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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

98%と「こうじ」

2011年09月21日 | お酒と美味しいもの

台風15号で東京がえらいことになっていると妻からメール。

確かに、ニュースを見ると、まさに暴風雨だったり、、、

151(ネットより拝借。)

渋谷では強風で街路樹が倒れてタクシーをつぶしたりと、本当にえらいことになっています。

152(ネットより拝借。)

交通網も全てストップ。つわものは暴風雨の中、徒歩帰宅をしているということも報じられていました。

大阪は昼過ぎまでは荒れていましたが、幸いなことに15時ぐらいからでしょうか、雨もやみました。

とにかく各地の被害が最小であることを祈るばかりです。

 

さて、台風で日本列島がたいへんな日ですが、仕事の方は、少し区切りのついた日でした。ヤマ場を越えて、ゴールまで「98%」ぐらいってところでしょうか。

残りの2%は、実際にまだ仕事が残っていることと、最後まで油断なくやらねばという自戒を込めてのことです。

 

ということで?、「こうじ」で日締めをしてきました。

「こうじ」は、1グループ5名以上お断り&焼酎などのボトル無しという、少し「縛り」のある店ですが、料理の味はバッチリです。

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ここに来たら注文すべしの「チャーシュー」。

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単身者にはありがたい「アジの南蛮漬け」。

R0018509(これ、最高でした。)

「島ラッキョウの天ぷら」。生より天ぷらの方がイケると思います。

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ちょっと独特の「チキン南蛮」。

R0018511_2(マヨかかりすぎ! マヨラーにおススメです。)

「小海老のかき揚げ」。かき揚げ好きの私としてはかなりの満足度です。

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小気味好く1時間半で〆。明日もしっかりやって三連休。週が明ければ、別の意味で、いよいよ大詰めです。

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ipad

2011年09月20日 | デジタル・インターネット

三連休の間、ipad2を貸してもらいました。

R0018489

全く使ったことがないので、おっかなびっくりで、指でピュッっとやる例の動作なんぞをやってみました。

おもろい、、、

インターネット、YouTube、、、でもそこまででした。サインインができればいろんなアプリを落としてもうちょっと広がったのかもしれませんが。

「ipadを買うなら、何をやりたいか目的をはっきりさせた方がいい」とよく言われますが、その通りかも。でも、使いながら発見の連続というのもipadの魅力という話もあるし、、、

 

で、とりあえず感心したのは、このカバー。

Ipad2

マグネットでipadにパチッとくっつきます。1mmもズレず決まった所に。

画面側はマイクロファイバー素材で、閉めると自動的に画面がきれいに拭かれます。もちろん、カバーを閉めれば、自動的にスリープ状態に。

で、妙な折り目が付いていると思ったら、△になるように折りたたむと、こんな感じで入力しやすく角度をつける台になったり、、、

R0018492

デジタルフォトスタンド風にこんなことにも。

R0018493

と、ド初心者丸出しの、全くipadの機能に関係ないところで感心してしまいました。

 

でも、ベッドに寝転びながらネットサーフィンするには相当便利ですな。画面のキーボード入力、意外とストレスなくできるのは発見でした。

 

短期間でしたが、何となくipadの魅力を感じたのも事実。実際にオーナーになるとどんなふうに活用されているのか、PCとの関係は?などなど、ゆのおさんや、最近購入されたDSさんに今度教えてもらおうっと。スマホとはやっぱり違うんですかね。

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中秋明月祭 (於:難波宮跡)

2011年09月19日 | まち歩き

9月も後半。三連休×2。

そろそろ遠出して秋の散策でもと思い、前半の連休は大阪にいることにしましたが、何せ暑い。とても歩きに行く気になれず、土曜日は買い物に出ただけ。

 

今日も朝からかなり暑かったですが、難波宮跡のイベントをのぞいてきました。別に目的があるわけではなく、先週、オフィスから準備している様子が見えてちょっと気になっていただけなんですが。

 

やっていたのは、「中秋明月祭」という中国の節句のイベントのようです。

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午前中というのにギラギラ太陽。既に汗だくです。

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「海上明月を生じ 天涯此の時を共にす」

「海に浮かんだ明るい月。遠く離れたあなたもこの月を見ていることだろう。」ぐらいの意味でしょうか。もらったパンフによると、

・・・中秋は中華民族の伝統的な節句で、中国人はどこにいても、月を観賞しては親族に思いを寄せ、月餅を味わっては団らんの喜びにひたる。海外に住む華僑華人にとってはさらに深い思いを故郷に寄せる、、、・・・

