平成徒然草~つれづれなるままに日暮里~

酒とギャンブルとストレスの日々

9月30日(水)明日から

2020年09月30日 | 今日の酒
暇な時間はあるが、ゆとりがない生活が続いている。
天気が良かった今日は、久しぶりに散歩した。

都電三ノ輪橋停留所に近い「白鳥」に入ってランチにする。
外食もしばらくぶりだ。
セットのドリンクに生ビール(小)を選び、生姜焼きを頼んだ。
他の客のたばこの煙が気になるが、昼ビールは旨い。

■第三のビール、10月から酒税約10円アップ 駆け込み商戦でスーパー売り上げ増
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20200930105817

酒類の税率が変わる。
つれ日が一番呑んでる第三のビールは税率が上がり、ビールは税率が下がる。
焼酎類は今回は変更なしのようだ。

■税率が変更されるお酒が一目で分かる! Yahoo! JAPANが特設サイト「酒税法改正 なにがどうなる?」を公開
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6244317

明日から実売価格がいくらになるのか、まだ分からないが、数日の間に第三のビールのレギュラーサイズ6缶パックを2種類買った。
記憶が正しければ、前回第三のビールの価格が上昇したときは、すでに仕入れていた分は価格据え置きという店があった。
その後、一旦は価格が上がったが、一部の店では安売りの際には従来価格程度まで下げて売っている。

今回はどうなるだろうか?
つれ日のスタンスとしては、実売価格で安い物を探して買う、という前回同様になると思う。
といってもこれはビール類に限った話。

つれ日のような第三のビールの男達は、多少価格下落期待されるビールに戻るだろうか?
増税される第三のビールと缶酎ハイの価格差が広がるようなことがあれば、ビールに戻るのではなく、缶酎ハイ類にシフトするかもしれないとも思う。
まだ、缶酎ハイの6缶パックというのをスーパーなどの店頭であまり見たことがないのだが、今回の税制改正を機に出てくると価格を比較しやすいので、どっちを選ぶか迷いそうだ。

これから季節は寒くなるので、冷たい飲み物を飲む回数は減りそうだが、価格の動きを注意していたい。


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