平成徒然草~つれづれなるままに日暮里~

酒とギャンブルとストレスの日々

1月6日(土)中央競馬開幕

2018年01月06日 | 今日の酒
晴れ。

2018年の中央競馬は、角居調教師の引退予告がスポーツ紙の1面に掲載された本日6日が初日だった。
東西の金杯の馬券を買い、結果は1勝1敗だったが、収支トータルではマイナスになってしまった。
つれ日の昨年は1歩進んで2歩下がるというような年だったが、今日の両金杯の成績を見ると、今年も代わり映えしないような気がしている。

昨日5日は、昼に緊急地震速報のアラームが鳴り身構えたが、しかし何も起こらず。
ところが深夜になって中央区などで震度4を観測する地震があったものの、今度は速報は無視を決め込んでいた。

緊急地震速報というものは、戦力外通告されてもおかしくないような役立たずの装置のようである。
競馬に例えれば、レースに出られるような状態じゃないと言ったところであろうか?
今年に入ってから千葉県が結構揺れているのが気がかりだから、緊急地震速報を出すならビシっと仕上げてほしいものだ。

新年最初の酒は、日本盛慶寿純金箔入りだった。
正月は、戴き物のビールを呑んだ。キリンの一番搾り各種。

各地の一番搾りの中の一つ、神戸づくりは面白いビールである。
缶に記載された能書きにもあるように、山田錦を使っていてフルーティーなビールだ。

近所のスーパーを覗いたら各地の一番搾りが置いてあった。
手元不如意でなければ、いろいろなところの一番搾りを呑みたいのだが、神戸づくり1本だけ買って帰ることにした。




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