恒例のクラブ初詣に出かけてきました。今年は総勢17人。円陣を組んで今年の抱負を語り合ってる大集団を見て、通り過ぎる人たちは不思議そう。それもまた面白~い。お祈りをしておみくじを引いて、出店でお買い物。先輩2人も飛び入り参加でした。引退したもんだから抱負でも自分のことだけ笑顔で宣言。「出来る女。」もう一人は「いけてる女子大生?」になるそうです。
現役のみんなが何をお祈りしたかは分かりませんけれど、今年こそ西高演劇部は何かやらかしてくれるはず。どうぞお楽しみに。
現役のみんなが何をお祈りしたかは分かりませんけれど、今年こそ西高演劇部は何かやらかしてくれるはず。どうぞお楽しみに。
新年早々、申し訳ないのですが、少しお話があります。
先生は去年の暮れに県立西宮高校で行われた合評会でのご自分のお言葉を覚えていらっしゃるでしょうか?
一昨年の支部大会において、貴校は優良賞を受賞したにも関わらず、「伊丹西は駄目でした」とおっしゃいました。
一昨年の大会では、私どもの学校も優良賞を頂きました。それが「駄目」な結果だとは思っておりません。むしろ、光栄なことだと思っております。
賞を取って、上に行くことだけが全てなのでしょうか?
優良賞で「駄目」だと仰るのなら、賞を頂かなかった学校はどうなのでしょうか?
私はこの一言に酷く傷つけられました。
先生がどのようなお気持ちで言われたのか、ぜひお聞きしたいです。
長々と失礼しました。
大切なのは納得するものを作ること。それしかないんちゃうって僕は思っています。
皆楽しそうで悔しかったのでコメントだけ。くそう。行きゃよかった。チャリ爆走すりゃよかたい。
でもばーちゃんちの近くの神社で皆と来ていると仮想して、ぽつねんと今年の抱負は言(おいのり)ってきました。
とゆーわけで、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(*´▽`*)