石木川まもり隊

石木川を守ること  それは里山を守ること  それは海を守ること  それは未来を守ること  
ここにダムは要りません

引越しのお知らせ

2017年03月31日 | 訴訟

年度末、お引越しの季節ですね。

ブログ「石木川まもり隊」もお引越しました。

こちらをクリックしてください。新しいページに飛びますよ。

実は、「石木川まもり隊」のホームページも新しくしたのです。

このページを開けば、石木ダムに関するいろんな情報が得られるように、

あれやこれや詰め込んで、しかもわかりやすくまとめたい…

ということで、石木川まもり隊HPを新装開店し、

ブログもそちらで発信することになりました。

 

ちなみに今日の記事は裁判に関することなので、

「裁判のゆくえ」をクリックして、カーソルを下の方にもってくれば、でてきますよ。

 

ブログだけでなく、ぜひ、あちこちクリックしてみてくださいね。

では、引き続き「石木川まもり隊」をよろしくお願いいたします。

 

 

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降雨量とは?お詫びして訂正します!

2017年03月24日 | 佐世保の水事情

2月26日付「渇水トラウマから卒業しよう!」という記事に大変な間違いがありました。
お詫びして訂正いたします。

 

「7月4日~9月5日までの2ヶ月間で佐世保の貯水率は、たった7.3%しか減っていません。この間降った雨は、21.5mmです。」と書いています。

これは私のとんでもない思い違いでした!思い違いというより、無知でした。

この2ヶ月間の気象状況を知りたいと思った私は、Yahoo天気予報の佐世保市の「過去の天気」のページで調べてみました。

7/4~9/5の間で雨の日は5日だけで、それぞれの日をクリックすると、最高気温や最低気温以外に、湿度や風速、気圧など気象の詳細が記載されていて、もちろん降水量もありました。

その降水量はそれぞれ、7.5、1.5、2.0、4.5、6.0 で、合計すると21.5mmとなり、それを書き込んだのです。

今日、たまたま水道局のサイト内にある降水量の記録を見てみると全然違うので、あれ???となって、過去の天気のページをよくよく見ると、「データは、15時の観測速報となります」と書かれています。

それで気象庁のページで解説を読むと、「降水量は、観測時刻までの一定の時間(1時間、10分間など)に降った雨の量を表します。なお、アメダスのページでは前1時間の降水量を示しており、「12時の降水量」として表示されている数値は、11時00分から12時00分までの降水量です 」とありました。

つまり、これはたった1時間の雨量で、しかも、ここでは14:00~15:00の間に降った雨ということです。夜中や朝に降った雨量はカウントされないわけで・・・私の解釈は全く間違っていました。

平成6年の夏と同じような状況だったなんて言えません。

私の無知により、結果的に嘘の情報を発信してしまいました。

本当に恥ずかしく、心からお詫び致します。

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第38回 3.14団結大会

2017年03月13日 | 活動

 

この格調高き決議文をぜひ最後まで読んでください。

字が小さくて見えない?

ならば、こちらをどうぞ。第38回「3.14団結大会」決議文

「石木ダムは絶対に、絶対に造らせない」と高らかに宣言。

会場は心からの賛意と感動の拍手に包まれました。

 

その様子は、翌日(13日)の新聞でも報道され、「3.14団結大会」の意味も解説されています。

 

この日、朝から男性は石木川の清掃、女性はご馳走作りにおおわらわ。

開会の1時少し前には準備完了。

石木ダム建設絶対反対の横断幕や幟が掲げられ、石木川まもり隊の「石木ダムは要らない」の立て看板も、まるで門松のように活用して頂きました。

 

1時少し過ぎ、同盟歌斉唱から始まって、開会宣言、地元代表挨拶と続きます。

挨拶は、昨年から総代になった炭谷さん。

続く経過報告は、例年通り石丸さん。

 

そして、弁護団挨拶は、馬奈木団長に代わって高橋弁護士。

この日は遠方(関東や熊本、福岡)からの参加者も10名以上いて、裁判の経過など全く知らない人たちには、とてもわかりやすかったと好評でした。

 

来賓挨拶。はじめはパタゴニア日本支社長の辻井さん。

いつものように、石木ダムへの関心を広げたい、それがパタゴニアの役目であり、こうばるは自分にとって第二の古里だとも語ってくださいました。

 

