よっちんのフォト日記

旅先や日常で感じたことを
写真と文章で綴ってみたい。
そう思ってブログを始めてみました。

頂を目指して-京都市伏見区:伏見稲荷大社

2018年02月25日 | 京都市(南区、伏見区、山科区)
Fushimi Inaritaisha Shrine, Fushimi Ward, Kyoto City

さてさて、長年の相棒である「今では晴れ男さん」と京都市伏見区の伏見稲荷大社
ワタクシ達はやって来たのですが、奥社からさらに先へ先へと向かって行きました


まず奥社を過ぎると、人が少し減った気がします。どうやら千本鳥居を抜けたら、
そこで引き返していく人もけっこういるようですね


奥社を過ぎると坂道が急になるので、お年寄りの方などはちょっときついのかもしれません。
それと、団体さんなどは時間制限があるので、奥社で引き返して土産物屋などを回るようですな


ワタクシ達は時間もたっぷりありますし、体力も心配ありません。
スタコラホイホイと坂道を登って行くのでありました


そういえば伏見稲荷大社のすぐ近くに、ドラマ「スクールウォーズ」のモデルになった
伏見工業高校があるんですよ。伏見工業ラグビー部のユニフォームはジャージが赤色、
パンツが黒色だったのですが、この鳥居の色をデザインしたのかなぁ


残念ながら少子化に伴い、伏見工業高校は他の高校と統合されて「京都工学院」という
新しい高校に生まれ変わりました。ラグビー好きのワタクシには「伏見工業ラグビー部」の名前が
消えてしまったのは悲しいんですよねぇ


後から「えぇ~、まだこんな坂あるやん」「どんだけ登らなあかんの~」というオバチャンの声が聞こえてきます。
思わず「頂上まで行くのでしたら、まだ3分の1くらいしか来てませんよ」と言うと、
「あかん、死ぬわ」「けど、3kgほど痩せるんちゃうか」と言葉が返って来ました。
大阪のオバチャンは身体が疲れていても、口は疲れることがありません


四ツ辻の少し手前で展望が広がりました。見えているのは京都市伏見区から南区のあたりでしょうか。
中央やや左の茶色い建造物は、龍谷大学のキャンパスなんですよ


四ツ辻を過ぎると坂道を約半分登ってきたことになりますが、一気に人の数が減りました。
かなりの人が四ツ辻あたりで引き返していくようです

使用したカメラ:1,3,7,8枚目はFUJIFILM X-T1、他はFUJIFILM X-Pro2


少子化に伴って学校の統廃合が進んでいます。
私などは教室が余るのだったら、現在の40人学級をやめて30人学級にして
より子供に目が届くようにすればいいのにと思うのですが、人件費を増やしたくないのでしょうね。
私は教育に予算をつぎ込まない国は、衰退していくと思うのですがねぇ



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圧巻の千本鳥居-京都市伏見区:伏見稲荷大社

2018年02月24日 | 京都市(南区、伏見区、山科区)
Fushimi Inaritaisha Shrine, Fushimi Ward, Kyoto City

さてさて、京都市伏見区の伏見稲荷大社を訪れたワタクシ達ですが、
「外国人観光客の人気No.1スポット」の伏見稲荷大社の中でも、最も人気の高い場所へと向かって行きました


まるで「真紅のトンネル」のようなこの場所を「千本鳥居」と言いまして、
ここで外国人の(日本人も)観光客が写真を撮ろうとするんですよねぇ。
この写真の右側が往路、左側が復路になるのですが朝7時半を少し回っただけの時間帯でしたので
まだ観光客の数は少なく、人がいない写真を撮ることが出来ました


この場所に中国人の団体でもいようものなら、ポーズをとっていつまでも動かない、自撮り棒で何度も写真を撮る、
写真を撮っている前に割り込んでくるなんて当り前のことですので彼らがいない(少ない)
早朝を狙って撮影に来るしかないんですよねぇ


千本鳥居のある辺りは神の降臨地である山の入り口にもあたり、現世から神様のいる幽界へと続く門として
多くの鳥居が建てられたのが始まりとされています。また、これらの鳥居は江戸~明治時代、
参拝者の奉納により建てられたのが始まりだそうですよ


名前は千本鳥居といいながら、稲荷山全体の鳥居は1万基ほどあるそうで、その数は今も増え続けているそうです


逆方向に鳥居を見てみると、奉納した人や会社の名前、そして建てられた年月日が書かれています。
この鳥居ですが風雨に晒されているので劣化が激しいのでしょうね。あまり長持ちはしないようです。
見た限り現在ある鳥居はすべて、平成になってから建てられたものばかりでした


