猫と亭主とわたし

田舎での黒猫ブラッキー、迷い込んできた三毛猫リリと亭主と花々(薔薇)に囲まれたシンプル&スローライフを書き綴っています。

わが家の住人

2018-07-19 15:05:23 | 身辺雑記
毎日狂ったような天気が続いている。
植物たちもこの暑さにはおどろいているだろう。
バラ、クリスマスローズも葉焼けして元気がない。
弱ったバラ、クリスマスローズを木陰の下に移す。
昨日、一昨日と夕立があったので、地植えの植物は少し元気をとりもどした。
ふと、視線を感じた。
ふりかえると。あら、まあ、あなたなの。
わが家の住人カエルさん。
大きな黒い眼が可愛い。
そのほかにもいろいろな住人と仲よく古民家で暮らしています。
蛇、モグラ、蜂、ときどき野鳥。
今朝も鶯の鳴き声で目覚めました。

    

    

    


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植物から力を / クレマチス

2018-05-29 22:28:42 | 身辺雑記
庭にいる時間のながい春から初夏。
体調不良のため庭仕事ができず庭は荒れほうだいだった。
身体を労わりながら少しずつ庭にでて草花の手入れをしている。
バラが一段落した後の庭は紫陽花がにぎやかに咲き、アスチルベが涼やかな面持ちで咲いている。
庭の片隅にはクレマチスが優雅につるを垂れている。
庭にいると植物の逞しい生命力がわたしの身体に浸透していくのを感じる。

    紫陽花
     

    アスチルベ
     

     

    クレマチス    
     

     

    
4月に開花したクレマチス 

    花便り 
     

     

     

     

    晴山
     

    ジャックマニー・アルバ
      

     

    
      

      
         
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日常がもどって

2018-05-22 20:57:47 | 身辺雑記
ひさしぶりに夫と散歩にでた。
初夏の街は無風、ところが街路樹の根元の草花が揺らいでいる。
車が通過するたびにその風圧で花弁や葉が揺らいでいる。
病後で心がとりとめもなくさわいでいる。
わたしの揺れ動く心を表しているような揺らぎ。
車がせわしなく行き来していることすら、むげに忌避するものではなかった。
むしろ活動し行き来する車の動き、草花の揺らぎは、わたしが健常者の世界に戻ってきたということだ。
でも一番うれしいことはバラたちがわたしを待っていたことだ。
この二週間のあいだのことをバラに語りかけながら水あげをした。

ブラッキーはわたしが退院するのを待っていたように、静かに天寿をまっとうした。
20年間ありがとう。

   アンジェラ
    

    

   ブルームーン
    

   フレンチレース
    

   スノーグース
    

   ザ・ジェネラス・ガーデナー
    

    

    

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蕊桜

2018-04-13 16:50:23 | 身辺雑記
2018/04/09 蕊桜
どこから飛んでくるのだろう。
デッキに桜の花びらが数枚風に乗って舞いおりた。
先日みにいった公園の桜も散ってしまっただろう。

たまたま娘たち家族が遊びに来ていたので公園まで散歩に出た。
あんのじょう殆ど花は散っていた。
一陣の風がふくと花びらが宙を舞う。
花びらが散ったあとの蕊の色と若緑のコントラストが美しい。
ところどころにまだ花をつけた桜。
鳴き声をあげながら鳥たちが桜の木々の間を飛び交っていた。
一瞬静寂が戻る。
また、鳥たちのざわめき。
娘たちの笑い声。
のどかな昼下がりの一コマ。

「さまざまの事おもひ出す桜かな」  芭蕉「笈の小文」

    

    

    

    

    胴桜
    



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桜にうもれて

2018-03-31 22:31:12 | 身辺雑記
2018/03/30 Fri.
朝から風が強い。
木香バラの枝が風に揺れて上下している。
バラに水をやるため二階に上がった。
夫の書斎から遠方を見ると桜色に山が染まっていた。
つい四、五日前は微かに色づいた蕾だったのに。
ここ数日高温が続いたので一気に桜が開花したのだ。
夕方夫に誘われて桜を見にでかけた。
いつも行く野球場がある公園に。
相変わらず人影はなかった。
静寂のなかですぐ触れられる目の前の桜を慈しむ。
ときおり風が桜の枝をゆさぶる。
桜色の波がわたしに向かっておしよせてくる。
桜と戯れているようだった。
優しい桜色の中にうもれた至福の時だった。
ふと、わたしも西行が詠ったように「願わくば桜の下にて春死なん……」と思った。

   

   

   

   

   

   