続いて紹介されたのは、衆院議員の真島さん。

みんなが爆笑したのは国交省へのヒアリングの話。
「住民の理解を得るために県は十分説明していると承知してます」というので、どのように承知しているのか尋ねたら「中村知事になって200回以上説明しています」と言うんです。(ここで爆笑が起きる)
説明の中身は何かと尋ねたら「説明会、戸別訪問、生活相談など・・・」問い詰めたら、1人と話したら1回と数える。しかも酷いのは、ゲート前で皆さんに話しかけたのも1回と数えるそうです。(大爆笑)

さて、いよいよ、決議文の朗読。

読み上げるのは川原の自然と石木川の魚たちと、2人の娘を愛してやまないS君。

決議文を書いたのは、3児の父でイケメンのJ君。

品格溢れるJ君の文章を、朴訥に読み上げるS君。(自ら小学生のようと評価)

このミスマッチがたまらない。とても楽しくて温かい空気が流れる。

 

みんなS君の声を聞きながら、1文字1文字確かめるように、決議文を追っていく。

朗読終了と同時に満場の熱い拍手!   

 

最後は「団結ガンバロー」ですが、ここでもちょっとユニークな一言が。

4行の前書きを読み上げ、「ガンバロー」の後に、

「来年こそは旅行に行くぞー!!」と大声で叫ぶのです。

いいですねーこの心意気。

何でも受け止め、笑い飛ばし、前に進んでいく。

川原人ならではのシュプレヒコールです。

 

大会閉会後は、製作途中の映画「ほたるの川のまもりびと」を見て、

その後は、いつものように懇親会。

たっぷり食べて、飲んで、語って、

団結はさらに、さらに、深まっていくのでした~ 

 

県知事はじめ河川課の皆様、佐世保市長はじめ水道局の皆様、

そういうわけで、川原の皆さんの団結はカチンカチンに固まってますから、

分裂を期待しても無駄ですよ~ 

 

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石木ダムと憲法13条

2017年03月12日 | 報道

今日は、3月12日。

こうばるでは、一年に一度の大切な「団結大会」の当日です。

その日の朝、長崎新聞を開くと、こーんなビッグな記事が・・・

あまりにも大きくて・・このままでは字が小さくて読めません。

分割して、見てみましょう。

まず、右上の部分。

こうばるには古里を大切に思う人たちが暮らしている。

その一人、炭谷猛さん(3人の孫と息子夫婦と妻と暮らしている)は言う。

ここから見えるもの全てが俺の古里。

なぜ、この地を奪われなければならないのか。

生まれ育った地で幸せに暮らすことは、憲法でも保障されているはず。

 

炭谷さんにとっての幸せな暮らしとは?

ダムのない暮らし。普通の暮らし。

石木ダムのおかげで、仲間を失った、地域は分断された。

それでも工事差し止めの仮処分は却下された。

本当に「権利侵害はない」のか?

「平穏に生きる権利」を求めて、炭谷さんたちは本訴訟で訴え続ける。

 

古里に住み続けたいという個人の権利は、どこまで尊重されるべきか。

大阪市立大学大学院教授の除本理史教授は言う。

建設予定地の住民が古里に住み続けることは、直接的に誰の人権も侵害しない。

県が主張する公益(利水、治水面でダムが必要)のため、住民に特別の犠牲を強いることが妥当なのか。

自然豊かな場所で生きるという非貨幣的な価値が見直されてきている中、司法はどうかじを切るのか、試金石の一つになるだろう。

とのことで、司法の判断も分かれるところなのでしょうか。

 

それにしても、13条の条文が自民党改憲草案のように変われば、

「公共の福祉」は「公益及び公の秩序」となり、

それに反しないかどうかは権力者が判断するのですから、

住民の権利など「公益に反する」の一言でバッサリ切られてしまう・・? 

 

 

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菜の花に染まるこうばる

2017年03月10日 | 川原

いよいよ春です!

こうばるが黄色に染まる季節です。

菜の花は、こうばるを明るくし、

元気にします。

 

あらら・・中村知事も座り込み?

知事も、こうばるの菜の花を見に来ませんかー

きっと、ダムなんかやーめた!って言いたくなりますよ。

そして、こうやって、みんなと笑顔で語り合いたいですねー

 

少しだけ摘んできた菜の花をキッチンに飾ったら、キッチンもパッと明るくなりました!

 

こうばるの菜の花は、年々広がっています。増えています。

石木ダム反対の声のように。

 

私たちを水の底に沈めないでー!と叫んでいるようでもあり・・

 

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