どうも、新しい店はどこも同じような味がして気が向かない傾向が強くなっています。
麺屋「光」は、函館市桔梗1丁目19-19にあるラーメン店です。
、
場所的に、車ではちょっと入りにくい位置にあるのですが、
土曜日の昼は満席でした。
最近の傾向として、あっさりとこってり、2種のスープを使い分けるのが定番となりつつあります。
選択肢が増えるので、客としては好都合かもしれませんが、
店側は、本来どっちに力を入れているのか判らなくなります。
あっさり=清湯=鶏ガラベース
こってり=白湯=とんこつベース
なのですが、店の看板にもディスプレイされていることからも
こってりタイプがウリというか、一押しなのかもしれません。
したがって、あまのじゃくな私は、あっさりの清湯しお(630円)をオーダーしました。
スープは、鶏ガラとはいうものの、
昆布の旨味と野菜の甘みが前面に出た、ライトではない塩ラーメンです。
チャーシューが1枚、半煮玉子、海苔、メンマがトッピングされており、丼の柄も伴って賑やかな感じです。
味は、好みが分かれるかも知れません。
昆布は南茅部産を使用というところからも
南茅部の優鮨の塩ラーメンを彷彿させる味でした。
麺屋「光」は、函館市桔梗1丁目19-19にあるラーメン店です。
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場所的に、車ではちょっと入りにくい位置にあるのですが、
土曜日の昼は満席でした。
最近の傾向として、あっさりとこってり、2種のスープを使い分けるのが定番となりつつあります。
選択肢が増えるので、客としては好都合かもしれませんが、
店側は、本来どっちに力を入れているのか判らなくなります。
あっさり=清湯=鶏ガラベース
こってり=白湯=とんこつベース
なのですが、店の看板にもディスプレイされていることからも
こってりタイプがウリというか、一押しなのかもしれません。
したがって、あまのじゃくな私は、あっさりの清湯しお(630円)をオーダーしました。
スープは、鶏ガラとはいうものの、
昆布の旨味と野菜の甘みが前面に出た、ライトではない塩ラーメンです。
チャーシューが1枚、半煮玉子、海苔、メンマがトッピングされており、丼の柄も伴って賑やかな感じです。
味は、好みが分かれるかも知れません。
昆布は南茅部産を使用というところからも
南茅部の優鮨の塩ラーメンを彷彿させる味でした。