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恩師の話しから小学生のわたしがこぼれでた

2018-03-18 19:33:41 | 身辺雑記
2018/03/17 Sat.
桜の枝も新芽が少しずつふくらんで、ほのかな色が感じられるようになった。
小学校のとき受け持ちだった先生のお宅にお邪魔した。
玄関を入るとよく手入れされた鉢植えのお花たちとかわいい雛人形が目に入った。
優しいお顔の眼鏡をかけたおばあさんの人形も正座していた。
「このメガネわたしが作ったのよ」
「え、この人形も先生がつくられたのですか」
「人形あげましょうか」
「え」
「さあ上がって」
「とつぜんお訪ねしたので、すぐおいとまするつもりだったのですが」
お言葉に甘えて奥の部屋へ行くと先生が作られた沢山の人形が飾られていた。
「これがいいかしら」と一体の人形をくださった。
先生が一生懸命作られた人形大事にしなくては。
ときどき街でお会いして立ち話をしていたがお宅を訪ねたのは初めてだった。
九十歳に近いお年でしゃきっとして、まだまだいろんなことに挑戦している姿を拝見してわたしも頑張らなくてはと思う。
恩師はわたしの過去を映した鏡、あるいはフイルム。
お話しをお聞きしていると、小学生のわたしが、先生の話しのなかではしゃいで動き回っている。
一年生の教室にオルガンがあった。先生が日直の日オルガンを弾かせてくれたことが、ありありとよみがえってきた。
数々の幼い日のことを思いだしたひと時だった。

   いただいた木目込み人形
    


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春は沈丁花の香りにのって/トラちゅんと遊ぶ

2018-03-15 18:24:03 | 身辺雑記
春風が沈丁花の香りをはこんできた。
久しぶりに庭の手入れをした。
紫陽花の枯れた枝を取りのぞいていると、微かな 香りが風にはこばれてきた。
沈丁花を見るとわずかに花が開花していた。
香りに酔いしれているとご近所のトラちゃんが遊びにやってきた。
しばらくトラちゃんと遊んで楽しかった。
暖かい春の日ざしに猫ちゃん達も嬉しそう。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

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アオサギの飛来…

2018-02-28 21:37:05 | 身辺雑記
今日もアオサギが流れの中に佇んでいた。
身体の半分もあるかと思う長い首を、左右に動かしては虚空をジッと眺めていた。
「風と会話をしているの」
「それとも春の妖精と話しをしているの」
アオサギのそばでは数羽のセキレイがせわしなく飛び交っていた。
あわただしく鳴き交わすセキレイには目もくれず、同じ動作を繰り返している。
いつもは餌を求めて川面を凝視しているのに。
夫と二人長い間佇んでアオサギを見つめていた。

ブログを書いていると二階の書斎から夫が大声でわたしを呼んでいる。
「早くカメラをもってきて」
カメラをもって二階に駆けあがると前の家の屋根に一羽のアオサギが止まっていた。
慌ててシャッターを切った。
次の瞬間には大きな羽を広げてとび去った。
このあたりでアオサギを目にしたのは初めてだった。


   


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春の息吹

2018-02-27 21:28:50 | 身辺雑記
寒い寒いといい続けてきた二月もおわり。
この冬は体調もすぐれず日常の仕事をするのが精いっぱいだった。
陽の光は明るく輝きをました。
少しずつわたしは元気をとりもどした。
夫と買い物をかねて散策。
河川敷を歩く二人の背に太陽が暖かく照る。
川面に眼をやると、アオサギが向こう岸ちかくの流れの中に佇んでいた。
アオサギの弧影はありありと哀愁をわたしに伝えてくる。
いつも一羽でいるのでわたしにはそう映ってしまうのだろう。
アオサギとわたしの間には水ぬるむ川の流れがあった。
「春がくるわね」
わたしは夫をふりかえった。夫はだまっていて川面を眺めていたが、春を迎える喜びがその表情にはあった。

                  
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遠方の同級生が訪ねてくれた

2018-01-29 18:26:38 | 身辺雑記
過日、N君から電話が入った。
いま名古屋駅にいてこれから郷里に帰る。明日わが家に寄るとのこと。
昨年のバラが満開のころもご姉弟で訪ねてくれた。
「何十年もたって訪ねてくるなんていいわね」とN君の姉。
N君とは中学校で同じクラス。
高校はおなじ学校だったが男子と女子別々のクラスだった。
医者になって退職する年齢を過ぎてもまだまだ頑張っている。
連れがいるのでゆっくりお話しができず残念。
でも訪ねてくれてすごく嬉しい。
夫が「胸がときめくだろう」ですて。
お土産の「伊勢名物赤福」を夫と緑茶でいただく。
美味しかった。ごちそうさま。

    