鳥居をたてた人の名前を見ていると、何年にもわたって毎年新しい鳥居を建てている人もいました。
よっぽど商売が上手く行っているのでしょうな。また、芸能人やスポーツ選手の名前を見ることもあります。
この日は槇原敬之、蛭子能収なんて名前を見かけました。蛭子能収氏がこういうことをするのは意外でしたが、
夫人の名前もありましたので、きっと奥様が奉納されたのでしょう


千本鳥居を抜けたところに奥社参拝所がりまして、たくさんの絵馬が奉納されていました。
この絵馬、奉納する人が狐の顔を描くのでしょうが、ずいぶんといろんな狐があるものですね。
そうそう、絵馬も6割くらいが外国語で願い事が書かれていました


ではでは、さらに境内を奥に向かい、稲荷山の山頂まで向かって行きましょう

使用したカメラ:5枚目はFUJIFILM X-T1、他はFUJIFILM X-Pro2


今日の写真を見ていると、全然人がいないように思われるかもしれませんが、実際はそこそこの人はいたんですよ。
人が視界からいなくなった瞬間を狙い、シャッターを押すのはなかなか忍耐がいる作業です。
とはいえ、時間帯で言うと8時過ぎになると、もうこのような状態で写真を撮るのは不可能だと思います



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「おいなりさん」に行ってきました-京都市伏見区:伏見稲荷大社

2018年02月23日 | 京都市(南区、伏見区、山科区)
Fushimi Inaritaisha Shrine, Fushimi Ward, Kyoto City

さてさて、建国記念の日だった2月11日、ワタクシはいつもの「今では晴れ男さん」と一緒に
久々に京都市伏見区の伏見稲荷大社に向かいました。
なにせ「外国人観光客の人気No.1スポット」に、ここ数年選ばれている場所です。
早い時間に行かないと大混雑しているだろうと考え、自宅を6時半に出発、現地に7時半に着きました


ところがですねぇ。もう神社の駐車場にはけっこうな車が停まっており、境内には人もそこそこ来ていました。
「これは早めに千本鳥居に行かんと、人だらけになって写真撮れんで」と
ワタクシ達はいそいそと境内に向かって行きました


伏見稲荷は全国に約30000ある稲荷大社の総本宮でして、稲荷山全体を神域とする広大な神社です。
その信仰は奈良時代初期から始まり、現在で1300年に至るとされているんです。
「おいなりさん」といえば狐ですね。稲荷大神のお使いが狐であるとされているんですな


この立派な門が楼門で、豊臣秀吉によって建立されたと言われています。
秀吉は母である大政所が病にかかった時、伏見稲荷を訪れて回復を願い、その願いが叶ったために
伏見稲荷に大規模な寄進を行い、その際にこの楼門が造られたそうです


朱色という色は、魔力に対抗する色ともされていて、古代の宮殿や神社仏閣に多く用いられています。
伏見稲荷大社では稲荷大神様のお力の豊穣を表す色と説明されていました。なるほどねぇ


伏見稲荷はここ数年、「外国人観光客の人気No.1スポット」に選ばれているのですが、
その理由として何よりも“ 赤い千本鳥居”が続く景色がきわめて日本的だということ。
そして、すごく現実的な理由として京都のほかの神社仏閣のように拝観料がないこと、
つまり「ただ」というのも大きな要因のようなんですよ。さらに、伏見稲荷のある稲荷山ではお山巡りが出来ますが、
これもウォーキングを好む欧米人に好かれているそうです


境内に数えきれないほどの鳥居があるのですが、願い事が「通る」或いは「通った」御礼の意味から、
鳥居を奉納する習慣が江戸時代以降に広がった結果だそうなんですよ。
現在は約1万基の鳥居が、お山の参道全体に並んで立っているのは壮観な眺めです


鳥居は誰でもお金を払えば奉納することが出来ます。もちろんサイズによって値段は違います


ではでは、広大な伏見稲荷大社の境内を、稲荷山の山頂までしっかり歩いて行くとしましょうかね

使用したカメラ:1~3枚目はFUJIFILM X-T1、他はFUJIFILM X-Pro2


境内を歩いていると聞こえてくる言葉の5~6割くらいが外国語だったように思います。
特に稲荷山の山頂近くまで行くと、外国語の割合は7割を超えていたでしょう。
外国人が多いとは思っていましたが、これほどだとは思いませんでした



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ポルトガル旅行記-最終章:「思い出に溢れて」

2018年02月22日 | 海外旅行ーポルトガル
We Came Back From Portugal.

