よっちんのフォト日記

旅先や日常で感じたことを
写真と文章で綴ってみたい。
そう思ってブログを始めてみました。

思わぬお店がありました-三重県津市:奥津・「カフェ 葉流乃音」

2016年07月22日 | 三重
Cafe“Harunon”, Okutsu, Tsu City, Nagano Pref.

さてさて、三重県津市の奥津を散策していたワタクシでありますが、そろそろ次の目的地に行こうと
ワタクシは車を停めていた駅前の駐車場の方に向かって歩いておりました


初めての場所を訪れるというのは、いつもワクワクした気持ちになるんですよねぇ


奥津を訪ねるのは初めてでしたが、なかなかいい場所でありました。
そして、ワタクシが歩いておりますと…


古民家の扉が開き、ご主人と思われる人が暖簾をかけていたんですよ


あれっと思って近寄ってみると、ここは「古民家カフェ 葉流乃音」(はるのん)というお店だったんです。
ワタクシ、かなり汗をかいて喉が渇いておりましたので、冷たいものをいただこうと入店いたしました


店内は工房のギャラリーのように、素敵なテーブルや椅子が並べられてありました。
入った瞬間、いいお店だなぁと感じたんですよねぇ


木製の家具というのはいいですねぇ。温かみを感じます。
お店は今年の6月に開店したということですから、まだ開店して2か月も経っていないんですねぇ


ワタクシはとにかく冷たいものが欲しかったので、アイスコーヒーをいただくことにしたしました


香り高いアイスコーヒーを飲んでホッと一息…ではでは、次の目的地へ向かうとしましょうかねぇ

ところで、明日から26日まで北アルプスの立山から大日三山を2泊3日で縦走し、その後は
帰路に金沢に立ち寄ろうかなと思っています。当然、山小屋にパソコンを持って行けるはずもありません。
明日から4日間は皆さんのブログを見に行くことも出来ませんし、コメントを残すことも出来ません。
ですので、明日から4日間はブログの方も休ませていただきます。
事故やトラブルが無ければ、27日からブログを再開しますので、どうかよろしくお願いいたします

カフェ 葉流乃音…三重県津市美杉町奥津1753

使用したカメラ:FUJIFILM X-Pro2


明日からの登山は梅雨明けの晴天を狙って日程を考えました。
しかし、今年は梅雨明けがずいぶんと遅れていて、梅雨明け前に山に行くことになりました。
天候が不安ですが、なんとか事故の無いようにしたいものです



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盛夏近し-三重県津市:奥津

2016年07月21日 | 三重
Okutsu, Tsu City, Mie Pref.

さてさて、三重県津市の山あいにある奥津を訪ねたワタクシでありますが、
伊勢本街道に面する宿場町の名残を感じつつ、集落を歩いておりました


歴史的な成立過程を持つ街には、宿場町以外に城下町、門前町、寺内町等があるのですが、
ワタクシには宿場町が一番旅情をかき立てられる気がいたします。


ずいぶんと立派な民家がありました。この民家はもともと旅館だということです。
どうりで立派な、そして重厚な建物なんですね


このあたりは規模は大きくないのですが、茶畑がところどころにあるんですよ。
伊勢奥津駅の横に地元の特産品を売っているお店があったのですが、そこでもお茶を売っておりました


奥津宿の東端に、立派な常夜灯がありました。宿場町が賑わっていたことが彷彿とされますね


このお家もかつては旅籠だったのでしょう。「いたや」という屋号だったのでしょうね


コトントコン…。9時35分に伊勢奥津駅を出発した上り列車が走って来ました。
一両編成の列車はどこか心細げで、でも、地元の人の足として毎日頑張ってくれています


この日は最高気温が34℃。湿度がすごく高く、歩いているだけで汗が噴き出てまいりました。
でも、この高温多湿な気候が美味しいお米を育ててくれるんですよねぇ


目の前にシオカラトンボが飛んできました。子供の頃、トンボを捕るのが(というか、虫を捕るのが)好きで、
よく捕まえたんですよねぇ。さすがにこの齢になれば、シオカラトンボを捕まえようとは思いませんが。
でも、こうしてトンボの姿を眺めていると、もう真夏も近いんだなぁと感じるワタクシでした

使用したカメラ:FUJIFILM X-Pro2


私が小学生の頃に、夏休みの宿題で「自由研究」というのがありました。
私の得意技は昆虫標本を作ることで、捕まえた昆虫に薬品を注射して標本を作ってたんですよ。
今の小学校にも「自由研究」という宿題はあるのかなぁ



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伊勢本街道の宿場町-三重県津市:奥津

2016年07月20日 | 三重
Okitsu, Tsu City, Mie Pref.

さてさて、三重県津市の旧美杉村にやって来たワタクシなのですが、伊勢奥津駅を訪ねた後は
駅から歩いて奥津(おきつ)の集落を訪ねることにいたしました


伊勢奥津駅前にはバス停があり、時刻表を見ると悲しいくらいに本数が少ないんですよねぇ


とはいえ、8時59分伊勢奥津駅着の下り一番列車に合わせて、数少ないバスが接続しておりました。
そして、このバス停から南に向かって少し歩いて行くと、伊勢本街道に出るんですよ


皆さんもご存知のように、日本の各方面から伊勢神宮への参拝道として数多くの街道が整備されたました。
その中で大阪の玉造から伊勢に至る街道が伊勢本街道と呼ばれるんですよ。
ルートは下の地図を参考にしてくださいね




