送られしお餅の肌や年用意
午前中に、田舎から搗き立てお餅が宅配で届きました。いろいろな種類が箱の中に詰められていて、見ただけで
お正月がやって来た感じで、本当に感謝感激です。
娘がお昼洗車に来たので、お裾分けしたら大変喜びました。
勿論婿殿の実家での餅つきには、家族でお手伝いに帰るそうですが、
それまでは、このお餅が何と言ってもご馳走になることでしょう。（笑）
この時期、娘はお勤めをしているので、毎週忘年会があり
多忙なんだそうです。「じゃぁ、その都度会費が大変だねー」と言うと、「上司が毎回出してくれる」
との返事。「そんなに大事にされていいネ」すると「神様、女神様と呼ばれてるぅ、
ちょっと気持ち悪いぃ」そうかぁ、すごいニックネームが付いたものだネ。（笑）
どうやら職場では紅一点ということで、周囲から娘のように可愛がってもらってる
らしい。もったいないことである。
やく晴れてくれましたよ。
挙げました。何と昨日こちらを見逃していたの
で、今拝見したのですが、以心伝心で餅の句を
詠んでいましたよ。(笑)
紅一点を大事にする職場は、流石がミコちゃん
の紹介した職場、それに応えるお嬢様。
絆というものですね。
ミコちゃんの友人のお宅では、今年ご不幸があり、そのためお年賀は遠慮しなくては
ならない慣例で、年賀状は勿論、お餅もつけないそうです。「旧正月には搗きますから、持って来ます」とのことでした。
毎年１２月３０日に餅つきをされるお宅ですが、何軒分も搗くので、早朝から随分しんどいことと思います。
お元気でないと出来ない大仕事ですよね。出来上がると、すぐ車で配達されるのですが、本当に頭が下がります。
ご夫婦で、阿吽の呼吸のお餅つきをされるお宅には
「絆」という福の神が居座ってくれることでしょうね。（微笑）