いつもひとりで 文春文庫 | |
クリエーター情報なし | |
文藝春秋 |
☆☆☆
肩の凝らない本って、こんな本のことではないか、と。
寝る前のベットの中で、ふあふあと心地良い思考能力ゼロ状態。
いつ、スタンドの電気を消しても良いし、読み続けても良いし、
一番至福の時間が続きますようにと、気ままに読める本。
お題は「いつもひとりで」ですが、こちらも一人。
いつも二人、一緒と言いたいところですが、
朝起きると、たまにスタンドは点けっぱなし
そして、なぜか床にころがっている・・・この本。
(他の本ではないことなので、やはり気を許してるんでしょうな)
こんな、本で、おます。
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