令和6年4月9日(火)
岐阜市: 神明神社

一回目は、
平成28年9月25日に参拝。
記録では、
「教えていただいた駐車場の
入口がわからず、橋の近辺を
行ったり来たり。
旅館石金入口とノートにメモ
してあったのを確認し、
やっと河原にある無料の市民
駐車場に辿り着く。
歩いて神社へ。
「又やたくひ
なからの川の
鮎なます」。」
長良橋北詰の神明神社にある
長良橋北詰の神明神社にある
句碑。

ゆったり参拝して、
鳥居の傍の句碑へ。
この句は、
この句は、
夕闇が迫るひと時、
芭蕉が鵜飼に招かれ、
門人たちと稲葉山の木蔭で
鵜飼が始まるのを待っている
席で詠む。
「長良川でとれた鮎のなますは、
これまた比類なくおいしいものだ」
の意。