今まで青梅にある吉野梅郷へはいちども訪れたことがありませんでしたが、先週末、短時間の駆け足になってしまいましたが梅がちょうど見ごろということで行ってみることに。
小高いところに上って見渡してみると、紅梅や白梅が重なり合っているように咲きそろい本当に梅郷・・という感じがしてきます。
公園や公共の場や農家で持っている梅園ばかりではなく、個人のお宅の庭先にも梅が植えられていて、吉野梅郷を訪れる人たちを歓迎してくれるようなディスプレーになっているところもありました、梅の香りも漂ってきたりと心が落ち着いてくるようです。
右の黄色い花は木の皮が和紙の原料になる、という「みつまた」という花・・ころんとした花が個性的、赤い色のもありました、あまり見たことがないような気がします。
近くには多摩川が流れ、青く見えるところがあったりとても綺麗な感じです。やまめ、ます、いわななどのポイントになっているところでは竿を出す人を沢山見かけました。
カヌーをしている人たちや、川べりの岩場ではロッククライミングの練習で若い人たちがわいわい集っていたりと静かそうな所ですが活気があります。
そばには澤乃井酒造の経営する料亭ままごとやなどもあり、渓谷を見ながら食事が出来るのがしぶくていい感じです。
今まで青梅にはあまりいく機会がなかったのですが、もっと早く吉野梅郷のことに気が付けばよかった!と後悔するような気持ちになってしまいました・・
玉堂美術館、吉川英治記念館、櫛かんざし美術館、青梅きもの博物館などがあり、時間があったらゆっくり見てみたいところがありました。
続けて近所で見てまわった桜のことなど書こうと思いましたが^^; 次は桜がすっかり散ってしまわないうちにアップしたいです。
小高いところに上って見渡してみると、紅梅や白梅が重なり合っているように咲きそろい本当に梅郷・・という感じがしてきます。
公園や公共の場や農家で持っている梅園ばかりではなく、個人のお宅の庭先にも梅が植えられていて、吉野梅郷を訪れる人たちを歓迎してくれるようなディスプレーになっているところもありました、梅の香りも漂ってきたりと心が落ち着いてくるようです。
右の黄色い花は木の皮が和紙の原料になる、という「みつまた」という花・・ころんとした花が個性的、赤い色のもありました、あまり見たことがないような気がします。
近くには多摩川が流れ、青く見えるところがあったりとても綺麗な感じです。やまめ、ます、いわななどのポイントになっているところでは竿を出す人を沢山見かけました。
カヌーをしている人たちや、川べりの岩場ではロッククライミングの練習で若い人たちがわいわい集っていたりと静かそうな所ですが活気があります。
そばには澤乃井酒造の経営する料亭ままごとやなどもあり、渓谷を見ながら食事が出来るのがしぶくていい感じです。
今まで青梅にはあまりいく機会がなかったのですが、もっと早く吉野梅郷のことに気が付けばよかった!と後悔するような気持ちになってしまいました・・
玉堂美術館、吉川英治記念館、櫛かんざし美術館、青梅きもの博物館などがあり、時間があったらゆっくり見てみたいところがありました。
続けて近所で見てまわった桜のことなど書こうと思いましたが^^; 次は桜がすっかり散ってしまわないうちにアップしたいです。