28日ホテルで目覚め、7時に朝食(バイキング)
スペインでの初めての朝食(野菜が少ない・・・)
ホテル8時15分専用バスにて出発
今日は、バルセロナ観光、バルセロナと言えば、「サグラダファミリア」ですね。
現在もまだ建設中の「聖家教会」(聖ヨゼフ・マリア・イエスキリスト)
1882年に建築家フランシスコ・デ・ビヤールが着工し、1891年からアントニオ・ガウディが引き継いだが、彼の死後いまだ建設が続く教会。
完成は50年~100年後とも言われるが、(先日聞いた所では、36年後だと)完成すれば、イエスと聖母をあらわす170mと150mの塔を中心にイエスの降誕、受難、栄光からなる3つのファザード、使徒を意味する4基の塔、福音家に捧げる4基の塔ができる予定。
エレベータで塔の上に上がり、中から4本の塔が見えます。
バルセロナ市街が一望できました。
未だ建設中の中
次の観光は「グエル公園」
ガウディのパトロンであり良き理解者でもあったグエル伯爵と組んで都市再開発に臨み、最初に手がけた、公園。
モザイクタイルを使ったベンチや大階段、正面脇の待合室など必見。
次の見学は、「ピカソ美術館」
14世紀の貴族の館が多く残るモンカダ通りの一角に有ります。
ここではピカソが幼少から青春時代に描いた「青の時代」など初期の作品のほか、2度目のバルセロナ滞在(1901~1904)で描いた作品の多くが展示されている。
なかでも44点のにのぼるピカソの解釈によるベラスケスの「女官たち」はみごと。
ピカソ展を何度か見ている人でも、改めてピカソの才能に感嘆させられる。
ピカソ美術館
ピカソ美術館を見学して外に出た時には、午後1時半お腹が空きました。
スペインで初めてのランチ・・・場所はヨットハーバーにあるレストラン(スペインの人は昼食時間が遅い)
最初に、スープが出て、メーンの魚のフライ、デザートにはプリン(日本人には粗食な感じがした)日本人は贅沢なんだな~と思った。(日本では品数が多い)
お腹がいっぱいになり次の訪問のバレンシアへ~
地中海とオレンジの景色に出迎えられ、ホテルに・・・その後夕食は、代表的なスペイン料理「パエリア」です。
厨房にまで入らせて頂き、作っているところまで見ることが出来、完成品の写真も撮り、そして賞味・・・でも食べ放題には及ばず、残してしまいました。
食後ホテルに戻り・・・お休みなさい
さっき、フォトアルバムを見せてもらいましたよ。
mi-manさんが何に興味があるかが
写真を見たら何となく分かって面白かったです。
バルセロナ市街エレベーターから
凄い光景ですね。
実際に見るともっと感動でしょうねぇ~。
行ってみたいですね。
中も見れるのですね。
彫刻かな?
凄いですね。
でもあと50年~100年かかるなんて
どんなに素晴らしいものか。。
ほんと一度は見てみたいです。
早速見て頂きまして~有り難うございます。
私が何に興味があるか分かりましたって~さてなんでしょうかね
バルセロナ市街素晴らしかったです。
実際に見たサクラダファミリア凄く良かったわ~感動したね。
ハヌルさんは、まだお若いから、何時でも行けますよ~
スペイン料理はお口にあいましたか??
遅くまで明るいと寝られませんよね、
ピカソ美術館良かったですねぇ、
教会の完成50年~100年?
生まれ変わってから見に行くようになる、あはは
「パエリア」、本当は全部食べたんでしょ?
サグラダファミリア、凄いですね。
完成した姿は絶対に拝めないことだけは確かですね。
スペイン人ってのんびりしているのかなぁ~
日本人ならサッサと造ってしまうと思うんですけれど・・・
ピカソ美術館も魅力ですね。
mi-manさんの解説がわかりやすくて楽しいですよ。
mi-manさんの解説がとても詳しいので一緒に行っている気分になれます
それにしても後36年後に完成の教会なんてのんびりというかそれだけ手間隙掛けるっていうかどっちなんだろう??
私が今?歳だから36年経ったら・・・・うーーーーん
この世に入られないであの世から拝みますかね(笑)
スペイン料理アッサリ味で食べられますが、品数が少ないね。
いいえ~毎晩休むのは、23時過ぎだから、良く眠れましたよアハハハハ
ピカソ美術館も、サグラダファミリア、も良かったですよ~35年後には完成するらしく言われていたが
ウっちゃんは、若いんだから~観にいけるよ・・・
「パエリア」の件に関しては・・・