1月5日に公表された12月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容はナスダックなど米国株の反応からは、サプライズということになった。
市場の想定以上のスピード感で引き締め方向に政策を進める方針が議論されていたことが判明。テーパリング(量的緩和策の縮小)の加速と、22年および23年にそれぞれ3回の利上げを市場は織り込み、波乱なく通過したはずの12月のFOMCだったが、やはりさらなるタカ派的 . . . 本文を読む
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