                   
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雪の夜

2018-01-22 22:04:23 | 身辺雑記
夕暮れると雪になった。ひさしぶりの大雪だ。
わが家の屋根にゆきふりつもり、ブラッキーと夫とわたしは暖房のきいた部屋でしんしんとふけていく雪の夜の静寂を楽しんだ。

                
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思わず微笑んでしまった年賀状

2018-01-10 16:25:09 | 身辺雑記
歳をとると年々年賀状の数も少なくなる。
自分も体調が悪かったり、ついつい書くのが億劫になり元旦には届かない。
今年は数少ない年賀状の中に友人二人からの年賀状が2通づつ届いた。
正月三が日にわたしからの年賀状が届かなかったのでかしら……。
平凡な何も変わり映えのしない日常生活の中に、老いがひたひたと打ち寄せていることをわたし自身も自覚した年賀状でした。

                
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旧友からのサプライズ

2018-01-08 17:12:01 | 身辺雑記
松の内もおわりいつもの日常が戻ってきた。

広島にいる友人から宅急便が届いた。
「何かしら…」
心をワクワクさせながら包みがみをほどいていった。
中から現れたのはハンドメイドの桐の箱。
さらに謎が深まりふたを開けると中から可愛い瓶に入ったジャムだった。
「桑の実&ブルーベリージャム」「ブルーベリー神石高原の日本酒のジャム」「果実と赤ワインで作ったジャム」
さっそく友人に電話をしてみる。
懐かしい聞きなれた声がかえってきた。
娘さんご夫婦が丹精込めて作ったジャム。
製品化するのに大変ご苦労なさったとか。
いまでは軌道にのってインターネットで販売されている。
友人は娘さんご夫婦の手伝いをしている。
高原の澄みきった空気の下での仕事、合間に油絵を描いているとか。
年賀状には彼女の書いた作品が印刷されていた。
頑張っている。
兵庫県に嫁いだ友人は俳句を作っている。
名古屋で医者になった友人も、退職した後も医療関係で正月休みもとらないで頑張っている。
みんなそれぞれの人生を満喫している。
わたしも頑張らなくては…。

    

    

    


                
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赤いセーター

2018-01-05 12:57:43 | 身辺雑記
さあ!新しい年の始まり。
いい年になりますように。

2018/01/03 Wed.
5日ぶりに外出。隣町のデパートに。
JRの駅で電車を待つ間すごいうなり声をあげて風が吹き荒れていた。
駅の裏側はうっそうとした竹藪。
風が竹をうならせているようだ。
やっと車中の人となって暖かさにほっとした。

街にでてみると風は収まっていた。
お正月でデパートは人で賑わっていた。
夫は本屋へ。わたしは一階で用事を済ませエスカレータを上りいつもの店へ。
店の前にマネキンがコートの下に来ていた赤いセーターに眼が止まった。
歳老いたせいか最近赤に魅かれるようになった。
わたしは「紺」が好きでセーターは黒か紺が多い。
「このセーター素敵ね」
顔見知りの店員さんに声をかける。
「試着してみては」
「セーター試着していいの」
「どうぞ、どうぞ」
というわけで試着室へ。
「mimaさんお似合いですよ」
「いつも地味な色ばかり着ているから挑戦してみようかしら」
というわけでゲット。
夫と本屋で合流。
「ねね、赤いセーター買っちゃった」
「どれどれ見せて」
ここではね。
「家にかえってからね」

家に帰ってさっそく着てみる。
「どうかしら」
「若返って見えるよ」
夫は大喜び。
「そう言えば真っ赤なタートルのセーター着ていたね」
「新婚のころ思いだすね」
「赤いセーターはそれ以来着ていないわね」
というわけで夫も喜んでくれていい買い物でした。

    

    

                 
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おもわぬ客と忘年会

2017-12-28 21:24:42 | 身辺雑記
どことなくあわただしい街の人の動き、今年もあとわずか。
仙台の帰路弟がわが家に。
わたしの好物「仙台駄菓子」夫には塩釜の原酒「浦霞」を土産に。
夫と弟と忘年会。
おそらく忘年会なんてはじめてのことかも…。
すき焼き鍋を囲んでまずは、ビールで乾杯。
あとはお酒を熱燗でいただく。
酔いが回ってくると弟は饒舌になった。
弟の顔をながめながらどこかに父の俤を思いだしていた。
弟もわたしの中に母を思いだしていたかもしれない。
気が付くと午前一時を過ぎていた。
夫が寝床に去った後も、二人はほろ酔い気分で思い出話に華がさいた。
冬の夜が静かに過ぎていった。
楽しい暮れの一コマだった。

   仙台駄菓子
   

                  
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