冬薔薇武士一分の余情かな
冬そうび、寒空に大変美しい。
黒豆を煮ながらでしたが、「武士の一分」ほとんどを
見ることが出来て良かったです!
木村拓哉の名演技で、悲壮な物語があまり悲壮に思えず、
見る者に最後まで希望の光を与えてくれました。
武士として夫として、守るべきものを命を懸けて
守ったのです。自分の命を投げ出してまで、
筋を通したスピリット(愛のかたち)に感銘を受けました。
七輪の守をしてをり年の暮
お話しは変わりますが、おせちの黒豆作りはお砂糖を早くから入れて煮ると、
何時間煮てもなかなか柔かくなってくれないものだと、
母から教わっていたので、ミコちゃんは結婚以来ずっと、
豆がすっかり柔かく煮えてから、お砂糖を入れてさらにコトコト煮ています。
塩や醤油を隠し味に少々入れて作るのがミコちゃん流です。
7~8時間かけたので、とっても軟らかくて美味しいものが
出来上がりましたので、今日娘にも上げました。
以前は炭をよく貰っていたため、毎年のように風の無い日を
選んで七輪で火を熾し、庭で煮豆をしながら、
他の用事をこなしていましたが、ガス代もかからず煮豆も
大変美味しく出来て、ついでにお餅も焼けたりで七輪は楽しかったです。
ミコちゃんはかなり昔の人間でしょう。(爆笑)
冬そうび、寒空に大変美しい。
黒豆を煮ながらでしたが、「武士の一分」ほとんどを
見ることが出来て良かったです!
木村拓哉の名演技で、悲壮な物語があまり悲壮に思えず、
見る者に最後まで希望の光を与えてくれました。
武士として夫として、守るべきものを命を懸けて
守ったのです。自分の命を投げ出してまで、
筋を通したスピリット(愛のかたち)に感銘を受けました。
七輪の守をしてをり年の暮
お話しは変わりますが、おせちの黒豆作りはお砂糖を早くから入れて煮ると、
何時間煮てもなかなか柔かくなってくれないものだと、
母から教わっていたので、ミコちゃんは結婚以来ずっと、
豆がすっかり柔かく煮えてから、お砂糖を入れてさらにコトコト煮ています。
塩や醤油を隠し味に少々入れて作るのがミコちゃん流です。
7~8時間かけたので、とっても軟らかくて美味しいものが
出来上がりましたので、今日娘にも上げました。
以前は炭をよく貰っていたため、毎年のように風の無い日を
選んで七輪で火を熾し、庭で煮豆をしながら、
他の用事をこなしていましたが、ガス代もかからず煮豆も
大変美味しく出来て、ついでにお餅も焼けたりで七輪は楽しかったです。
ミコちゃんはかなり昔の人間でしょう。(爆笑)