庶民にとって伊勢神宮参拝が最大の楽しみであった江戸時代から明治時代末頃まで、
奥津は宿場町としてかなりの賑わいであったようです


かの有名な十返舎一九の『東海道中膝栗毛』は江戸から伊勢、京を訪れる道中記ですが、
大阪や奈良からも、この宿場町を通って多くの人が伊勢を目指したのでしょうね


奥津宿にはは旅籠がたくさんありました。今では古い屋号のある家が玄関に工夫を凝らした暖簾をかけています。
「おもてなし」の気持ちを表すため、まちおこしの一環で、始められたそうです


決して古民家が立ち並んでいるわけではありません。ですので、観光地としての価値は大きくは無いでしょう


しかし、初めて訪れた奥津宿は温かみを感じる、穏やかな宿場町風情が漂っておりました。
ワタクシ、けっこうこの場所が気に入ったんですよ

使用したカメラ:FUJIFILM X-Pro2


三重県というと東海地方に属するのですが、地域によってかなり文化が違うように感じます。
四日市や桑名のあたりに行くと、あきらかに名古屋を中心とした中京文化圏だなぁと思います。
ところが、尾鷲あたりに行くと紀州というか、和歌山に近い感じを受けるんです。
奥津の人と会話を交わすと、イントネーションが関西弁と同じような印象を受けました



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山あいの静かな終着駅-三重県津市:伊勢奥津駅

2016年07月19日 | 三重
Ise Okitsu Station, Tsu City, Mie Pref.

さてさて、先日の三連休の初日、この日は曇天ではありますが、雨は降らないだろうという天気予報でありました。
ワタクシ、朝から車を飛ばして三重県津市の旧美杉村の方に向かいました。
旧美杉村というのは奈良県と県境を接する山深い地域で、平成の大合併によって三重県津市に組み込まれたんです


まずワタクシは、JR名松線の伊勢奥津駅へとやってまいりました。
伊勢奥津は「おくつ」ではなく「おきつ」と読むんです。「おけつ」だと面白いのですが


山あいのこれという観光地も何もないところに終着駅があるのですが、
名松線というのはなかなか興味深い歴史を持っているんですよ


名松線という名前は「名張」「松阪」からつけた名前でして、名前の通り本来は三重県名張と松阪を結ぶ
鉄道路線として計画が始まったんです。しかし、私鉄の参宮急行線が現在の近鉄大阪線を
名張と松阪の間に開通させたために名松線の開通意義が無くなってしまったんです。
そのため、名松線は名張まで延長されることなく松阪-伊勢奥津間を開通させたにとどまったんですよ


今も残された給水塔が、蒸気機関車時代の名残となっています。
2009年の台風で名松線は土砂崩れで寸断され、伊勢奥津まで運行が再開したのは今年の3月なんです。
それだけの間運行が停止していたのは、乗降客も少ない赤字路線だからでしょうね


列車は一日に下り7本、登り8本。だいたい2時間に一本の割合で運行しています。
一両編成の気動車(ディーゼルカー)が静かな終着駅へとやって来ました


オレンジ色の帯はJR東海カラーですね。ワタクシ、この色合いはイマイチ好きになれないんですよ


列車から降りてきた乗客は6人。うち1人はあきらかに鉄道マニアでしたので、実質的な乗降客は
たった5人にすぎません。名松線の存続が心配になるワタクシです


山あいに静かに佇む終着駅…伊勢奥津駅はなかなか絵になる駅でありました


使用したカメラ:FUJIFILM X-Pro2


地方のローカル線はどこも存続が厳しい状態です。
北海道なんて30年ほど前の地図と比べると、廃線になった路線の多さに驚きます。
仕方がないと言えばそれまでなのですが、寂しい気がしてなりません



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ホッと一息-奈良県明日香村:「cafe 歩楽都」

2016年07月18日 | 奈良(奈良市以外)
Cafe“Furatto”, Asuka Village, Nara Pref.

さてさて、奈良県明日香村にやって来て撮影を楽しんだワタクシでありますが、
早朝から暑さの中をけっこうな距離を歩いてまいりましたので、喉も渇いてきましたし
お腹もすいてまいりました。どこかで食事でもしようかという時間帯ですな


以前から稲淵棚田に向かう時に、新しいカフェが出来ていたのが気になっていたんです。
お店は「cafe 歩楽都」 (ふらっと)というお店でして、今回、初めて行くことにいたしました


店内はウッディな感じで、ワタクシが好きな雰囲気でありました。
天井が高いので開放感があり、清潔感があるのもいい感じでありました


川原寺や橘寺に近い場所にあり、明日香村のほぼ中央部にお店はあるんですよ


ワタクシは11時15分頃に入店したのですが、まだモーニングサービスがオーダーできるとのことでした。
ですので、モーニングサービスの「たまごトーストセット」をいただくことにしたしました


この日は蒸し暑く、ワタクシはそうとう汗をかいておりましたので、冷たいものが欲しかったんですよねぇ。
飲み物は大好きな「アイスカプチーノ」にしたのですが、一気に飲み干してしまいそうでした


「たまごトースト」はけっこうな厚切りでした。トーストは厚切りが美味しいですよねぇ


お店にいて意外だったのは、場所とお店の雰囲気から客層は観光客が大半だと思っていたんですよ。
ところが、ワタクシがいる間はお客さんの多くは地元のオジサン達でした


まだ新しいお店ですが、地元の方にも観光客にも愛されるお店になってほしいです。
ワタクシもまた訪れたいと思うお店でありました

cafe 歩楽都…奈良県高市郡明日香村川原115

使用したカメラ:FUJIFILM X-Pro2


この日は梅雨の合間の晴れ間でしたが、どうも今年の梅雨は変な梅雨ですね。
九州にやたらと豪雨が降るかと思えば、関東は少雨で渇水が心配なようです。
最近は異常気候という言葉が“尋常”になっていることが異常ですね



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