猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

ルイ14世

2011-10-20 23:06:02 | わが家で咲くバラたち
夜の薄闇にバラの香りがとけこんでいる。
微風がわずかにバラの花を揺らしている。
周りの木々の葉も微かに揺れている。
秋もだんだん深まっていく。

   二年目の秋を迎えたルイ14世(チャイナ系オールドーズ)
  すいこまれるな深い黒紅色。


    

    

    

    

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4 コメント

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Unknown (imi)
2011-10-21 02:13:06
今晩は、imiで~す。
秋のルイ14世、綺麗ですよね。
一段と花色が濃くなり、黒薔薇のようね。
貴婦人という言葉が似あう花色ね。
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Unknown (ROUGE)
2011-10-24 15:03:22
ルイ14世、本当に綺麗・・・
こういう黒薔薇系、憧れます~♪
でも我が家だと壁色や日照のせいで
全然映えないので
憧れのまま、こちらで拝見させて貰いますね(笑)
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imiさんこんばんは (mima)
2011-10-26 23:09:48
秋は朝夕の気温差があり、赤い花が黒味をおび美しい花色になりますね。
また、秋は香りや、花をゆっくり楽しむことができ、秋バラが好きです。
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ROUGEさんこんばんは (mima)
2011-10-26 23:13:47
ルイさま綺麗に咲いてくれたでしょう。^^
黒味をおびた赤い花びらに吸い込まれそうです。
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