茶屋町での宇野線の接続は悪く、30分近く待ち時間があります。仕方がないので(?)通過する列車を撮って時間をつぶしました(嫁の許可をとって)。
すると、運よく下りの南風号がアンパン車両でやってきました。側面逆光ですが構わず撮影。キャラクッターがよく目立っています。殺風景なステンレス車両にはこういうのも良いかもしれません。アンパンマンは子供にとってまだまだ人気のようで、通過列車を見送る子供の興奮ぶりが他の列車と明らかに違っていました。
続いてマリンライナーの鉄仮面風先頭。デビューして長くたち、何度も目にはしているのですが、ようやく撮る事が出来ました。なんとなく南海のラピートに似ていますね。
最後に、ホームの反対の端から223系が来るまでマリンライナーの座にいた213系普通列車。現在は第2の人生として中間車は取っ払われて2両でユニットを組んで運用についていました。この列車は3ユニットつなげて6両編成ですが、パンタも全ユニットで上げており屋根上も充実しています。岡山側先頭は運よくトップナンバーでした。
2012.04.28. 瀬戸大橋線・茶屋町駅
| Trackback ( 0 )
|
|
ここは同じ茶屋町でも、岡山の田舎町です。梅田と違ってのんびりした空気に包まれてほっとする場所です。
いつも素敵な写真、拝見させていただいてます~。。
アンパンマン電車良いですね~!!ウチの息子が本やらDVDでこの車両を見ると
見たいから連れて行け!!といつも言っております(笑)
コメントありがとうございます。
コージさんの息子さんもやっぱりアンパンマンの虜なんですね。
うまく巻き込んで遠征できるかも?
お顔だけではなく、ボディの写真も見たいです☆
ま、一番みたいのは、ネコバスですが。
例のねこバスは、最近北海道ではなく徳島で走っているみたい?ですよ。