平成徒然草~つれづれなるままに日暮里~

酒とギャンブルとストレスの日々

珈琲ホッピー

2009年09月28日 | 酒場
持病が悪化して、飲みに行く回数が激減。
それでも「珈琲ホッピー」があると聞けば出掛けてしまう。

珈琲ホッピーは、永昌源の「珈琲酎」の黒ホッピー割り。
「珈琲酎」自体はとても香りのある飲み物。
黒ホッピーで割ると香りよりフレーバーで楽しめる。
おいしい変化球だ。

前回のブログ以降飲みに行った主な店。
秋葉原「真澄」(珈琲ホッピー初体験)
浅草「おすぎ」(お好み焼き、もんじゃの前に下足焼きで生ビールグビり)
上野広小路・上野御徒町「さくら水産」(ギョニソにホッピー)
京成中山「山八」(中山の山に8枠の八。衣かつぎをつまみに)
東あずま「ミスターデンジャー」(デンジャーステーキで生をグイっと)
町屋「牛繁」(トロゲタカルビで生をゴックン)

時は止まっていない

2009年09月01日 | 酒場
居酒屋ブームは相変わらずなのだろうか。
酒場巡りの名探偵と言えるテレビ番組「酒場放浪記」。
8月は2軒、同番組で紹介された店を訪れることとなった。

そうした店で気がついた点をメモしておきたい。
ガード下酒場の「A」は単価が安く、混んでいる。
1階、2階があり、立ち飲みの1階は混んでいても入れ替わりが早い。
この店、ちょい飲みにはとてもいいが、安いので量は多くない。
従って、飲み方によっては、意外に割高に感じるかもしれない。

下町酒場の「N」は、ご主人が病に倒れ、現在は復帰しているが、常連客向けに営業していると言っていい。
現状では、店自体、以前の力量にはない。
メディアの情報を頼りに訪れるとかなりギャップがあるだろう。

前回のブログ以降飲みに行った主な店。
秋葉原「和泉屋」(ハートランドビールの生を昼に飲む)
鶯谷「鶯谷食堂」(酒と飯)
御徒町「味の笛」(1階で立ち飲み)
銀座「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」(最近は女性も多くトイレに行列)
東あずま「指宿」(黒豚しゃぶしゃぶで大生をグイグイ)
三ノ輪「中里」(三ノ輪の名店だが…)