平成徒然草~つれづれなるままに日暮里~

酒とギャンブルとストレスの日々

12月31日(火)令和元年最初で最後の「こんな店で呑みました」

2019年12月31日 | 酒場
前回のブログ以降ずっと書いてなかったので、その間に元号が変わり、あっという間に令和元年最後の日になってしまった。
消費税も上がって生活はますます苦しくなるので、圧倒的に家呑みが増えている。

友人と呑むときは、居酒屋チェーンよりファミレス呑みが増えている。
つれ日だけでなく、そういう傾向があるのだろうか?

それでも、こんな店で呑みました。

「浅草やきとん」(三ノ輪駅近くにある。つれ日が呑んだ頃はほとんど情報がなかったが、大丈夫。明朗会計の店。加賀屋風の豆腐入り煮込みが美味しい)
「木の花」(都電三ノ輪橋停留場近接の店。カリカリ豚でモルツの生を呑む)
「崎陽軒 中華街シウマイBAR」(BARはバーではなく、バルと発音するようだ。熱々のお粥に冷たいビールもいいもんだね)
「三代目網元 さかなや道場 町屋店」(店名は凄そうだが、チムニーのチェーン店。大人数で行くなら)
「中華酒坊 王記餃子」(松戸競輪の帰りに寄った店。「お疲れ様セット」で残念会)
「ブロンディ」(浅草の喫茶店である。生姜焼きで酒が呑めるぞ!)
「水口」(浅草の名店。まぐろぶつや名物のいり豚でビールを呑み、焼酎に代えて鍋をつつく。かき鍋旨し!)
「もつ焼き男体山」(池袋の名店。とりあえず男体山漬け! ビールやホッピーに合うし、ニンジンがたくさん摂れるのがいい。ニンニク焼きはホクホク)
「わらやき屋 龍馬道場」(新橋の店に入る。店名の印象からチェーン店らしいと思ったが、他にも何店かあるみたい。土佐料理でちょっと豪華に呑むなら)