goo

2021.06.08 あじさい荘にて麻雀会

今日は、「あじさい荘」での麻雀会。
毎年6月の、紫陽花の咲く頃、「紫陽花荘」での麻雀を楽しみにしている。


門の外のこの白い紫陽花は、以前は、この倍の大きさだった。
もう盛りを過ぎていて、小さくなってしまったが、まだ、こうして咲いてくれていることに感謝。


あじさい荘の主の手厚い手入れの結果、年数を経て、ひと頃は勢いを失って、もう
終わりかなと思っていた紫陽花が、また盛り返して、再び美しく咲いているのが、
とても嬉しい。
あじさい荘の主が、一番喜んでいる。


かわいい花も、美しく咲いている。



玄関へのアプローチ。


いつもの、好きな眺め。


綺麗なレースのテーブルクロス。


お昼になったので、近所のお店にランチにゆく。美味しかった。


コーヒーの味が抜群だった。
コーヒー込みでの値段が950円だった。
安さと美味しさに皆感動した。



Nさんが、「今日は、配牌が良過ぎて、捨てるものがなくて困る程よ。ほんとに不思議
なほど、毎回配牌が良いのよ。」と喜んでいた。
私は、その正反対で、配牌が悪過ぎた。
そして、何故か、私が彼女の欲しい牌を、いつも捨ててくれるので嬉しいとか言って、
私が捨てる牌を、次々にポンとかロンとかして、上がり続けた。
いいかげんにせいよ!
そして、最後まで上がり続けて、ダントツの1位だった。

皆が言うには、私がトップの時は、いつも勢いが良くて、大変面白いらしいが、
反対に、負けた時も、なんだかとても面白いのだとか言って、笑いの渦だった。
え〜〜〜? ぼろ負けしたのに、ナニガ、オモシロイ?

自分の箱の中に、千点棒2本だけが残っているのを見た私は、「もうこれしかない
のよ。」と言って、それを1本ずつ両手に持って、座ったまま、「ちゃちゃちゃん、
ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃん!」と踊った。アホか?^^


コメント ( 0 ) | Trackback (  )