楽しみにしていた新宿伊勢丹でのサロン・ドュ・ショコラに行ってきました。
ジャン=ポール・エヴェンのコーナー、ショコラのオブジェが美しいです。
初日は雪にもかかわらずやっぱり?行ってしまいました、でも朝一ではなくお昼ごろという時間になってしまいましたが・・二日目は会場でお茶しよう・・という話になっていたのでちょっぴりの時間?でしたが懲りずにまた行ってみました。
それぞれのショコラのコーナーには今をときめくショコラティエの方が沢山来ていて、それぞれの品を購入後はサインしてもらったり写真に収まったりとすごい熱気で・・年々熱くなってます。初日というのもあったかもしれませんが二日目はかなり落ち着いているようでしたが、週末はきっとまた混んでいそうです。
あまり混んでいないところを中心に回ってみました^_^;
伊勢丹の地下にも昨年からコーナーを持つセバスチャン・ブイエ、ちょうどブイエ氏も来ていました。リヨンを代表するパティシエとして活躍されているようですが雰囲気は気さくなお兄さん?っていう感じがします。
ショコラとマカリヨンをそれぞれ・・
マカリヨンはマカロンの周りにチョココーティングがしてあるもので今回初めて口にしてみました。
色々なテイストがあってさくらんぼなどのコンフィチュールが入っているものもあったりと、食感も楽しいお菓子でした。ショコラは写真に撮ってまた箱に入れてしまいました(笑)これからいただきたいので楽しみです。
100%チョコレートカフェ、ミニサイズのブッセにクリームを塗るのが楽しそうなので思わず・・
この日はモカビター、ホワイトキルシュ、スパイシーヘーゼルのクリームが出ていました。でも昨年のようにやっぱりコロネも置いてほしい~
形がとても素敵でひかれたショコラがありました。
調布にあるスリジェのオルタンシア(アジサイ)とラーム(涙)、全体的に山をイメージして作ったと売り場の方が説明してくれました。中にはそれぞれラズベリーとストロベリーのコンフィチュールが入っています、会場限定ということで今後お店に置くかはまだ未定とのこと。調布のお店にはまだ行ったことがないのでやっぱり近いうちに行ってみたくなりました。
フランスのショコラ鑑定家のクロエ氏(会場でお見かけしたのはスーツが似合う細身の物静かにも見える方でした)がセレクトしたボックスを今回初めて・・
ファブリス・ジロット、パトリック・ロジェ、ジャン=ポール・エヴァン氏のショコラとロンドンのアーティザン・ドュ・ショコラのお店のものがつめられています・・う~、なんだかもったいなくて・・これもひとつずつ大切に食べたいです(ってこれは賞味期限が来月5日なので早めに・・^_^;)
2日目はショコラと珈琲を会場でいただきました。
昨年もショコラバーに一緒に行った友人とだったのですが、やっぱり二人とも選ぶのにはかなり時間が・・同じもの(オーバーワイス)を頼んでいるのもありましたが、お目当てのベルナシオンは品切れで残念でした・・
いちばん左の紅い斑の模様があるファブリス・ジロットのショコラ、これがとても美味しくて・・フランボアーズのピューレと薔薇の花のエキスが入っているそうですが・・ジロット氏の自信作というのも頷けます。
本家のフランスでもそうだと思いますが、年々人が集まる催しになっていて今回はとくにショコラティエの方も沢山来ていて人気のほどが伺えます、何年か前なら見たことがない光景・・
普段なかなか手に入らないものもあったりしますが、クリエイターやアーティストとも思えるような方々がつくりだす美味しいショコラに出会えると幸せな気持ちになれます。
ジャン=ポール・エヴェンのコーナー、ショコラのオブジェが美しいです。
初日は雪にもかかわらずやっぱり?行ってしまいました、でも朝一ではなくお昼ごろという時間になってしまいましたが・・二日目は会場でお茶しよう・・という話になっていたのでちょっぴりの時間?でしたが懲りずにまた行ってみました。
それぞれのショコラのコーナーには今をときめくショコラティエの方が沢山来ていて、それぞれの品を購入後はサインしてもらったり写真に収まったりとすごい熱気で・・年々熱くなってます。初日というのもあったかもしれませんが二日目はかなり落ち着いているようでしたが、週末はきっとまた混んでいそうです。
あまり混んでいないところを中心に回ってみました^_^;
伊勢丹の地下にも昨年からコーナーを持つセバスチャン・ブイエ、ちょうどブイエ氏も来ていました。リヨンを代表するパティシエとして活躍されているようですが雰囲気は気さくなお兄さん?っていう感じがします。
ショコラとマカリヨンをそれぞれ・・
マカリヨンはマカロンの周りにチョココーティングがしてあるもので今回初めて口にしてみました。
色々なテイストがあってさくらんぼなどのコンフィチュールが入っているものもあったりと、食感も楽しいお菓子でした。ショコラは写真に撮ってまた箱に入れてしまいました(笑)これからいただきたいので楽しみです。
100%チョコレートカフェ、ミニサイズのブッセにクリームを塗るのが楽しそうなので思わず・・
この日はモカビター、ホワイトキルシュ、スパイシーヘーゼルのクリームが出ていました。でも昨年のようにやっぱりコロネも置いてほしい~
形がとても素敵でひかれたショコラがありました。
調布にあるスリジェのオルタンシア(アジサイ)とラーム(涙)、全体的に山をイメージして作ったと売り場の方が説明してくれました。中にはそれぞれラズベリーとストロベリーのコンフィチュールが入っています、会場限定ということで今後お店に置くかはまだ未定とのこと。調布のお店にはまだ行ったことがないのでやっぱり近いうちに行ってみたくなりました。
フランスのショコラ鑑定家のクロエ氏(会場でお見かけしたのはスーツが似合う細身の物静かにも見える方でした)がセレクトしたボックスを今回初めて・・
ファブリス・ジロット、パトリック・ロジェ、ジャン=ポール・エヴァン氏のショコラとロンドンのアーティザン・ドュ・ショコラのお店のものがつめられています・・う~、なんだかもったいなくて・・これもひとつずつ大切に食べたいです(ってこれは賞味期限が来月5日なので早めに・・^_^;)
2日目はショコラと珈琲を会場でいただきました。
昨年もショコラバーに一緒に行った友人とだったのですが、やっぱり二人とも選ぶのにはかなり時間が・・同じもの(オーバーワイス)を頼んでいるのもありましたが、お目当てのベルナシオンは品切れで残念でした・・
いちばん左の紅い斑の模様があるファブリス・ジロットのショコラ、これがとても美味しくて・・フランボアーズのピューレと薔薇の花のエキスが入っているそうですが・・ジロット氏の自信作というのも頷けます。
本家のフランスでもそうだと思いますが、年々人が集まる催しになっていて今回はとくにショコラティエの方も沢山来ていて人気のほどが伺えます、何年か前なら見たことがない光景・・
普段なかなか手に入らないものもあったりしますが、クリエイターやアーティストとも思えるような方々がつくりだす美味しいショコラに出会えると幸せな気持ちになれます。