よっちんのフォト日記

旅先や日常で感じたことを
写真と文章で綴ってみたい。
そう思ってブログを始めてみました。

歴史好き-大阪府富田林市:寺内町

2016年05月28日 | 大阪(大阪市以外)
Jinaimachi Town, Tondabayashi City, Osaka Pref.

さてさて、戦国時代の雰囲気を残す大阪府富田林市の寺内町
ワタクシは家人と一緒にそぞろ歩きをしておりました


ワタクシはこの寺内町を初めて訪ねたのは、今から20年くらい前になると思います。
その頃に比べて寺内町の知名度は上がり、町並みもずいぶんと整備されてきました


ここ数年、来るたびに新しい店舗が増えているんですよねぇ。
カフェ、雑貨屋、パン屋、ゲストハウス等々、「あれっ、こんなお店があったかなぁ」と来るたびに驚きます


近鉄富田林駅前に綺麗な観光案内所も設置され、町歩き用のマップも作られました。
最近は雑誌などを片手に、寺内町を歩く女性たちのグループも目にするようになりました


大阪にもこんなに歴史を感じる町があるんだということを、多くの人が知るようになったのは嬉しいことです。
願わくばこの町が変に観光地化せず、でも、多くの人に愛される町になってほしいなぁと思います


歴史的な集落には様々な形態があります。この寺内町はもちろんですが、城下町、宿場町、門前町、陣屋町、
寺町、社家町、武家町等々、日本各地にいろんな町があるんですよ


歴史が好きなワタクシは、そういう町を訪ね歩いている時間がとても楽しく、喜びを感じます


これからも歴史散策は続けていきますので、どうかお付き合いくださいね


ふと足元を見ると、豪快にあくびをしている猫ちゃんがおりました。アゴが外れないですかねぇ。
ではでは、家人とランチを食べに行くとしましょうか。どこにしようか、まだ決めていなかったんですよ

使用したカメラ:FUJIFILM X-T1


いつ頃から歴史が好きになったのかなぁと思うと、案外中学生や高校生の時はそうでもなかったんですよ。
地理はすごく好きだったのですが、歴史は嫌いではなかったのですが、さほど好きなわけではありませんでした。
年齢を重ねるにつれて歴史が好きになり、興味が広がってきたように思います



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ランチの前に-大阪府富田林市:寺内町

2016年05月27日 | 大阪(大阪市以外)
Jinaimachi Town, Tondabayashi City, Osaka Pref.

さてさて、GWの5月4日は昨日のブログにも書きましたように奈良県の船宿寺に行ったのですが
なにせ行動の速いワタクシですので、帰宅してもまだ午前11時前でありました。
家人と「どこかにランチでも食べに行こうか」ということになりまして、
最近、新しいお店が増えている大阪府富田林市の寺内町に行くことになったんですよ。
せっかく寺内町に行くのですから、食事の前にちょっと寺内町を散策することにいたしました


寺内町というのは、室町時代に浄土真宗などの仏教寺院を中心に形成された自治集落のことでして、
濠や土塁で囲まれるなど防御的性格を持ち、信者、商工業者などが住んでいたんです。
富田林の寺内町は大阪市内の中心部から鉄道でわずか40分ほどの場所なのですが、
当時の町並みが残っておりまして大阪府では唯一重要伝統的建造物群保存地区に指定されているんです


我が家からは20分くらいの場所にありまして、ワタクシはこれまでも何度かブログで紹介させていただきました。
最近はマスメディアでも取り上げられることも多く、以前に比べて町並みもずいぶん整備されたんですよ


そして、この寺内町を訪れる人もずいぶんと多くなりました。歴史好きな人、写真撮影に来る人、
スケッチを楽しむ人、カフェや雑貨屋さんを訪ねに来る人など、多くの人がこの町を訪れています


この町を訪ねるたびに、大阪市からほど近いこの場所に、よくぞこれほどの町並みが残ったものだと思います。
ワタクシの知人にこの寺内町のすぐそばに住んでいる奴がおりまして、彼が言うには
「俺が子供の頃はなあ、古い家と狭い路地ばかりやろ。かくれんぼするのに絶好の場所やってん。
まさか観光地になるなんて夢にも思えへんがな。ビックリするで」とのことでした