さてさて、ワタクシ達のポルトガルの旅も最後の時を迎えました


ホテルに向かって帰る途中、「Fábrica da Nata」というお店がありました。
ここはお店の看板にもあるように、「Pastéis de Nata」日本で言うところの「エッグタルト」のお店なんです。
最後に、このお店で軽く食事をして、空港に向かうことにしました


店内もいいのですが、何度も眺めてきたレスタウラドーレス広場を眺めながらの座席にしました。
日本ではオープンエアのテラス席は蒸し暑くて嫌なのですが、湿度が低いポルトガルでは
夏の間は室内よりもテラス席の方が人気です


家人はエッグタルトを、ワタクシは名前を忘れたのですがエッグタルトと同じような外見ですが
中身がカスタードクリームではなくタマゴとハムというのを注文しました。
もちろんビールも注文しました。これでポルトガルのビールも飲み納めです


この国は本当に食事が美味しかったです。魚介類が豊富なので、新鮮で美味しい魚を食べることが出来ます。
そして、コーヒーの産地であるブラジルを植民地に持っていたことから、カフェ文化が発達しています。
カフェのコーヒーが美味しく、そしてコーヒーに合うスイーツが充実しています

Fábrica da Nata…Praca dos Restauradores 62-68, Lisbon 1250-188, Portugal


午後1時。そろそろリスボンを出る飛行機の搭乗時間が近づいてきました。
ワタクシ達は今回の旅を忘れることは無いでしょう。素晴らしい思い出ばかりが心に刻まれました


ドバイ空港でトランジット。「Osaka」の文字を見ると、現実に引き戻される気がします


Tシャツ好きのワタクシは、リスボンとポルトで4枚のTシャツを買いました。
特にリスボンのトラム(路面電車)をデザインしたTシャツはお気に入りです


下に敷いたテーブルクロスも気に入ってます。時々は食卓を飾ってくれるんですよ


リスボンで買った油絵はリビングに飾りました。この絵を見るたびに、ポルトガルの旅を思い出します

たくさんの写真を撮ったので、ブログで紹介するのがずいぶんと長い期間になってしまいました。
長い間お付き合いいただき、本当にありがとうございました

使用したカメラ:6,7枚目はFUJIFILM X-T1、他はFUJIFILM X-Pro2


海外旅行であれ、国内旅行であれ、本当に私は旅が好きです。
旅をするのも好きだし、旅の計画をたてるのも好きだし、旅が終わった後にこうしてブログを書くのも好きになりました。
今年もまた旅をしたいです。自分で計画をして、自分の足で歩いて
…。



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ポルトガル旅行記:8日目(その5)-「いつの日か再び」:バイシャ地区・リスボン

2018年02月21日 | 海外旅行ーポルトガル
Baixa, Lisbon, portugal

さてさて、ポルトガルで過ごす時間も残りわずかになってまいりました


リスボンのアルファマ地区から、ゆるやかな坂を下って西に向かいます。
この路面電車も、これでいよいよ見納めですね


レトロな路面電車が町の風景とピッタリマッチするんですよねぇ。
きっとこれから先、ずっとこの風景をリスボンの人達は守り通していくことでしょう


坂道を下りきった場所がバイシャ地区(Baixa)です。このあたりがリスボン観光の中心地なんですよ


時刻は10時前。朝が遅いポルトガルでは、街はまだ賑わう前のようですね。
昼間ともなればこの通りは観光客、地元の人で大いに賑わうんですよ


このあたりは1755年のリスボン地震の後に開発された地域なんです。
ですので、道路の幅が比較的広く、通りは碁盤目に整えられているんです。
狭い路地が複雑に入り組んだアルファマ地区とは対照的ですね


ロシオ広場(Praça de Rossio)にやって来ました。日差しが強かったので、ISO200でも
5400分の1という高速シャッターを切ることが出来ました。
噴水の水が止まったように見えるのは、高速シャッターならではですね


国王ペドロ4世の像があるのですが、像の上にカモメが留まっていました。
せっかくの威厳あるペドロ4世の表情ですが、ちょっと滑稽に見えてしまいますね


いつの日か再び、この広場に立ってみたい…そんな思いに駆られます。
リスボンは首都であり、観光都市でありながら、素朴さを残した素敵な街でした

使用したカメラ:2,6枚目はFUJIFILM X-Pro2、他はFUJIFILM X-T1


ポルトガルの人というのは、一般的に大声で騒いだりすることなく、温厚で人懐こい感じを受けました。
ラテン系の民族=陽気、賑やかというイメージとは、ちょっと違う感じがします。
そのあたりも、この国が馴染みやすい要因だったように感じます



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