今日は近畿高演協の常任会議で今年の近畿大会が行われる県立芸術文化センターへ。その芸文センター中ホールの床でなぜ寝転んでいるかといえば、床面に秘密があるのです。実はこの床、外れます。下にセリを仕込めば登場も出来る奈落への出入り口なのです。おまけに床板はすべて3×6尺、長辺が181,8cmらしいのです。
ところが、舞台実際に見るとどう見ても150cmぐらいに小さく見える。案内してくれた劇場スタッフは6尺あると言うんですけどどう見ても信用できない。そりゃ寝転ぶしかないでしょう。和歌山のY入先生にシャッターをお願いして撮影してみたところ…、6尺ありました。う~ん。謎だ。ってことは作ってきた装置も小さく見えるってことか?
芸文センターの謎が一つ出来上がりました。
ところが、舞台実際に見るとどう見ても150cmぐらいに小さく見える。案内してくれた劇場スタッフは6尺あると言うんですけどどう見ても信用できない。そりゃ寝転ぶしかないでしょう。和歌山のY入先生にシャッターをお願いして撮影してみたところ…、6尺ありました。う~ん。謎だ。ってことは作ってきた装置も小さく見えるってことか?
芸文センターの謎が一つ出来上がりました。