懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

私の昭和鉄道遺産 その21 朝の倉敷駅

2017年02月25日 | 私の昭和鉄道遺産
朝の倉敷駅では伯備線のホームで蒸気機機関車の牽引する客車が交換する風景が見えた。
そのシーンを撮るために何度か通った。
こんな客車もすっかり姿を消した。
蒸気機関車が客車や貨物を牽引するする姿は一日に何十回と見えたはずだが意外と撮影していない。一年だと4000回は駅に停車しているはずである。
写真は撮ろうとする意志が無いと撮れないものだ。
行動しようとする意志と継続して撮る粘りがないと撮れない。
これを撮っておけば将来時代の記録になると気付く事も必要だ。
さっと行動するフットワークの軽さが必要だ。それをやった人は定年後からでも素晴らしい作品を残す。ウジウジ行動もしないで日々を暮らしていたらすぐに10年は経過する。

世の中には20歳代から80歳まで目標を持ちやったすごい人もいる。

蒸気機関車の客車に乗り各駅に停車する光景を撮ったかいうとそんなことは全くやっていない。自分の住んでいる県の駅だけでも蒸気機関車に乗り撮っておかないといけなかったな。反省

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2016年 茅葺写真展 棚田 その2

2017年02月24日 | 2016茅葺写真展
棚田は保存活動もありそれなりに残っている。
瀬戸内海の島々に点在していた段々畑は消滅している。
島の人口が多い時に半農半漁の生活で女性たちは狭い段々畑で野菜をつくった。
天水が頼りの野菜作りである。

瀬戸内海航路に乗り天まで耕された段々畑を目にした。
それは人々の生きるための努力の痕跡でもある。
しかし、その風景の重要性に気付かずカメラにも撮らなかった。
今ではほとんどの段々畑は雑草や木々に覆われて痕跡すら分からない。
昭和の残すべき風景のひとつであったと思う。

小さな棚田も耕作放棄され山に還っているいるものもある。

時代が少しづつ変化しているのに気づかず何十年もして気付く事がある。
時代がどんどん便利になり新しい物にばかり目が行くとそんな古い物には関心も無くなる。

私は昔のモノや消えていくものに関心がある。


撮影場所 兵庫県猪名川町



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好きなおでんの具 蛸

2017年02月23日 | 日記
お題「おでんで好きな具は?」に参加中!
おでんは何でも好きである。中でも好きなのが蛸である。
蛸の刺身や煮つけは硬くて年寄りには苦手である。しかし、おでんにして大根などと長い時間煮ると柔らかくなり食べやすい。味も沁み食感と旨みがたまらない。
元気な頃はカニかごに魚ののアラや鳥の骨を入れ海に投げ込み捕りに行った。
フェリー代やガソリン代を考えると買った方が安かったかもしれない。
捕った時は一匹切っておでんの具にした。

ところでおでんの言葉は田楽におを付けた「おでんがく」からきているのか
田楽は里芋やこんにゃくに甘味噌を付けた味噌田楽がもとではないか
関西では今の醬油で味付けするおでんは関東炊き(かんとだき)と言っていた。
食べ物は伝搬元の名前が付くので関東風おでん 「かんとうだき」だったのか
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茅葺民家 秋田県羽後町の民家

2017年02月23日 | 茅葺き民家
羽後町は東北でも広い平野に恵まれた地ではないので家の建つ場所は斜面を切り開いた土地を利用している。
少ない平地は田畑に利用して民家は斜面の利用となる。

全国各地、斜面に家の建っている所は都会、山間部を問わず多い。
日本のような狭い土地で多くの人口では住いにつかえる土地は厳しいものがある。

茅葺民家も斜面にある家は撮りにくい。
下から見上げると民家は迫力がなくなる。同じ高さか少し上から撮った方が家が生ききる。

下から見上げる民家は私の様に歩けない者には苦戦である。
斜面に建つ家は敷地も制限があり正面からも撮りにくい。
たまには裏の高い道路から俯瞰できる家もある。そんな時はラッキーである。






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日本茅葺紀行 NO,348 兵庫県神戸市の民家

2017年02月22日 | 日本茅葺紀行
神戸市北区にこんな民家が残っているのだ。最近見つけた民家だ。

神戸市には何度も撮影に訪れた。この近くまで来たが見つけられなかった。

神戸市はいい思い出ばかりではない。、挨拶に行ったら2回すごく叱られてそれがトラウマになり家内が挨拶に行ってくれない。

神戸の市街地から近いので訪れる人も多いと思う。
茅葺民家の撮影も住人との折衝もありいつも人生勉強だなあと思う。

老後は家でパソコンや本を見て楽しんでいた方が楽である。
しかし、人間はどれだけ体験するかどんな人と付き合うかで値打ちが決まるように思う。
私は人との付き合いも下手で落第だ。
幅広い人脈を持っている人はすごい。
何でも挑戦して物にする人もすごぃと思う。

