独立記念日の連休明けの7月6日のNY市場の金価格は反落。先週木曜日以降に目立ち始めたファンドの益出し売りが引き続きみられ、NYコメックスの先物価格は12.60ドル安の1195.10ドルと5月24日以来となる1200ドル割れの水準となった。海外メディアの場況では欧州や上海の株式市場が落ち着きを取り戻し、NY株も上昇するなか、金市場に対する関心がやや薄らいだというふうな解説となっている。
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