日中、セミの声、夜、秋の虫の声。
通勤で最寄駅まで歩く8分ぐらいの間に、セミの亡骸、10匹ぐらいは気付きます。
後悔なく鳴き切ったでしょうか。
さて、うちの庭のキュウリ、ついに終わりました。
このところの雨と低温がとどめを刺したようです。
それでも、最後のエネルギーをこの1本に結実させてくれました。
ちょっとジーンときます。
この夏は本当にキュウリを1本も買うことなく過ごせました。
2株の苗があればひと夏を越せることが分かりましたね。
キュウリ君、お疲れ様でした。
明日、プランター一式を片付けることにします。
「アボカド物語」合併号ということで。
アボちゃん、ダメかなぁ、、、
鳴かず飛ばずとはこのことですが、「アボカド物語」、一旦中締めさせていただきます。
完全にすべりました。
秋。
キュウリに使った大型プランターを活用して冬野菜に手を出すかどうか、これから検討です。