世の中には人は頭が切れて楽器の演奏、スポーツ万能の人もいる。しかし特技もなく特徴もない人も多い。平凡な人間は何十年と同じ事をコッコツ継続して時間の長さと経験の量で敬服させるしかない。

質より量で勝負だ。時間の長さで勝負する。
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蒸気機関車 停車中

2017年02月21日 | 蒸気機関車
撮影場所 函館本線小沢駅

停車中の蒸気機関車の動きにカメラを向けた。
機関助手はスタートに向けて投炭をしている。
働いている機関助手は私と同年代であろう。

若い頃ボイラー2級の資格を取りに行った。投炭の実技があった。
炉の口を開けて均一に石炭を撒く実習だった。

その時は工場はエネルギーは石炭から重油に切り替えられていた。
投炭はその場で何度が訓練をさせてくれた。子供の砂遊びのような実習だった。

蒸気機関車の助手など重労働は私には勤まらないと思った。

蒸気機関車には蒸気タービン発電機を据えている。蒸気の出ているところに発電機がある。
前照灯や機関車内の照明に使われる。

歳をとっても反省ばかり死ぬまで悩み続けるのであろう。
あの時にあれをしておけばよかった。こうすればよかった。
病床の場面でも反省をつづる。

テレビからEXPO70の大阪万博の映像が流れる。日本が一番元気で夢のあった時期だった。
お前はあの時は何を考え暮らしていた。将来の夢やビジョンはあったのかなかったように思う。

蒸気機関車の写真もその頃だ。これからの時代がどう変わるのか何が栄え何が衰退消えるのかそんなことは余り考えなかった。日々変わっていった昭和の風景を記録やスクラップにしなかった事が悔まれる。そんな考えはしっかり文章にして書き出さないと目標にならない。


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2016年 茅葺写真展 棚田 その1

2017年02月20日 | 2016茅葺写真展
撮影場所 大阪府能勢町


棚田は棚田百選が制定され棚田サミットなども行われ撮影する人も多い。
棚田の魅力は山の斜面に並んだ田の美しさ。中には扇状の棚田もある。
山間地の美しい日本の風景である。
それと共にそれを造り上げた先祖の苦しく勤勉な歴史でもある。

歴史的郷土遺産と自然環境の維持のために評価されるようになった。

20年、30年後もこんな風景が維持されるかは疑問である。
安価な外国の米との競争、生産性の低い棚田の米作り。


棚田に茅葺き民家のあるところは少なくなった。昭和の時代ならばあったが今は大阪府の能勢町くらいのものだ。

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茅葺民家 岡山県旧東粟倉 これから寄合い

2017年02月19日 | 茅葺き民家
ご主人がこれから公民館で寄合いがあると言って出て行った。
バイクででたものの一杯飲んで帰るのであろうか
田舎には一キロ以内なら飲酒運転にならないと勝手ルールがある。
帽子もヘルメットじょなくてヤンマーの帽子では? 公民館までならヘルメット不要のルールがあるのかな

ご主人が出かけると奥さんが話の相手をしてくれた。
私を笑わせようとこんんな話を始めた。
ここは動物園になっていて夜になると動物が人の生活を見に来る。人が小屋の家に入り動物が人間を見物にくるという。
土地土地に面白い話や人を笑わせる人がいる。こんな話は貴重である。
長年住み暮せばコミュニケションのための面白い話があるものだ。

寄合いは村で生きていくためには欠かせない。災害時の助け合いには近所付き合いは必要だ。
人が大勢住んでいた頃は共同作業で村を支えて来たところが多い。

今は建設機械、重機で人力が必要でなくなった。家を建てたり茅を葺くのも専門の業者になった。

この民家の玄関付近が板張りで昔のままが。昔はどの家もこんな風であった。

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日本茅葺紀行 NO,347 道のある風景

2017年02月18日 | 日本茅葺紀行
撮影場所 山形県朝日町


全国各地、茅葺民家を求めて歩けば土の道路の民家にであう。
私有地のため市町村もアスファルトを敷てくれない。
撮影する者は土の道のほうが自然でいい。

草の生えていない道だけで人の生活が読める。
草が多いと住んでいない空き家かと思う。

道を写真に入れるだけで見る側はいろいろと想像する。
家の周りの置いてある物や洗濯物、庭木、樹木や干してある農作物も写真に入れた方がよい。

あと10年もすると茅葺民家は個人の家ではみられなくなるかも。


撮影 岩手県旧藤沢町
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親父ギャグ その28

2017年02月17日 | オヤジギャグ




1.骨董好きの父親 コット―ファーザー (正しくはゴッドファーザー)

2.母親の呪縛がトラウマになった娘 完璧の母(岸壁の母)

ぺきの字は完璧は玉 岸壁は土です間違わないように

3.鍼灸院 ハリ治療がひとつもきかん 金ばかり取ってこんなんハリ-ボッタと云いうんかな

4.メロンと洋梨のゼリーどっちにする。みんなメロンかいなメロンにメロンメロンか洋梨は用無しなんか

5.スケートはエッジワーク 男はエッチワーク なんのこっちゃ

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