテレビをつけてみました。名瀬は震度2です。
全国ニュースでは「奄美地方で地震」となるので、奄美地方=奄美大島 と思われても当然ですが。
が、奄美地方は、奄美大島から徳之島、沖永良部島、与論島まで南北に非常に長い距離があります。
与論は震度5あったようですね。奄美大島から与論島までは150kmくらいじゃないでしょうか。
6時半のニュースを見る限りは、与論では色々なものが飛び散ってその破片で切り傷を負った方はいるようですが、大きい人的被害はまだ聞いていません...
【7月8日 18:45現在】
お見舞い下さった方々ありがとうございます。でも、こちらは全く平穏無事ですので~
与論島や沖永良部に大きな被害がありませんよう。
そういえば、確かに5時前にゆらゆらっと...。「ふぅ。暑くてクラクラするぅ~ いや、これは地震か!」と思った程度です。
メールをもらって初めてテレビをつけてみました。名瀬は震度2です。
全国ニュースでは「奄美地方で地震」となるので、奄美地方=奄美大島 と思われても当然ですが。
が、奄美地方は、奄美大島から徳之島、沖永良部島、与論島まで南北に非常に長い距離があります。
与論は震度5あったようですね。奄美大島から与論島までは150kmくらいじゃないでしょうか。
6時半のニュースを見る限りは、与論では色々なものが飛び散ってその破片で切り傷を負った方はいるようですが、大きい人的被害はまだ聞いていません...
【7月8日 18:45現在】
お見舞い下さった方々ありがとうございます。でも、こちらは全く平穏無事ですので~
与論島や沖永良部に大きな被害がありませんよう。