自治医大時代の優秀な教え子のひとり―大原昌樹先生(香川県陶病院長)がはるばる倶知安まで講演に来てくれました。
「安心して暮らせる地域包括ケア~香川シームレスケア研究会の活動を通して~」が演題でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/38/6ac7f6b688a80653ed0800152e308994.jpg)
1.地域連携のためには、定期的に集まり、顔を合わせることが重要
2.医療と介護の連携にはお互いを知ることが第一歩
各施設の紹介、運用状況の報告などは参考になる
それを通して職員の顔・性格を覚える
3.情報交換シートを作成、グループ活動などをすると目標を持った活動ができる
4.完璧な連携はあり得ない。少しずつゆっくりと
講演の後、グループ討論をしました。
大原先生のおかげで羊蹄地域ケアネットワーク研究会のこれからが少し見えてきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/5c/e01bdbab504a06e8ee2c894f7f17a00c.jpg)
企画・準備にあたる運営委員が集まります。
2~3か月に1回研究会を開きます。情報交換、講演、技術研修、症例検討などが行われます。
各施設の利用条件が記載された情報誌が発行されます。
「安心して暮らせる地域包括ケア~香川シームレスケア研究会の活動を通して~」が演題でした。
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1.地域連携のためには、定期的に集まり、顔を合わせることが重要
2.医療と介護の連携にはお互いを知ることが第一歩
各施設の紹介、運用状況の報告などは参考になる
それを通して職員の顔・性格を覚える
3.情報交換シートを作成、グループ活動などをすると目標を持った活動ができる
4.完璧な連携はあり得ない。少しずつゆっくりと
講演の後、グループ討論をしました。
大原先生のおかげで羊蹄地域ケアネットワーク研究会のこれからが少し見えてきました
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企画・準備にあたる運営委員が集まります。
2~3か月に1回研究会を開きます。情報交換、講演、技術研修、症例検討などが行われます。
各施設の利用条件が記載された情報誌が発行されます。