とのことです。今回で3回目となる中秋明月祭はそんな思いとともに、日中友好も目的とのことです。

ちなみに、月餅(げっぺい)はこれ。

Photo(中は餡子。栗が入っているのもあるとか。ネットより拝借。)

食べたことがあるような気がしますが、月餅が家族団らんの意味があるとは知りませんでした。贈り物に良さそう。

 

会場は中国色豊か。

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なぜかモンゴルのパオもあります。

R0018496(中はサウナ状態らしく、誰も入りません。)

在阪の中華料理店が出張してきたり、いろんな食べ物の露店が出ています。

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人出がまばらに見えますが、この後30分ほどすると、結構な人出になってきました。

 

ステージでは一日中、歌や踊りが披露されます。

扇の舞。

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続いて新疆ウイグルの民謡。ステージ前の席は満席。

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周りはほとんど中国語(多分)なので、中国の方が続々と集まって来ているようです。中秋の節句の大切さが分かるというものです。

 

それにしても暑い。出店で何か食べようという気にもなりません。汗がしたたり落ちるし、このままでは熱中症になるかも。

薄っすら頭痛がするので、難波宮跡を観て帰ることにしました。

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中秋明月祭と関係があるのかどうか分かりませんが、小学生がゴミ拾いをしてくれていました。えらい。でも、ちょっとつらそう。熱中症に気を付けてね。

建物跡に乗ってみましたが、広過ぎて良く分からない。

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テント以外は日陰なし。ずっと太陽にさらされて、もう限界。結局、30分もいなかったと思います。

帰りにどこかでランチでもと思って自転車でぶらぶらしましたが、日曜日はどこもやってませんわね。近場の定食屋でワンコインの昼食を済ませて、単身住まいで、即シャワー。

 

さて、今日の意味。気になっていた難波宮跡で何のイベントをやっていたかが分かった、、、のみ。

 

早く涼しくなれーっ!

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「オマール(Euro Dining~Omar’s~)」

2011年09月18日 | お酒と美味しいもの

麦太郎」でたっぷり日本酒をいただいた後、出張で来阪した岡山のひろぽんさんを囲んでの飲み会に合流。

お初天神通りの「オマール」。

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ロブスターのお店のようです。

いました面々が。メンバー紹介はひろぽんさんのブログにお任せしましょう。ほぼノーガードで紹介されていますので。

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さっそくオマール海老登場。生きてます。

R0018480(ピンボケなのは海老の活きの良さというよりは、私の手ブレです。)

これがゆで上がるまで、NEGINISHIさんがいろいろとオーダーしてくれます。

牛すじ煮込みなのですが、チーズなどで超洋風に。

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こちらは、アクアパッツア。鯛とかアサリとかがいい感じになっています。このスープで雑炊?作ったらうまそぉ。

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ここで、びっくり。私の誕生日ということで、スパークリングワインの登場です。ありがとうございます!

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もう歳は数えませんが、こんな歳になっても、祝ってもらえると本当に嬉しいです。

 

で、「主役」登場です。さっきのオマール君。

R0018488

美味しいですねぇ。海老のうまみ、最高です。なぜか間人(たいざ)に行きたくなりました。

 

大洋バカさんの横浜首脳陣の来期の構想、海老蔵さんのダブルベットなどなど、大いに盛り上がりました。こちらも詳細は、ほぼノーガードのひろぽんさんのブログに譲りたいと思います。

気が付けば11時半(ぐらいだったか)。何とかシャワーは浴びましたが、バタンキュー。やっぱり歳か、、、(って、そもそも「バタンキュー」なんて言葉に年齢が出てしまいます。)

 

ひろぽんさん、また行きましょう!

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「麦太郎」

2011年09月17日 | お酒と美味しいもの

「麦太郎」といっても、ビールのお店ではありません。

お世話になった方の送別会にふさわしい、本格的な地酒と旬菜のお店です。

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日本酒の品ぞろえがすごいです。「山中酒の店」まで行かなくても、これだけあれば、銘酒をたっぷり堪能できそう。いいお店です。

これはほんの一部分。力があれば端から飲んでいきたくなります。

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ビールで乾杯して、2杯目はさっそく日本酒へ。香川の銘酒「悦凱陣」あたりからいってみました。口に含んだ時の独特の当たり、でも誰にでもウケる飲みやすいお酒です。

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一升瓶の裏にはこんなことが書かれていました。

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誰が飲んだにせよ、旨い酒は旨いということで。

 

料理も、完全に酒の肴です。日本酒を大事にしているお店の姿勢を感じてさらに気持ちよく飲めます。

シマアジのお造り。

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プリン体たっぷりとは知っていながら食べてしまう、丸干しイカ(わた入)。

R0018465(やっぱり体に悪い物はうまい!)

