アニメタルが海外に行ったときの映像かと思ったが、声が違う。ブラジルのメタルバンド「gaijinsentai」のライブらしい。
日系人が多いからか、ブラジルでは日本のアニメ・特撮がポピュラーだが、それにしてもオーディエンス
(当然外国人)が一緒に「ダイレオーン ダイレオーン」と合唱するのには激しい感動をおぼえる。
他にも「チェンジマン」や「ライオン丸」「マシンマン」をやっているぞ。全部日本語なので、
彼らが来日したら会場内は当然大合唱だろう。「風雲ライオン丸」の主題歌なのに、「快傑」の
ショーなのはご愛嬌(笑)。
日系人が多いからか、ブラジルでは日本のアニメ・特撮がポピュラーだが、それにしてもオーディエンス
(当然外国人)が一緒に「ダイレオーン ダイレオーン」と合唱するのには激しい感動をおぼえる。
他にも「チェンジマン」や「ライオン丸」「マシンマン」をやっているぞ。全部日本語なので、
彼らが来日したら会場内は当然大合唱だろう。「風雲ライオン丸」の主題歌なのに、「快傑」の
ショーなのはご愛嬌(笑)。
拝読して心の底から感激!
身体中の細胞が喜んでます!
特撮ソ\ングのこの素晴らしさ最高!
特撮ヒーローならではの愛や勇気!
もっともっと我が国に浸透すべきだと改めて痛感します。
周りは寄って集って私の特撮愛を馬鹿にしていますけれど、
特撮に勇気を与えられた者が伝えるのが使命じゃないかと。
玩具売場でちびっ子たちに声をかけられふれあう事が多いですが、
親が思う以上に彼ら彼女らは特撮をちゃんと理解していますしね。
私をヒビキ~と呼んで抱きつき離れない女の子だっていましたし。
youtubeという文明の利器が非常にありがたいです。
日本の文化が気に入った外国人が、色々なハードルを越えて
情報を集めたりする力は、日本人が外国のそれを吸収する力より強いんじゃないかと感心しました。
特撮番組がメッセージとして終始持っている、ベーシックな正義感というのは、
大人より子供のほうが強く理解していますね。
大人はそこに「だけど仕方ない」みたいな言い訳を用意してしまう。
俺としては、「仕方ないが、こうあってほしいし、自分はなるべくそれに見合う行動をする」というような
物言いを、大人はすべきだと思っています。