大阪府というとどうしても大阪市のイメージが強く、「大都市」「繁華街」の印象が強いんですよね。
ただ、富田林市がある南河内と呼ばれる一帯は、大阪市のベッドタウンという一面もあるのですが、
昔ながらの農村地帯も残る長閑なエリアでもあるんですよ


ワタクシは以前からこの富田林寺内町の、電線や電柱が地中に埋められたらもっと景観が良くなるのになぁと
思っていたのでありますが、どうやら徐々にではありますがその作業も進んでいるようですね


日本の町の景観をダメにしているのは、電柱と電線、そして無秩序な看板だと思っています。
電柱と電線はともかく、無秩序な広告看板ってどうにかならないのかなぁって思うんですよ。
駅を降りて目の前に、消費者金融のけばけばしい看板がドドーンとあるのは恥ずかしいです


ではでは、もう少しだけ寺内町を散策するとしますね

使用したカメラ:FUJIFILM X-T1


大阪府富田林市というと、野球好きの人にはPL学園がある町だという印象も強いと思います。
今から30年ほど前は、高校野球といえばPL学園が席巻していた時代でした。
その象徴ともいう人物が覚せい剤所持で逮捕され、野球部も廃部になるというのは寂しい限りです



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花の寺で花を愛でる-奈良県御所市:船宿寺

2016年05月26日 | 奈良(奈良市以外)
Sensyukuji Temple, Gose City, Nara Pref.

さてさて、奈良県御所市の船宿寺を訪ねたワタクシでありますが、
「関西花の寺」の一つである船宿寺には多くの花が咲いておりました


ツツジは見頃を少し過ぎていましたが、オオデマリは見頃を迎えておりました


朝の斜光に白いオオデマリが美しく輝いておりました


オオデマリってあまり見る機会が無いのですが、素敵なお花ですね


本堂の裏側に行くと、クリンソウの群落があったんですよ。この花も可愛いですよねえ


クリンソウは「九輪草」と書くのですが、「九輪」とは五重塔などの仏塔の屋根から天に向かって突き出た
金属製の部分のことを意味します。そういう意味では、お寺に咲くのが相応しい花かもしれません


こうして見ると「九輪草」と名づけられた理由がわかるような気がしますね


シャガの花もこの季節を代表する花ですが、ワタクシはお寺でシャガをよく見かけるんですよねぇ。
この花もお寺によく似合う花のように思います


数は多くなかったのですが、まだシャクナゲの花も残っておりました


たくさんの花を愛でることが出来た船宿寺。また訪れることがあるでしょう

使用したカメラ:FUJIFILM X-T1


もう来週は6月ですね。梅雨入りが気になる季節となりました。
梅雨は嫌いなのですが、アジサイの花が咲くのは楽しみです。
今年はどこのお寺でアジサイを愛でようか、悩む季節になりました


PS.昨日までのリンクバナーが「紋ちゃんの顔が見えないです」「紋クン、こっち向いて」という声が多く
 紋がこちらを向いている写真に変更いたしました。紋に代わりまして、感謝の意を伝えさせていただきます。

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花に囲まれた古刹へ-奈良県御所市:船宿寺

2016年05月25日 | 奈良(奈良市以外)
Sensyukuji Temple, Gose City, Nara Pref.

さてさて、GW中の5月4日、遠出が出来ないワタクシは近場で写真を撮ろうと、
我が家から1時間ちょっとの場所の奈良県御所市にある船宿寺に向かいました。
船宿寺は行基ゆかりのお寺だと伝えられていますが、行基という人はいろんな場所に出向いていますので、
関西には「行基ゆかり」という場所が多いんですよねぇ。
高野山真言宗の寺である船宿寺は、「花の寺」として知られておりまして
ツツジの花が見頃だと聞いたので、ワタクシは朝一番に出かけていきました


山門の手前にツツジの植え込みがあるのですが、あらあら、見頃と聞いていたのに見頃を過ぎているようでした。
後で地元の人に話を聞くと、今年は例年より気温が高い日が続いたために、
通常よりもツツジの花の見頃が一週間ほど早かったそうなんですよ


