令和6年4月30日(火)
中央区: 八丁堀:亀島橋
築地本願寺より徒歩で
築地本願寺より徒歩で
八丁堀へ。
目的地は亀島橋。
<亀島橋>
東西南北の方位は、全く不明。
もはや、グーグルマップに
依存するのみ。
しかし、東へ行けと指示。
しかし、東へ行けと指示。
方位が全く不明瞭なのに、
これも又不親切。
やはり人に聞くのが一番?
唯々、歩いて方向を探ること
にする。
そのおかげか?
そのおかげか?
八百屋の安売り店の景気のよさ
に遭遇。
「迷ってるとすぐなくなるよ。」
と、女性客に声かけする店員さん。
きんかん250円、
野菜が本当に安い!
あっという間になくなっちゃう
あっという間になくなっちゃう
ような繁盛振り。
築地のおもしろさだ。
しっかり歩いて新亀島橋に到着。
「ちがう、違う」と、
「ちがう、違う」と、
亀島橋を探すと、
そのちょっと前に通り過ぎた所。
<亀島橋と銀座の柳四世>
これも又楽しからずや。
移住者の功績を記す説明板もあり。
移住者の功績を記す説明板もあり。
東洲斎写楽と伊能忠敬さん。
<功績者の説明板>
芭蕉の句碑もすぐ見つかる。
<芭蕉句碑>
「菊の花
咲くや石屋の
石の間(あひ)」
元禄6年。
当時中央区は、石屋が多かった。
荒川水系の亀島川は、
当時中央区は、石屋が多かった。
荒川水系の亀島川は、
本当に整備、整美されてい た。
<きれいな亀島川>
清流に近し。