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祝開通

わーい! 無事にインターネットの高速回線が開通致しました。
これでフラッシュや画像だらけの重たいホームページもさくさくと開くことが出来るようになりました。

試しにヤフー動画にアクセスして見てみると、もうさっくりと滑らかに動画が再生されています。

見てみたのは、まずは大塚愛の「CHU-LIP」――例のおかまキャラのダンサーも写っておりました。
彼はこの仕事に疑問を持たなかったのでしょうか――でも動画では吹っ切れたダンスを見せております。さすがプロです。

お次は、浜崎あゆみのライブ画像――なかなかパワフルなダンスがお見事でした。
女性ダンサーの見せるワイヤーアクションが、香港映画を彷彿とさせてくれました。

今までは低速のADSLだったのですが――それでもISDNよりは早い――やはり時代の波は高速化してますね。
フラッシュや動画は常識といった感じです。

でも自分のホームページのアクセス解析を見てみると、まだ常時接続じゃない人もいるようです。
だから、これからも、せめて自分の管理する所ぐらいは、ダイアルアップで接続する人のことを考えて作ろうと思います。

CHU-LIPといえば「きらきら研修医」ですが、今回が最終回ではありませんでした。
次週が最終回です。楽しみが一週間延びました。

今回も女帝みかこ先生は、相変わらずのぶっ飛びぶりで楽しませてくれました。
前回、気付いてしまった、小西真奈美の高身長ですが、なるほどホラッチョと並んでも、ホラッチョが必要以上に小柄に見えたわけです。(ホラッチョ=ウェンツ君)

余計なことが気になって、肝心のストーリーがおろそかになってしまいました。

今回は誤診で患者さんが重体になってしまう。というストーリーでした。
それはともかく、今回のストーリーでは外科と内科が乱闘を繰り広げているというエピソードがありましたが、以前国立の医学部出身の外科医の先生に聞いた話によると……

医学部のクラスで成績の上位十人くらいが内科に行って、下から数えて十人くらいが外科に行く、と聞いたことがあります。

外科はどちらかというと、職人の世界のようです。
だから今回のドラマで演じられたような、外科と内科の対立はたぶん無いでしょうね。

いやあ、それにしても「きらきら研修医」も、いよいよ来週最終回です。
また楽しみが減ってしまいました。
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