最近は「異常気象」という言葉にも慣れてしまい、「異常」が「尋常」になってきた気がします。
花の開花時期もどんどん早くなっていくのかもしれないですね


船宿寺は御所市の南側に位置しておりまして、船路という静かな集落の山あいに佇んでいます。
ワタクシは初めてこのお寺を訪ねたのですが、なかなか雰囲気のいいお寺でありました


関西にはボタン、アジサイ、ツツジなどの花が有名な25カ寺が集まって、「関西花の寺」を結成しています。
ここ船宿寺も「関西花の寺」の一つでありまして、ツツジだけじゃなく四季折々いろんな花が咲くんです


奈良県だと岩船寺、浄瑠璃寺、般若寺、百毫寺、長岳寺、石光寺、当麻寺西南院、船宿寺、金剛寺が
関西花の寺に属しているのですが、金剛寺以外はすべて訪ねたことがあるんですよ。
我ながら、いろんな場所に足を運んでいるものだなぁと思います


ワタクシは花の名前に関しては、悲しいくらいに無知なんですよ。
境内にこんな可愛い花があったのですが、ワタクシには名前がわかりません


よく女性などで花の名前をスラスラ言える人がいますが、ああいうのを見ると感心するばかりです。
花に限らず鳥の名前、草木の名前などに博識な人がいます。ワタクシには到底真似が出来ません


ではでは、もう少し船宿寺の境内を歩くとしましょうかね

使用したカメラ:FUJIFILM X-T1


関西に暮らしていると古刹、名刹が数多くあるので、いろんなお寺を訪ね歩くことが出来ます。
雄大な自然、広大な風景が乏しい関西ですが、素晴らしい寺院建築や庭園が身近にあるんですよねぇ。
東京との格差が開き、なにかと地位低下が言われる関西ですが、関西に生まれ育ってよかったと思っています



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お土産は薪で焼いた石窯パン-滋賀県大津市:坂本・「ボン・リジェール」

2016年05月24日 | 滋賀
“Bon Riziere”, Sakamoto, Otsu City, Shiga Pref.

さてさて、滋賀県大津市坂本にやって来て、見事な新緑に満足したワタクシ達ですが、
帰路につく前に立ち寄りたいお店があったんですよ。
ワタクシ、以前に坂本に来た時に「ボン・リジェール」というパン屋さんで
買って帰ったパンが美味しかったので、今回も買いに行くことにいたしました


静かな住宅街の一角に、気づかずに見落としてしまいそうな小さなパン屋さんが佇んでいます。
国産の小麦にこだわり、自作の石窯に薪をくべてパンを焼いておられるんです


この日はお店に行ったのがお昼を過ぎておりましたので、かなりのパンが売れてしまった後でした。
決して便利のいい場所ではありませんが、美味しいパンを求めて大津市内はもちろん、
京都など県外からもお客さんが来るそうなんです


ワタクシはずっしり重いハード系のパンが好きでして、ここのパンはすごく好みに合ったんですよ。
薪で焼いているからでしょうね。ほのかに薪のスモークの香りがいたします


今日はここで買ったパンを夕食に食べようというのが、ワタクシ達の魂胆でありました。
そしてそして、家に帰って夕刻になりますと…


ワタクシは「ブルーチーズのパン」「オリーブのフーガス」をいただきました


手前は家人が作った「春キャベツのスープ」です。春キャベツは美味しいですよねぇ


そして、この日のメインディッシュは「ポークソテー」でありました。
ワタクシ、若い頃は肉といえば牛肉!!だったのですが、最近は豚肉の方が好きかもしれません


この日は大津市坂本を訪れ、素晴らしい新緑を愛で、そして日吉大社や西教寺といった寺社を参拝し、
最後には美味しい夕食でビールも進むという、なかなかいい一日でありました。
GWだからといって遠くに行かなくとも、いい過ごし方は出来るものですね

ボン・リジェール…滋賀県大津市下阪本6丁目15-4

使用したカメラ:1〜4枚目はFUJIFILM X-T1、5〜8枚目はFUJIFILM X-E1


今年のGWは泊をともなう遠出は出来ませんでした。ただ、遠出をしても渋滞に巻き込まれ
不当に高い宿泊費を払わされるのを考えれば、近場で楽しむのもいいですよね。
夏が来てもお盆はひっそりと過ごし、お盆以外の日に休暇を取れたらいいなぁ



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