針谷 勉 / 原発一揆
警戒区域で闘い続ける“ベコ屋”の記録
内容: 牛たちと運命をともにする! 福島第一原発事故により、牧場の放棄と家畜の殺処分を命じられた農家。だが、それにあらがう男は「一揆」を決意。敵は国、東電、そして放射能。“意地”だけを武器に闘い、絶望の淵で「希望の牧場」が生まれた。3.11以降も警戒区域内で「牧場の牛を生かし続ける」ことを選んだ、エム牧場・浪江農場長である吉沢正巳氏を中心としたドキュメンタリー。
前田朗氏のブログに、紹介記事がありました。
http://maeda-akira.blogspot.ch/2013/09/blog-post_6556.html
絶望だらけの<希望の牧場>から