今日は鐘ケ淵で飲む。
このあたりは、ラビリンスで有名なところ。
まず最初に向かった酒場にたどり着く前に迷宮にはまり込む。
もっともネットの地図も結構いいかげんだ。
飲み友達と5時から飲んで、四軒梯子。
4軒を例えると、
1軒目の酒場は「下町酒場」
2軒目は「場末酒場」
3軒目は「昭和酒場」
4軒目は「駅前酒場」
である。
最初の店「十一屋」は、いい店だった。
安くておいしく感じのいい店で、白もつの煮込みが旨かった。
煮込みのおいしい店は当たりの店ということが多い。
この店もそうだった。
店内が一杯になるのを見計らって、御勘定。
銭湯の隣であるので、次回は「銭湯から酒場」で来たい。
次の店「S」。
店構え、店内の造作からして、外れを想像したが、そうではなかった。
長く店をやっているだけのことはある。
2人で酎ハイを一杯ずつ飲み、「若葉ハイ」(青汁ハイ=飲みやすい)を2人で1杯頼んだら、グラスを分けてくれた。しかも少し多めに。おばちゃんはいい人である。
「一杯のかけそば」状態でホロリとする。
ここのハチノスが旨かった。
酢味噌ではなく酢コチュジャンのようだった。
3軒目「H」。
ここは、時間が止まったような昭和そのままの酒場。
余韻に浸りながら飲む。
チーズ豆腐なるものを初めて食べるが、旨かった。
さんま酢も旨かった。
最後の店「D」。
立地がいいのでどうかなと思ったが、ここも悪くなかった。
「鰻の寝床」で、長いカウンターだけの店。
旬を過ぎたかと思ったが、ワカサギのフライを頼んだらいけた。
で、順に大まかな勘定(2人前)は、2700円。2500円、1300円、1500円。
参考までに焼酎ハイボール1、2杯ずつ、つまみ1、2品の値段。
鐘ケ淵侮れずである。
このあたりは、ラビリンスで有名なところ。
まず最初に向かった酒場にたどり着く前に迷宮にはまり込む。
もっともネットの地図も結構いいかげんだ。
飲み友達と5時から飲んで、四軒梯子。
4軒を例えると、
1軒目の酒場は「下町酒場」
2軒目は「場末酒場」
3軒目は「昭和酒場」
4軒目は「駅前酒場」
である。
最初の店「十一屋」は、いい店だった。
安くておいしく感じのいい店で、白もつの煮込みが旨かった。
煮込みのおいしい店は当たりの店ということが多い。
この店もそうだった。
店内が一杯になるのを見計らって、御勘定。
銭湯の隣であるので、次回は「銭湯から酒場」で来たい。
次の店「S」。
店構え、店内の造作からして、外れを想像したが、そうではなかった。
長く店をやっているだけのことはある。
2人で酎ハイを一杯ずつ飲み、「若葉ハイ」(青汁ハイ=飲みやすい)を2人で1杯頼んだら、グラスを分けてくれた。しかも少し多めに。おばちゃんはいい人である。
「一杯のかけそば」状態でホロリとする。
ここのハチノスが旨かった。
酢味噌ではなく酢コチュジャンのようだった。
3軒目「H」。
ここは、時間が止まったような昭和そのままの酒場。
余韻に浸りながら飲む。
チーズ豆腐なるものを初めて食べるが、旨かった。
さんま酢も旨かった。
最後の店「D」。
立地がいいのでどうかなと思ったが、ここも悪くなかった。
「鰻の寝床」で、長いカウンターだけの店。
旬を過ぎたかと思ったが、ワカサギのフライを頼んだらいけた。
で、順に大まかな勘定(2人前)は、2700円。2500円、1300円、1500円。
参考までに焼酎ハイボール1、2杯ずつ、つまみ1、2品の値段。
鐘ケ淵侮れずである。