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在宅障害者の方に

支援が届いていないとか……もう地域の皆様もご自分が生き延びる事に必死で余裕が無いのでしょう。
先日のテレビで、小学生の女の子が、毎日20㎏の荷物――食事――を避難所から、自宅避難しているお年寄りのお宅に配達している、というニュースをやっていました。
その子供達は、地域のお年寄りに見守られて、きっと幸せになれるでしょう。
そのテレビを見ていて思ったこと――有るじゃんカブ――そうです、地方のお年寄りの家には大抵カブが有るんですね。
こっちから送る必要は無かったですね。あとは青年団なり消防団なりが、持ち主のお年寄りに交渉するだけ。
じいちゃん、救援物資運ぶのに、カブ貸してくんねえかな。
いいけど、ガソリン無いし、もう十年も動かしてないからなぁ。
ガソリンはこっちでなんとかするし、修理もするからさ。
――ってな、感じでしょうか。カブなら、ちょっと車に詳しい人なら、多分修理できるだろうし、十年くらいの錆なら、使ってるうちに落ちちゃうかも。

それはそれとして、10万テラベクトル、って何? 何処から漏れたの?
確実なのは、チュルノブイリを越えたことですな。
ところで、700㎞圏内は逃げた方が良いって、ホント? その話がホントなら、私はとりあえず鹿児島の親戚の所に逃げようかな。政治家が海外逃亡を始めたら、やっぱりヤバイってこと確実ですな。逃げられない政治家の皆様、ご苦労様です。
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