何杯目か既に記憶が曖昧ですが、こういうお店に来ると一杯は手を出す「にごり」。これは初めてです。島根の「天穏」(てんおん)。

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これはいい酒を見つけました。にごりの酒のうまみを十分感じながらもすっきりとした飲みやすさ。いい意味でこれだけ癖のないにごりは初めてです。

 

肴もどんどん。「山中酒の店」の天満の支店が基本的に天ぷらと日本酒という組み合わせであるように、日本酒と言えば、天ぷら。

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天つゆもいいですが、おかみさんが塩を出してくれました。日本酒にさらに合います。

これはチーズ春巻きだったかな。

R0018470(きちっと包まれています。)

クリームチーズの酒粕漬。酒の肴指数が相当高いです。これをチビチビ食べながら日本酒をいただく。

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ビッグサイズの特製角煮が登場。

R0018473(かなり大きいです。)

濃いめの肴なので、ちょっと負けちゃうかなと思いつつも、やっぱり頼んだ愛知の「醸し人九平次」。

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最近遭遇率高いです。大阪にも出回るようになってきたのでしょうかね。

 

料理も終盤。酒の肴とはいえ、これだけ食べればお腹いっぱい。

出汁巻き。ふわふわです。

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蓮根に何か挟んで天ぷらにしたもの。美味しくってサクサクいけました。

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そして、〆っぽく出てきたのが、揚げさつま芋でしたっけ? 調理に30分を要するというメニューのコメントに惹かれて注文してくれていました。

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本当に揚げてあるの?っていうぐらい油を感じません。ホクホクで最高でした。

 

みんな気になる日本酒を頼んで少しずつ回し飲んだり。もう覚えていませんが、たくさんの日本酒を楽しませていただきました。やっぱり日本酒が一番ですな。

 

さて、お世話になった方へ感謝の品をお渡しして、遠方から駆けつけてくれた元の同僚、同じビルの別の職場に移った元の同僚、そして、今の同僚みんなでこれまでお世話になったことに御礼を。本当にありがとうございました。

これからも時々日本酒、行きましょう!

 

 

、、、そして、誕生日ということで私にまで素敵な一品をいただきました。ありがとうございました!

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望外の喜び

2011年09月17日 | お酒と美味しいもの

今日は(正確にはさっき日が変わりましたので昨日は)、誕生日です(でした)。

夫婦ともにさりげなく過ごしていたお互いの誕生日。

今日は職場の大切な飲み会でしたが、主賓の方だけでなく、何と、私にも誕生日のプレゼントをいただきました。

望外の喜びです。

こんな素敵な江戸切子の夫婦ぐい飲み。

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江戸切子、大好きです。このサイズのぐい飲みは持ってなかったので、今度帰郷した時に伊豆旅行で買って来た日本酒でさっそく一杯やらせていただきます!

 

そんな嬉しい会のあと、前の職場の同僚が大阪に来ていたので、その飲み会に合流。

それだけでも楽しいのに、ここでも誕生日のお祝いをしていただきました。

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込み入ったリボンで飾られたスパークリングワイン。冷たくて最高。

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乾杯! これまた望外の喜びです。

 

 

皆さん、本当にありがとうございました!

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研修壮行会とソーセージと午前様

2011年09月15日 | お酒と美味しいもの

うちの会社では節目節目で大切な研修があります。

いよいよ来週その研修に行く同僚に勢いをつけてもらおうと壮行会となりました。

「普段通りの力を発揮してね。」という深いメッセージを込めたか、もっさんが普段使いの「百番」を取ってくれました。

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それにしても残暑も残暑、汗だくです。一杯目のビールがうまいです。

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いろんな料理を食べながら、研修の話少々といつもの話題ほとんどで大盛り上がりです。

インパクトのある一品が出てきましたので、ご紹介を。

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迫力満点の揚げ物。正体は、手前が「肉じゃが風手作りコロッケ」、奥が「いわしのフライ」。全然イケるのですが、このコロッケ、表現のしようのない味でした。

〆はあんかけ麺でした。

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グルメ番組で必須の「箸止め」ならぬ「スプーン止め」はもっさんに協力してもらいました。

もうお腹いっぱい。かなりの満足度です。ごちそうさまでした。

 

ハードな研修だと思いますが、体調を整えて当日を迎えてくださいね。

この研修、久々に文字を大量に書くと思いますので、右手の調子は特に整えて。そうそう、こんなアドバイスしかないのも申し訳ないので、耳寄りな情報を。

同じ日に研修を受けるだんじりファイターは、出張→連休→研修というモード切り替えもままならないまま突入の上、一日目が終わったら上司が飲みに連れ出してあえて負荷をかけると言っていましたので、チャンス!

 

 

で、店を出て天満橋方面へぶらぶら、、、やっぱり行ってしまいました二次会。

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飲み物はほぼ¥300、食べ物もほぼ¥300。昭和のメニュー、久々にこのソーセージに出会いました。

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時間が経つのも忘れて、気が付けば日が変わっていました。

さすがにブログを書く余力はなく、睡魔に襲われるまま爆睡。やっぱり歳かなぁ、今日はちょっと二日酔い。

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South Forest Town Meeting

2011年09月14日 | お酒と美味しいもの

久々の写真無しの記事ですが、、、

 

昨晩は、れいじさん主催の第1回「South Forest Town Meeting」。

記念すべき第1回の会場は焼き鳥「吉屋」。

Photo

ちょっと死語っぽいですが、「知り合いの知り合いは知り合い」ということで、輪を広げて第2回をやることで話がまとまりました。

3時間以上飲んでも家まで数分。

さて、次の会場はどこにしますかね。

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砂の器 ~ どっちが好きですか?

2011年09月13日 | テレビ番組

日曜夜9時から、二週に渡って「砂の器」をやっていましたね。

 

松本清張の作品は、旅に出る前に、ご当地が登場する書籍を読むという私の趣味(?)で、能登半島一周旅行前に「ゼロの焦点」を読んで以来、旅とは無関係に片っ端から読んだものです。

「砂の器」もそのひとつ。

言わずと知れた名作ですから、何度かテレビ放映されています。

私が初めて観たテレビ版は2004年。犯人の和賀英良は中居正広でした。

Photo

刑事は、ベテランの今西刑事が渡辺謙、若手の吉村刑事が永井大。

 

今回のポスターはこれ。

Photo_2

和賀英良が佐々木蔵之介、今西刑事は小林薫、吉村刑事が玉木宏。

 

主役級の順に並べると、、、

  2004年版 : 和賀英良→今西刑事→吉村刑事

  2011年版 : 吉村刑事→今西刑事→和賀英良

って感じでしょうか。

 

さて、このように前提条件が違いますが、両方見た方はどっちが好きですか?

 

私は、断然2004年版が印象に残っています。

この日曜日にやっていた2011年版、時代考証を大切にして当時の社会風景を忠実に再現しているのですが、俳優さんが全く「今」の印象で、当時のリアル感があまり出ていなかったように思います。

「砂の器」に惹きつけられるのは、成功した和賀がその出自を抹殺しなければならない当時の社会の不条理が読者の心にぐさりと刺さってくる迫力。

Photo_3(1974年版のワンシーン。ネットより拝借。)

この不条理に迫る描き方が2004年版の方が迫力を感じました。

もっとも、2004年版は和賀(=中居)が主役扱いでしたので、吉村刑事(=玉木)が主役の2011年版よりも、ここを描きやすかったのかもしれません。

あとは、2004年版はあまり当時の時代考証にとらわれず、無理のない演出だったことも、視聴者に違和感を感じさせないという意味では良かったのかもしれません。

 

くどくなってしまいました。

要は、中居君のバージョンの方が良かった、それだけです。いかがですかね、皆さんは。

 

Photo_4(今の亀嵩駅。ネットより拝借。)

 

そうそう、以前、旅の前にやっていた趣味=「ご当地の出てくる書籍を読む」、「オリジナルの旅のしおりを作る」ですが、今はすっかり根気が無くなって、ほとんどやってません。

司馬遼太郎の「街道をゆく」をこんな動機で読むと結構面白いですよ。

そろそろまた味のある旅に出たいなぁ、、、

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中秋の名月

2011年09月12日 | 風景・自然

帰宅途中、大阪城の広場を通りかかると、どこかの団体が「名月観賞」という看板を掲げて野外パーティーをやっていました。

そうか、今日は中秋の名月か。

単身住まいからの月はこんな感じでした。

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今日は本当に暑かった。夕方でも汗だくになる蒸し暑さ。そのせいか、秋というには雲が厚くて月も雲に隠れ気味。でも風情があります。

 

「名月やなぁ~」って思っていたら、2011年の中秋の名月、実は明日9月12日だそうです。まっ、いいか。

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